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もしもペンペンがケロロ軍曹だったら

1 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 16:19:26 ID:mPtrYVXx
どうなるだろう?

2 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 16:23:56 ID:???
シンジの負担が減る

3 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 16:24:06 ID:4kmYCE0q
2ならパイプカット

4 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 16:24:14 ID:???
ガンプラ作ってる

5 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 16:25:58 ID:???
      l xヽ l −_ .  |
      |/ 、 r' , ' ´ ` |
      il   ! レ  // ´ |
      !l  / //l l   |
   {`ー' .》 / /|l レ'   |
   l Y/´ / /`ト===".|    __ノヽ、_ノヽ_ノヽ_ノヽ、_ノヽ_ノヽ
   i`l l、ノ/ /`ァ;辷::zテ`|   < 光の使者キュアルージュ様が
   < ´ /! イ'!  `ー''" |    ! 来年度から放送のプリキュア>>5get!!
    ´ i、_l l i      iー|   丿「ふたりはプリキュア」シリーズはまだ健在!
      tl ll へ    !、| ∠__日曜8:30枠はまだ譲れない!!譲らない!!
      _  ヽK´ `ヽ . // |    ヽ,.-‐- 、,. -‐-、,. -‐- 、,. -‐-、,. -‐- 、,. -‐-
    /ヽ ヽ、レl_` "リ / . _ |
    ! _i  Y ヽ‐'./ r,'´ |
    !. ';,   /``メ,= f   |
    `i l`ヘ !   l`_ハ   |

おねが>1マイメロディ    キティの噛ませ犬のくせに図に乗ってんじゃねーよヴォケ!!
ふしぎ星の☆>2たご姫Gyu! 随分調子に乗ってるようね!でもここまでよ!!
>3ルモでポン!        わがまま言ってばかりいるとトイレ100回流しの刑よ!
きらりん☆レボリュー>4ョン 実写版OPってどうなの(プゲラッチョ
セーラー>6ーン        どう見てもパクりです 本当にありがとうございました
明日の>7ージャ       ネタアニメの座は受け継ぎました!!
ふたり>8プリキュア      Splash☆Starはなかったことにしてください!!
お邪魔女どれみどっ>9ぁーん! 瀬川おんぷの存在が むかつくわ!!
出ましたっ!パワパフガールズゼッ>10 私たちがいる限り日の当たることはないわ(ププププ

>11-1000は来年の2月まで全裸待機してなさい!!!

6 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 16:26:15 ID:???
少なくとも鬱にはならない

7 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 16:28:31 ID:???
軍曹とシンジの間に友情が芽生える

8 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 16:40:03 ID:???
ミサトさん=秋ママ
アスカ=夏美
そんなに違和感ないな

9 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 17:02:49 ID:LjJ7vdi3
いけるぞ!このスレは!!

10 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 17:12:42 ID:???
ならば応えよう、まるで違うマンガのように!

11 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 17:49:52 ID:???
シンジが人気ラジオの司会者を絞め殺すわけか

12 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 17:54:56 ID:???
ケンスケが女体化して携帯依存症に

13 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 22:21:04 ID:???
使途に第三東京都市を攻められて
ケロロが地球を侵略して・・・

ネルフは大忙しだな

14 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/17(金) 18:59:26 ID:???
地球侵略の方はアスカだけで阻止できそうw

15 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/18(土) 16:13:50 ID:jhJzhXGp
ケロンの科学力で使徒倒せそう

16 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/18(土) 16:15:54 ID:???
問題はATフィールドか

17 :白血球:2006/11/18(土) 19:02:15 ID:???
パワパフを汚すヤツは本気で許さんぞ

18 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/18(土) 21:48:21 ID:???
このスレはもしかしたら良スレになるかもしれない

19 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/19(日) 02:28:04 ID:???
>>16
ケロロ軍曹とナツミもATフィールド展開できたような

20 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/21(火) 12:13:01 ID:JIeTM1O+
碇ゲンドウ率いるネルフvsなんちゃってゲンドウ率いるケロロ小隊

21 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/21(火) 12:41:43 ID:???
この新種の温泉ガエルがっ!!

22 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/21(火) 18:38:04 ID:???
「ケロロ一生の頼み!どうかエヴァに乗せて下さいであります!!」
「ダ、ダメだよ軍曹…一般市民は勝手に乗せちゃいけないことになってるんだ…」
「そんなぁ〜(シンジにスリスリ)お願いでありますよシンジ殿ぉ〜(おめめうるうる)」
「そ、そんなこと言われても…」
「ねっ?ねっ?おぉ〜ねぇ〜がぁ〜いぃ〜」
「…しょうがないなぁ…少しだけだよ。」
「本当でありますか!?ケロロこのご恩は墓まで持っていくであります!シンジ殿大好き!」
「そっそんなにくっつかないでよ軍曹…その代りリツコさんには内緒だよ。」
「はっ!承知したであります!」



こんな感じ?

23 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/21(火) 18:43:07 ID:???
こうして見るとシンジと冬樹って似てるな
夏美=アスカ、カヲル=サブローだし

24 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/21(火) 18:44:48 ID:???
カヲルに至っては声も同じ。
シンジは…もろ冬樹だね…。

25 :NHK ◆usL.SAffR. :2006/11/21(火) 19:56:14 ID:QVu3eWsS
小雪ちゃんの可愛さは異常

26 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/21(火) 20:01:58 ID:???
>>22
それじゃケンスケじゃないか

27 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/21(火) 20:02:23 ID:???
ペンペン=ケロロ
シンジ=冬樹
アスカ=夏美
ミサト=母さん
カヲル=サブロー

綾波とかゲンドウとかは何だろう・・・

28 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/21(火) 20:03:47 ID:???
綾波は五月病の時に使っちゃったんだよね…
外見だけなら桃華が似てる気がしないでもないけど、中身が大違い

29 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/21(火) 20:10:23 ID:xuuSZjxG
ゲンドウ=ギロロ

30 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/21(火) 20:25:27 ID:???
綾波=アリサ

共通点は無口だけか

31 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/21(火) 21:16:56 ID:???
サードインパクト起きないな

32 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/21(火) 23:06:45 ID:???
特に物語に絡む事も無くリツ子に解剖されて終了…

33 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/21(火) 23:48:23 ID:???
使徒と接触して侵略断念だろ。

34 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/21(火) 23:51:44 ID:???
ペンペン→ケロロ
なるほど、ペロロ軍曹か…

35 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/22(水) 10:20:47 ID:???
>>32ワロス

36 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/22(水) 13:15:19 ID:f7jpZkGf
まて、桃華はどうなる?

37 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/22(水) 17:00:47 ID:???
>>22
ケロロの一人称は我輩だよ

38 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/22(水) 18:15:11 ID:???
>>37
いや、拙僧だよ

39 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/24(金) 11:28:23 ID:???
クルル曹長「ク〜クックック、これがマギか。ネルフ御自慢のシステムにしちゃあ、お粗末な作りだぜ。俺がいじってバージョンアップさせてやる」
リツコ「負けたorz」
青葉「(俺もあんな風に目立ちたいな)」

その頃・・・・

ドロロ「シンジ殿の入れてくれたお茶は美味しいでござるな」
シンジ「ありがとう、ドロロ・・・」


40 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/24(金) 13:43:33 ID:???
軍曹さーん

41 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/28(火) 11:59:28 ID:???
ミサト「シンジ君、ここはあなたの家なのよ」
シンジ「・・・た、ただいま」
ミサト「おかえりなさい」

ケロロ「おかえりなさいでありますミサト一尉殿・・・?
    な!?ミサト一尉殿!それは犯罪であります!!
    未成年男子を家に連れ込んで・・・
    いったい何をするつもりでありますか!?
    少年!毒牙にかからぬうちに逃げ
ミサト「んなわけあるかーい!!」

ドゴォ!

ケロロ「グホゥ!・・・こ、これでは我輩まるで
    [おるちゅばんエビちゅ]であります・・・グフッ!」

シンジ(ポカーン・・・)

42 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/28(火) 12:17:40 ID:???
>>41の続き

ミサト「やっぱ人生、このときのために生きているようなもんよね〜!」
ケロロ「ミサト一尉殿、まだ嫁入り前だとゆーのに・・・
    年頃の男子の前ではしたないであります」
ミサト「誰がいきおくれだってぇ!」
ケロロ「ゲロォー!言ってないであります!」

ミサト「・・・シンジ君」
シンジ「はい」
ミサト「楽しいでしょ?こうやって食事するの」
シンジ「・・・そうですね」

ミサト「よっしゃあ!これから二人と一匹で生活していくために
    食事、掃除、洗濯の当番を決めるわよ!!」
ケロロ「匹呼ばわりでありますか・・・」

43 :41:2006/11/28(火) 12:35:09 ID:???
ケロロ「ってミサト一尉殿、もしかして家事をするつもりでありますか?」
ミサト「・・・なによ」
シンジ「えっと、なにか問題あるの・・・?」
ケロロ「シンジ殿、この部屋どう思うでありますか?」
シンジ「よく片付いていると思う」
ケロロ「全部我輩がやってるであります」
シンジ「ええ?全部?」
ケロロ「我輩が始めてこの部屋に入った時
    それはそれはとてつもない状態だったであります」
シンジ「・・・そんなヒドイかったの?」
ケロロ「そりゃあもうアナタ・・・」
ミサト「やぁねーもう、大丈夫大丈夫ダイジョブだって〜
    当番制にすりゃちゃんとやってあげるからさー」
シンジ「やってあげるって・・・ここは元々ミサトさんの・・・」
ケロロ「やはり我々でがんばるしかないでありますな」
ミサト「・・・あんたらねぇ・・・」

44 :41:2006/11/28(火) 12:57:09 ID:???
シンジは漠然と天井を見ながら湯船に浸かっている

風呂は命の洗濯よ

シンジ「ミサトさんはああ言ってたけど・・・
    風呂って、かえって嫌なことを思い出すことのほうが
ケロロ「シンジ殿!お背中をお流しいたしますであります!」
シンジ「・・・え、あ、うん」

ケロロ(シンジ殿はこのような華奢な背中で
    ポコペンの未来を背負っているでありますか
    我輩はシンジ殿にこのようなことしかしてあげられないであります
    でもそれがシンジ殿の励みになれば・・・
    シンジ殿にはがんばってもらわなければならないであります)

45 :41:2006/11/28(火) 13:08:58 ID:???
ケロロ(・・・・・・そう!なぜなら!
    ポコペンは我々ケロン人の植民地になるのであります!
    それがアナタ何?使徒?
    あんなのがいたんじゃ侵略が進まないであります
    だからシンジ殿に使徒を全部やっつけてもらい・・・
    しかも!エヴァのパイロットであるシンジ殿を
    こちら側に抱き込んでしまえば・・・
    ゲ〜ロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ!!!」
シンジ「ぐ、軍曹!?どうしたの!?」
ケロロ「ハ!な、なんでもないであります」
ケロロ(うお〜ヤベェ〜、いつの間にか声に出してたよ
    どのアタリからだろ・・・)
ケロロ「えっと、我輩何か言っていたでありますか?」
シンジ「今のが軍曹の笑い方なの?」
ケロロ「そうであります」
ケロロ(最後だけか・・・危なかった〜)

46 :41:2006/11/28(火) 13:36:44 ID:???
シンジ「なんでこんなところにいるんだろう・・・」

シンジはぼんやりと天井を見つめながら呟いた
薄暗い部屋、イヤホンから流れてくる音楽
甦ってくる昨夜の記憶・・・

悪夢

思い出せば思い出すほどに
鼓動が早くなっていくのがわかった
・・・その時

ミサト「シンジ君、あけるわよ」

ミサトの声と共に襖が開いた
シンジは入り口に背を向けて横になっている

沈黙

シンジが起きているのか寝ているのか
入り口側からは背中しか見えないため
ミサトは計りかねているようだったが

「ひとつ、言い忘れてたけど・・・」

彼女は口を開いた

47 :41:2006/11/28(火) 13:50:21 ID:???
ミサト「あなたは人にほめられる立派なこをし
ケロロ「ミサト一尉殿!またそのような格好で
    湯冷めしてしまうでありますよ」
ミサト「・・・・・・」
シンジ「・・・・・・」

ケロロ「・・・ゲロ?」

ミサト「あ、あんたねぇ・・・」
ケロロ「もしかして我輩、空気読んでない?」

シンジ「・・・クスッ」

どうしてここにいるのか、それはわからない
でもここにいると、楽しいと思うことができるかもしれない
それはいままで得ることのなかった思い

シンジ(それは・・・ここにあるの、かな・・・)

シンジは少しだけ、暖かい気持ちになれたような気がした


48 :41:2006/11/28(火) 15:50:08 ID:???
トウジ「すまんな転校生、わしはお前の殴らなあかん
    殴っとかな気がすまへんのや」
ケンスケ「悪いね、こないだの騒ぎで
    あいつの妹さんけがしちゃってさ
    ま、そういうことだから」

ケロロ「なんばしよっとねェェェェええええ!!!!」
トウジ「な、なんや!?」
シンジ「軍曹!?ついてきちゃってたの!?」
ケロロ「コラそこのジャージのお前!!」
トウジ「な、なんやコイツ!?」
ケロロ「エヴァのパイロットであるシンジ殿になんたる狼藉!
    軍曹、超絶メチャ切れでありまーす!!!」
トウジ「な、なんやと!?そもそも転校生が・・・」
ケロロ「だまれ小僧!」
シンジ「もののけ姫はちょっと古いんじゃないかな・・・」



49 :41:2006/11/28(火) 16:11:03 ID:???
ケロロ「貴様にぃ!貴様なんかにぃー!!
    軍人の苦労が!辛さが!苦しみが!悲しみが!
    理解できると言うのかぁぁああ!!」
トウジ「な・・・!」
ケロロ「フヌー!フヌー!」
シンジ「軍曹落ち着い
ケロロ「ここは戦場なのだぁぁぁああ!!
    たしかに一般市民、非戦闘員を守るのは軍人の務め
    でもあんまりじゃん!?こんなのってあんまりじゃん!?」
シンジ「あんまり騒ぐと人が
ケロロ「貴様だってシンジ殿のこの華奢な背中にのっかっておるんじゃぁぁあ!!
    そこんとこよく考えてみやがれってんだコンチクショー!!」
ケンスケ「そうだよな、もし転校生がエヴァに乗らないなんて言ったら
    トウジ・・・俺達、死ぬぞ?」
ケロロ「おお!わかってくれるか少年よ!」
トウジ「・・・・・・」

50 :41:2006/11/28(火) 16:28:12 ID:???
トウジ「・・・転校生!」
ケロロ「貴様まだわかってな
トウジ「ちゅーかコイツなんやねん?」
シンジ「えっと、どう説明すれば・・・」
ケロロ「ゲロッ、では教えてやるであります
    我輩、ガマ星雲第58番惑星
    宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊隊長
    ケロロ軍曹であります!!」
トウジ「で、結局なんやねん?」
ケロロ「今言ったじゃん!!」
ケンスケ「つまり地球侵略にきた異星人ってこと?」
ケロロ「かいつまんで言えばそうであります」
トウジ「・・・アホちゃうか?」
ケンスケ「でもさ、どー見てもこの星の生物じゃないよな・・・?」
トウジ「たしかに・・・ってそれってヤバイんちゃうか!?」
シンジ「あ、大丈夫だよ友達だし」
トウジ「・・・・・・ワケわからんわ」
ケンスケ「うん、ワケがわからないね」
シンジ「あ、大丈夫だよ僕もそうだったから」

51 :41:2006/11/28(火) 16:50:25 ID:???
レイ 「碇君、非常召集」
シンジ「わ!綾波!」
レイ 「先、行くから」

タッタッタッタ・・・・・・

シンジ「・・・びっくりした・・・」
トウジ「いつの間におったんや?」

その時、サイレンが鳴り響き非常事態を告げた

ケンスケ「ってこんなことしてる場合じゃないよ!」
ケロロ「そうであります!シンジ殿!」
シンジ「あ、そっか!二人ともシェルターへ!
    ・・・軍曹はどうするの?」
ケロロ「我輩は超空間に隠れているであります
    シンジ殿は早くネルフ本部に!」
シンジ「うん、わかった!」

52 :41:2006/11/29(水) 11:49:53 ID:???
地球暦2015年某月某日
我がケロン星侵攻軍は
ポコペン星一斉攻撃の目前で
不測の事態により一時撤退する

その直後ポコペン星は、謎の
使徒と呼称される物体の襲来をうけ
その結果、ポコペン星侵攻は
無期限延期となる

先行隊隊長ケロロ軍曹は
現在敵軍の捕虜となり
非人道的かつ過酷な
強制労働を強いられてい
「ってなに自分でナレーションやってんの!」

53 :41:2006/11/29(水) 11:56:43 ID:???
「おお、ミサト一尉殿
 本日はまだネルフに行かれなくてもよいのでありますか?」
「今日は昼から行けばいいから・・・
 で、さ・・・・・・シンジ君なんだけど・・・」
「それがその・・・」


シンジはいなかった


「家出か・・・無理もないわね」
 

54 :41:2006/11/29(水) 12:17:43 ID:???
「先の使徒戦でいったい何があったのでありますか?」
「ま、いろいろとね・・・」

ややうつむき加減のミサトの表情は明るくはなかった
そしてあの時のシンジの様子
いくらバカで、アホで、マヌケで、鈍感でどーしょーもないケロロであっても
「まてまてまてまて、その表現必要?」
「・・・誰と話してんのよ?」
え〜と・・・あの時何かがあったことは容易に想像できた

「ミサト一尉殿・・・我輩は軍曹でありますゆえ・・・」
「そーいやそうだったわね」
「ゲロォ!ヒドイ!」
「で、何?」
「・・・・・・軍曹と言う立場ゆえに
 兵の教練役や分隊長を務めたり叱咤激励し
 部隊の士気と秩序維持を担たねばならないのであります」

ミサトはうなづいた

「ええ・・・そうね」

55 :41:2006/11/29(水) 12:30:03 ID:???
「つまり、部下に対して
 常に気を配っていなければならないのであります
 我輩は日頃からそれを心がけてきました」
「本当に?」
「失敬な!失敬だな君は!」
「本当に常日頃から心がけていた?」
「本当であります!」
「・・・本当に?」
「・・・おおむね本当であります」
「・・・・・・ホントに本当?」
「・・・まあ、たまに、ね」
「ふ〜ん・・・たまにね・・・」
「ゲロォッ!と、とにかくそうなんであります!
 それにシンジ殿は少年兵でありますし・・・」
「・・・!」

56 :41:2006/11/29(水) 12:57:37 ID:???
「もういいわ、ありがとう」

ミサトはケロロが何を言いたいのか理解した
そして同時に、自分が犯してしまった失敗にも気がついた

(一番最初に彼にかけなければいけなかった言葉
 ・・・・・・私、言ってない・・・)

「あの、ミサト一尉殿・・・」

ケロロはうつむいたまま黙り込んでしまったミサトを
なにやら心配げな顔・・・まぁ、地球人にはわかりづらいけど
「アンタさっきから失礼じゃない!?」
「だから誰と話してんの?」
とにかくそんな表情で見上げている

「シンジ殿を捜しにいかなくてもよいので?」
「ウチの諜報部はそこまで無能じゃないわ
 まかせておけば大丈夫よ・・・
 って、もうこんな時間?
 そろそろネルフに行く準備しなくちゃ」



