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もしも3馬鹿常夏トリオが種死に出てたら・・・・02

511 :連合国立ドミニオン学園。6日目@:2005/12/02(金) 16:07:41 ID:???
ムルタ「ここは空の上。しかし昔は最新の船が海の上を走っていきました。
    冒険心というのは、人類の知恵の発達に大いに貢献されてきたといわれています」
オルガ「船って、イージス艦みてーな?」
ムルタ「違いますよ。帆船。つまり、風や波の力で動く船です。もっとも、ガレーという人力を使う船もありましたが…
    前回、ジャンヌ・ダルクについてやりました。今回はその後起こった、大航海時代をやります。
    ここはロマンあふれる世界でして、歴史は好きじゃないけど、ここは好きという人もいるそうです」
シャニ「大航海時代ねぇ。俺達は大後悔時代だよ」
ムルタ「はい。そんな日本語圏でしか通用しないギャグは禁止です。
    さて。大航海時代とは、具体的にどこからどこまでということはできません。
    なぜなら、船で移動というのは既にやっているからです。しかし、ある時、転機は訪れます。
    それがあるいは大航海時代の発端だったんでしょうか…
    技術の進歩により造船技術は巧みになり、強度が増しました。そしてついに。ヨーロッパの人間が
    ケープタウンにまで着いたのです」
スティング「質問。ケープタウンのあたりの岬を、喜望峰と呼ぶのはなぜ?」
ムルタ「ああ。いい質問です。このケープタウン近くの岬を越えればアフリカ大陸の東をとおり、
    イスラム圏を牽制したり、インド圏に商業しにいけたりと便利なことは分かっていましたが、
    この岬。波は荒く、嵐が良く起こり、当時の帆船では非常に危険で、越えた者はいませんでした。
    いえ。仮にいたとしても、かえってこれなかったのかも知れませんね。しかし、そこで2人の人物が登場します。
    エンリケ航海王子と、バルトロメゥ・ディアスです。ディアスは王子の支援を受け、ついにケープタウンを越え、
    それをポルトガルに報告したのです。するとどうでしょう。そのルートが行けると分かった今、
    そこは船の墓場ではなく、喜びと希望が見える岬になったじゃないか!!ということですね。
    そして、このディアスの発見により多くの人々が大洋へと帆をあげました。
    この当時、東南アジアを香辛料諸島といい、ヨーロッパでは香辛料。特に胡椒ですか。を大金で交換してくれていました
    しかし、それを売っていたのはイタリアの商人だけ。当然値段を吊り上げ、より利益を得ようとするのが
    人間の卑しいところです。しかし、航海術の発達により、多量の香辛料がヨーロッパにもたらされるようになったのです」
ステラ「そんなに重要なことなの?」
ムルタ「ああ。ステラ君。ならば君は牛肉でいいから塩のみで焼いて食べて、おいしいと思いますか?」
ステラ「それなりにおいしいけど、もう少し味付けとか調理とか…」
ムルタ「そういうことです。もっとも、イスラム圏の牽制はスレイマン1世のカリスマ性により効果は薄くなりましたが。
    さて。喜望峰を通ることによって、インドへの道が開けました。そこで、ヴァスコ・ダ・ガマがインドへと向かいました。
    170人で行って、帰ってきたのは70人以下。それでも、費用の60倍を越える利益を得ました」
クロト「スゲー。でも、乗組員は使い捨てかよ」
ムルタ「そうですね。しかしこの当時の乗組員。特にディアスやガマのような冒険航海は乗組員に犯罪者が
    使われることが多かったようです。
    しかし、海の上というのは想像以上に厳しく、『沈みゆく船はまずは鼠から逃げる』という言葉もこのあたりから
    来ているそうです。さて。ここにもう一人。重要な人物が登場します。その名をクリストファー・コロンブス」

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