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もしも3馬鹿常夏トリオが種死に出てたら・・・・02

1 :通常の名無しさんの3倍:2005/11/03(木) 23:59:45 ID:O7KS2NHg
常夏3人組と愉快な仲間達が種死に出てきたらどうなるか、を妄想したりするスレです。
笑い・戦闘・感動、何でもOK。ただし801・カプ・エロはお断り。

>>950を取った人が次スレ立て。
立てられなかったらスレ番指定して依頼。
立てる人は宣言・スレ立ての成功失敗の報告忘れずに。
立つまで埋め立ては控えましょう。

前スレ もしも3馬鹿常夏トリオが種死に出てたら・・・・01
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1128238124/l50

保管庫
http://www6.atwiki.jp/trio/

参考資料
機動戦士ガンダムSEED DESTINYセリフ
ttp://zakkuzaku.tripod.com/seed-d/
機動戦士ガンダムSEEDセリフ
ttp://zakkuzaku.tripod.com/seed/index.html

ある人曰く
 皆さん、妄想はやってりゃ嬉しいただのコレクションじゃあない。
 強力なネタなんですよ。さっさと書いて、さっさと見せてください。君のネタを。

689 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/07(水) 12:54:05 ID:QKFPtGo1
そういや最初のほうに出てた球技大会はどうしたのだろうか?ハイネとかクローン技術で復活したやつ

690 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/07(水) 13:02:03 ID:???
ドミニオン学園登録完了?
どうでしょうか。やけに新規ページをお借りしましたが…

691 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/07(水) 18:54:23 ID:???
>>653-656の続き

物資輸送の仕事をつつがなく終え、旧コーカサスへへの出発が迫ったある日
フレイは一人スーパーにいた。
(まったくあいつらと来たら・・・)

旧コーカサスに行けば、レジスタンスと行動をともにする。
行動も制限されるから、美味い物も食えなくなるだろうということで、
食べたいものを食べておこうとうことに、なったのだが・・・。

オルガ「やっぱ肉だろ?」
スティング「肉だな。」
クロト「肉・肉!」
アウル「やっぱ肉じゃね?こういうとき。」
シャニ「・・・肉かな。」
ステラ「おさかな・・。」
クロト「却・下!」
オルガ「諦めろ。」
スティング「悪いな。ステラ・・・多数決だ。」
アウル「ご〜めんねぇ、みんな肉でさあ。」
シャニ「あきらめな。」
ステラ「・・・おさかな・・・。」
フレイ「・・・じゃあ、鍋ってのはどうなの?鍋ならどっちも入れられると思うんだけど。」

と不用意に言った所、鍋とはなんだ、美味いのか、美味いとな、じゃあやろう
俺達は知らないから材料買ってきてくれ、とあれよあれよという間に話が進み
こうして今スーパーにいるというわけである。

(スティングとアウルも食べることに関してはステラに甘くないわよね・・・)
などと考えながら、5馬鹿の食事の時の必死さを思い出して、吹き出しそうになるのをこらえる。
奪い合いになると困るので、多めに肉を買い込んで店を出た。

フレイは本来、6人と艦内に住まずに一人暮らしをても良いのだが、
とてもそんなに気にはなれなかった。
誰もいない、ガランとした部屋に帰って1人でいて・・・そんなのは嫌だ。

そんなことを考えているうちに、父親が、死んで一人ぼっちになってしまったと思った時のことを、
つい思い出してしまう。

寂しくて、辛くて、あまりの理不尽さに目の前が真っ暗になって、何かに怒りをぶつけたくて・・・傷つけた。
側にいてくれようとした人を、優しくしてくれようとした人を。
利用しているだけだと、自分に言い聞かせて、自分の気持ちを押し隠して。
(キラ・・・)

692 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/07(水) 18:56:17 ID:???
「フレイ・・・フレイ・アルスター!」
その言葉で、フレイの思考は中断される。かけられた声には聞き覚えがあった・・・懐かしい声。
「み・・・ミリィ?ミリアリア・ハウ?」

「・・・久しぶり。買い物?」
「え、ええ。ミリィ、元気・・そうね。」
ぎこちない挨拶をかわす。アラスカで別れ、敵対する艦にお互い乗って相対し、
そしてそれなりに長い時がたった。

昔の友人にどう言葉をかけていいのか・・・フレイは戸惑う。
ミリアリア達、カレッジの友人達とも話したいことはたくさんあった。
だけど・・・いざとなると何から話していいのか、分からない。

「少し時間ないかしら?実はちょっと取材を申し込みたいんだけど・・・。」
「取材?」
ミリアリアの意外な言葉にフレイは驚く。

「私・・・今、ジャーナリストやってるの。で、<Dominions>社に取材申し込んだんだけど、
 まったく取り合ってくれなくて。だけど、アナタがいることが偶然分かって。
 あなたからなら、ひょっとして・・・と思って。」
「・・・そうだったの。」

成る程、考えてみればバッタリ出会うなどというのはありえないことだ。
フレイは、少し気持ちが冷めていくのを感じた。
だが、昔の友人は友人である。

「答えられる範囲内なら、いいわ。けど、私が知ってることって少ないと思うけど。それでもいいなら。」
「ありがとう。じゃあ、場所移しましょうか。」
ミリアリアが言い、フレイは頷いた。

693 :シリアス作者:2005/12/07(水) 21:10:46 ID:???
編集ミッションコンプリートひゃっほー!なシリアス作者です。
何か手をつけたら意地が出てきて最後までまとめちゃいました。後悔はしてない。
リンク貼れてねえよとか、俺or私が書いたSSがねえぞコラとか、
気付いた方はさくっと指摘するか自分で自主的に直すかしてくださいな。
で、あと、基本的に長編の作者さんは自分で編集するってことでOK?