「あ、そういや我輩
 ミサト一尉殿にお礼言われたのはじめてじゃね?
 こ・・・こんなに従順につくしているのに
 ・・・・・・今まで・・・一度も・・・」

感動よりもショックのほうがでかかったケロロであった

「そりゃ家出もするってね・・・」

57 :41:2006/11/29(水) 16:18:53 ID:???
「ごめんなさい」
「え・・・・・・なんでミサトさんが謝るんですか?」

シンジはネルフ保安諜報部によって連れ戻された
ミサトとの二日ぶりの対面
非は自分にあるにもかかわらず
シンジはいきなり謝罪をうけた

「なんの説明もなく呼び出されたあなたに対して
 私も、リツコも、司令も搭乗を強要したわ」
「そんな・・・・・・乗るって言ったのは僕自身ですよ・・・」
「それでもあの状況からして、強要したと言っていいわ」

ミサトは身を屈め、シンジに目線をあわせた

「あの時、誰もあなたにお願いなんてしていなかったわね・・・
 私も・・・乗りなさいって言っちゃったし
 しかも戦場にほっぽり出して歩くことだけ考えろって
 ・・・笑っちゃうわよね〜
 ってシンジ君にしたら全然笑い事じゃないわね」

戸惑いを隠せないシンジの緊張をほぐすため
ミサトはわざとおどけて見せた
そして揺れるシンジの瞳を見つめたまま

「それに、その次もエヴァに乗ってくれて
 ・・・・・・本当にありがとう」



58 :41:2006/11/29(水) 16:41:47 ID:???
情けなかった
不甲斐なかった
なんでこんなことができなかったのか

お願い、エヴァに乗って

あの時彼にそう言っていたら
違った結果になったかもしれない
でももう遅いのだ
すでに彼を傷つけてしまった

シンジをうちで引き取ろうと考えたとき
それが彼にとってプラスになると思っていた
でもそれはただの同情心だったのかもしれない
そして、子供を<使徒>への復讐ための道具に使っていると言う罪悪感
結局自分の気持ちを優先してしまっていたのかもしれない

そう考えたとき、ミサトは悲しかった
大人は誰も彼の気持ちなんて考えてはいなかったのではないか?
もちろん自分自身も
そんなことがあっていいのだろうか
14才の少年に対して、大人がこんなことで・・・

(でも・・・でもね、シンジ君
 私は・・・・・・)



59 :41:2006/11/29(水) 16:55:58 ID:???
「エヴァに乗るのがあなたにとって苦痛でしかないのなら
 無理して乗ることはないの・・・
 前にいた所にもどって、エヴァのことも、私達のことも忘れて
 もとの生活にもどってもいいのよ?」
「・・・そんな!」
「大丈夫、私の作戦立案能力がありゃ
 使徒なんてどーってことない・・・
 ・・・シンジ君・・・・・・?」

シンジは泣いていた

「ミサトさん・・・・・・僕は・・・
 僕は、前の所に帰りたくないです・・・」

60 :41:2006/11/29(水) 17:14:07 ID:???
「シンジ君・・・・・・
 私はにはたしかに、同情心とか、罪悪感とか
 そんなモノがあったのかもしれないわ
 それは認める。でも、でもねシンジ君
 私はそれだけで他人と一緒に住めるような
 ものごと割り切れる人間じゃないって
 自分ではそう思っているの・・・」

「ここにいても・・・いいんですか」

「あったりまえじゃないの!
 シンジ君がエヴァのパイロットであっても、そうじゃなくても
 私はあなたと家族になれればいいなって、そう思っているんだから」
「僕はここにいたいです・・・
 エヴァにも・・・乗ります」
「エヴァにも?いいの?」
「自分で・・・・・・決めましたから」
「・・・・・・帰ろっか。私たちの家に」
「はい」



(にしても・・・・・・カエルなんかに諭されるたぁねェ・・・)

61 :41:2006/11/29(水) 17:24:38 ID:???
一方その頃、ケロロはというと


「う・・・ムゥ
 どうかなぁ・・・いや・・・気のせいか・・・
 ヌウ・・・ッ
 バンダイめ・・・
 よもやガンタンクまでも発売してくれるとは
 誠に恐縮恐悦至極に存じ上げますが・・・
 これはやっぱり・・・
 いささかハヤト・コバヤシ操縦士がでか過ぎるのではあるまいか・・・?
 仮にリュウ・ホセイだったとしても・・・」

ガンプラに熱中するあまり
すっかり二人のことを忘れていた

「ゲロ?操縦士・・・パイロット・・・
 ハ!そーいやーシンジ殿はどうなったでありますか!?」

どうやら思い出したようで

62 :41:2006/11/29(水) 21:30:11 ID:iKtuEfPr
願いの言葉
謝罪の言葉
感謝の言葉

大人であれば文脈を読み取ることで
その言葉が文中に具体的に含まれておらずとも
それらの意を理解することもまぁ不可能ではない
しかし、やはり子供ではそうもいかないものである

(私ってそんなこともわかっちゃいなかったんだわ・・・
 よっしゃ!済んだことを気にしていてもしゃーない!
 これから私達の、本当の家族としての生活がやっと始まるんだから
 家長である私がシャキッとしなきゃね!)

それならばとりあえず、食すことが可能なものを
調理できるようになってもらいたいものであるが
「ぬぁんですってー!!!」
「ミ、ミサトさん!?」
「あ、な、なんでもないのよ〜?」
(なぁんって失礼なナレーションなの!?)
ホラホラ、もう家の玄関の前ですよ?
(わぁかってるわよ!)

「たっだいま〜!」
「た、ただいま」
「ミサト一尉ど・・・おお!シンジ殿
 無事にご帰還されたでありますか!」
 


63 :41:2006/11/29(水) 21:31:48 ID:???
ageちゃった・・・(´・ω・`)

64 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/29(水) 21:39:11 ID:???
ペンペンもケロロもうぜぇyo

65 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/29(水) 21:46:54 ID:???
職人さんキタ-?
乙!ケロロカワユスw

66 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/29(水) 22:17:28 ID:???
職人さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

67 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/29(水) 22:57:12 ID:???
名スレの予感!!

68 :41:2006/11/30(木) 04:53:00 ID:???
「ハイ、こちら葛城家常駐係、ケロロ軍曹であります
 おぉミサト殿」

家族なのに堅っ苦しいから
敬称つけんなとミサトから言われたんですって
つーかさ、電話にでてしかも名乗ってしまっていいんだろうか・・・?

「このような時間に電話連絡とは・・・
 ・・・今晩お知り合いが夕食に?」

今日はリツコさんがくる日ですね〜
楽しみだ!僕リッちゃん大好き!
「あのさ、ちょっとだまっててもらえる?
 ・・・あ、イヤ、こちらの話であります
 ハァ・・・隠れていろと?そりゃ勿論・・・
 ・・・見つかったら実験に使われる・・・?
 ・・・・・・解剖される・・・ハァ・・・
 ハイ・・・・・・了解したであります・・・」

 

69 :41:2006/11/30(木) 04:54:59 ID:???
(怖ぇぇぇええええ!!ヤベ、マジこえぇよ
 どこの星にもマッドサイエンティストっているんだねぇ・・・
 ウチにもクルル・・・・・・・・・?・・・??
 そういや我がケロロ小隊の隊員は!!!???)

大切なことを思い出したケロロであったが
今日の食事当番がミサトであることに気づき
戦慄するもその直後
「ま、いっか。一緒に食事するわけじゃねーし?
 我輩はカップ麺すすってりゃいっか」
と思いつつ
ミサトお手製料理を食べることになるシンジと
自分を解剖実験せんと企む悪の天才科学者
Dr.ワイリー・・・じゃなくて
赤木リツコ博士なるに人物対してであっても
同情を禁じえないケロロであった

「さってと、お客さんも来ることだし
 今日は気合いれて掃除しないとね〜」

そして同時にケロロ小隊隊員のことも
すっかり忘れてしまっているケロロであった
「忘れてねーっつーの!!!
 今はどうしょうもないんだからさぁ!!
 とりあえず今はやれることやっとかないと
 しゃーないじゃんか!?」
忘れてなかったんだってさ
ホントかなぁ〜・・・・・・
「ゲロォ!本当であります!」


70 :41:2006/11/30(木) 05:33:56 ID:???
「ひとつ質問してもいいかしら」
「んん?何?」

その夜葛城宅では、リツコを迎えての
夕食が始まろうとしていた
が・・・

「あなたには、産業廃棄物を
 鍋で煮込む趣味があったのね」
「ハァ!?どー見てもカレーじゃん!!」
「そう、カレーだったのね、これ」

リツコはあからさまに眉間にしわをよせている
シンジには苦笑するほかない
イヤ、引きつっている為にそう見えるだけであるのかもしれないが・・・

「レトルトを原料に、よくぞここまで・・・」
「これだけで、使徒を殲滅できるんじゃないですか・・・?」
「あら、言うわねシンジ君。でも、たしかにそのとおりかもね」
「・・・ちょっとあんたら」

(気になって覗いてみればやはり・・・
 ミサト殿のあのカレーはね、ヤバイよマジで)

あ、こら見つかっちゃうぞ・・・
 

71 :41:2006/11/30(木) 05:54:11 ID:???
「今日はミサトが食事当番だとは聞いていたから
 それなりに覚悟はしてきていたつもりなんだけど・・・」

さてこれをどうしたものかと
見つめているリツコとシンジ

「予想を上回っていたってことですか?」
「ええ、遥かにね」

言うようになったねシンちゃん!

「食えるじゃん!つーか美味しいじゃん!」
「「どこが・・・・・・」」

当の本人は、このカレー(と呼称される物体)を
たっぷりと注ぎ込んだカップラーメンを
それはそれは美味しそうに食している
二人の目には、その姿が
奇異なものとしてしかうつらないのも無理はない・・・

(あれが赤木博士でありますか
 どんなのかと思ってみればまぁ・・・
 金髪ねーちゃんとは・・・・・・)

だから見つかっちゃうってーの

72 :41:2006/11/30(木) 06:45:32 ID:???
「ああ、そうそう、忘れるところだったわシンジ君
 レイの新しいセキュリティカードなんだけど、渡しそびれちゃったの
 それでレイに届けてほしいんだけど、大丈夫かしら?」
「かまいませんけど」
「そう、ありがとう」
(・・・?)

ミサトは何やら違和感を覚えた

「ごめんなさいね、あなたにはいつもお世話になっているし
 嫌な思いとかしていないかしら?」
「そんな、大丈夫ですよ」

リツコはこのような人物であっただろうか?
たしかに自分としては気心が知れた間柄ではあるが

(どーしたってのよ・・・?)

やはりいままでとは違う?何故?
ミサトにはまったく心当たりがない

「ミサトって家事全般がてんで駄目だし
 苦労しているんじゃないかしら?
 なんなら私の所に来てもいいのよ?」
「え・・・」
「んな!?ダメよ!シンちゃんはウチのコなの!!」

(リツコ、アンタ一体、何があったの!?)

73 :41:2006/11/30(木) 07:09:22 ID:???
「あら、そうなの?
 シンジ君は?」
「ミサトさんもああ言っていることだし
 いてあげてもいいかなって思ってます」

シンちゃん、本当に言うようになったね!

「リツコ、アンタ私のことどー思ってるワケ!?」
「掃除がまったく駄目で、料理が壊滅的に下手で
 ガサツでズボラで、えぇと後は・・・」
「ヌッ!ぐう・・・!」

(解剖されるとか聞いていたのでどんな人物かと思ってみれば
 優しそうな人物ではありませぬか・・・・・・
 まあ、ミサト殿には手厳しいようではありますが
 むしろ良い薬になるでありますな!ハッハッハ!)


「そういえばミサト?」
「次は何よ!?」









「例のペットってどこにいるのかしら?」
「へ?」
 

74 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/30(木) 07:58:24 ID:???
朝から乙!

75 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/30(木) 08:45:21 ID:???
GJ!
面白い!

76 :41:2006/11/30(木) 09:21:06 ID:???
「ミサトさん、ペットって・・・」
「ミサトがこっちに来てちょっとしてからだから
 シンジ君が来る・・・一ヶ月ぐらい前だったかしら
 家にペットがどうのこうのって・・・」

シンジはおもいっきりテレビ・・・って午後は○○か!?
違う違う、そうじゃなくて
シンジは思いっきり嫌〜な予感がした

「誰もいない新しい部屋に一人で帰るのもアレだし
 それもいいんじゃないかって思ったんだけど」
(ミサトさんまさか・・・)

シンジがミサトの方を見てみると・・・・・・

(・・・固まっちゃってる)



(はて?ペットでありますか?
 ・・・・・・それってまさか
 我輩のこと・・・・・・・?)

77 :41:2006/11/30(木) 09:35:57 ID:???
「ゲロォォォォオオ!!ミサト殿〜!!!!」

・・・まさか
暴走・・・?

「ヒドイでありますヒドイであります!!
 こんなにつくしているにもかかわらずペットとはドユコト!!??
 犬に洗濯ができましょうか!?
 猫に掃除ができましょうか!!??
 ペンギンに洗い物ができるとでも!!!???
 我輩は!我輩はぁぁぁあ!!!
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ」

「軍曹・・・」
「あちゃ〜・・・」

リツコはまさに
これぞ鳩が豆鉄砲食らったような顔をする
という表現において
これほどまでに的確に当てはまるものなどない!
というような状態になって固まっている

78 :41:2006/11/30(木) 09:48:33 ID:???
「あなたもしかして・・・タマちゃんの仲間?」
「ゲロ!?それはもしかして
 タママ二等兵のことでありますか!?」
「ええ、そうよ」

「リツコさん・・・?」
「リツコ、まさか・・・
 アンタのトコにもいるってぇーの!?」

「タママは無事なのでありますか!?
 解剖などされてはいないのでありますか!?」
「解剖って・・・・・・そんなことしないわよ」
「でもミサト殿が・・・・・・」

ギヌロッ!!!

「ヒッ・・・!」

ミサトはまさに
これぞ蛇に睨まれた蛙のように身動きが取れない
という表現において
これほどまでに的確に当てはまるものなどない!
というような状態になって固まっている

79 :41:2006/11/30(木) 10:10:16 ID:???
「ぐ・・・軍曹さ〜んッ!!」
「タママ二等兵!!」

リツコがタママに連絡し
すぐこちらに来ることとなった

「へ〜、超空間移動って便利なもんねぇ〜」
「あなも一緒に暮らしているんでしょう・・・?」

「野良犬に埋められそうになっているトコロを
 リッちゃんに助けてもらったんですぅ〜」
「そうかそうか、とにかく無事でなにより
 リツコ殿、部下がたいへん世話になったようで
 感謝感激に存じ上げます!!」

「いいのよ別にそんな・・・」

「お二人に紹介するであります!!
 こいつは我輩の部隊所属のタママ二等兵であります!!」
「ボク、軍曹さんの部下なんですぅ〜!
 よろしくなのですぅ〜!!」

ぴしっ

敬礼姿がカワイイですな〜

80 :41:2006/11/30(木) 11:36:03 ID:???
「なんかさ、ウチのよりかなりまともそうよね・・・」
「ゲロ!?ミサト殿!
 それではまるで我輩がまともではないような言い草ですな!」

ぷ〜ん・・・

「あ、ハエがいる・・・
 ん?タママどうしたの?」
(イライラ)

ぷ〜ん・・・

(イライラ)

「ハッ!みんな伏せるであります!!」
「え?え?何?」

ぷ〜ん・・・

(イライラ・・・ぷっちん)

「うぜーんだよコラアァ!!!」

ゴヴァアアアアアアアアア!!!!!




あーあ、やっちゃった・・・




81 :41:2006/11/30(木) 11:49:39 ID:???
幸いなことに窓が開いており
タママの攻撃は外へ・・・・・・
だが・・・

「タマちゃん?」

うわ〜、リツコさん笑顔でキレてらっしゃる

びくっ

「あ・・・リッちゃん・・・」
「アレだけ室内では使うなっていったでしょ?」
「すいませんゴメンナサイ申し訳ございません助けてください命だけはカンベンを!!」
「・・・・・・お仕置きが必要かしら」
「ひぃぃぃぃ〜ん!!ごめんなさいですぅ〜!!」

「リツコさんのお仕置きって・・・」
「・・・想像もつかないわね」


ケロロは思った


(ヤッパこえぇぇぇぇぇえええ!!!)


82 :41:2006/11/30(木) 12:12:29 ID:???
(ノ∀`)アチャー
・・・・・・ざっと読み返してみたら
誤字脱字が多いな(´・ω・`)
脳内補完してください・・・

今日は仕事が休みだヽ(゚∀゚)ノ
気を取り直して思いつくままに
好き勝手やってやるもんね




83 :41:2006/11/30(木) 12:21:04 ID:???
ちょっと外伝


「あのね?室内であれは使っちゃだめよ?」
「はい・・・すいませんですぅ・・・」
「わかればいいのよ」
「はい・・・」
「でももしまたこんなことがあったら・・・」
「あったら?」
「薬で3日間ぐらい動けなくしちゃうからね?」
ニコッ
(ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいい!!!)
「も、もうしませ〜ん!!!!」

84 :41:2006/11/30(木) 12:40:04 ID:???
「ねえ、綾波は怖くないの?
 またあの零号機に塗るのが」
「・・・塗る?」
「あ、ゴメンかんじゃった・・・
 えっと、あの、の、乗るのが」
「どうして?」
「前の実験で大怪我しらって・・・えと」
「・・・しら?」

シンちゃん緊張してんの?
「う、うるさいな!」
「・・・誰と話をしているの?」
「あ、なんでもないんだ」
誤字脱字を逆手にとって
台詞かんじゃった(てへッ!)
みたいなカンジにしてみました
(いい迷惑だよまったく・・・)

「大怪我したって聞いて、その
 平気なのかなって思ったんだ」
「あなた碇司令の子供でしょ
 信じられないの?お父さんの仕事が」

85 :41:2006/11/30(木) 12:50:53 ID:???
シンジだけにシンジらんない〜
とか言ってみたら?
「言えるわけないだろ!?」

レイは不意に振り返り
じっとシンジの目を見据えた

「・・・何故言えないの?」
「あ、違うんだ、これは違うんだ
 そうじゃなくてね・・・え〜と・・・」
「?」

レイは小首を傾げた

(あ、可愛いかも・・・)

「あなた、変わっているわね・・・」
(綾波に言われるなんてぇぇぇええええ〜!!!)

シンちゃんショーック!!

86 :41:2006/11/30(木) 13:04:14 ID:???
「エヴァに乗るって、自分で決めたんだ
 ちゃんと自分の意思で決めたんだ
 僕は、そう思ってる・・・・・・」
「自分の・・・意思?」
「うん・・・・・・いろいろあったんだ
 すごく短い間だったけど、いろいろあったんだ
 それでさ、綾波はどんな理由でエヴァに乗るのか
 ちょっと気になって、だから聞いてみたんだ
 父さんがどうとかじゃなくてさ・・・・・・」
「・・・絆だから」
「絆?父さんとの?」
「皆との」
「強いんだね・・・」









「私には、他に何もないもの」
「え・・・・・・」

87 :41:2006/11/30(木) 13:30:23 ID:???
「他には何もないって・・・」

シンジは大きなショックをうけた
本日二回目の
「い、一回目はそっちのせいだろ!?」
「・・・誰と話をしているの?」
自分には何もない
それはシンジ自身がそれまで感じていたことであった

「私はエヴァにのるために生まれてきたようなものだもの
 もしエヴァのパイロットをやめてしまったら
 私には何もなくなってしまう
 ・・・・・・それは、死んでいるのと同じだわ」
「そんな、そんな悲しいこと言うなよ!
 僕も同じだったんだ
 ずっといらない子だって思っていたんだ
 ここに来てからもそうだった・・・
 必要なのはエヴァのパイロットとしての僕で
 僕自身じゃないって・・・そう、思っていたんだ」

レイは、ただ黙ってシンジを話を聞いている

88 :41:2006/11/30(木) 13:57:56 ID:???
「でもさ、違ったんだよ
 ちゃんと僕自身を見てくれる人達がいるんだ
 エヴァのパイロットじゃなくてもいいって
 そう・・・言ってくれたんだ」

シンジはその人が自分にしてくれたように
身を屈め、一段したにいるレイに目線をあわせた

(ちょっと照れくさいな・・・)
「綾波の言う絆って、どんなものなのか
 正直僕にはよくわからないけど
 もしかして、エヴァそのものが絆ってこと?」

レイは頷く

「・・・ええ、エヴァが私と皆とを繋ぎとめていてくれる」

シンジは、思い切ってこう言ってみることにした

「・・・・・・ねえ綾波、友達になろうよ」
「・・・トモダチ?」
「そう、ネルフとかさ、エヴァとかさ、そんなの関係ないよ」
「・・・・・・私は・・・」
「なろうと思えばさ、人間じゃなくても
 それどころかこの星の生き物じゃなくても
 友達になれるんだよ・・・・・・」
「・・・!!」

89 :41:2006/11/30(木) 14:20:21 ID:???
「・・・・・・あ!危ない綾波!!」
「・・・え?」

長いエスカレーターが終わる
だがレイはシンジの方を向いているため
それに気づけなかった

「・・・あ」
「大丈夫?」

とっさにレイを支えるシンジ
今現在この二人の間には
物理的な意味においての距離というものは
まったく存在していない状態にある

止まる時間
しばしの沈黙

・・・シンちゃん大胆!キャッ!
「へ?あ!ゴメン!!」
「・・・あ」

ドンッ

シンジがとっさに手を離したため
レイは尻餅をついてしまった

「・・・・・・痛い」
「あぁ!ゴ、ゴメン!」

90 :41:2006/11/30(木) 14:43:48 ID:???
その頃ケロロは・・・


「ムゥ・・・直接外で買い物するわけにもいかず
 こうやってネットでガンプラを購入しているわけでありますが
 やはり店頭で選ぶ楽しみというものがですな・・・・・・
 ドム・・・数量は3、と・・・・・・・・・ゲロ?
 ヌォ!!小遣いが足りなくて三体買えない!?
 そんな!!!買えないとわかるとむしろ
 欲しくて欲しくてたまらなくなるであります!
 グゥッ!一度に三体そろえなくては意味がないというのに!!」

いや、そんなんだから
すぐにお小遣いが足りなくなるんでしょうが

「こんなに辛い拷問が他に存在するのでありましょうかァァア〜!!??」

とりあえずさ、来月まで待てよ?

91 :41:2006/11/30(木) 15:56:38 ID:???
「目標内部に高エネルギー反応!」
「なんですって!?」
「円周部を加速、集束いていきます!」

「まさか!」

リツコが叫ぶとほぼ時を同じくして
モニターが真っ白に染められた

92 :41:2006/11/30(木) 16:13:34 ID:???
「うわ、すごいですねコレ・・・」
「ええ、もし偵察もなしにエヴァを発進させていたら
 かなり危なかったわ・・・・・・」

「ミサイル一発撃っただけでビル3棟が一瞬で融解
 もしエヴァに直撃していたら数秒しかもたなかったわ」

そのリツコの言葉に
シンジは戦慄を覚えた

(ミサトさんならやりかねないもんな・・・)
「シンジ君?もしかして今
 ものすっごく失礼なこと考えてない?」

「へ!?いや、そんなことは・・・」
「・・・ならいいけどさ」

リツコはシンジに近づき、そっと耳打ちした

「気をつけたほうがいいわよシンジ君
 ミサト、そういうことに関しては
 かなり勘がきくから・・・」
「・・・ハハ・・・・・・」

「そこ、聞こえてるわよ・・・」

「おまけに地獄耳だしね」
「そう・・・ですね」

「だから聞こえてるっつてんでしょーがぁ!!」

93 :41:2006/11/30(木) 17:34:19 ID:???
午後11時30分
日本列島は暗闇に包み込まれた

「碇君・・・」
「ふぇ?」

正直、レイのほうから話しかけてくるとは
まったく予想していなかったシンジは
かなりマヌケは返事をしてしまった

「あの時・・・」

レイはまったく気にしていないようだが
もしかしたら、あえて無視して流しているだけなのかも
(・・・まだツッコんでくれたほうが恥ずかしくないんだけど)

「・・・学校で一緒にいた、緑色の生物はなに?」
(そういや、見られてたんだっけ・・・)
「ああ、ケロロ軍曹っていってね
 友達なんだ」
「・・・・・・トモダチ・・・」


94 :41:2006/11/30(木) 17:55:27 ID:???
(もしかして綾波
 僕と友達になるの嫌なのかな・・・)
片乳揉んじまったからなぁー・・・
「!」
「・・・そうね」
「んな!!」
で、レイちゃんはどうだったのかな〜?
「うっわ超最悪だコイツ・・・」
「ちょっと・・・嫌だったわ」
だってさ
「ゴメンナサイゴメンナサイ本当にゴメンナサイ!!!
 わざとじゃないんだ!事故だったんだよ〜!!!」
「いい・・・・・・気にしてないから」
「本当!?」
「それに、助けてくれたわ」
いきなり手、離されたけどね
「・・・痛かったわ」
あんまり意味なかったよね
「ちょ・・・もうカンベンしてよ」

「碇君の手って・・・
 暖かいのね・・・・」
「え・・・」

膨張させんなよ?
「しないよ!!!!」


「・・・時間よ、行きましょう」

95 :41:2006/11/30(木) 18:02:01 ID:???
二回読み直してもまだ誤字脱字が・・・(´・ω・`)

96 :41:2006/11/30(木) 18:27:12 ID:???
読み返せば読み返すほど発見してしまう
猫も杓子も誤字脱字誤字脱字ヽ(`Д´)ノウワァァァン
(↑使い方間違ってる)
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
・・・・・・・・・・・・・・頭そーとーヤバイんでもう寝ちゃお・・・

97 :41:2006/12/01(金) 12:33:12 ID:???
「くっ!グゥゥゥゥ・・・・!!」

シンジは歯を食いしばり
過熱したハッチを無理やりこじ開けた
噴き出すLCLの蒸気が与える不快感を無視し
エントリープラグの中を覗き込むと
レイがぐったりとしている

「綾波!大丈夫か!?」
「・・・碇君・・・?」

シンジに声に反応したレイは
ゆっくりと目を開けた

「私は・・・大丈夫
 ・・・あなたは?」
「綾波が、守ってくれたから」
「そう・・・」
「ほら、立てる?」

レイは差し出されたシンジの手をとり
ゆっくりと身を起こす

「・・・あ」

とても不器用だけど、とても美しいと思った
たぶん、忘れそうもないであろう
シンジ自身にたいして向けられた
その笑顔を・・・

98 :41:2006/12/01(金) 12:45:32 ID:???
時田さん、悪いけどJAの話は省略します

「し・・・信じられん」

省略です

「このような事態は有り得ないはずだ」

いいえ、有り得ます

(´・ω・`)

そんな顔してもダメです

99 :41:2006/12/01(金) 13:03:57 ID:???
アスカとか、来日


シンジ達はミサトに誘われ
現在、UNヘリの機上にあった

「国連海軍の大艦隊!スゴイ!!」

ケンスケ君はしゃぎすぎ

「ゲロォ・・・」
「すごいね、軍曹」
「マッハッハッハ!!!
 ズェンズェンたいした事あ〜りませんな!?
 んまッ、ポコペンにはこのくらいが限度でありましょう!!
 グェベグェベ」
「ほ〜らケロちゃん、もうすぐ着いちゃうから
 鞄のなかで大人しくしていましょうね〜」
「あ、ミサト殿、ちょ、乱暴にしなッ
 グヘッ、グホゥ、あ!ポキッていった
 ポキッって・・・・・もごもご・・・!」

地球には
口は災いのもと
という諺がある

100 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/01(金) 16:07:10 ID:???
時田カワイソス(´・ω・`)


101 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/01(金) 16:12:27 ID:UcA6Ufw9
おまいらただ妄想を書いてるだけジャンw(´・ω・`)


102 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/01(金) 17:42:01 ID:???
楽しければそれでいいジャンw

103 :41:2006/12/01(金) 17:58:58 ID:???
「ヘロゥ、ミサト!元気してた?」
「・・・・・・」
「・・・ミサト?」
「え?あ、うん、久しぶりねアスカ〜・・・」

とは言いつつ、まったくアスカを見ていないミサト
というかシンジも、トウジも、ケンスケも
みんなある一点をじっと見つめている

(・・・お、おいアスカ)
(だまってなさいよ、バレちゃうでしょ)
(イヤ、しかし・・・)

なにやらアスカは、小声で誰かと話をしているようだ

(・・・もうバレているようだが・・・)
「え!?だって、『アンチ・バリア』とかゆーので
 アンタらのこと知らないヤツには見えなく・・・」

「ヌオッ!!ギロロ伍長!?」
「んな!ケロロ!・・・てオイ!早くアンチバリアを張れ!!」
「あ・・・アン・・・?」
「えぇい馬鹿者が!」

ガシッ!
カチャ

「これでいいだろう・・・」

104 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/01(金) 18:12:44 ID:???
ガンバレ。楽しみにしとるよ

105 :41:2006/12/01(金) 18:15:38 ID:???
「え?え?何をしたでありますか?」
「ヒタイの階級章を回して調節すれば
 任意の相手から姿を消すことも可能だ!!
 そんな事も知らんのか!?
 異星内活動の常識だバカめ!!
 とりあえず今は、我々のことを知らない
 ヤツらからは見えないようにしている」

「ちょっとアスカ、これどーゆーことよ?」
「・・・まぁ、見たまんまの状況、ってトコロね
 ミサトんところにもいたんだ?その蛙のやつ
 でさ、・・・私のこと紹介してくれないワケ?」

「え?あぁ、そ、そうね
 皆、紹介するわ
 エヴァンゲリオン弐号機の専属パイロット
 セカンド・チルドレン
 『惣流・アスカ・ラングレー』よ」

「ま、よろしくね」

106 :41:2006/12/01(金) 18:33:52 ID:???
「で、噂のサード・チルドレンって誰?
 そんなかにいるんでしょ?」
「ええ、このコよ
 サード・チルドレン『碇シンジ』君
 どーよ、カワイイでしょー?」
「ちょ、ミサトさん!」

シンジを紹介されたアスカは
眉間にしわをよせ、不快感をあらわにしている
が、その視線を送っている相手はシンジではなく・・・

「ミサト・・・アンタまさか・・・」

ミサトであった

「あ、何勘違いしてんのよ!
 シンジ君は弟みたいなもんなんだから!
 手なんかだしちゃいないからね!?」
「ふ〜ん、ならいいけどさ・・・」

(私ってそんなふうに見えるのかしら・・・?)  

107 :41:2006/12/01(金) 18:54:11 ID:???
「ん」

アスカはシンジへと歩み寄ると、右手を差し出した

「え・・・」
「アンタ馬鹿ァ?握手に決まってんでしょーが!」
「あぁ、そっか、ゴメン」

シンジも右手を差し出し、お互いの手をとる

「よろしくね」
「よ、よろしく・・・」

カシャ!

「おお!いい絵が撮れた!!
 エヴァのパイロット同士の初対面
 こいつは世紀の瞬間ってやつだね〜!!」
「なんや、相変わらずやなケンスケ」
「まあね・・・て、トウジ、帽子は?」
「え・・・・・・ああッ!!!???」

この日のために買ったトウジの帽子は
現在海上にて波にゆらめいていた 

108 :41:2006/12/02(土) 00:17:03 ID:???
「ミサトは艦長のトコに行くんでしょ?
 多分、加持さんともそこで会えるんじゃない?」
「げ!!あいつがいるの!?」
「あんた達とそこの蛙二匹は・・・
 って、何?どうしたのその緑のやつ」

「・・・外出・・・普通にできたんでありますな・・・ハハ・・・」
「この馬鹿のことは気にしなくていいぞアスカ」

「一回学校についてきちゃったことがあったけどね」
「なんですって!?アンタ何考えているワケ!?」
「ゲロ!ミサト殿痛いであります!」
「だから相田君も鈴原君も・・・って、鈴原君?」

「・・・・・・帽子が・・・・・・・・・」
「ああ、こいつのことは気にしないでくださいミサトさん」

「で、あんた達と二匹は私についてきて
 紹介したい人がいるから・・・って、ギロロはもう知ってるけどね
 ミサトにも後で紹介してあげる。じゃ、いくわよ」

「・・・加持がいるのか・・・まいったわねぇ・・・」

「むう、いったい誰を紹介するつもりでありましょうか・・・?」
「ま、会えばわかる」

109 :41:2006/12/02(土) 00:25:32 ID:???
12月から1月は仕事が忙しくなるので
なかなか投下できないかもしれません
妄想がふくらんでいっているのでガンバルけどねw
他の人もいいネタが浮かんだら投下して
スレを盛り上げていきましょうよ

あと次から多分、コテをかえます

110 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/02(土) 00:34:07 ID:???
よもやこのようなスレに神が来るとは

111 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/02(土) 01:38:43 ID:???
ガンガレ。超ガンガレ。

112 :41:2006/12/02(土) 11:32:10 ID:???
エヴァもケロロも、話が進むたびに
キャラが増えていくので大変だなぁ〜
実を言うと、SSを書くのって初めてなんです(;´Д`)
・・・・・・頑張ろう

113 :SHO-TA:2006/12/02(土) 15:38:52 ID:???
「あ、アスカさん、お客様ですか?」
「ねえねえ、あんたが言ってた『おじさま』って
 コイツのことじゃない?」
「お・・・おじさま!!!てゆーか文明開化!!?」

「ゲロゥッ!?おぬしはアンゴル族のモア殿・・・!!
 なぜゆえこのような所に!?
 我輩驚きを禁じえないでありますゥ!?」

「やっぱりね・・・」

「俺も驚いたんだ
 たしか、アンゴル族がここに来るのは
 この星の暦でいう『1999年』と、話に聞いていたのでな」
「ゲロォ・・・・・・たしかにそんな話があったでありますな
 今は2015年・・・いったい、どういうことでありますか?」

「いろいろとあって、ちょっと複雑なんです
 ・・・てゆーか紆余曲折?」

114 :SHO-TA:2006/12/02(土) 16:07:29 ID:???
「実際、1999年にはポコペンの近くまで来ていたんですが
 なにやら強力な未確認のエネルギーの波動をキャッチしたんです
 てゆーか正体不明?」

「未確認のエネルギーでありますか・・・?」

「もしこのエネルギーと、私の惑星破壊のエネルギーがぶつかり合うと
 一体どうなるのかわかりません
 私達アンゴル族の信用の問題があったんですけど
 予定を変更して様子を見ることになったんです
 てゆーか予想不能?」

「フムフム、なるほど・・・それで?」

「で、この星の時間でいう一年ほどたった時・・・」

「あ!セカンド・インパクト!」

「シンジ殿、そのセカンド・インパクトとやらは一体・・・?」
「まったく貴様という奴は・・・
 敵地が一体どのような状況にあるのか確認するため
 調査資料にちゃんと目を通すのは常識だろうが!!」
「アハハ・・・・・・忘れていたであります」
「貴様という奴は!!貴様という奴はぁぁぁああ!!!」

ギロロがキレるのも無理はないよね・・・・・・

115 :SHO-TA:2006/12/02(土) 17:17:25 ID:???
「ったく・・・・・・いいか?
 地球暦2000年に発生した大災害のことで
 地軸が捻じ曲がるくらいの衝撃だったそうだ
 それにより、経済恐慌や内戦、民族紛争の勃発
 その結果、人口の半分が失われた
 たしか南極部で起きたんだったな?」

「実は私、そのときちょうど南極上空にいまして・・・」

「直撃でありますな・・・」

「気を失ってしまいまして、気がついたときには
 太陽系外まで流されてしまってたんです
 てゆーか宇宙漂流?
 とりあえずアンゴル星に一旦引き返すことにしまして
 その後もう一度ポコペンに向かったんですけど
 途中で気分が悪くなってしまいまして・・・」

「そんで、いきなり私の目の前に落っこちてきた
 ・・・・って、まぁ、そーゆーこと」

「ふう、長い説明でした・・・・・・てゆーか複雑怪奇?」

116 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/02(土) 18:37:50 ID:YS2Z9Zbw
とりあえず意味もなくageてみる

117 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/02(土) 19:08:08 ID:A16J47KG
久々に良スレ

118 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/03(日) 01:48:10 ID:???
GJ
どうでもいいけどコテがショタに変わってて吹いたwwwwww

119 :SHO-TA:2006/12/03(日) 10:40:31 ID:???
モアの設定を無理矢理エヴァの世界観とこじつけました
どうでしょうか・・・?
今日はちょっとツライのであまり投下できないかも(´・ω・`)
月曜は結構イケるハズなんで・・・・・・(;´Д`)

120 :SHO-TA:2006/12/03(日) 18:16:11 ID:???
突然、船が激しい衝撃に襲われた

「ゲロ!?」
「な、なんや!?どないしたんや!?」

素早く反応するアスカとギロロ

「水中衝撃波・・・!?」
「近いぞアスカ、敵襲か!!」

「ああ!皆さん見てください!」

モアが指差した先、窓の外では
艦船が爆発し、水柱が上がっている

「まさか、使徒・・・?」
「ゲロ!シンジ殿!ここにはエヴァが・・・」

「私の弐号機があるわ!いくわよサード!」
「え、僕も?って、ミサトさんの指示をうけずにエヴァを・・・」
「あんた馬鹿ぁ?事は一刻を争うの!出撃しちゃえばこっちのモンよ!
 私は使徒は初めてなんだから、アンタ一緒に乗ってアドバイスしなさい
 ・・・もし足手まといになったら、海の上でも外にほうり出すからね!?」
「僕泳げないからそれはヤメて」

「エヴァのパイロットって、変わりモンが選ばれるんとちゃうか?」

それは原作で参号機パイロットに選ばれた君が
言っていいセリフなのか、トウジよ・・・・・・?

121 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/03(日) 18:53:41 ID:wrQSR60/
age

122 :SHO-TA:2006/12/03(日) 19:18:43 ID:???
「バ、バームクーヘン?」

つ◎ヘイお待ち!
「あんた馬鹿ァ!?LCLの中じゃ食べらんないじゃん!!」
「つっこみドコロ違うんじゃ・・・」
アスカタンに怒られちゃった(*´Д`)ハァハァ
「・・・気持ち悪い」
「あのさ、思考言語を・・・」
「わーかってるわよ!
 思考言語を切り替え。日本をベーシックに」

アスカの独断行動
ミサトは喜んでいるが、艦長には気に入らない

「勝手な行動は許さんぞ!」
「今はンなこと言ってるバヤイじゃないでしょうが!」
「なんだと!?」
「なんだとはなによ!!」
場合をバヤイと言ったから・・・
「ああ、そっか」
「そんなこと気にしとるワケではないわ!!」

「あの、弐号機はB型装備のままなのですが・・・」

「「・・・ああッ!?」」

123 :SHO-TA:2006/12/03(日) 20:19:27 ID:???
今日はこれくらいで
・・・・・・何人くらい見てくれているんだろう
つーか『もしもペンペンがケロロ軍曹だったら』それプラス
『もしもナレーションが本編にからんで
 なおかつそいつがお馬鹿だったら』
みたいなカンジになっちゃったな〜

(´・ω・`)にょろ〜ん

124 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/03(日) 20:47:20 ID:???
それでいいんだ。ガンガレ

125 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/03(日) 22:00:54 ID:jCyrjp5B
クルルとドロロを早くだしてくれ。

126 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/03(日) 22:02:59 ID:???
ケロロうんこ
うんこ最高\(^o^)/

127 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/03(日) 22:37:44 ID:???
クルルはマギ直してたじゃん
リツコの所にクルルはいると思ってたんだけどな

128 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/04(月) 01:50:19 ID:???
リツコの所にいるのはタママじゃなかったか?