694 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/07(水) 21:44:05 ID:???
>>693
乙!!それとご苦労様です。
そうか、シリアス作者さんがやってくれたのか。

695 :シリアス作者:2005/12/07(水) 21:48:37 ID:???
…そういや名無しのまま書き込んでた…orz
672, 674, 678は全部同一人物のつもりでしたすんません(;´Д`)

696 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/07(水) 22:55:19 ID:???
>>685
激・乙!

それと、終戦作者様。>>677で携帯からの投稿とお見受けしたんで
勝手ながら、残りをアップしてしまいましたが・・・よろしかったでしょうか?
不都合な点がありましたら、どうぞレスしてくださいませ。

697 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/07(水) 23:02:17 ID:7P4rRzQj
シリアス作者氏 乙です しかし これだけの仕事…… もしかして 君はコーディか?

698 :シリアス:2005/12/07(水) 23:26:16 ID:???
そう、コピーペーストの単純作業に延々と耐えられるように遺伝子を(ry
えーと、とりあえず一段落ついたんで>>613-614の続きをば。

戦場は拍子抜けするほど静かだった。
聞こえてくるのは味方の部隊が行軍する音と、遠くから偵察用ヘリの飛行する音が
ぼんやりと聞こえてくる程度である。他には、ステラの知らない言語で何やら話し合う声、かちかちと肩にかけたライフルを指で叩く音、そんなものである。
「何も居ねえじゃん。つまんねえ」
ぽつりと、独り言のように隣を歩いていたアウルが呟いた。油断なく銃剣を構えているの
だが、その顔にいつもの訓練時のような鋭さはない。
それはそうだろう、とステラは思った。彼女もまた、先程トラックで貰った45口径に
定期的に触れることによって、どうにか緊張を維持しているという状態だった。
そうでもしないと、神経が歩き辛い地形を踏破するのに回されてしまいそうだったのだ。
「……というか、暑いな。たまんねえ」
一歩前を行くスティングがぼやく。がっちり着込んだ軍服の合間に覗く、彼の首筋は
汗に濡れて光っていた。ステラも確かに暑いのだが、それ以上にたまらないのが湿気だ。
亜熱帯気候、というらしい。赤道連合についての事前知識はラボの研究員たちから暗誦
できるくらいに教え込まれたが、実体験はまた別の話である。
加えて少し前に雨が降ったらしく、空は晴れているが足元はぬかるんでいて冷たい。
膝の辺りまである草を踏み分けて進む傍ら、靴の中が湿って心地が悪かった。
「おい、ちゃんと前見てろ。何が出てくるか分かんねえぞ」
ふと、背後から知らぬ間に俯きがちになっていたことを指摘される。はっとして肩越しに
振り返ると、両腕でサブマシンガンを構えた例の金髪の彼――オルガというらしい――が、
1メートルほど距離をあけて殿に控えていた。
「ご、ごめんなさい」
ステラが謝ったのは、ほとんど反射のようなものだったが、そこで何故か傍らのアウルが
不満そうに鼻を鳴らした。彼は大仰な動作で銃剣を構えなおすと、
「つっても、実際、何も出てこねえじゃん。ピリピリしっ放しは無理でしょ、センパイ」
センパイ、の部分を殊更強調する彼の口調は、ステラから見ても喧嘩を売っているとしか
思えなかった。案の定、オルガの片眉がぴくりとはね上がる。
だが、そこへ前の方から反論が飛んできた。
「ばぁーか。何の為にそっちを警戒してると思ってんだよ」
顔を半分だけこちらに向けて、親指で右の方を示したのは、先程クロトと名乗った赤毛の
彼である。彼がそっち、といった方には、5メートル以遠が見通せない程度の森林が
広がっている。確かに、昼なお暗いその森からの奇襲を警戒して、ずっと隻眼のシャニが
熱感知スコープ越しにそちらを哨戒しているのはステラも気付いていた。
「分かってるさ、それくらい。何せ相手はテロリストだからねえ」
むっとしたように――たぶん馬鹿と言われたのが気に食わなかったのだろう――アウルが
言い返す。今日の彼はいやに攻撃的だ、とステラは思った。


699 :シリアス:2005/12/07(水) 23:27:24 ID:???
「おい、止せ。何をそんなにイライラしてんだよ」
同じことをスティングも思ったのか、若干の戸惑いを含んだ声がアウルをいさめる。
それにアウルは鼻を鳴らすと、「別に」と呟いたきり黙り込んでしまった。
――かと思えば、不意に思い出したようにステラの二の腕を肘で小突いてくる。
「……なに?」
「お前もほいほい謝ってんじゃない。腰低すぎ。上官でもあるまいし」
不満そうに言う声は小さく、二人の間でしか聞こえない程度のものである。どうやら、
彼はステラが非を認めたことがそもそも気に入らないらしかった。
しかしステラとしては、そんなこと言われても、と思うしかない。曖昧に言葉を濁すと、
アウルは愛想を突かしたようにそっぽを向いてしまった。
ステラには、アウルの気が立っている理由が分かっていた。彼には対抗意識がある。
彼が「母さん」と呼ぶ女性の為に、今回の任務には特に意気込んでいるのだ。それは
事前に本人も言っていたことであるので間違いない。
だが、正直なところ、ステラには具体的にどう「母さん」たちの期待に応えれば良いのか
分かっていなかった。優秀さを示せ、と言われても、彼女は普段の訓練と同じことをする
しかない。それしか教わっていないのだから当然だ。
しかし、とスティングが暑さに耐えかねたように軍帽を脱いだ。
「それにしても、流石にもうそろそろ出くわす頃じゃねえか? こう静かだと不気味だぜ」
誰にともなく呟かれた科白に、後ろを行くオルガが考えるような声を漏らす。
「どうだろな。クロト、今どこらへんまで来てる?」
その声に応えて、クロトが腰ポケットに丸めて突っ込んでいた地図を引き抜いた。
ばさりと今時珍しい紙媒体が広がって、くすんだ茶色の地形が現れる。その上を滑らせる
ように指でなぞって、彼はそのまま斜め前方を指差した。
「あのでかい木を越えたら敵陣だね。そろそろ気を引き締めないとやばいぜ?」
科白の後半は恐らく、アウルへの皮肉だろう。反発してクロトに噛み付くアウルの姿を
ステラは予想したが、果たしてそれは半分だけ当たった。
ちっ、という彼の舌打ちを聞き取ったのは、恐らく彼女だけだっただろう。
「……ふん、分かったよ」
仏頂面で、髪を帽子にしまい直す彼の姿に、心なしか緊張した面持ちで成り行きを
見守っていたスティングがふっと肩の力を抜いた。だが、すぐさま表情を硬くして小銃を
抱えなおす。彼らに倣って、ステラは自分も45口径をホルスターから抜こうとし――
「……あれ?」
不意に違和感を覚えて足を止めた。