129 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/04(月) 02:17:19 ID:???
>>128だから以外だった
タママは委員長とかだと思ってた

130 :SHO-TA:2006/12/04(月) 07:39:01 ID:???
「なんで動かないのよ!?」
「B型装備じゃね・・・・・・くるよ!」
「わかって・・・って、クチぃぃぃぃぃいい!?」
「使徒だからねえ・・・」

「なにがどうなったんや・・・?」
「ゲロ!海とやらの中で
 いったいなにがおこっているのでありましょうか?」
「・・・アレ、どうしたんだろ?
 やられたわけでもないのに戦艦が二隻沈んでいってる」
「おお、きっとミサト殿がなにか作戦を思いついたのであります!!」

「撃てぇぇええ!!」
「・・・まったく、無茶な作戦を思いついたものだな」
「アラ、無理ではありませんわ?」
「フッ・・・どうやら君は優秀なようだな」

第6使徒『ガギエル』殲滅完了

131 :SHO-TA:2006/12/04(月) 07:54:08 ID:???
翌日、学校でシンジたちは
アスカのことを話していた

「ホンマ、うるさいオンナやったなぁ」
「ま、俺達はもう会うこともないさ」
「で、センセーはどっちが本命なんや?」
「な、なんだよそれ!」
「決まってるだろ!綾波か?惣流か?」
「・・・なんだよケンスケまで」

始業のベルが鳴り、教室のドアが開く



「惣流・アスカ・ラングレーです」

「なんや、この教室も賑やかになるな〜・・・」
「賑やかなのはトウジだけで十分なんだけどなぁ」
「なんやとケンスケ!」

「鈴原!静かにしなさいよ!」
「コワ・・・うるさい女は委員長だけで十分や・・・」
「なんですってぇぇぇぇぇええ!!」


アスカとか(ギロロとモア)、来日 <糸冬>

132 :SHO-TA:2006/12/04(月) 08:45:47 ID:???
なんか、心、重なった


「ぬぁんてインチキ!!」


「ただい・・・」
「ゲロォ!シンジ殿ォお!
 あの女無茶苦茶であります!何とかしてほしいであります!」
「な、どうしたの軍曹!?」

「アラ、お帰りシンジ」
「惣流!なんで君がココに・・・」
「なんか他人行儀ね、アスカでいいわよ」

アスカ曰く
訓練のため自分もここに住むこととなった
今までシンジが使っていた部屋はアスカが使うこととなった
シンジはケロロが部屋として使っていた物置を使うこととなった
つまり・・・・・・

「我輩の部屋が無いであります!!」
「ベランダのギロロのテントで寝れば?」
「俺はコイツと一緒はごめんだ。イビキがでかすぎてかなわん」
「ゲロォ!薄情者ォ!!」

133 :SHO-TA:2006/12/04(月) 08:59:08 ID:???
「あらぁ、早速なかよくやってるわね〜」
「ミサト殿!我輩、どこで寝ればよいのでありますか!?」
「ああ、大丈夫よホラ」
つ□(みかん)
「あたしゃ猫かい!!」

キュルルルルルルルルルルル・・・・・・ズドォオン!!

「おじさまの危機とあらば即参上!!!
 恐怖の大王ことアンゴル=モア
 ここに今 降臨!!!
 ・・・・・・・・・・・・どこー、おじさま〜」

踏んでる踏んでる

134 :SHO-TA:2006/12/04(月) 09:11:37 ID:???
「まあ!ミサト様、これではおじさまがあんまりです!
 おじさま、このモアにおまかせあれ!!」
「おお、モア殿ぉ!」

ごそごそ

「ふう・・・・・・
 これで問題ありませんね!
 てゆーか完璧主義?」

毛布つめただけ

「・・・・・・ゲロ・・・」
「どうなさいました?
 てゆーか意気消沈?」

「ぐん・・・(気の毒すぎて言葉がない)」
「哀れね・・・」

135 :SHO-TA:2006/12/04(月) 09:28:26 ID:???
「聞けばタママ二等はリツコ殿に
 たいそう可愛がられているというではないか・・・」

『軍曹さーん、リッちゃんにおもちゃ買ってもらったですぅ〜』
『軍曹さーん、リッちゃんが買ってきてくれたケーキ
 とっても美味しかったですぅ〜』

「・・・・・・・・・・・・・・・ゲロ
 むごい、むごすぎる仕打ちだぁぁあ〜っ!!
 エイリアンでも
 いやバタリアンでもこれほどまでにむごくはないわ〜っ!
 おれに・・・おれにのたれ死ねというのかぁぁぁぁああ〜っ!!!」

「おじさま・・・かわいそうです・・・」

いや、最後のトドメをさしたのは
君だから・・・・・・

136 :SHO-TA:2006/12/04(月) 10:16:19 ID:???
「んもう、冗談よ冗談」
「・・・ミサト殿」
「ほい」
つ□(りんご)
「ミサト殿ォォおお!?」
「って、これも冗談
 あいたスペースに置けるアンタ専用の小部屋
 リツコに頼んどいたから
 それができるまで夜はリツコのトコに行きなさい
 超空間移動つかえばすぐ行き来できるでしょ?」
「ゲロ!?本当でありますか!?」

「本当で〜す」
「おお、タママ二等兵!」
「わーいわーい、軍曹さんがお泊りにくるですぅ〜」

「じゃ、話がまとまったトコロで
 とっとと部屋を片付けちゃいましょうか
 訓練のこともあるしね!」

137 :SHO-TA:2006/12/04(月) 10:37:22 ID:???
「またしてもペアルック!!」
「イヤ〜ンな感じ」
「イヤァァア!!二人とも不潔よぉぉぉお!!」


「なんだ、そうだったんですか」

結局あの時、ケロロはヒカリにも見られていたらしい
ユニゾンの説明を(ヒカリにはケロロの説明も)うけ
みんなで談笑をしていた

「で、ユニゾンはうまくいってるんですか?」

シンジとアスカの呼吸はまったくあっていなかった

「ゲロ!アスカ殿はやいであります!・・・・ああっ
 シンジ殿、ちょっと遅れて・・・・・・・
 何!?二人ともやる気あんの!?」
「うるっさいわね!!横でそんなゴチャゴチャ言われたら集中できないでしょ!!」
「ゲロォ!!我輩のせいにしないでいただきたい!!」
「ごめん軍曹・・・ちょっと五月蝿いかな・・・」
「シンジ殿!?」
「ホラみなさい!!」

138 :SHO-TA:2006/12/04(月) 10:57:32 ID:???
「ゲロ?ミサト殿何を・・・
 あ、縛らないで、ちょ、ダンボールに
 ああ!閉めちゃ・・・わー、真っ暗だー
 ・・・・・・出してー、ここから出してー」
「これでよし。二人とも続けて」

「いくわよシンジ」
「うん」



「・・・なんや、さっきより大分マシやな」
「うん、だいたい合ってるよね」

どうやら本当にケロロのせいで集中できていなかったようだ

「これなら間に合う・・・?・・・イケるわ!」

ごそごそ

「ケロちゃん?」
「ミサト殿!我輩・・・」
「この作戦が終わるまでずっとリツコのトコにいなさい
 たま〜になら帰ってきてもいいわ」
「ミサト殿ォおお!?」

「・・・てゆーか因果応報」

139 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/04(月) 11:22:31 ID:???
ケロロw

乙ですた

140 :SHO-TA:2006/12/04(月) 11:35:47 ID:???
「目標は、強羅絶対防衛線を突破」
「来たわね。今度は抜かりないわよ。音楽スタートと同時にATフィールドを展開
 後は作戦通りに。二人とも、いいわね」
「目標、ゼロ地点に到達します!」
「発進!」

残り時間、50.11秒
残り時間、48.11秒
残り時間、44.20秒
残り時間、42.08秒
残り時間、39.08秒
残り時間、31.07秒
残り時間、16.09秒
残り時間、06.00秒
残り時間、00.00秒

爆発

作戦成功

第7使徒『イスラフェル』殲滅完了

141 :SHO-TA:2006/12/04(月) 11:44:20 ID:???
「アンタ、着地のタイミングミスったでしょ!?」
「なんだよ、そっちが突っかかってきたんじゃないか!?」
「なによ!!
 寝ている隙に私の唇奪おうとしたくせに!!」
「・・・何いってんの?馬鹿じゃない?」
「ぬぁんですってぇぇぇぇええ!!!???」


「あちゃ〜」
「無様ね」

「まったく、また恥をかかせおって・・・」

苦笑が広がる中、一人頭をかかえる冬月であった



なんか、心、重なった <冬糸>

142 :SHO-TA:2006/12/04(月) 11:49:22 ID:???
冬糸て・・・('A`)

143 :SHO-TA:2006/12/04(月) 12:16:38 ID:???
気を取り直して再開ヽ( ・∀・)ノ

144 :SHO-TA:2006/12/04(月) 12:17:24 ID:???
シンジ、アスカ、ミサト、マヤちょんの四人は
リツコの部屋へと呼ばれていた
(なんで私だけ愛称・・・?)
可愛いから。マヤちょん!カ〜ワイッ!
(もの凄く反応に困ります・・・)

「いったい何なんだろう?」
「じつは今日、ネルフアメリカ第1支部から一人
 こっちに来ることになっているのよ
 マヤちゃんはもう会ったのかしら?」
「いえ、まだなんです」
マヤちょん・・・(*´Д`)ハァハァ
(もしかして私が話すたびに反応するのかしら・・・)

「皆、集まっているわね?」

「ゲッ!何でそのオンナがここに・・・」

「お久しぶりですわね、アスカさん?」

「あら、あなた達知り合いだったのね
 とりあえず紹介します
 本日付で本部技術開発部に所属することになった
 『マリイ・ビンセンス』よ」

「以後、お見知りおきを」

145 :SHO-TA:2006/12/04(月) 12:41:19 ID:???
「へ〜、アスカとはどういう知り合いなの?」
「何言ってんのよミサト
 一応私の国籍はアメリカなのよ?
 アメリカ支部にだって行ったことあるわよ
 ま、知り合いっつっても
 一回だけ話したことがあるだけだし」
「あ、そっか」
「そういえば、二人とも一部では凄く有名ですよね
 この年齢で博士号を持っていますから・・・」

一方マリィは、じっとシンジを見ている

「あ、あの・・・?」
「あなたが『碇シンジ』さんですわね?
 S2機関の開発にあたり、第4使徒のサンプルは
 大変役に立ちましたわ
 あなたのおかげです
 褒めてさしあげてもよろしくってよ?」

「・・・さしあげてもって・・・」
「・・・こういう、嫌な女なのよ」

「あら、アスカさんに嫌な女呼ばわりされるいわれは
 こちらにはまったくありませんわ」

「なんですってぇぇぇぇええええええ!!!???」
(悪夢だわ・・・そう、これは悪夢よ!)

146 :SHO-TA:2006/12/04(月) 15:08:05 ID:???
「・・・リツコ、ちょっち二人だけで話があるんだけど?」
「あら、そう?
 じゃあ、マヤ。マリィに本部内を案内してあげてくれるかしら?」

「ハイ、わかりました」
マヤちょん(*´Д`)ハァハァ
(・・・・・・)

「よろしくお願いしますわ」




「・・・で、何の話かしら?」
「・・・目と耳は大丈夫かしら・・・?」
「ええ、ここには無いわ
 ・・・結構な話みたいね?」
「・・・・・・『マリイ・ビンセンス』についてだけど・・・」

147 :SHO-TA:2006/12/04(月) 16:11:35 ID:???
「単刀直入に言うわ。彼女は何者?」
「経歴見たんでしょ?私にはその通りとしか言いようが無いの」
「つまり、わからない?」
「・・・ええ、そうよ」

ネルフアメリカ第1支部では、元々参号機開発スタッフであったのだが
第4使徒のサンプルがアメリカに届けられた数日後
『スーパー・ソレノイド(S2)機関の構造、および使用について』
という論文を書き上げてしまったのである
これはつまり、『S2機関』の設計図でもあり
取扱説明書といってもよいであろうシロモノであったのだ
赤木リツコであっても、それには驚愕した
論文を読むかぎりでは、とてもデリケートなものであるため
時間を要することは明白ではあったのだが
慎重に事を進めていけば確実に『S2機関』を開発することが可能であったからである
しかも彼女は、それを数日で仕上げてしまったのだ

「ミサト、なぜ彼女がここの配属になったのかわかる?」
「そういえばまだ『S2機関』の開発に成功したワケではないのに・・・」
「これがその理由よ」

リツコはミサトにとある資料を手渡した

「・・・これは・・・」

そこにはこう記されていた

『新型ダミー・プラグについての概要』<マリィ・ビンセンス>

148 :SHO-TA:2006/12/04(月) 16:16:05 ID:???
話はちょっとシリアスな場面に入っていくかもしれません
さて、どれだけの人がマリィを知っていることやら・・・

149 :SHO-TA:2006/12/04(月) 16:54:03 ID:???
「私達が研究、開発していたダミー・システムはとても不安定で
 うまく起動したとしてもコントロールが効くかどうか
 はっきり言ってしまえばわからないモノだったの」
「で、この新型ってなんなのよ?」
「マリィが考案したシステムを搭載したプラグ
 だから『新型ダミー・プラグ』というワケね」
「『新型ダミー・システム』じゃなくて『新型ダミー・プラグ』ね・・・」
「なぜかそこの所にこだわっているのよね・・・」
「ふ〜ん・・・」

とりあえずミサトは
(まぁ、科学者ってそんなもんかな)
と、納得することにした

「ちなみにそれ、開発に成功したら
 ・・・・・・パイロットがいらなくなるわ・・・」
「なんですって・・・!?」
「だってそうでしょう?
 ちゃんと起動して、安定していて、完全に制御下にあり、暴走の心配も皆無
 これでどうしてパイロットが必要なのよ?」
「・・・だから碇司令は彼女を呼んだってワケ?」
「そうなるわね」
「緊急時における現場での判断とか、そーゆーのどうすんのよ?
 アンタだって、日重のJAの時・・・・」
「私にそんな事言われても困るわよ」

150 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/04(月) 19:02:43 ID:???
マリィって誰よ

151 :SHO-TA:2006/12/04(月) 19:30:41 ID:???
個人的に見た目はガンダムWのドロシーと激カブリだと思ってる
眉毛を普通にしたらマリィ?

152 :SHO-TA:2006/12/04(月) 20:07:34 ID:???
シンジとアスカは、レイと一緒に食堂で暇を持て余していた

「あ〜、もう!なんであの女が・・・ブツブツ・・・」

アスカの機嫌がかなりよろしくない
レイは一言も喋らず、ずっと本をよんでいる
あまり雰囲気がいいとは言えず
シンジにとっては居心地がよくない

「ここが食堂よ」
「あら、皆さん?」

「ゲ・・・」

そこに、マヤがマリィをつれて現れた
アスカのあからさまな反応に
シンジはさらに気が重たくなってしまった

「うらやましいですわ、とってもお暇そうで」
「アンタねぇ・・・」

険悪な雰囲気な二人
どうしたらいいかわからずオロオロするマヤ
そして我かんせずと本をよみ続けるレイ

(胃に穴が開きそうって、こんなカンジなんだ・・・)

153 :SHO-TA:2006/12/04(月) 20:25:22 ID:???
「アンタ、本当に嫌な女ね・・・」
「あなたに言われたくはないですわ」

(マヤさん・・・)

シンジがマヤの方を見ると
『私には無理。シンジ君お願い!』と、目が語っている
というかもう、今にも泣き出してしまいそうだ

(・・・仕方がない)

シンジは自分が間に入ることにした

「ほら、アスカ落ち着いて」
「シンジ・・・アンタこの女の味方するワケ?」
「違うよ・・・」

「アラ、シンジさんは私の味方になってくださるのね?」
「だから違うってばぁ・・・」

シンジは、自分が仲裁に入ったことに
すでに後悔していた

(シンジ君がんばれ〜)

そしてマヤに至っては、もうすでに他人事であった

154 :SHO-TA:2006/12/04(月) 20:27:05 ID:???
マヤちょん可愛すぎてシリアスになれん・・・(*´Д`)ハァハァ
たまらん!!(*´Д`)ハァハァ

155 :SHO-TA:2006/12/04(月) 20:36:29 ID:???
某所よりコピペ

> マリイ・ビンセンス
>「規格外の適格者」と呼ばれる彼女は、アメリカ生まれの14歳です。
> なぜ規格外なのか?
> 一応EVAのパイロットではありますが、実戦戦闘要員ではないのです。あくまで開発を補助するために選ばれたため、どちらかというと科学者的な立場にあります。実際、この年齢にして博士号を持つ天才です。
> 物腰は柔らかで、口調も丁寧ですが、尊大で高飛車――要するに慇懃無礼な態度の人物です。
>「うらやましいですわ、とってもお暇そうで」
>「いいですわね、いつまでも無邪気でいられて」
>「わたくしのように頭が良すぎるのも考えものですわね」
>など、思わず張り倒したくなるような口癖を持っています。

>元々は米国第一支部にて参号機のデータ取りに携わる。
>二度来日する。
>一度目は技術開発部に所属、直属の上司はリツコ。
>シングルエレクトロニクスに関する技術を開発。
>どうもコアの書き換え無しでEVAに乗れるっぽい。
>(すなわち真の意味での適格者、ただしシンクロ率は低いと思われる。規格外だからExtra Children?)
>第三新東京市立第一中学校にも在籍。
>シナリオ進行によってはシンジ達に好意を抱く。
>最終的にはEVA八号機の開発副主任として中国支部へ栄転となる。
>二度目は彼女の開発したEVA用高性能バッテリーを使用するために一時的に来日。

156 :SHO-TA:2006/12/04(月) 20:43:16 ID:???
もういっちょEvaWikiからもコピペ

マリイ・ビンセンスは、テーブルトークRPG『新世紀エヴァンゲリオンRPG NERV白書』(角川書店)の登場人物。
アメリカ出身の14歳。生年月日、身長・体重・スリーサイズ、血液型は不明
惣流・アスカ・ラングレー同様博士号を持つ
人造人間エヴァンゲリオンのパイロットではあるが実戦要員ではなく、テストパイロット的な色彩が強い
ただしパーソナルデータの書き換えなしでエヴァ各機に搭乗できるらしく、このため「規格外の適格者」と呼ばれる。
ネルフアメリカ第1支部での参号機開発スタッフを経て、本部技術開発部で赤木リツコの指揮下に入った。 性格は慇懃無礼
その後、八号機の開発副主任として中国支部に転勤した。
名前の由来Vincennesは米国インディアナ州の都市の名前であり、米海軍の巡洋艦の名前から
これまでに4隻存在し、最新のVincennesはタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の三番艦で2005年春に退役した。

157 :SHO-TA:2006/12/04(月) 20:46:01 ID:???
出しておいてあれだけど厨房キャラっすね・・・

158 :SHO-TA:2006/12/04(月) 21:39:54 ID:???
ドロシーも厨房キャラかな・・・

159 :SHO-TA:2006/12/04(月) 21:41:00 ID:???
俺しかいねェ!!ヽ(`Д´)ノ

160 :SHO-TA:2006/12/04(月) 21:43:17 ID:???
確認点呼!1!良し!ってよくねェよ!ヽ(`Д´)ノ
・・・・・・何やってんだろorz

161 :SHO-TA:2006/12/04(月) 21:49:27 ID:???
さすがに今日はもうネタが思いつかないか・・・

162 :SHO-TA:2006/12/04(月) 21:50:12 ID:???
>>151
超同意

163 :SHO-TA:2006/12/04(月) 21:53:10 ID:???
自演乙ヽ(゚∀゚)ノ

164 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/04(月) 22:58:13 ID:???
かなり厨キャラだな…
天才で書き換え無しで乗れるとか

165 :SHO-TA:2006/12/05(火) 12:47:05 ID:???
「リツコ、この『S2機関』と『新型ダミー・プラグ』
 アンタならどれくらいの期間で形にできたかしら?」
「・・・悔しいけど、私には無理よ・・・」
「優秀すぎる?」
「ええ、あまりにもね」

実際、14才で博士号を取得しているわけであるから
優秀でないわけがない
だが、それはアスカにしても同じであるわけで
そもそも、それにも限度というものがある

「裏がある・・・・・・
 ・・・もしかして、ゼーレ・・・」
「ミサト、何を知っているの?」
「アンタこそ、何を隠しているのよ?」

とりあえず今はお互い腹の探りあいをしている時ではない

「少なくとも、今はまだゼーレが絡んでくるのは早すぎるわ・・・」
(そう・・・こう、あからさまにはね・・・)

「・・・とりあえず私は直接彼女と話をしてみるわ」
「ミサト?」
「大丈夫、私はそんなマヌケじゃないわよ」
「そう、ならいいけど
 私も彼女について調べてみるわ」

166 :SHO-TA:2006/12/05(火) 13:11:06 ID:???
「アスカ、これからはさ
 ここで一緒に働くんだから・・・
 雰囲気も悪くなるし、わざわざアスカが突っかからなくても
 いいんじゃないかな?
 何か言われても気にすることないじゃないか」
「馬鹿シンジのくせに正論言ってくれちゃって・・・
 いいわ、そこまで言うんならそうしてあげる」

リツコが葛城宅へ夕食に来たときに
ミサトがリツコにたいして感じた違和感と同じものを
マリィはアスカにたいして感じた

(アラ、あのアスカさんが・・・・・?)