700 :シリアス:2005/12/07(水) 23:28:00 ID:???
「どうした?」
前を歩くステラが立ち止まったので、必然的に歩みを止めざるをえなくなったオルガが
訊ねる。とはいえ足を止めたのはステラだけではなく、右隣を歩いていたシャニも同様
である。不可解さに眉を寄せながら、ステラは彼とオルガの顔を交互に見た。
「ねえ……どうして、こんなに静かなの?」
え、と意表をつかれたようにオルガが目を瞬く。背後の異変に気付いて、スティング達が
揃って立ち止まる気配がした。「なに?」とアウルが彼らを代表する。
ステラは、胸の内に湧いた違和感をどうにか形にしようと試みたが、
しかしそれは他人によって果たされた。
「――銃声が聞こえない。先頭はとっくの昔にあそこを越えた筈なのに」
熱感知スコープを掌で押し上げ、隻眼を露にしながらそう言ったのは、シャニだった。
誰かが、ごくごく短く息を呑む気配がした。
一瞬で表情を険しくしたオルガが、愕然としたように口元を手で覆う。亜熱帯の暑熱で
汗ばんだ額から、つうっと一筋、透明な汗が顎まで滑り落ちた。
「……そうだ。俺達は隊の殿に居る筈なんだ。先頭はどこまで行った? どれだけ隊列が
伸びてる? どうして誰も襲ってこないんだ?」
スティングが、瞠目したまま早口で自問を繰り返す。顔から血の気が引きつつあった。
アウルとクロトは、一瞬、不可解そうな表情でお互い顔を見合わせ、
「――あ!」
と、お互いを指差して大きな声を上げた。
そこでようやくステラも気付いた。この戦場が静かなのは当たり前だ。
何のことはない、騒がしくしては意味がないから、敢えて静かにしていたのだ。
オルガが血相を変えて飛び出し、手で拡声器を作って絶叫する――
「おい戻れ! こいつは罠だ!」
次の瞬間、轟音と共に灰色の閃光が空を引き裂いた。


701 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/07(水) 23:31:02 ID:???
支援

702 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/07(水) 23:39:56 ID:???
>>698-701
上手いなあ・・・。しかも気になるところで・・・。
真にGJ!

保管庫の
<6馬鹿ゲーセンの図>
<ぜったいに笑ってはいけない温泉旅館>
<大変だ!、ステラが風邪をひいたぞ!>

この三つのSS、派生が抜けてたんで付け加えてしまったんだが
よろしかったでしょうか?
後、>>280の方。ちょいと派生したSSと文意が通じるように改変しました。
不都合あったらレスよろしくお願いいたします。


703 :終戦作者:2005/12/08(木) 01:12:42 ID:???
>>696
ありがとうございます!
ウチにはパソコンもないので、本当に助かりました!

704 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/08(木) 03:04:04 ID:???
職人の皆様、まとめサイトの皆様
本当に癒されます
支・援!

705 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/08(木) 11:47:52 ID:???
シリアス作者様
両方の意味でGJ!!

706 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/08(木) 15:55:54 ID:???
マジで良スレですね。GJ!!

707 :連合国立ドミニオン学園 11日目@:2005/12/08(木) 18:29:39 ID:???
ムルタ「今日やるところはルネサンスです」
アウル「ルネッサ〜ンス、じょ〜ねつ〜、僕のこの手〜は〜いつも何か探し〜燃え〜てる〜」
ムルタ「はい。ミスター○っ子は関係ありません。ルネサンスとは、以前お話した
   ジャンヌ・ダルクのあたりから始まり、大航海時代を経て、収束します。
   内容は、文化の革新でして、当時はヨーロッパ、イスラム、東アジアというのは、文明の最先端だったわけです。
   そのなかの、ヨーロッパとは、当時教会が絶対だったのです」
オルガ「教会?キリスト教のことか?」
ムルタ「はい。まぁ、われわれブルーコスモスも連合軍に対しては絶対的な権限があるようですが。
   それはともかく、そういった束縛から離れ、個人の解放や自然の発見を重視し、
   人間性の豊かさ、合理主義的生き方を追求する、ヒューマニズム運動のことらしいです」
シャニ「要するに自由性が高まったと?」
ムルタ「ふむ。こういう文化というのは、生活するだけの世界から一つ抜け出し、より高みを目指してゆく世界。
   つまりは、文明に余裕ができてくると発展するものです。さて。ルネサンスは始まりは何かといいますと、
   まぁ、どこぞの裕福な商人が芸術を保護したら、わっさわっさとでてきたということですね」
クロト「芸・術?」
ムルタ「発端はそうでしょうね。金を支援してくれるから、初めのほうは作品のみに集中できる。ということが大きいですね。
   まずは、イタリア、フィレンツェから始まります。金を出したのはメディチ家という商人ですが、まぁそんなことは
   どうでもいいです。まずはフィレンツェで、ダンテ(神曲)。ボッカチオ(デカメロン)。ボッティチェリ(ヴィーナスの誕生)。
   といった方々が出てきます。しかし、その後。16世紀に入り…」
スティング「衰えたのか」
ムルタ「いえ。後世にまで名をとどろかす3名が出てきます。まずはやはり、レオナルド=ダ=ヴィンチですかね」
ステラ「モナリザの人」
ムルタ「そうですね。間違っていません。しかし、この人は何でもできます。彫刻、建築、医者、科学者。
   そうとうな才能と努力でしょうか。素直に脱帽です。
   次に、ミケランジェロという人ですね」
オルガ「最後の審判の人?」
ムルタ「はい。他にもサン=ピエトロ大聖堂建築は有名です。そしてラファエロが挙げられます」
スティング「聖母子像」
ムルタ「ほぅ?よく知っていますね。ともかく、この3人がルネサンスの3大巨匠(3大マエストロ)と呼ばれています。
   それはこの3人は、異常なくらい万能性に富んでいたため、尊敬の念を抱かせるに十分だったわけですね」

708 :連合国立ドミニオン学園 11日目A:2005/12/08(木) 18:30:29 ID:???
シャニ「ねぇ。この間の最後に言ってた地動説って何?」
ムルタ「すばらしい質問です。ルネサンスは単に芸術面が伸びただけではありません。科学や技術も伸びたのです。
   その一つに、3大技術革新「火薬、活版技術、羅針盤」があります。羅針盤と火薬は12世紀ごろには、
   すでに中国ではあったのですが、ヨーロッパに入ってくると、羅針盤により海でも迷うことは少なく、
   火薬により強力な飛び道具が出てくることになります」
クロト「活版技術?それってつまり印・刷!!のことだよね?」
ムルタ「そうです。印刷技術の向上は、本を出回らせ、一般市民にも知識が回るため、本というのが、
   実に多く出回ります。航海日誌とかもありますしね。さて、地動説ですが、
   以前お話した、世界の端は滝だ。という考えは、教会が認定していました。そして、その大地の上を、
   星や太陽が動いている。と考えたわけです。まぁ、当然ですね。今も動いている地面を、普通感じられませんから」
スティング「今、飛行中だろ。この船」
ムルタ「そこで、地動説。つまり、太陽は動いてなく、地球が太陽の周りを動いているのだ。という考えですね。
   それは当然、教会から見れば異端的な考えですから、まぁ、言い出しづらいんですが、コペルニクスという人は
   死の数日前にその説を発表したといわれています。それより前から考え自体はあったんでしょうが、
   迫害があることは火を見るより明らかでしたからね。唱え辛いでしょうねぇ」
ステラ「非道いねぇ。弾圧だけじゃだめだよ」
ムルタ「そうですね。しかし、教会というのは絶対であるから、それを否定されるというのは一般人にとっても
   混乱の対称になるんじゃないでしょうか。さて、その後、ガリレオ=ガリレイという人が登場します」
オルガ「それでも地球は回っている」
ムルタ「ガリレオの言い残した言葉ですね。さてこのガリレオ。引力の法則を発見し、天体観測により
   地動説を確信します。しかし彼も強く主張できず生涯を終えます。その後ケプラーという人が
   ケプラーの法則という、惑星の公転軌道を計算する法則を見つけ、地動説をより正しいという考えを強めます」
スティング「まぁ、確かに太陽とかを見てると、向こうが動いて見えるしな」

709 :連合国立ドミニオン学園 11日目B:2005/12/08(木) 18:35:11 ID:???
ムルタ「さて。ルネサンスは他に、『ユートピア』、『ドン=キホーテ』などの作品が登場したり、
   シェークスピアがいろいろ作品を残しています。これがルネサンスです。
   メルカトルという人は地図作成技術を発明します。これにより海図は非常に精巧になり、大航海時代は幕を開けます」
オルガ「で?その地動説とやらを信じてコロンブスは海に出たのか…」
ムルタ「正確には、地球球体説ですね。地球は丸く。つながっているという考えです。
   地球を表すなら他にも、地球は青かった、とかありますね」
ステラ「ちきゅう〜大切にする!!」
クロト「じゃあ、デストロイで壊しまくるなよ」
ムルタ「行き過ぎた文明は淘汰されるのみですよ。ヒトもいつかは淘汰されるんでしょうかね」
スティング「…そうならないために今があるってか」
ムルタ「さて。問題行きましょう。しんみりしても仕方ないですしね。
   さて、3大技術革新のうち、大航海時代にもっとも影響を与えたのはどれ?」
アウル「火薬は大砲、印刷は日誌、羅針盤は地図。ってとこか。とすると…」
シャニ「でもなんだかんだ言って、ああいう船を作るのが凄いな」
クロト「大砲もあてて粉・砕!!するだけのものだろ。今みたいに当たったら爆発するようなんじゃないって言うのがな」
オルガ「そうか。小説はこういうことがあって、今があるのか。こんどドン=キホーテってのも読んでみるか」
ステラ「ねぇ。今度フィレンツェ行こう!!美術館めぐりしたい」
スティング「予定がまた一つ。さて、答えを出しますか」
ムルタ「フィレンツェですか。いいですね。ローマの休日という映画を見ましたが、今あの王女がジェラートを食べた広場は、
   飲食禁止とか言う話ですがね。さて。答えをどうぞ」
6馬鹿「……かやくごはん食べたい。けど、今は羅針盤と答える!!」
ムルタ「正解です。さて。かやくご飯ですか。まぁ、それはまたの機会に…ではまた」

つづく……

710 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/08(木) 18:40:09 ID:???
>>707-709
毎度毎度ハイレベルな授業でGJ!!それでいて分かりやすいのがスゴス…
俺の学校にもこんな先生がいれば良かったのになw

711 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/08(木) 19:58:40 ID:???
ネタ投下

この間、飲み会に行ってきたんだが6馬鹿が酔っ払うとどうなるんだろうか?
未成年・・・という突っ込みは無しな

職人さん、気が向いたらでいいんでヨロ

712 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/08(木) 20:36:37 ID:???
未成年なのでナタルが飲ませません
残念