「何よアンタ。なんか可笑しいってーの?」
「ちょっとアスカ・・・」

「いえ、たしかお二人は葛城一尉の所で
 同居しているんでしたわね?
 ・・・一度、お伺いしてもよろしいかしら?」

「え、家に?」 

167 :SHO-TA:2006/12/05(火) 13:31:49 ID:???
葛城宅玄関前
シンジ、アスカ、マリィの三人は立っていた

(どうしてこうなったのかな・・・)
(アンタが『別にいいけど・・・』つったからでしょ・・・)
(断る理由が出てこなかったんだよ・・・)

「どうなさったんですの?」
「いや、な、何でもないよ!」
「そう・・・?」

(アンタ何どもってんのよ!?
 怪しまれたじゃない!)
(うう・・・ごめん)

結局家に連絡することもままならず
ここまで来てしまった

(ええい、仕方がない・・・!)

シンジは意を決してドアを開けた
すると・・・
・・・・・・ケロロ達はしっかりと『アンチ・バリア』を張っていた

「・・・ふぅ」
「どうなさいました?」
「いや、何でもないよ・・・」

168 :SHO-TA:2006/12/05(火) 13:58:01 ID:???
数分前

「・・・あれは?」

ギロロがベランダにて武器の手入れをしていると
帰宅するシンジとアスカが見えてきた

「誰か連れているな・・・まさかここへ来るのか・・・?」

ガラッ

「おい、ケロロ・・・って何をしている?」

カチャカチャ・・・

「嘘だよコレマジゼッテー解けねェッて!」
「おい」
「クソックソックソッ、ポコペンのパズルごときがおのれ!!
 まあいい・・・!これを解くすなわちポコペン陥落も同義!!
 せいぜい今のうちにあがくがよいわ!!」
「・・・・・・」

ガンガンガン!!

「イテ!イテテ!なんでいきなり撃ってくんの!?」
「蹄鉄パズルなんぞしておらんと『アンチ・バリア』を張っておけ
 アスカ達が客を連れてくる」

ギロロが居なかったら見つかってたぞ、ケロロよ・・・

169 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/05(火) 14:44:20 ID:xU6Ewp4R


170 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/05(火) 18:49:17 ID:EDJFG6gz


171 :SHO-TA:2006/12/05(火) 18:58:16 ID:???



・・・・・・ナマステ?

172 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/05(火) 20:39:49 ID:???
>>168
乙カレー

173 :SHO-TA:2006/12/05(火) 21:28:02 ID:???
なんか最近、自分自身がネタと化してきているような・・・

174 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/06(水) 01:38:32 ID:???
楽しく読ませてもらってるよ。この調子で頼む

175 :SHO-TA:2006/12/06(水) 02:09:05 ID:???
「一つよろしいかしら・・・?」
「え、何?」
「アレは・・・」

マリィが指差した先にあったものは・・・

「?冷蔵庫だけど・・・」
「でしたらコレは・・・」

次にマリィが指差したのは・・・

「・・・・・・冷蔵庫・・・?」
「何故疑問系なのでしょう?」

もちろんそれは冷蔵庫などではなく
ミサトがリツコにたのんで作らせた
ケロロの小部屋である
だが、そうと言うわけにもいかない

「そもそも冷蔵庫だとして、何故二台もあるのでしょうか?」
「えーと・・・」

(どうすんのよシンジ・・・)

「あ、実は、その、そう!ペンギンを飼っているんだ!」

(ハァァァアアアア!?)

176 :SHO-TA:2006/12/06(水) 02:24:47 ID:???
「ペンギン?」
「うん、ぺ、ペンギン・・・」

(そんなテキトーなこと言って大丈夫なワケ・・・?)

「つまりあの中にはペンギンが・・・」
「あ、でも今はいないんだよ
 ここは使徒が攻めてくるしさ、もし何かあったらってことで
 ミサトさんの知り合いに預けて・・・いる・・・ん・・・だけど・・・」

マリィはシンジを見つめている

「えと・・・・・・」

マリィはシンジをもっと見つめている

「・・・・・・」

マリィはシンジをさらに見つめている

「・・・あの・・・」

マリィはシンジをまだ見つめている

「・・・本当だよ?」
「・・・まあ、そういうことなら仕方ないですわね」

(アンタ、よく目をそらさずにいられたわね・・・)

177 :SHO-TA:2006/12/06(水) 03:02:35 ID:???
「とりあえずさ、適当な所に座ってよ」
「ええ」
「・・・・・・いや、ダイニングじゃなくて向こうのリビングに・・・」
「あら、そういえばこの国では床に直接座るんでしたわね」

(この女ワザとやってんじゃないでしょうね・・・)

「コーヒーと紅茶どっちがいいかな」
「紅茶を」
「わかったよ」
「ケーキは『ザッハトルテ』を・・・」
「・・・ないんだ・・・」
「あら、それなら仕方がないですわね」

(絶対ワザとね・・・・・・それにしても)

「足が痛いですわ」
「あ、座布団を下にして・・・」
「これですわね?てっきり、折り曲げて枕に使うものと思っていましたわ」
「・・・そういうのは知ってるんだ・・・」

(この二人の漫才、ハタから見てると結構面白いわね・・・)

178 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/06(水) 04:08:07 ID:???
>この二人の漫才、ハタから見てると結構面白いわね・・・
アスカ正気か?

179 :アスカ:2006/12/06(水) 06:36:32 ID:???
だってシュールじゃん

180 :SHO-TA:2006/12/06(水) 12:36:54 ID:???
「ベランダに出てみてもよろしいかしら?」
「え!な、何で!?」

今現在、ベランダにはケロロが避難中
もちろんギロロも一緒である
『アンチ・バリア』は、姿を見えなくするだけで
存在そのものが消えるわけではない
しかもこの状況では超空間の入り口を開けることすらままならない
シンジがベランダへと目をやると
ケロロが両手でバツをつくった状態で
首を猛烈に横に振っている

(う〜ん、どうしよう)
「だめですの?」
「あ、うん、せっかくクーラーの効いた室内にいるんだし
 わざわざ暑い外にでなくても・・・」
「まあ、それもそうですわね」
(なんでいきなりベランダなんて・・・)

なにやら先ほどから
マリィにはヒヤヒヤさせられっぱなしである

181 :SHO-TA:2006/12/06(水) 14:14:16 ID:???
「ただいま〜・・・・て、アラ?」
「お邪魔しております」

かなり意外であっただろう
しかも、ネルフではリツコとあのような話をしてきたばかりである
ミサトはどうにも反応に困ってしまったが
とりあえず、なんとか立て直した

「・・・来てたんだ。仲良くやっているかしら?」
「ええ」

正直、シンジはミサトの帰宅にかなり救われた
これ以上は間をもたせられそうにもなかったからだ

「・・・では、そろそろお邪魔なようなので」
「あ、帰るんだ。なら送っていくわよ?今ならまだアルコール入ってないし」
「ですが・・・」
「いいからいいから、まっかせなさいって」

そう言うと、ミサトはマリィを連れて外へいってしまった

ガラッ

「ふう、やっと帰ったでありますか・・・」
「まぁね・・・・・なによギロロ、どうかしたの?」
「ん?あぁ、イヤ何でもない・・・」

(・・・・・・あの女・・・?)

182 :SHO-TA:2006/12/06(水) 14:38:48 ID:???
「ちょっとさ、ドライブでもしない?」
「なにやら聞かれたくはない話でしょうか?」
「鋭いわね」

盗聴されたくなければ車で話す
もし車に盗聴器がしかけられていたとしても
電波の発信源が移動するうえ
走行中の騒音等により、盗聴はまず不可能
もし可能だとしても
橋の上や山の中で車から降りてしまえば
まったく問題はない

「あなた優秀よね」
「そうですわね」
「あら、否定しないのね」
「ええ」
「リツコが言うには、普通に博士号とって大学でたぐらいじゃ
 ここまでにはならないって言っていたわ」
「でしょうね」

食えない女だ。この少女は・・・

「あなたは・・・」
「今の段階でお話しできることはございません」
「それは・・・いつかは話すってことかしら?」
「さあ、どうでしょう?」
「一応は、期待しておくことにするわ」
「お好きなようにどうぞ。葛城一尉」

183 :SHO-TA:2006/12/06(水) 15:41:21 ID:???
リツコは防犯カメラの映像を眺めていた
画面に映っている人物は『マリィ・ビンセンス』である
ドアが開く
彼女が通る
ドアが閉まる
画面が切り替わる
彼女が歩く
エレベーターホール
ドアが開く
乗り込む
ドアが閉まる
エレベーターが動く
エレベーターが止まる
ドアが開く
彼女が現れる
ドアが閉まる
歩く
エスカレータ
歩く
ドアが開く
彼女が通る
ドアが閉まる

(・・・・・・?)

リツコは一瞬違和感を感じ、映像をまた最初から見直した
・・・・・・・・・・・・1、2、3、・・・・・・

「・・・まさかこれは・・・」

184 :SHO-TA:2006/12/06(水) 16:09:49 ID:???
ミサトはリツコに呼び出された

「何のようかしら?」
「これを見て頂戴」

リツコにうながされ、ミサトが画面を覗き込む

「マリィ・・・?」
「次よ」

ドアが開く
マリィが通る
ドアが閉まる

「これがどうしたの?」
「よく見て」

もう一度同じ映像を見る

「・・・・・・」
「もう一回見る?」
「ええ・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・1、2、3」
「気がついたわね?」
「ええ、これ、ドアが閉まるのが2秒ほど遅いわ
 一人ではない?・・・・・・まさか、光学迷彩!?」

185 :SHO-TA:2006/12/06(水) 16:12:08 ID:???
「素子の所でも使っているわよね・・・?」
「他にも、各国諜報機関やら特殊部隊やら
 ・・・・・一部テロリストなんかも使ったりするわね?」
「この子は一体・・・・?」
「直接本人に聞いてみましょうか?」

プシュ

「お呼びでしょうか、赤木博士?
 あら、葛城一尉もご一緒でしたの」

「とりあえず、この映像を見てもらえるかしら?」
「これは・・・私ですわね
 ただの防犯カメラの映像では?」
「ウチんとこのドアって、人がセンサーをまたいで約一秒半でドアが閉まるのよ?」
「・・・・・・ああ、なるほど。そういうことでしたのね・・・フフ
 さすがは赤木博士と葛城一尉。もう隠している意味もありませんわね」












「ク〜ックックックックック・・・」

186 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/06(水) 16:45:27 ID:???
wktk


187 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/07(木) 00:37:09 ID:???
素子て少佐かw

188 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/07(木) 02:10:07 ID:???
クルルキター!!

けどなんか複雑

189 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/07(木) 19:57:49 ID:???
ドロロはカヲルと一緒に来てほしい。
で、「え!?ボクの出番もう終わりなの!?」

190 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/07(木) 20:21:39 ID:???
クルルはカヲルと一緒でもよかったな…中の人繋がりで

191 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/07(木) 21:01:14 ID:???
弐拾四話まで出てこないのかw

192 :SHO-TA:2006/12/08(金) 08:51:58 ID:???
葛城宅
そこにはミサトの連絡をうけ
シンジ、アスカ、ケロロ、タママ、ギロロ、モア達が
ミサトの帰宅を待っていた

「ゲロ・・・一体何事でありましょうか?」
「リッちゃんもこっちに来るって言ってたですぅ」

「ただいま〜」
「あ、帰ってきた」

ミサトに次いでリツコも現れた
そして・・・・

「皆様方ご機嫌いかがかしら」
「げっ!マリィ・・・・ってアンチ・バリア・・・」
「必要ありませんわ」
「い・・・一体・・・・」

「お久しぶりケロロ隊長・・・ク〜ックック」

「ク・・・・・・クルル曹長!!!」

193 :SHO-TA:2006/12/08(金) 09:12:08 ID:???
「なんと・・・
 クルルも地球人のもとに潜伏しておったとは・・・!」
「ク〜ックック
 この女とは妙に気があってねェ・・・」
「ええ、それで使徒に興味があるということで
 共同で研究することにしましたの」

「ちょっとアンタ・・・」
「どうしたのさアスカ?」
「あんた馬鹿ァ?前にこの女がここに来たとき・・・」
「あ!!もしかして・・・軍曹達の姿が・・・」
「ええ、見えていましたわ」
「え!?じゃあベランダに出てみたいっていったのは・・・」
「勿論、ワザとですわ
 あなた方がどのような反応をするのか興味がありまして」
「・・・・・・」
「アンタって・・・・・・つくづく嫌な女よね・・・」

「・・・さすが、クルルと気が合うというだけあって・・・」
「嫌な女だな・・・」
「ですぅ・・・・・」

「ク〜ックックックックック・・・」

194 :SHO-TA:2006/12/08(金) 10:02:26 ID:???
病気でダウンしました・・・
いままでのペースでは書けないと思います・・・

195 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/08(金) 16:30:25 ID:???
マジか…
とりあえずしっかり直してくれ。
直ったらまた頼む。

196 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/08(金) 19:40:18 ID:???
クルルと気が合うのは嫌な奴じゃなくて電波な奴な気がする…

197 :SHO-TA:2006/12/09(土) 10:44:57 ID:???
根性で治してやったぜ!!(薬のんで寝てただけ)
食事とれなくて脳に糖分たりてないけど
それが逆にいい感じに脳みそヨーグルト状態になって
まぁなんかいろいろとあれだみたいになってきた

198 :SHO-TA:2006/12/09(土) 10:56:44 ID:???
なんかキャラも増えてきたんで
セリフの前に名前つけたほうがいいかな・・・
自分でもたまに書いてて混乱するし

199 :SHO-TA:2006/12/09(土) 11:11:25 ID:???
アスカ「えーッ!修学旅行に行っちゃダメ!?」
ケロロ「えーッ!ナゼ故でありますかー!?」
アスカ「ってついて来る気まんまんかい!!」

ミサトから戦闘待機を言い渡されアスカは怒った
何故かケロロも怒った

ケロロ「沖縄行きたいであります!我輩も皆と一緒に遊びたいであります!」
アスカ「だからついてくんなっつーの!!」

ちなみにシンジとギロロは

シンジ「まあ、こうなるって思ってたし」
ギロロ「あたりまえだ!
    この状況下において戦場を離れ旅行など・・・
    イタリア兵ではあるまいし・・・」
シンジ「・・・なんでそんなこと知ってるの?」

とまぁ、こんなカンジ

ミサト「使徒が攻めてきたらどーすんのよ」
アスカ「いつ来るかわかんない敵を相手に守ることばっかし!!
    たまには敵の居場所を突き止めて攻めに行ったらどうなの!?」

このアスカの発言にはミサトも苦笑するほかない

ミサト「それができればやってるわよ」

200 :SHO-TA:2006/12/09(土) 11:30:33 ID:???
ス・・・
ザシ・・・ザシ・・・
クイクイッ
クイクイッ
スィ〜スィ〜

ザパァッ!!

高く・・・より高く

ジャーン♪

アスカ「何よあれは・・・」
シンジ「さあ・・・」
レイ 「・・・・・・」

せめてもの息抜に
アスカはシンジ、レイを連れ
ネルフ内のプールを訪れてた
するとなにやら先客がいるようだ

ケロロ「んん・・・今のは会心の出来だったであります!」
クルル「ロシアはもう射程内ですね・・・ク〜ックックック」

201 :SHO-TA:2006/12/09(土) 11:39:46 ID:???
ケロロ「ウム・・・手足の長さを補うために
    『火の鳥』の導入も検討中だ・・・
    やってくれるなギロロ!
    お前なら出来る!!赤いしな!!
    わッ、スッゲー湯気だなオイ
    どうしたい?
    『なんで今さらシンクロナイズドスイミングを・・・』
    って面だな
    『だいたいポコペン侵略と何の関係が・・・』
    って面と
    『どうせTVでオリンピックでも見て影響されたんだろ』
    って面の合わせ技だな」
ギロロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ケロロ「ま、おおむねそんなところであります」
ギロロ「貴様というヤツは
    貴様というヤツはァッ!!!!」

202 :SHO-TA:2006/12/09(土) 12:03:56 ID:???
アスカ「・・・相変わらず訳わかんないことやってるわねぇ・・・」
ケロロ「おおこれはこれは
    皆さんおそろいでどうなされたでありますか?」
ギロロ(アスカの水着姿・・・)
シンジ「軍曹いいの?こんな所にいて誰かに見つかったら・・・」
ケロロ「リツコ殿から了解をもらっているであります」
ギロロ(アスカの水着姿・・・)
シンジ「リツコさんが?」
ケロロ「タママから頼んでもらったであります
    なんつーか、一発OK?」
ギロロ(アスカの水着姿・・・)
レイ 「赤木博士はタママ二等に優しい」
アスカ「優しいっつーか、アレは甘いってゆーのよ」
ギロロ(アスカの水着姿・・・)
レイ 「甘い?わからない・・・」
アスカ「優しすぎるにもほどがあるっつーこと」
ギロロ(アスカの水着姿・・・)
アスカ「つーかモアちゃんとタママは?」
ケロロ「タママはリツコ殿の所であります
    モア殿はアンチ・バリアの関係で
    ネルフ内にはどうも・・・」
アスカ「ん〜、モアちゃんは仕方ないか・・・
    って、ギロロどうしたの?」

ギロロ「・・・・・・グハァ!!」

シンジ「うわ!!鼻血ふいて気絶したぁ!!」
アスカ「ちょっとアンタ大丈夫!?どうしたのよ!?」

203 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/09(土) 14:21:13 ID:???
>>190
>中の人繋がりで
じゃ、シゲルといっしょ

204 :SHO-TA:2006/12/10(日) 16:08:15 ID:KlNqW0MY
そういやシゲルっていたな・・・
とか思ったら>>91で一応出番があった
・・・・マコト今まで一回も出てきてねぇ

205 :SHO-TA:2006/12/10(日) 16:12:53 ID:???
ま、いっか

206 :SHO-TA:2006/12/10(日) 16:39:51 ID:???
浅間山にて使徒が発見された
ミサトはA-17の発令を要請
渋る委員達をゲンドウは説き伏せ
キールの決断により、発令が決まった

リツコ「目的は使徒を生きたまま回収すること
    失敗した場合は即時殲滅
    局地戦仕様のD型装備は弐号機しか装備できないから
    作戦担当はアスカがお願いね」
アスカ「・・・で、この耐熱仕様のプラグスーツって
    普通のとどう違う・・・・」
リツコ「『蒸着』よ」
アスカ「へ?」
リツコ「『蒸着』と叫ぶの」
アスカ「・・・なんで?」
リツコ「音声入力だからよ」
アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・『蒸着』!!」

ピカーン!!