713 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/08(木) 20:54:08 ID:???
>>712
ジブリ「艦長。おおっいい飲みっぷりですね」
ムルタ「ふふふ。やはり大人の魅力があるんですから。そうして色気を出していただけてもいいでしょうに」
ナタル「わらしは〜。この船のかんちょうなんら〜」
ネオ「ごもっともごもっとも。ささ。もう一杯どうぞ。日ごろ、お疲れ様です」
ナタル「わらしは〜あなたがたやあの6にんにくろうしてるんです〜。それを…はなすような男性も居ないし…」
ムルタ「ま、まぁまぁ。艦長さんが艦長であろうとするからですよ」
ジブリ「そうそう。艦から降りて、ちょっと色気を出せば男なんてすぐよってきますよ」
ナタル「…わらしみたいな女ではあいてがにげます〜うぅぅ」
ネオ「とんでもない。ちがう出会いでしたら1日かけても口説き落としたいですよ」
ナタル「………いい人みつかると…いい…なぁ……」

ジブリ「寝ましたね」
ムルタ「完璧です」
ネオ「まだ夜は始まったばかりですし」
6馬鹿「いやった〜。これでお酒飲んでも怒られな〜い」

ごめん。適当。

714 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/08(木) 21:25:00 ID:???
テンション上がりそうなのがクロト、アウル
スティングは愚痴を語りだしそう、ステラは戦闘モードに切り替わり
オルガは特に変わらなさそう

シャニはどうも想像つかない

715 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/08(木) 21:53:54 ID:???
>>691-692続き

「・・・若いな・・女までいるぞ。」
「指揮官まで女か。」
「あれが本当に噂の・・・」
最早慣れてしまった、初対面時に浴びせられる陰口のような言葉や視線を、
どこふく風とばかりに聞き流し、6人とナタル、フレイはレジスタンスのアジトの一つであるビルの一室にいた。

窓には目張りがしてあり、電気も薄暗く陰気な雰囲気である。
その上表にでられない、常に警戒心を持っていなければならない組織の性か
陰気な上にそんなピリピリした雰囲気が漂っていた。
そして、傭兵という金で転ぶ、世間一般で信用のおけない職業の代名詞である、彼等に対する
レジンスタンス構成員達の目は警戒心に満ちている。

こういう雰囲気は6人にはともかく、フレイには少しきついだろうか?
とナタルは少し心配になりフレイの方に目をやった。

本来彼女は連れてくる必要がなかったのだが、何せ彼女の美貌は年とともに益々磨きがかかっている。
万が一ということもあるため、彼女が重要人物であるとアピールしておくために連れてきたのだ。
だが、フレイは多少緊張はしているがしっかりとした目で前を見ている。ナタルはそれに少し驚く。

(逞しくなってきたと思ってはいたが・・・。)
だがその一方で、最近フレイは少し頑張りすぎというか、少し張り詰めたものを感じるのが
気がかりではあった。
軍に身を置いていたとき、訓練規定の射撃訓練をさぼるようなことこそ、なかったのものの、
それほど熱心ではなかったと記憶している。

だが、最近は毎日積極的に訓練をしていると、スティング達が多少驚きをこめていっていた。
どうも、オルガに射撃のコツを聞いたりもしているらしい。
フレイの様子が変わったのは、コーカサスに来る前、物資輸送の仕事が終わった時から・・・
くらいだっただろうか?
とにかく折を見て一度話してみるか、などとナタルは考えるのだった。

716 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/08(木) 21:56:12 ID:???
そのまま待つこと数分、一人の男が入ってきた。茶色い髪のいかつい男である。
「俺が、この<コーカサス解放軍>のリーダー、スマード・アルメタだ。あんたらかい、DO・・・」
「その通りだ。そして契約内容を今一度思い出していただきたい。」

ナタルがなぜか言葉をさえぎり、その無礼ともいえる行為に一瞬、部屋の雰囲気が凍りつく
だが、6人はまったくのポーカーフェイスを貫いていた。
そして見るものが見れば、彼等がいつでも立ち上がれるように重心を変えたのがわかっただろう。
スイッチの入っている時の彼等はいつもとはまさに別人であった。
スマードは、落ち着けというようなジェスチャーで、その場にいる人間を落ち着かせた後、ナタルに向き直る。

「悪かったな。で、あんた等にはこれから色々やってもらうことになるが・・・。
 まずは、感謝を。料金を大分まけてくれたみたいだからな。」
「感謝には及ばない。我々は我々なりにあなた方の目的には共感を持っている。
 割引分は、援助する姿勢の表れと思っていただいて結構だ。」
「ほう・・・それは有難いな。」
スマードはそういって笑みを浮かべた。だが、その視線は鋭くナタルを見つめたままであった。

717 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/08(木) 21:59:24 ID:???
「――――ではそういうことで。」
「ああ。よろしく頼む。」
その後、いくつか細かい点を確認し合い、話は終わった。
ナタル達が立ち上がり部屋から出ようとした時、スマードが思い出した、というように声をかけてくる。

「ああ、少し待ってくれ。あんた等に紹介しときたいやつがいるんだ。」
「誰です?」
「俺達のMS部隊の隊長をやっててな。まあ、部隊というほど数は多くないし、機体も旧式だが
 そいつの強さだけは保証するぜ?」
何故かどこか誇らしげにスマードは言い、その言葉にそれまでポーカーフェイスを貫いていた
スティング達の顔にわずかに興味の色が宿る。やはりMS乗りとしては、どんなヤツか気になる所だ。

「おい、呼んできてくれ。」
スマードのその言葉で、一人の男が出て行き、一人の男を伴って戻ってきた。
若い。男というよりは・・・青年・・・というよりは少年?
そしてその少年の顔を見た瞬間、ナタル、フレイそして6人全員が立ち上がって驚愕の表情を浮かべる。
その少年は―――黒髪、そして燃えるような深紅の瞳をしている。