なんと!輝きとともに、アスカは首から下が
某宇宙刑事のようにやってしまった!

アスカ「うわ・・・ダサ!」

207 :SHO-TA:2006/12/10(日) 17:03:06 ID:???
マリィ「ダサいとは失礼な」
アスカ「ゲ、マリィ・・・」
マリィ「説明いたしましょう。この
    『宇宙刑事型プラグスーツ用耐熱スーツ(音声入力式)』は
    薄いながらも高温高圧に対しとても耐性に優れており
    さらに『宇宙刑事型プラグスーツ用耐熱スーツ(音声入力式)』と
    『プラグスーツ』の間に『特殊冷却材(ジェルタイプ)』
     を流動させることにより、マグマ内等の局地における
    作戦時においても快適に作戦遂行を行うことが可能となるのです
    ちなみにコレは、私『マリィ・ビンセンス』が考案したものですわ
    今現在の地球の科学力では実現不可能であったわけでありますが
    『クルル』との共同開発を行うことでこうして実現することができました
    この開発における彼のコメント
    『ク〜ックック・・・なかなかいいセンスしてんじゃねぇか?』
    ・・・・・・ああ、それにしても・・・・・
    私の発想力には、今現在の最新科学ですら追いつくことは
    不可能ということですわね・・・・
    私のように頭が良すぎるのも考え物ですわね
    オ〜ホホホホホホホホホホホホホホホホホホホ・・・・・・・」

そしてマリィは去っていった

リツコ「だ、そうよ」
アスカ(まだ何もしていないのにスッゴイ疲れたわ・・・・・・)

ああ、キャラが壊れていく・・・・・

208 :SHO-TA:2006/12/10(日) 17:18:27 ID:???
アスカ「なによコレぇぇぇぇぇぇぇえええ!!」

アスカが目にしたのは
不恰好は防護服に包まれた
弐号機の姿であった

レイ 「・・・鉄のテディベア・・・」
アスカ「アンタ何てこと言うワケ!?」
リツコ「そうよ。鉄だとマグマには潜れないわ」
アスカ「そうじゃなくて・・・」

加持 「よお、アスカ
    なんだヒーローみたいな格好だな
    カッコイイじゃないか」
アスカ「加持さん!」

声のする方を見てみると
そこには加持の姿があった

アスカ「え〜と、このスーツ本当にカッコイイですか?」
加持 「ああ、勿論。なぁ、シンジ君もそう思うだろ?」
シンジ「はい。カッコイイよアスカ」
アスカ(男って・・・)
加持 「・・・・弐号機は・・・・」
シンジ「・・・・・・」
アスカ「・・・・・・」
加持 「・・・まぁ、こんなモンだろ・・・」

209 :SHO-TA:2006/12/10(日) 17:22:15 ID:???
>>206
某宇宙刑事のようにやってしまった!
         ↓
某宇宙刑事のようになってしまった!

う〜ん・・・まだ誤字脱字が・・・

210 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/11(月) 03:30:32 ID:???
冬月の知り合いとして、ポール森本是非お願いします。

211 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/11(月) 03:36:28 ID:???
もしくは委員会に、西澤梅雄

212 :SHO-TA:2006/12/11(月) 09:14:02 ID:???
う〜ん・・・スレタイがアレなんで地球人キャラはなぁ・・・
一応世界は『エヴァ』なんで(´・ω・`)スマン
素子とか名前だけ出てるけどw

213 :SHO-TA:2006/12/11(月) 09:16:48 ID:???
・・・ん?アレ?
>>210ポール森山じゃなかったっけ?

214 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/11(月) 12:43:49 ID:???
縄みたいな奴とシャムシエルの共演は?

215 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/11(月) 12:46:55 ID:???
アルミサエルでもいんじゃね

216 :SHO-TA:2006/12/11(月) 18:22:24 ID:???
どないせーっちゅーねん('A`)
そんなん話の辻褄合わせられんわ・・・
そーゆーのは完結した後でな
・・・・って、それじゃ終わっても続編が(ry

217 :SHO-TA:2006/12/11(月) 18:41:20 ID:???
何かいろいろあって第8使徒『サンダルフォン』殲滅しますた
アスカ「省略すんの!?」

だって、原作どーりなんだもの

アスカ「でも一応『第6使徒』とか『第7使徒』とか・・・」

つーかそれしかないし
つーかそれだって簡単な描写だけやんか
ほとんど意味ねーって

アスカ「ダメだ!こいつダメだ!」

こいつ言うな!
だいたい作戦自体が地味なんだもん!ジミーなんだもん!って大西か!

アスカ「あんた馬鹿!」

なんだよ!『?』じゃなくて『!』なのかよ!
バームクーヘンやるから帰れ!つ◎ホラ!

アスカ「こんなんで・・・もごもご・・・この私が・・・もぐもぐ・・・」

・・・食ってんじゃん

218 :SHO-TA:2006/12/11(月) 18:59:53 ID:???
現地の温泉

モア 「アスカさ〜ん!」
アスカ「あ!モアちゃん!来てたんだ〜!」
モア 「あれ、なに食べてるんですか?」
アスカ「ん、まぁ、いろいろと・・・」
ケロロ「我輩達もいるであります」
アスカ「えー・・・・・・来たの?」
ケロロ「あんた鬼か」
鬼  「モアちゃん温泉行こう!
    あんたらはシンジとね
    ・・・ちょっとシンジコッチ来て〜!!」

シンジ「・・・どうしたの?
    あ、軍曹達来てたんだ」

鬼  「こいつら全員男湯連れてって」
シンジ「わかった。じゃあ、皆行こう」
ケロロ「了解であります」
タママ「『温泉』ってどんなモノなんですかぁ?」
ギロロ「ポコペンの療養施設だと聞いたが・・・」
クルル「ク〜ックックック・・・」

鬼  「さて、私達もいきましょうか」
モア 「ハイ」
マリィ「ええ、そうですわね」
鬼  「ゲェ!出た!」
マリィ「・・・・なんですの?化物呼ばわりしないでいただけます?」

219 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/14(木) 16:17:43 ID:7jTOKWeC
止まってしまいました

220 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/15(金) 17:04:52 ID:???
誤算だったな。

221 :SHO-TA:2006/12/15(金) 18:19:05 ID:???
タママ「うっわ、コレ熱いですぅ〜」
シンジ「最初はそうだね」
ギロロ「・・・慣れてしまえばこんなモノどうという事もないわ!」
タママ(自分だってプルプルしてんじゃん・・・・)
ケロロ「ヌおっ、これは、なんと言うかこう・・・
    ・・・・しみると言いましょうか・・・・」
シンジ「・・・それはオッサンの台詞じゃないかな」
ケロロ「オッサン!?」
クルル「ク〜ックックック・・・・
    どうやらこの中にはポコペン人の自然治癒力を高める成分が
    含まれているみたいだなぁ・・・ク〜ックック・・・」
ギロロ「療養施設だからな」

シンジ「・・・やっぱりいいなぁ、気持ちいい」
ケロロ(・・・・・・・ナルホド
    この『温泉』とやら、かようにポコペン人の身体、精神に
    影響を与えるものなのでありますな・・・・・
    ということは、コレを我々で管理、営業することにより
    ポコペン人を軒並み腑抜けにしてしまうことが可能になるであります!
    そうなればもう、ポコペン人の心は我等ケロン人のモノも同然!
    ポコペン侵略がこれで一気に進むであります!!
    ゲ〜ロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ!!!」
シンジ「声に出てるよ」
ケロロ「ゲロ!?」

ギロロ「・・・阿呆が・・・」

222 :SHO-TA:2006/12/15(金) 18:35:49 ID:???
ミサト「アスカ、なかなかいいカラダしてるじゃな〜い?」
アスカ「ちょ、やめてよミサトったら〜」
ミサト「お肌スベスベ〜」
アスカ「やぁだァ、くすぐったい〜」
ミサト「おお、マリィもいいカラダしてんじゃん
    なんかこう、スレンダーで・・・・」
マリィ「あ!そんな所触っては・・・」
ミサト「じゃ、ここはー?」
マリィ「ちょ、セクハラですわ」
ミサト「いいじゃん減るモンじゃなし〜」
マリィ「あ、駄目ですわそんな・・・」
ミサト「つーか・・・・・モアちゃん!!」
モア 「え?私ですか?」
ミサト「あなたエロいカラダしてんじゃな〜い?」
アスカ「確かに!!」
モア 「ひゃん!そんな、触っちゃ・・・」
マリィ「・・・・まったく、あなた方は・・・」




ケロロ「・・・垣根の向こう側では、殿方にとってはまさに
    楽園のような光景が広がっているワケでありますな
    お、どうしたギロロ、スゲー赤いな!もとから赤いけど、なんかこう
    どう表現したらいいか・・・・とにかくスゲー赤いよお前!」
ギロロ(アスカが・・・アスカがぁあ・・・この向こう側で・・・!)
ケロロ「シンジ殿も当然赤くなっているであります」
シンジ「なんだよ当然ってぇ・・・」

223 :SHO-TA:2006/12/15(金) 18:55:07 ID:???
さ〜て、来週のサザエさんは〜

アスカ「って、何でよ!?」

おお、アスカタンすっかりツッコミキャラになっちゃったね〜

アスカ「アンタがそうさせてんでしょーが!!」

怒られちった〜

アスカ「あ〜、もういいわよ」

呆れられっちゃった・・・
・・・・・ま、いっか

アスカ「開き直りやがった・・・」

とりあえず『マグマ・ダイバー』は終わりです
と、言うワケで次回『アポクリファ』
さ〜て、アスカタンのもんのっ凄いサービスサービスぅ!
をお楽しみに〜

アスカ「・・・・しないわよサービスなんて!!
    って次の話、またマイナーなモンを引っ張り出してきたわね・・・
    マリィ並じゃん・・・」
マリィ「失礼な!」
アスカ「出たー!!」
マリィ「だから人を(ry」

224 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/16(土) 00:48:25 ID:???
乙。

225 :SHO-TA:2006/12/16(土) 12:59:27 ID:???
アスカ「記憶喪失!?」

使徒との戦いの中、気を失ってしまったシンジ
目を覚ました彼はなんと
第3新東京市に来る直前から今までの記憶が
すっぽりと抜け落ちてしまっていた

リツコ「ええ・・・・
    しかもただの記憶喪失ではないの」
ミサト「どういうこと?」
リツコ「これを見て頂戴」

モニターに映し出される使徒の姿
その使徒の肩の部分が赤く発光し
その直後、シンジは気を失ってしまい
そして現在へと至るわけである

マリィ「どうやら『精気』のようなモノを使徒に吸収され
    記憶も一緒に奪われたと考えてよさそうですわね」
リツコ「ええ、そういうことね」
アスカ「ってことは・・・・」
リツコ「普通の記憶喪失とは違うわけだから、治療も・・・・・」
ミサト「どうにかなんないの?」
リツコ「全力を尽くします。でも、すぐにどうこうできるわけでは・・・」
ミサト「・・・そう」

226 :SHO-TA:2006/12/17(日) 10:40:24 ID:/Aw20ReE
すいません、ちょっと関係ない話なんですが・・・
久しぶりにevaFF転載板を見てみたらちょっと動きがあったみたいで
(今まですっかり存在自体忘れていた。スマン(´・ω・`))
ついでにいろいろと読んでみたんですよね
やはり皆さんの作品は素晴らしいですね
自分の力の無さを痛感してしまいました
今の時期は仕事が忙しくて、投下の間隔も開いてきています
ですが、やめようとは考えてはいません
読んでくれている人(何人いるのかな・・・?)には本当に
「ありがとう」と言いたい。マジで
これからも宜しくお願いします

227 :SHO-TA:2006/12/17(日) 10:41:30 ID:???
sage忘れた・・・・・(´・ω・`)
アホか俺・・・・・

228 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/17(日) 21:11:29 ID:???
俺は楽しみにしてるから頑張ってくれ。

229 :SHO-TA:2006/12/19(火) 17:46:02 ID:???
ミサト「ん〜・・・これは・・・・」
シンジ「当たり前ですよ。見たことも聞いたこともないのに・・・」

もしかすると、身体が覚えているかも知れないというミサトの意見により
とりあえずはシンジに『シミュレーション・テスト』を受けさせてみたのだが
まあ、散々な結果になってしまった

アスカ「どーすんの?シンジはお役ゴメンってワケ?」
ミサト「そういうワケじゃないんだけどさ」
クルル「ク〜ックックックック・・・・・こいつを使ってみるかい?」
リツコ「何かしら?」

クルルが手に持っているのは『ファイト一発』と書かれている小瓶

クルル「こいつを飲めば、一定時間闘争本能を高める事ができるのさ
    ク〜ックックックックック・・・」
マリィ「あら、その様な物を開発していたんですの?」
クルル「ク〜ックックック・・・・・隊長の趣味でね
    なんでもポコペン人を洗脳した後、こいつを飲ませて
    使い捨ての下っ端兵士にするとかなんとか・・・・」
ミサト「ハイ却下〜ハイ没収〜つーかあのカエル後でシメテヤル〜」

はい、ケロロ今夜虐殺決定〜!



タママ「軍曹さんどうかしましたかぁ?」
ケロロ「え?イヤ、なんでもねーよ?」
   (なんか今、モウレツな悪寒が・・・)

230 :SHO-TA:2006/12/19(火) 17:48:15 ID:???
シンジ「あの・・・・・どうかしたんですか?」
アスカ「え?アンタ見えないの?」

今張られている『アンチ・バリア』は、『ケロン人』の存在を知らない者から
見えなくするという設定になっている
記憶を失くしたシンジは、『ケロン人』に関する情報も
頭の中からきれいサッパリに消えてしまっている
当然、クルルの姿が見えるわけがないのである
よくある記憶喪失というのは、記憶が完全に『消失』してしまっているわけではなく
思い出すことが出来なくなっているという状態にあることが多い
だからこそ後で思い出すことが可能なのである
たとえば『催眠療法』等は、忘れた記憶を呼び覚ますわけであって
勿論それは記憶が『消失』してしまっていれば不可能になるわけだ
実際、完全に記憶が『消失』してしまう場合もまた、記憶喪失であるが
シンジはどうやら、その『完全に記憶を消失してしまっている状態』にあるようだ
いや、正確には違う・・・・・・

クルル「まあ、俺の見たカンジだと『記憶を抜き取られた』ってトコだなぁ」
マリィ「私も同意見ですわ」
リツコ「私もよ」
ミサト「それにしても『精気』がどうとか何か非科学的よね〜・・・・」
リツコ「知ってる?進むまで進んだ科学は、魔法と区別がつかないって話」
ミサト「何よそれ?」
アスカ「ま、使徒相手にしてる時点で科学的どーこー言われてもね」
ミサト「そりゃそーだわ」

シンジ(え〜と・・・・・?)

シンちゃん一人で蚊帳の外

231 :SHO-TA:2006/12/21(木) 14:07:55 ID:???
ミサト「アスカ、レイ」
アスカ「何?」
ミサト「二人はシンジ君を学校へ案内してあげて
    しばらくは戦いから遠ざけて日常生活を送ってみるのも悪くないからね」
アスカ「厄介払いってわけね」
レイ 「そういう言い方、良くないわ」
アスカ「はいはいわかったわよ」
マリィ「赤木博士、よろしいですか?」

ミサト達のやり取りを黙って聞いていたマリィが、リツコに意見を述べた
今回の使徒の調査は、自分以外の者で行ってほしいと言うのだ
そして、自分も学校に行くことを了承してもらいたいとも言った

リツコ「あなたの転入は来週からのはずよ?」
マリィ「学校でのシンジさんの事は私にお任せを」
リツコ「何を考えているのかしら?」
マリィ「さあ、なんでしょうね?」
リツコ「まぁいいわ。優秀な科学者であるあなたが
    今の状態のシンジ君の側にいてくれるなら、それはそれで助かります
    学校へは私が連絡をいれておくわね」
アスカ「つーかマリィが転入してくるってマジ!?」
マリィ「宜しくお願いしますわ」

232 :SHO-TA:2006/12/21(木) 14:08:56 ID:???
ネルフ内、パイロット宿舎の一室

クルル「ク〜ックックック・・・・・
     何を考えているのか、俺にはだいたい想像がついてるゼぇ・・・」
マリィ「あら、そう?」
クルル「ああ・・・・・ク〜ックックック」
マリィ「・・・初号機は他のエヴァとは違う
    参号機の開発に関わっていた私には、それがはっきりとわかります」
クルル「ああ、たしかにそうだなぁ・・・・・
     そりゃ興味も湧くってか?そのパイロットだもんなぁ・・・」
マリィ「・・・・フフ」
クルル「ク〜ックック・・・」

233 :SHO-TA:2006/12/21(木) 14:33:56 ID:???
トウジ&ケンスケ「「記憶喪失〜!!??」」
アスカ「そ、記憶喪失」
ケンスケ「カッコイイ!!!」
トウジ「そうや!ドラマの主人公みたいや!!」
アスカ「・・・はぁ?」

学校へとやってきたシンジ達は
玄関の所でトウジ、ケンスケと遭遇してしまった
ケンスケ「ちょっとまて!それって、なんかひっかかる言い方じゃないか!?」
トウジ「そうなんか?」
いいじゃんか別に
不意に出会うことを『遭遇』って言うんだから
とくに間違った使い方しているわけじゃないだろ
生意気だぞ!ソバカスのクセに!男でソバカスって何それ?
女の子ならむしろ萌えるのに(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
ケンスケ「・・・差別だ」
トウジ「そんなら委員長は?」
萌えるに決まっとろうが(゚Д゚)ゴルァ!!
しかもツンデレだ!まさにヒカリこそツンデレなのだ!
ケンスケ「たしかにそうかもな・・・」
他はミサトさんだな
ケンスケ「何ぃぃぃぃぃぃいいい!?誰に!?誰にたいしてツンデレ!?」
トウジ「なんやようワカランけど、それはどういうこっちゃ!?」
・・・・むしろ俺にたいして?



アスカ「アホくさぁ〜」

234 :SHO-TA:2006/12/21(木) 14:53:29 ID:???
教室
ここではアスカが、シンジの記憶が無いのをいいことに
好き勝手なことを言っていた

女子A「碇君が記憶喪失ってマジ?」
アスカ「そうなの・・・・・・
    シンジ君、私と交わした熱いキスのことも、全部忘れてて・・・」

そう言いうとアスカは机に突っ伏し、泣き出してしまった
当然ウソ。まさに迫真の演技ってやつ?

女子B「それってヒドくな〜い?」
女子C「そうだよね〜」
ヒカリ「不潔だわ・・・!」

なにやらレイがアスカ達の方を睨みつけているようにも見えるが
いかんせん存在感が希薄なため気づかれてないみたいな・・・
レイ「そう、駄目なのね・・・もう・・・」
いや、もうってアンタ(;^ω^)

なにやら教室の入り口の前では
トウジとケンスケが、シンジにヒソヒソと話しかけているようだ

ケンスケ「本当だって」
シンジ「でも・・・」
トウジ「せやから何べん言わすねん
    お前はクラス一のお調子モンで、いっつも皆を笑わせとったんや」
ケンスケ「そうそう」

235 :SHO-TA:2006/12/21(木) 15:16:41 ID:???
マリィ「シンジさんに何を吹き込んでいらっしゃるのかしら?」
ケンスケ「うわ!」
トウジ「な、何やお前?」
マリィ「まったく、心配になって来てみれば・・・・
    教室の場所を予め確認しておいて正解でしたわ
    ほら、シンジさん行きますわよ」

そう言うとマリィは、シンジの手をとり
二人を無視してとっとと教室の中に入っていってしまった
正直、ついさっきまでは『コワそうな人だなぁ・・・』と思っていたシンジだが
今はマリィが救いの女神・・・はちょっと言いすぎか・・・
救いの女の人・・・・・意味不明
とりあえずなんかそんな感じの何か思えた

シンジ「あ、あの、ありがとう」
マリィ「別にお礼を言われるようなことは何も」
   (大事な観察対象の心理状態を好き勝手にされては
    私としても困るわけですしね・・・)
・・・・ブラックストマック!Σ(゚Д゚;)
マリィ「腹黒という事でしょうか?」
シンジ「あの、マリィさん・・・」
マリィ「はい、何でしょう?」
シンジ「・・・・・手」
マリィ「あら、これは失礼」

マリィはシンジの手を離した
シンジの頬には紅葉が散っていた
マリィの腹は黒曜石の輝きを放っていた
マリィ「・・・腹黒という事でしょうか?」

236 :SHO-TA:2006/12/21(木) 17:55:48 ID:???
『腹黒マリィ』ってなんか語呂がよくね?
腹黒 「よくありません・・・って私の名前は腹黒ではありませんが?」

女子A「何あの女?」
女子B「碇君の手、握ってたよね」
アスカ「・・・マリィ!」
女子C「知ってるの?」

アスカはなんかムカついたので
さらに話をややこしくすることにした
マリィに負けず劣らずなんとやら・・・

アスカ「あの女、私とシンジ君の関係が妬ましくて仕方がなかったの」
女子A「じゃあ、碇君の記憶が無いことをいいことに・・・」
女子B「ヒド〜イ」
女子C「なによ碇君たらデレデレしちゃって」
ヒカリ「不潔よ!不潔だわ!」

マリィ「レイさん、シンジさんの席はどこでしょうか?」
レイ 「あっち」

レイが指差した方向にある席の椅子の背に、『碇シンジ』と記されてある

マリィ「シンジさん、あちらですって」
シンジ「えっと、ありがとう綾波さん」

237 :SHO-TA:2006/12/21(木) 17:57:30 ID:???
レイ 「碇君、気をつけて」
シンジ「へ?」

いきなりそんなことを言われても何が何やらさっぱり理解できない
が、マリィはレイがある方向を見ていることに気がつき
その方向を見てみると・・・・

マリィ「・・・・・」

シンジは二人の様子にようやく気がつき
二人が見ている方向に目をやった

女子A「な、なんか三人してこっち見てるんだけど・・・」
アスカ「う!」

シンジはともかく、流石にレイとマリィに見つめられては正直キツイ
こう、視線が突き刺さるというかなんと言うか・・・
なんかイヤ〜な汗が出てきてしまう

ケンスケ「なんか空気が・・・・」
トウジ「めっちゃ重いわ・・・・」

クラスにいる全員が、この無言の牢獄から自分達を解き放ってくれる
本来は今日一日の勉強という名の苦痛を運んでくる始業のベルを
『早くしてくれ』と、心から望み、待ちわびているのであった

238 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/21(木) 18:53:59 ID:???
トリップつけてみた

239 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/22(金) 11:58:03 ID:???
先生 「席は・・・そうですね、碇君の隣があいていますね
    ビンセンスさんはそこの席へ・・・」

あ、そこはマナの席になるはずの・・・・・

マリィ「シンジさん、宜しくお願いしますわ」
シンジ「う、うん、よろしく」

なにやらクラスのあちらこちらでヒソヒソと話す声がする

男子A「外人だ」
男子B「惣流と違って日本人の血がまったく混じってないんだ・・・」
男子C「声かけてみっかな〜」
男子A「スッゲー性格キツそうだぞ?お前じゃ無理だろ」
男子B「そういや、碇とはどんな関係なのかな」

女子A「碇君の隣の席・・・」
女子B「うっわ、マジで」
女子C「ね、ね、大丈夫なの?」
アスカ「へ?あ、うん、ちょっと・・・ね」

とりあえず演技を続けるアスカ

女子A「もしかして碇君、記憶喪失のフリしてるだけだったりして」
女子B「それってまさか・・・・・」
女子C「もしそうだとしたら、碇君最低!」
ヒカリ(・・・・・・)

どんどん話がこじれていく・・・

240 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/22(金) 11:59:26 ID:???
ケロロ「シンジ殿が記憶喪失?」
クルル「ク〜ックックック・・・」

葛城宅のリビングでは、ケロロ小隊定例会議が行われていた

タママ「ドラマの主人公みたいでかっこいいですぅ」
それ、2馬鹿と同じ感想なんですが
タママ「今の発言はなかったことに」
モア 「てゆーか前言撤回?」
ギロロ「ふむ・・・使徒に記憶を奪われるとは・・・
    これは機械的なものなのか?」
クルル「いえ、これは今回の使徒がもともと持っている能力ですねぇ・・・
    ク〜クックック・・・・・」
ギロロ「機械的に行うなら我々でもできることだが・・・・ん?ケロロどうした?」
ケロロ「シンジ殿が大変であります!心配でいてもたってもいられないであります!
    これはもう学校まで行ってシンジ殿を見守らなきゃいけねぇよ!!
    ・・・・ってことでさっそく出発するであります」
タママ「外に出たいだけじゃないのかな」
ギロロ「・・・・まあ、アンチ・バリアを張れば問題はないが、コイツの場合・・・」
クルル「ク〜ックックック・・・」

241 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/22(金) 15:05:07 ID:???
ケロロ「なんと寂しい・・・・」

ついにやって来ましたケロロ小隊が学校へ
だが現在授業中なわけで、そりゃ廊下には誰もいない
ちなみにクルルは、今回の使徒の研究のためネルフへと戻っていった
モアちゃんは一人お留守番

モア 「・・・てゆーか孤立無援?」

タママ「軍曹さんは一回だけ来たことがあるんですよねぇ?」
ケロロ「あの時は中に入んなかったからさー
    まさかこんなに寂しいとは・・・・・」
ギロロ「ふん、今は授業が行われているからだろ
    それにしても警備が一人もいないとはな
    巡回もいないみたいだし無用心な・・・・・ん?」

ギロロは何か、自分達が見られているような気配を感じた
だがそれは一瞬そう感じただけで、今は誰の気配も感じない

ケロロ「ゲロ?どうかしたでありますか?」
ギロロ「いや、なんでもない」
   (気のせいか・・・?)
タママ「軍曹さん!さっそく探検するです〜!」
ケロロ「よっしゃ!何が見つかるか超楽しみ!」
ギロロ「ちょっとまて!目的が違・・・ってオイ!待て!」

242 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/22(金) 15:06:15 ID:???
理科室

タママ「鍵がかかってるですぅ・・・」
ケロロ「フッフッフ、大丈夫!こんな時にはこれ!
    クルルに作らせた『魔法の鍵』!」

説明しよう!『魔法の鍵』とは!
ドラクエのアレである!ハイ説明終了〜
タママ「説明それだけッスか?」

ガチャ

ケロロ「ゲロ!牢屋および一部宝箱以外は全て
    この鍵で開いてしまうのであります!進入成功〜」
タママ「あ、顕微鏡ですぅ」
ケロロ「他にはビーカー、フラスコ、試験管・・・・
    なんだ、クルルの部屋みたいなもんか・・・ゲロ?これは」

『人体模型』

タママ「でででで出たァ〜!!!」
ケロロ「ゲッ、ゲロッ、わ、我輩をケロロ軍曹と知っての狼藉かェ〜ッ!!」
ギロロ「作り物だ馬鹿者共がぁあ!」
タママ「・・・あ、なーんだ」
ケロロ「ビビって損した〜」
ギロロ「まったくお前らは・・・」
   (・・・・・・・・マジでビビった)

ギロロは怖い話が苦手である・・・

243 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/23(土) 14:45:31 ID:???
音楽室

ケロロ「さあてここは・・・・」
タママ「・・・なんか周りから視線が・・・」

ここには誰もいない
だが視線を感じる・・・
その視線の主は、過去の偉大なる音楽家達であった
音楽室って暗いと不気味だよね?ね?
だってベートーヴェンもモーツァルトも皆こっち見てるんだもん><

ギロロ「フン・・・・!オイ、ケロロ!
    お前目的を忘れているんじゃないのか!?」
ケロロ「ゲロ?・・・・あ、シンジ殿の様子見に来たんだった!」
ギロロ「ホラ、さっさと行くぞ!」

そう言うと、ギロロは音楽室から出て行ってしまった

ケロロ「我輩達も行くであります」
タママ「は〜い」





ギロロ(あんな不気味な所にいられるか・・・)

ギロロは怪談とか苦手です

244 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/23(土) 14:55:31 ID:???
なんやかんやで、結局ケロロは遊びました
結局放課後になってしまいました

ギロロ「オイ、これ、学校終わったんじゃないのか?」
ケロロ「そうみたいでありますな」
ギロロ「結局遊びに来ただけなのか?」
ケロロ「そうみたいでありますな」
ギロロ「・・・貴様ぁ!」
タママ(最初っからわかってた事だけどね・・・・・あれ?)

タママが窓から外を見下ろすと
シンジとヒカリが連れだって歩いている

タママ「軍曹さん、シンちゃんとヒッキーですぅ」
ケロロ「ゲロ?珍しい組み合わせでありますな」


245 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/23(土) 15:05:26 ID:???
今から数分前、教室

ヒカリ「碇君、ちょっといい?」
シンジ「えっと、君は・・・」
ヒカリ「あ、そっか、記憶喪失だったわね
    私は学級委員長の洞木ヒカリ
    大事な話があるの。ちょっと付き合ってくれるかな」

ヒカリの表情はかなり真剣だ
シンジは何故か、マリィに視線を送ってしまった

マリィ「あら、私の事は御気になさらなくても結構ですわよ?」
   (どうせクルルに作らせた光学迷彩で
    後をつけさせていただきますからね・・・・)

お前そんなの持ってんのかよ・・・

シンジ「わかったよ」
ヒカリ「じゃあ、ついてきて」


そして今に至る

ケロロ「さっそく後をつけるであります」
タママ「おー!」
ギロロ(結局遊び半分じゃねぇか・・・)

246 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/24(日) 12:58:17 ID:???
ヒカリ「どう思っているの?」
シンジ「え?」
ヒカリ「とぼけないで!女の子の気持ちを弄んだのよ!?」
シンジ「は?」

いきなりそんなことを言われても意味が理解できない
とりあえずシンジは、ちゃんと話を聞いてみることにした

シンジ「えっと、何のこと・・・?」
ヒカリ「アスカのことよ!!」

意味が理解できるわけがない
シンジは記憶喪失であるし、そもそもアスカのアレは
たちの悪い嘘である
つーかヒカリよ、記憶喪失の人間にたいして
それはちょっとあんまりでは・・・・
・・・そういやどっかの馬鹿女がフリをしているだけとかぬかしてたっけ

アスカ「ヒドイわ、シンジ君!」

そしてアスカ登場
あーもー、ぐちゃぐちゃだ

シンジ「?????」
ヒカリ「碇君!」
アスカ「シンジ君!」
シンジ「???????????」

マリィ「はい、そこまで」

247 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/24(日) 12:59:51 ID:???
アスカ「マリィ!いつの間に!」
マリィ「どういうつもりかしらアスカさん?」
アスカ「どういうって・・・」
マリィ「ちゃんと上に報告させていただきますから」
アスカ「え、マジ!?」
マリィ「私が嘘をついて何の得があると・・・?
    それとあなた達、出てきなさい」

ケロロ「バレていたでありますか」
ギロロ「話がサッパリ見えんのだが・・・?」
マリィ「とりあえずレイさんに、朝あなた方がどんな話をしていたのか
    ちゃんと聞かせていただきました」
アスカ「あの女盗み聞きしてたのね!」
ヒカリ「どういうこと?」

マリィはケロロ達に、レイから聞いた話を聞かせた

ケロロ「ハッハッハ!それはいくらなんでも『無い』であります
    アスカ殿はシンジ殿を下僕かなにかだと思っているであります」
シンジ「下僕!?」
ケロロ「だいたいアスカ殿が『シンジ君』と呼ぶわけがない」
ヒカリ「・・・アスカ?」
ギロロ「スマン、これは流石にフォローできそうもない・・・」
アスカ「クッ・・・」

シンジ「なんか、また助けられちゃったみたいだね」
マリィ「お気になさらず」

248 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/24(日) 13:34:59 ID:???
ヒカリ「碇君ごめんね・・・私・・・」
シンジ「いいんだよそんな。ちゃんと誤解もとけたみたいだし
    ・・・・・それよりさ、『コレ』ってなんなのかな・・・」

シンジが指差しているのは・・・・

ケロロ「ゲロ?」
タママ「そういえば記憶喪失だったっけ」
ギロロ「む、何故か自然に振舞っていたから忘れていた・・・」

そう、シンジはケロロ達のことも忘れている・・・・て、アンチ・バリアは?

ケロロ「あれ?スイッチ入ってよね?」
マリィ「ああ、もしかして」

マリィは光学迷彩を張ってみた
するとケロロ達の姿も消えてしまった
光学迷彩を切ると、ケロロ達の姿も現れる

マリィ「どうやらこれが影響を与えているみたいですわね・・・
    クルルに言って改良していただかないと」
アスカ「つーかアンタ、なんてモン持ってんのよ・・・」
ヒカリ「碇君、見てビックリしなかったの?どう見ても人間じゃないし・・・」
シンジ「もとからもの凄く混乱していたし、なんていうかさ
    こんなのもいるのかなって・・・・・」
ヒカリ「・・・・・・」
アスカ「相変わらずボケボケっとしてるわね・・・」

249 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/24(日) 13:36:19 ID:???
光学迷彩を切った状態で、アンチ・バリアを一旦切り
もう一度張ってみると正常に動作したので
とりあえず皆帰宅の途につくこととなった

ギロロ「む!」
アスカ「どうかしたの?」
ギロロ「・・・・・いや、なんでもない」
   (また誰かに見られていたような・・・?)




ネルフ内、パイロット宿舎の一室
マリィが帰宅した

クルル「ク〜ックックック・・・・・
    サード・チルドレンはどうだったかなぁ?」
マリィ「とくにこれと言って・・・・いくら『碇夫妻』の子供だとはいえ
    特別な何かがあるとも思えませんでしたわ」
クルル「じゃあ、やっぱり初号機の方を重点的に調べるべきか・・・」
マリィ「そのようですわね」
クルル「ク〜ックックック・・・・
    そうや今回の使徒についてだが、ある仮説が浮かび上がってきたぜぇ
    赤木博士も多分それで正解だろうだってよ・・・」
マリィ「あら、聞かせていただけます?」

250 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/24(日) 23:25:28 ID:uWHJobA4
地獄で合おうぜ!

251 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/25(月) 10:31:54 ID:rzhSNiJY
それを言うなら『地獄で逢おうぜ』だよー
地獄で逢おうぜ!地獄で逢おうぜ!

252 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/25(月) 10:47:54 ID:???
地獄で逢おうぜ

253 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/27(水) 13:59:49 ID:GKF+esK/
このスレ過疎ってるなぁ

254 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/29(金) 00:09:11 ID:???
ときどきでいいからドロロのことも思い出してあげてください

255 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/29(金) 23:45:09 ID:???
ドロロなら>>254の言葉の所為で体育座りしているシンジ君の横でトラウマスイッチ入ってたぞ

256 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/30(土) 10:30:52 ID:???
実はもうドロロは第3新東京市に来ているんだ
設定上は

257 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/30(土) 10:58:47 ID:???
シンジの記憶を奪った使徒が現れた
シンジは現在、エヴァを操縦できる状態ではない
そのため、零号機と弐号機のみの出撃となる

レイ 「・・・くっ」
アスカ「速い!・・・何なのよコイツはぁぁあ!」

両機ともに苦戦をしいられていた

リツコ「やはり一人の欠員は辛いわね」
ミサト「一応、シンジ君は待機させているけど・・・」

アスカ「く、こっちの動きを読んでいる・・・?」

使徒にダメージを与えることが出来ない

リツコ「やはりそうなのね・・・」
ミサト「何?」
リツコ「この使徒は、シンジ君の記憶が生み出したモノなのよ
    だからレイやアスカの戦い方を知っているというわけ」
ミサト「そりゃツライわ」
リツコ「シンジ君に出撃してもらう他ないわね」
ミサト「使徒を倒さぬ限り、我々に未来はない・・・・か・・・」

258 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/30(土) 10:59:50 ID:???
同時刻、パイロット更衣室にシンジはいた
すでにプラグスーツに着替えている

プシュ

ドアが開く
そこにはマリィが立っていた

マリィ「シンジさん?」
シンジ「あ、マリィさん、どうかしたの」
マリィ「こんな所にいてよろしいのですか?」
シンジ「・・・僕が行ったって何も出来ないよ」
マリィ「記憶が戻らなくても、それでいいと?
    ・・・このままでは皆死んでしまいますわよ」

シンジはハッとし顔を上げるが、またすぐに俯いてしまった

シンジ「記憶は・・・取り戻したい
    いい記憶も、悪い記憶も、全部が僕自身の記憶だ
    思い出したくないことも含めて僕なんだ
    でも、今の僕にはどうにも出来ないよ・・・」
マリィ「シンジさん、これを」
シンジ「え、コレは・・・」

マリィがシンジに手渡したもの
それは小瓶であった
ラベルにはこうある
『ファイト一発』と・・・

259 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/30(土) 11:18:34 ID:???
ミサト「え、初号機にシンジ君が?」

シンジにエヴァへの搭乗をお願いしようと思っていた矢先のことであった
マリィが発令所に現れ、シンジが初号機へと搭乗したと報告した

マリィ「はい。通信を開いていただけますか?」

ミサト「シンジ君、大丈夫なの?」
シンジ「フッ、待たせちまったなぁボインちゃん(笑)」
ミサト「ボインちゃん!?・・・・え、え〜と、シンジ君?」
シンジ「使徒のファッキンベイベーなんざ
    正義の名のもとに地獄へ叩き落してやるぜ!」
ミサト「・・・あなた本当にシンジ君?」
シンジ「とりあえずアンタはそのボインよりもデケー
    ビーフでも焼いて待ってな!」
ミサト「ちょっ、話聞きなさいよ!」
シンジ「ただし!オレに惚れると淫行条例に抵触するから気をつけな☆」
ミサト「惚れるか!!」

リツコ「・・・シンジ君に何をしたのかしら?」
マリィ「クルルの開発した薬を飲ませてみたんですの
    交戦意欲が旺盛なのは結構ですが、性格が下品になってしまいましたわね」
リツコ「・・・・まあ、何にせよ戦う気になってくれたのだから
    このさい大目に見ることにします・・・・・元にもどるのよね?」
マリィ「ええ、効き目は一定時間で消えます」
リツコ「一応安心したわ」

ミサト「ええい、もう!エヴァ初号機発進!」

260 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/30(土) 17:37:53 ID:???
これの元ネタ何人わかるんだろ

261 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/30(土) 23:41:19 ID:???
つアンソロ

262 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/31(日) 18:08:37 ID:???
私はエヴァエースで読んだ
ちなみに私はビーフステーキが嫌いなので
ミサトのボインよりデケービーフは拷問級です

263 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/31(日) 21:06:57 ID:???
アスカ「遅いじゃないの!」
シンジ「待ったかい、子猫ちゃんたち☆」
レイ 「碇君?」
シンジ「フッ、おい使徒(ファッキンベイベー)!
    お前よぉ、俺様の記憶から生まれたんだってなぁ・・・
    残念だったな!今の俺様はいままでのシンジとはワケが違うぜィ
    もうテメェの運命もこれでジ・エンドだ・・・」

使徒の攻撃!
初号機はダメージをうけた!