「シン・・・・」
ステラの唇が、その少年の名前が自然と紡いでいた・・・。



>>703
いえいえ。自分こそ、戦後の6人なんていう終戦さんのアイデアのパクリみたいなこと
して書いてますんで。これぐらい、当然です。お気になさらず。

後、桑島声の休日の作者さん>>652でまとめた時に、単発にいれてしまってすいませんでした。
まとめサイトに、長編として訂正してアップしておきましたので、どうぞご勘弁を。

718 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/08(木) 22:16:12 ID:???
CE昔話 シャニ太郎

昔々あるところに盟主と艦長がいました
盟主は月へ指揮を執りに、艦長は太平洋で探敵をしていました
艦長がモニターを見ているとフォビドゥンが流れてきました
不審に思いながらも艦長はそれを基地へ持って帰りました

ムルタ「なんですかこれは」
ナタル「さぁ・・中を見てみましょう」
ナタルがコックピットを空けるとそこには目つきの悪い少年がいました
シャニ「zzzzz」
ナタル「寝てます・・」
ムルタ「どういう神経してるんでしょうね」

艦長達はその少年を保護しシャニ太郎と言う名前をつけてあげました
そして数ヵ月後、月で鬼が暴れていると言う噂を聞いたシャニ太郎は
シャニ「鬼?俺がぶっ潰してやるよ」
こうしてシャニ太郎は盟主から貰ったレイダー・カラミティ・ドミニオンを持って鬼退治の旅にでました

旅の途中 シャニ太郎は目つきの悪い仮面ライダー風の少年と出会いました
オルガ「んだよてめぇ」
シャニ「お前、この中のどれかやるから鬼退治手伝えよ」
オルガ「MSくれんのか?はっは〜ん目移りしちまうぜ・・・これだ!」
オルガはレイダーを指差しました
シャニ「だめだよ、お前はこれ」
そう言うとシャニ太郎は無理矢理オルガをカラミティに押し込みました
オルガ「決まってんなら最初から選らばせんなよ!」

不機嫌なオルガを連れて旅を続けていると今度はなにやら叫んでいる少年と出会いました
シャニ「お前、暇ならMSやるから鬼退治手伝え」
クロト「いいですよぉ・・・じゃあ僕はこれに乗ります」
クロトはカラミティに乗ろうとしました
オルガ「んだてめえ!あっちの鳥みたいなのに乗れよ!」
クロト「もうお前を乗せて飛ぶのはうんざりなんだよ!」
オルガ「初対面のくせに何言ってやがる!」


719 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/08(木) 22:16:51 ID:???
こうして2人のお供を連れたシャニ太郎はオーブのマスドライバーをパクった盟主のカードで借りて宇宙へ飛び出しました
宇宙を飛び出してしばらくするとオルガが救命ポッドを見つけて回収してきました
中には世間知らずそうな女の子が乗っていました
フレイ「なによあんた達!」
シャニ「お前艦長な」
納得いかないフレイを仲間にし、ついに鬼の住んでいる月に到着しました

「おいでませファントムペイン」と書かれた看板をローエングリンで吹き飛ばしながら鬼のアジトに進入していきます
慌てた鬼達はウィンダムを防衛に向かわせますがシャニ太郎達のバンクを駆使した戦いでどんどん倒されていきます
そして交渉の為に鬼のボスが出てきました

ジブリ「お前達なにが望みだ!」
オルガ「あん?うっせーんだよお前!」
ジブリ「お・・落ち着け・・どうだ、ここにある財宝を半分やるから帰ってくれないか?」
それを聞いたシャニ太郎は
シャニ「あん?全部よこせよ」
かなり無茶な注文をしました
ジブリ「ちょ、調子に乗りおって!ネオやってしまえこんな奴ら!」
ネオ「出番だお前達!」
アウル「まーってましたぁ!いくぜぇ!」
オクレ「はぁ・・なんで俺がこんな事を・・・」
アウル「あれ、ステラは?」
ステラ「うぇーいしゅつげきー!!」
そこに現れたのはシマシマにカラーリングされたデストロイとアフロになったステラだった
アウル「なにお前そのかっこばっかじゃねえの?」
ステラ「ネオが鬼っていったら高木ブーとアフロだっていってた・・・」
アウル「古いんだよネオ!誰もわかんねーよ!!」
お前わかってんじゃねーかとスティングは突っ込もうとしたが後々面倒なのでやめておいた
ネオ「カミナリ様のよさがわからないとは・・まぁいい戦闘開始だ!!」

720 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/08(木) 22:17:54 ID:???
飛び交うビーム バンクの嵐

クロト「さすがにきついってこれ!さっきからなんか同じ動きばっかしてる気もするしさぁ!」
オルガ「ちぃ、作画はなにやってんだ!」
苦戦するシャニ太郎達 しかしそこに援軍が現れた
ムルタ「手伝いにきましたよ」
盟主がピースメーカー隊を引き連れ援護にきました
アウル「げっ!まじかよ!」
オルガ「ははは!やったぜこれで勝ったな!」
ムルタ「さっ、さっさとやっちゃってください」
盟主の合図と同時に放たれるミサイル
オルガ「ちょ、俺達まで巻き込む気かよ!!」
ジブリ「打ち落とせ!シャレにならんぞあんなもの!」
鬼達は必死でミサイルを打ち落としました
シャニ太郎達も巻き込まれるのが嫌なのでかなり必死にミサイルを打ち落としました

ジブリ「はぁはぁ・・・もうないだろう・・」
ムルタ「まだまだありますよ、巻き上げた税金を全てつぎ込んでますから」
ジブリ「税金を無駄使いするな!!」
お前もだろうが!と突っ込みたかったが一応上司なので黙っておくスティング
シャニ「あのおっさん・・ぶっ潰す」

こうして鬼側に付いたシャニ太郎達と盟主率いるブルーコスモスの戦いは果てしなく続いていきましたとさ


ナタル「お終い、どうだった?」
フレイ「どうだったって・・・なにそのくだらない話・・」
ナタル「一晩寝ずに考えたんだが・・・」
ステラ「ステラアフロにするうぇーい!」
フレイ「やめなさい」
 

721 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/08(木) 23:22:52 ID:???
>>715>>718
GJ!!ギャグにシリアスよりどりみどりですな!このスレにバンクという言葉は無い!

722 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/08(木) 23:46:36 ID:???
ところで現在490KBそろそろ…

しかし自分には無理だった。

723 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/09(金) 05:00:10 ID:1xqIoVYr
>>639>>684続き

フレイ「さて、とりあえず服ね。」
ステラ「おようふく〜☆」
ナタル「服…か。」
フレイ「ナタル、どんな服が着てみたい?」
ナタル「は?…わ…私のか?」
フレイ「うん、ナタル、さっきずっと私達の服見てたでしょ?」

ナタル「…気付かれてたのか。」
フレイ「まぁね〜、あ。分からないんなら一緒に選ぼっか?」
ステラ「ステラもきょーりょくするよ〜☆」
ナタル「いや、本当は…恥ずかしいのだが。子供の頃から着て見たかったものがあるんだ…少し待っててくれないか?」
ス・フ「うん☆」

数分後…
ナタル「これなのだが…」(パサ…

フ・ス「これは、ドレス…?」

赤面しつつナタルが持ってきたのは紫がかった細身のドレスだった。

ナタル「子供の頃、好きだった漫画のヒロインが着てたんだ…だけど、当然父上も母上も許してくれなくてな…」
フレイ「ずっと憧れてたんだねぇ…」

ナタル「試着…してみようかな…フレイ、手伝ってくれ。」
フレイ「了解☆」

数分後
ステラ「ナタル…綺麗…」
フレイ「似合うよ!凄く可愛い☆」
ナタル「そうかな…。」

心臓が飛び出るほど恥ずかしい思いだが、小さい頃からの憧れが叶った。いや、叶えてくれた仲間がいた。今のナタルにはその感動の方が大きかった。


724 :続き:2005/12/09(金) 05:02:07 ID:1xqIoVYr
ステラ「ねーねーフレイ、ステラももあれ着たいよ〜。」
フレイ「だめよ、これはナタルのなんだから…それにステラにはもっと似合うの探してあげるわ☆」
ステラ「うぇ〜い☆やったー♪」
フレイ「それと、これは私が会計しとくね」

ナタル「いや、これは私が…」
フレイ「いいから、お友達記念のプレゼントよ☆」フレイ「いいから、お友達記念のプレゼントよ☆」
ナタル「…ありがとう……
フレイ、このドレス、一生大事にするぞ…」

フレイ「大袈裟よ…、友達なんだから当然でしょ?」
ステラ「ナタル、嬉しい、ステラもうれしい☆」
ナタル「ああ、ありがとう…」


まだまだ続きます。

725 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/09(金) 05:36:51 ID:???
GJです

そういや、フレイって親の遺産で金持ちなんだよな

726 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/09(金) 07:46:55 ID:???
ちょwwwシャニ太郎www


727 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/09(金) 09:02:13 ID:???
>>717
リバとのコラボ?

728 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/09(金) 13:54:12 ID:???
もしも3馬鹿常夏トリオが種死に出てたら・・・・03
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1134103943/l50

立てた。

729 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/09(金) 14:19:08 ID:AF6hcggo
>>728
まだ900にもいってないじゃん。早すぎ


730 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/09(金) 14:22:34 ID:???
>>729

>>722があったもんで。

731 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/09(金) 15:16:45 ID:AF6hcggo
>>731
…orz気付かなかった…ゴメソ往ってくる

732 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/09(金) 15:18:44 ID:AF6hcggo
しかもアンカーと漢字も間違えたorz
>>630
×往
○逝


733 :連合国立ドミニオン学園 12日目@:2005/12/09(金) 17:07:16 ID:???
アウル「艦長さん。今日はなにすんの?」
ナタル「昨日、ルネサンスをやってもらったと聞いたので、今日は美術を行う」
ステラ「びじゅちゅ…」
シャニ「美術ねぇ。何?艦長さんが脱ぐの?」
ナタル「みぞおちに正拳付き!!!!今日は二人一組になってそれぞれの似顔絵を書くことにします。
    相手の特徴を認識して書くことが大事だ。カンバスと鉛筆を10個ずつ用意した」
オルガ「10個?4つも多いじゃねぇか」
ナタル「特別ゲストにネオ・ロアノーク大佐、フレイ・アルスター二等兵、それから役立たずの盟主二人を招きました。
    ではくじでペアを決めます。よろしいですね」
クロト「ああ。それで変なおっさん二人と、ナンパ仮面に電波少女がいるのか」
フレイ「誰が電波少女ですってぇ?後頭部に回し蹴り!!!!」
ネオ「すばらしい。こいつらみたいなやつとまともに戦える力量をもっているとは」
スティング「はいはい。ボケるのはそこまでにしようぜ。じゃあ、早速くじを引こうぜ」
ムルタ「当然レディー・ファーストですね」

ナタル「決まったか。それで…こうなったのか…」
クロト「アウルとかよ。落・胆!!」
スティング「ちっ。オルガ、てめえかよ。いいぜ。かっこよく書いてやるよ」
ステラ「シャニとか。ネオとがよかったのに〜」
ムルタ「ミスター・ジブリール、あなたですか…」
フレイ「…ナンパは遠慮させていただきます」
ナタル「では道具を配ります。受け取ったらペア同士で向かい合って座り、
    交互に書くなり、特徴を大まかに書き仕上げたり。好きなように書きたまえ」
ジブリ「では始めよう。さて。学生時代美術は趣味の一つでしたよ」
シャニ「書くのは問題ないよ。結構器用だと自信してるからさ」
アウル「ささっ。と書いてやるぜ」
オルガ「小説の挿絵できれいなものはいいよな。まぁ、それに近づけてみるか」
ネオ「さてさて。かっわい〜く書いてあげますか」