アスカ「何やってんのよ!?」
シンジ「コラ!まだしゃべってんだろーがコンチクショー!」
レイ 「碇君?」

ミサト「おいおい・・・」
リツコ「さらに性格が改悪されていっているわね」
マリィ「・・・まあ、時間がたてば元にもどりますから・・・」

ちなみにそのころ、クルルはというと・・・

クルル「ク〜ックックック・・・・
    配合を少しミスっちまったみたいだなぁ、コイツ・・・
    ・・・・ク〜ックックック・・・・」

コイツとは『ファイト一発』のことである
ってオイオイ大丈夫なのかそれ?

264 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/31(日) 21:07:48 ID:???
シンジ「オラァ!!」

初号機は使徒にタックルを仕掛けた!

ミサト「え!?シンジ君がこんな乱暴な戦い方を・・・」
リツコ「・・・ミサト、これはいけるかもしれないわ」
ミサト「なんでよ?」

使徒は初号機のタックルを真正面からうけてしまい、吹き飛ばされた

ミサト「おお!?」
マリィ「なるほど」
ザ!ワールド!
リツコ「ベタね」
時よ止まれ!
ミサト「止まるか!!」
マリィ「よろしいかしら?」
あ、どうぞどうぞ
マリィ「それでは・・・・・
    この使徒はシンジさんの記憶が生み出したモノ
    シンジさんの性格が変わったのは、つい先ほどのことです
    つまりこの使徒には、『今現在』のシンジさんに関する情報がない」
ミサト「そうか・・・アスカとレイが苦戦していたのも
    シンジ君の記憶をもとに、二人の戦い方を読んでいたから・・・」
リツコ「つまり、この使徒は今のシンジ君の戦い方がわからないのよ」

うん、なんか良い方向に向かっているみたいだけどさ
なんか配合を間違えたらしいっすよ・・・?

265 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/31(日) 21:40:14 ID:???
初号機はプログナイフを手にすると
まだ立ち上がれないでいる使徒のコアに思い切り振り落とした
火花が飛び散る
だがこの使徒のコアは頑丈なようで、かすかにヒビが入っただけであった
しかし、同じところに攻撃を続ければ・・・

シンジ「・・・ふう・・・これからどうしよう・・・」

ん?どうした

シンジ「ミサトさん、次はどうしたらいいんですか?」

ミサト「へ?」
リツコ「元に戻った・・・?」
マリィ「予定よりも早すぎますわ!」

あ〜あ・・・

アスカ「何やってんの!?攻撃を続けなさいよ!!」

アスカが攻撃を仕掛けようとするが、もう遅かった
使徒は一時距離をとり体勢を立て直す

アスカ「く、チャンスだったのにぃー!!」

266 :SHO-TA ◆PymYnrJRCY :2006/12/31(日) 21:41:43 ID:???
シンジ「あ、えと、ゴメン!本当ゴメン!」
アスカ「ゴメンじゃないわよ馬鹿!」
シンジ「じ、じゃあ何て言えばいいんだよぉ・・・」
レイ 「来るわ」

使徒の攻撃!
初号機はダメージをうけた!

シンジ「・・・コラ!まだしゃべってんだろーがコンチクショー!」
レイ 「碇君?」

お、キレた

シンジ「ウラァ!!」

使徒は初号機のタックルを真正面からうけてしまい、吹き飛ばされた

アスカ「何がどうなってんのよコレは!?」
シンジ「・・・・スゥ・・・・あ、ミサトさん、次はどうしたらいいんですか?」

ミサト「へ?」
リツコ「これは・・・」
マリィ「なんというか・・・」

・・・薬の効果が中途半端で桃華化したのか?

267 : ◆PymYnrJRCY :2007/01/01(月) 20:18:42 ID:???
ケロロ「これはいったいどうしたでありますか?」
ギロロ「戦い方がでたらめだ!」
タママ「いきなり突っ込んだと思ったらボーとしだして・・・」
ケロロ「そんで攻撃食らってまた突っ込んで・・・」

ケロロは記憶の失くしたシンジを心配し
第4使徒戦時の2馬鹿よろしく、こうして戦いを見守っていた
ケロロ「なーんかその言い方だと我輩が馬鹿みたいに聞こえるでありますな」
ギロロ「実際馬鹿なのだから仕方あるまい?」
ケロロ「あ、そっかー、アハハ・・・って、オイ!」
新東京風ノリツッコミや!

クルル「ク〜ックックック・・・」
ケロロ「おおクルル曹長!シンジ殿はいったいいかがなされたでありますか?」

クルルは今までの経緯をケロロに話した

ケロロ「うわ〜、それどうすんの?」
クルル「どうしましょうかねぇ、ク〜クックック・・・」
ギロロ「存在を覚られずに行動を行うとすると・・・」
タママ「あ、なんかだんだんこっちに近寄ってきてるんじゃ・・・」
ケロロ「ゲロ?うわ近!」

気がつくと初号機&使徒はすぐ目の前

ケロロ「離脱!!」

268 : ◆PymYnrJRCY :2007/01/01(月) 20:19:28 ID:???
ケロロ「ふう、間一髪であります・・・こんな時あいつがいれば・・・」
ギロロ「あいつ?誰の事だ?」
タママ「誰ですかぁ?」
ケロロ「ほら、えーと・・・誰だっけ?クルルわかる?」
クルル「さぁ、わかりませんねぇ・・・ク〜クックック」

ほら、『左手はそえるだけ』の役のヤツだよ
ケロロ「ゲロ?」
ギロロ「なんだ?」
タママ「?」
クルル「ク〜クックック(?)」
・・・・もういいさ

???「シクシク・・・」
・・・・強く生きろ(´;ω;`)
???「どうせ僕なんて・・・」
出番まだでゴメンな・゚・(つД`)・゚・

ギロロ「オイ、こうしてみたらどうだ?」
ケロロ「ゲロ?・・・・ふむふむ・・・なるほど・・・」
タママ「それいいんじゃないッスか?」
クルル「俺はネルフに戻って、マリィにこの作戦を報告するぜェ
    ク〜ックックック・・・」
ケロロ「よろしく頼むであります!報告後すぐに連絡を!
    それを合図とし、作戦を決行するであります!
    今回は裏方だけどガンバッゾ!!」
タママ「了解です〜!」
ギロロ「おう!(・・・なぜポコペン人の為の作戦を立案してしまったのだろうか?)」

269 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/07(日) 15:31:38 ID:???
可愛さ
ケロロ<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<越えられない壁<<<<<<<ペンペン

270 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/07(日) 17:16:49 ID:???
ペンペンが可愛いなんてわざわざ言わなくてもわかっていることです
だってペンギンなんだもの
ケロロは蛙だし(いや、世の中には蛙が可愛いって思ってる人もいるけどさ)

271 : ◆PymYnrJRCY :2007/01/11(木) 19:01:36 ID:???
アスカ「・・・あいつら何チョロチョロしてんのよ?」

ケロロ達はアンチ・バリアを張り、何やら初号機と使徒の間を飛び回っている
その時、初号機が使徒のコアに殴りかかった
直後、使徒のコアで小さな爆発が起き、ヒビが先ほどよりも大きく入った
アスカは見ていた。初号機の拳が使徒のコアに入る瞬間
ギロロが何かを使徒のコアに入ったヒビに投げ入れたのを

アスカ「・・・ファースト!とにかく攻撃を続けるわよ!」
レイ 「ええ」

リツコ「いいコンビネーションだわ」

モニターに映し出されていた光景を見たリツコは、そう感想を漏らした
エヴァが使徒に攻撃を与える瞬間、ケロロ達がコアのヒビに何かを投げ込んでいる

タママ「一発ドッカ〜ン!とやっちゃったほうが早いんだけどなぁ」
ケロロ「それでは我々の存在が感づかれてしまうであります
    とにかく今はあるだけの手榴弾をコアにブチ込むってことで
    良しとしましょうや。・・・ってウオゥッ!危ねぇ危ねぇ・・・
    こいつはスリル満天だぜ!ひゃっほう〜!」
ギロロ「これは遊びじゃないんだぞ!!」
ケロロ「わ〜かってるよ〜。お、アスカ殿の攻撃であります
    っホイっと。いや、この作戦成功するかも。マジで」

ケロロの言う通り、使徒のコアはヒビだらけになってしまっている
使徒の動きも鈍くなってきており、アスカやレイの攻撃も
避けることが出来なくなってしまっている。使徒が弱ってきている証拠だ

272 : ◆PymYnrJRCY :2007/01/11(木) 19:02:21 ID:???
ケロロ「これが最後であります!」
ギロロ「こっちも手榴弾がなくなった!」
タママ「こっちもですぅ〜」
ケロロ「よし、我々は退避するであります!」

アスカ「あいつらに助けられるなんてね・・・
    ほらシンジ!ボケボケっとしない!」
シンジ「う、うん」
レイ 「碇君。記憶を、取り戻すんでしょう?」
シンジ「わかっているよ
    記憶を、取り返すんだ・・・」

シンジはパレットライフルを構え、使徒のコアに対し集中砲火を浴びせる
次の瞬間、あたりは眩しい光に包まれた
シンジの中に失くした記憶が流れ込んでくる・・・
ここに来てから経験したことが、次々に思い出される

273 : ◆PymYnrJRCY :2007/01/11(木) 19:03:08 ID:???
「シンジ君、ここはあなたの家なのよ」
「・・・た、ただいま」
「おかえりなさい」
「楽しいでしょ?こうやって食事するの」
「シンジ殿!お背中をお流しいたしますであります!」
「すまんな転校生、わしはお前の殴らなあかん 。殴っとかな気がすまへんのや」
「エヴァのパイロットであるシンジ殿になんたる狼藉! 軍曹、超絶メチャ切れでありまーす!!!」
「そうだよな、もし転校生がエヴァに乗らないなんて言ったら 、トウジ・・・俺達、死ぬぞ?」
「それに、その次もエヴァに乗ってくれて ・・・・・・本当にありがとう」
「ミサトさん・・・・・・僕は・・・ 僕は、前の所に帰りたくないです・・・」
「ごめんなさいね、あなたにはいつもお世話になっているし 、嫌な思いとかしていないかしら?」
「ボク、軍曹さんの部下なんですぅ〜! よろしくなのですぅ〜!!」
「私はエヴァにのるために生まれてきたようなものだもの
 もしエヴァのパイロットをやめてしまったら、私には何もなくなってしまう
 ・・・・・・それは、死んでいるのと同じだわ」
「碇君の手って・・・ 暖かいのね・・・・」
「アンタ馬鹿ァ?握手に決まってんでしょーが!」
「鈴原!静かにしなさいよ!」
「コワ・・・うるさい女は委員長だけで十分や・・・」
「なんですってぇぇぇぇぇええ!!」
「なんか他人行儀ね、アスカでいいわよ」
「なによ!! 寝ている隙に私の唇奪おうとしたくせに!!」
「あなたが『碇シンジ』さんですわね? S2機関の開発にあたり、第4使徒のサンプルは
 大変役に立ちましたわ。あなたのおかげです 褒めてさしあげてもよろしくってよ?」
(シンジ君がんばれ〜)
「ああ、勿論。なぁ、シンジ君もそう思うだろ?」
「シンジ殿も当然赤くなっているであります」
「なんだよ当然ってぇ・・・」

274 : ◆PymYnrJRCY :2007/01/11(木) 19:08:34 ID:???
ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ帰れ!」

シンジ「・・・いい思い出も、嫌な思い出も、全てが僕を構成する要素なんだ
    否定したくても、それが実際にあったことなのなら
    事実として受けいれなきゃならないんだ
    当たり前のことだけど、自分が自分でいる為に・・・
    忘れたいことっていっぱいあるけどさ・・・
    そんなことでも思い出すことが出来て、僕はよかったと思う
    父さん・・・・」


ユイ 「そう、よかったわね・・・」




シンジ「・・・・母さん?」




そしてシンジは気を失った

275 : ◆PymYnrJRCY :2007/01/11(木) 19:11:01 ID:???
あれ?なんかシンジが補完しちゃいそうになってきた・・・

276 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/17(水) 20:11:35 ID:ssJQ0Xbl
続きまだ?

277 : ◆PymYnrJRCY :2007/01/17(水) 20:53:05 ID:???
シンジが目を覚ますと、いつもの白い天井が見えた

アスカ「やっとお目覚めね」
シンジ「アスカ、その怪我は・・・?」

アスカの片腕には包帯が巻かれている

アスカ「はぁ?使徒と戦ってて怪我したの」
シンジ「あ、そうだ、使徒はどうなったんですかミサトさん?」
ミサト「憶えてないの?」

リツコの説明によると、シンジが記憶喪失だった時の記憶が
消えてしまっているというものであった

シンジ「記憶喪失・・・?僕が?」
ミサト「まあ、今はとにかく休みなさい」
アスカ「そうそう。さーて私はショッピングでも・・・」
ミサト「アンタも怪我してんじゃないの!」
リツコ「ほら、これからシンジ君に今までのことを詳しく説明するんだから
    あなた達は持ち場に戻りなさい。ミサト、後始末残ってるんでしょ?
    レイとアスカの検査はマリィがお願いね」
ミサト「アンタだって後始末あるんでしょ?」
リツコ「そっちはマヤに任せておけば大丈夫」
ミサト「マヤちゃん今日は残業ね」
リツコ「私はあなたと違って仕事を部下に押し付けて自分はサボるなんてことはしないの
    シンジ君に説明したり検査したりで私だって忙しいのよ?」
ミサト「サボったりなんかしないわよ!」

278 : ◆PymYnrJRCY :2007/01/17(水) 20:55:30 ID:???
レイ 「どうしたの?」

シンジはレイの顔を見つめていた

シンジ「え、いや、何でもないんだ」
ミサト「シンちゃん怪しい〜」
シンジ「な、何ですかミサトさん・・・」
ミサト「レイのこと見つめちゃって・・・」
アスカ「シンジ・・・」
レイ 「碇君・・・(ポッ)」
アスカ「アンタも『ポッ』じゃない!」

窓の外では、ケロロ達が中の様子を窺っていた

ケロロ「シンジ殿が元に戻ったようでありますな」
タママ「よかったですぅ〜」
ケロロ「その通りであります!・・・それにしてもギロロ・・・」
ギロロ「な、何だ?」
ケロロ「よもや君がポコペンの為になる作戦を立案するとは・・・」
ギロロ「な!それは、やはり将来はこの星は我々の植民地になるのだし
    それには使徒は邪魔な存在なわけで・・・」
ケロロ「・・・へ〜、ほ〜、ふ〜ん」
ギロロ「な、なんだその目はぁ!!」
ケロロ「べっつに〜」
クルル「ク〜ックックック・・・」
タママ「先輩あ・や・し・い、です〜」
ギロロ「貴様ら・・・」

279 : ◆PymYnrJRCY :2007/01/17(水) 20:57:56 ID:???
レイ 「どうして、見ていたの?」
シンジ「あ、うん。なんかさ、大事なことを忘れてしまったみたいに感じて・・・」
レイ 「大事なこと?」
シンジ「うん・・・」
アスカ「何よ、その大事なことって」
シンジ「だから忘れたんだってば」

リツコ「早く出て行ってもらえないかしら・・・?」
マリィ「二人とも何をなさっているの?」
ミサト「そうよ、あなた達も検査があるんだから早くしなさい」
リツコ「ミサト、あなたもよ」
ミサト「ア、アハハ・・・ごみんごみん」

アスカ「ほら、ファースト行くわよ」
レイ 「ええ。碇君じゃあ、また」

そう言ってレイは歩き出そうとし、身体の向きを変える
シンジはレイの横顔を見て、無意識にのうちにこう呟いた

シンジ「・・・母さん・・・?」

その声はとても小さく、誰の耳にも届かなかった

リツコ「・・・・・」

ただ一人、リツコを除いて・・・


『アポクリファ』糸冬

280 : ◆PymYnrJRCY :2007/01/17(水) 21:01:38 ID:???
>>276
今まさに「結構間が開いちゃったな。投下しよう」と思って
書いている途中でいつの間にか上がってたw
・・・最近遅筆のうえ一回の量が少なくてすみません

281 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/18(木) 04:24:47 ID:???
(´・ω・`)頑張って

282 : ◆PymYnrJRCY :2007/01/24(水) 12:35:11 ID:???
ケロロ「ゲロ?」

ケロロが部屋を掃除していると
突然掃除機の電源が切れてしまった

ケロロ「ちょ、何だよ何でいきなり切れるのさ!
    まったく、掃除できないじゃん!」

正直、内心では掃除をサボる口実ができて
ラッキーと思っているケロロ

ケロロ「な、なんと人聞きの悪い!ちゃんとするよ!掃除!
    やることやっとかないと気持ち悪いじゃん!」
ギロロ「オイ」
ケロロ「ん?どうしたでありますか?」
ギロロ「外の様子が変だぞ」

ギロロと共にケロロはベランダへと出てみた

ケロロ「やあ、良い天気でありますな
    本日は晴天なり、本日は晴天なり〜」
ギロロ「何をやっとるんだ。よく見ろ馬鹿者が!」

283 : ◆PymYnrJRCY :2007/01/24(水) 12:36:27 ID:???
ギロロ「何故かいきなり信号機が全て消えてしまったのだ」
ケロロ「ゲロ?そう言われてみれば・・・あ、もしかして」

ケロロは部屋に戻ると、テレビの電源を入れてみた

ケロロ「点かないでありますな・・・」
ギロロ「他のも全部駄目だ。冷蔵庫も止まっている」

どうやら停電らしい

ケロロ「まぁ、ここの電源設備って正・副・予備の三系統あるらしいし
    そのうち回復するでしょ」
ギロロ「そうだな」

だがそれから30分・・・

ケロロ「・・・回復しないでありますな」
ギロロ「・・・ああ」

さらにそれから30分・・・

ケロロ「・・・てゆーか緊急事態?」
ギロロ「それはお前のセリフじゃない・・・って、まさにその通りだ!
    緊急事態だぞケロロ!どうする、ネルフに行くか?」
ケロロ「そうでありますな!とりあえずクルルの所まで超空間移動で!」
ギロロ「おう!」

284 : ◆PymYnrJRCY :2007/01/24(水) 12:37:14 ID:???
ケロロ「真っ暗闇・・・」
ギロロ「そういや地下だったな・・・」
ケロロ「クルル曹長〜、いる〜?」

小さな光があたりを照らす

クルル「ク〜ックックック・・・」
ケロロ「おお、クルル曹長!一体何がどうなったのでありますか?」
クルル「さぁねぇ・・・いきなり電気が止まっちまった」
ギロロ「三系統の電源が偶然全て落ちるとは考えにくいな・・・」
ケロロ「ふむ・・・人為的に落とされたと?」
クルル「でしょうねぇ・・・ク〜クックック・・・」
ギロロ「これからどうする?」
ケロロ「行動が取りにくいでありますな・・・
    アンチバリアを張っても、不自然に明かりが・・・って
    そういやこの光ってどうしたの?」

『チスイホタルΣ』

ケロロ「周りは明るくなった・・・のに・・・」
ギロロ「目の・・・前・・・が・・・暗く・・・」
クルル「ク〜ックックック・・・ク・・・・ク・・・・・」

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