734 :連合国立ドミニオン学園 12日目A:2005/12/09(金) 17:08:08 ID:???
30分後
ナタル「ふんふん。なかなか…ん?どうしたそこの二人」
アウル「クロトは戦闘のときに顔が変わりすぎだからなぁ。今の顔かいても面白くないじゃんね」
クロト「お前が言うなよ。戦闘で必要以上にテンション高めてるくせに」
アウル「はっ。いっつもいっつも、瞬・殺!!なんて無駄に叫んでいるくせによく言う!!」
クロト「ふん。僕はそういう個性なのさ。お前みたいに変なことをアイデンティティにしてないんだよ!!」
アウル「なんだってぇ?」
クロト「やるってぇの?」
ナタル「やめんか!!二人とも。落ち着いて書け!!」
ステラ「シャニ。もっと顔上げてよ!!みえない」
シャニ「うん………」
ステラ「下げちゃだめ!!見えないでしょう」
シャニ「ああ………」
ステラ「シャニ!!!」
ナタル「落ち着け。ルーシェ。アンドレイ少尉ももう少し相手を気遣え!!」
オルガ「なんで俺がお前を書かなくちゃいかんのかね」
スティング「そりゃ俺の台詞だよ」
オルガ「あんだと?やんのかコラ」
スティング「お前が相手になるかよ。バーカ!!」
オルガ「ふざけるな。ドアホウ」
ナタル「こら。ケンカはやめ…ん?凄い勢いで二人とも書き始めたな。よしよし」
スティング「おらっ!!喰らえ」
オルガ「こいつを見やがれ!!」
ナタル「私が見よう……って。何だこれは」
『  ○
  -十- ←バカオルガ
   八    byスティング・オークレー』
『orz ←崩れ落ちるオクレ  byオルガ・ザブナック』
ナタル「何だこの針金人間は!!!二人ともやめんかぁ!!!」

735 :連合国立ドミニオン学園 12日目B:2005/12/09(金) 17:08:57 ID:???
ネオ「ふっふっふ。この曲線。いいねぇ。女の子は」
フレイ(やっぱりこの人どこかであったことがあるような…)
ネオ「そしてこのつや。ふふふ。いいねぇ」
フレイ(っていうか、仮面の人の似顔絵って似顔絵なの?)
ネオ「この肌の質感が…」
フレイ(これってセクハラじゃないのかな。でも一応上官だから大目に見るべきなのかな?)
ネオ「ハァハァこれぞげーじゅつー!!」
ナタル「何をしておられるのですかな。大佐?」(妙に優しい声)
ネオ「(びくっ!!!!)な、なんでもございましぇーん」(裏声)
ナタル「では私の勘違いですか。大佐が変なことをしていらっしゃるかと」(やけにイイ笑顔)
ネオ「は、ははは、はははははは………」(震える声)
ナタル「ええ。もし大佐が不埒なことを考えていたら、もう3日3晩船外にくくりつけて飛行しようかと思いましたが」
ネオ「あ〜〜〜〜え〜〜〜〜その〜〜なんというか〜〜」
ナタル「で?大佐。絵を見せていただけますよね?……ね?」
ネオ「ミギャー!!!!ごめんなさーい!!!許してくださいー!!!!」
フレイ「あ。泣きながら猛ダッシュで逃げて行っちゃった」
ナタル「仕方がない人です。アルスター2等兵は私とペアということにしよう」

ジブリ「………(書き書き)」
ムルタ「………(書き書き)」
ジブリ「……(書き書き…ぴたっ)あなたの髪型はどうなっているんです?書き辛いったらありゃしない」
ムルタ「……(書き書き…ぴたっ)変な髪形はあなたも一緒でしょう。釣り目のクセに」
ジブリ「無印のときの最後のほうは目が飛び出るくらいの顔だったくせによくおっしゃいます」
ムルタ「あなただって凄い形相でしたでしょう。他人のことをいえますかね」
ジブリ「…ロゴスなめんなよ」
ムルタ「…アズラエル財団なめんなよ」
ジブリ「…デストロイ送ってやるよ。宛名ムルタ・アズラエル様でな」
ムルタ「…財団で買って、カラミティとレイダーとフォビドゥンの大群を送って差し上げますよ。宛名ロード・ジブリール様で」
ジブリ「…ブルーコスモスの盟主の権。賭けてやってやろうか?」
ムルタ「…こてんぱんにして差し上げますよ。買ったら互いの財産も配分でいいですね?」
ジブリ「…後で悔やむなよ」
ムルタ「…泣いても許しませんからね」
ナタル「あなた方は!!変なことで戦争を起こさないでください!!!」
盟主×2「はっ。いけない。私としたことが自制心を失うなんて…」

ナタル「今日はここまで。道具を片付けて給食だ。…くれぐれもケンカは避けるように。以上だ…」
6馬鹿「艦長元気ないな…」
盟主×2「疲れているようですね」
ネオ「フレ〜。フレ〜。ナ・タ・ル」
ナタル「あんたらのせいに決まってるでしょーが!!!!」
フレイ「艦長……大人って大変だなぁ」

続く…

736 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/09(金) 18:12:12 ID:???
崩れ落ちるオクレワラタww

737 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/09(金) 18:49:00 ID:???
ドミニオン学園の職人さん、
毎度GJです!!

そして水を差すようで申し訳ないが、
気になってしまったので↓↓

誤→アンドレイ少尉
正→アンドラス少尉


738 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/09(金) 20:44:08 ID:???
>>733-73
めちゃくちゃワラタ。GJ!
盟主同士の会話もイイ!

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