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シンをワンピースの世界に放り込んでみる・二人目

1 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/13(土) 14:21:38 ID:???
このスレは、シンを中心に種、種死のキャラをワンピースの世界に放り込んでみる
クロスオーバーを楽しむスレです。基本sage推奨でまたーり行きましょう。
次スレは950を踏んだ人が立てて下さい。ただし容量ヤバめの場合、490KBの時点で。

【前スレ】シンをワンピースの世界に放り込んでみる
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1159233667/

【Wiki(ウィキ)】
ttp://wiki.livedoor.jp/arte5/d/FrontPage



2 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/13(土) 14:23:06 ID:???
立ててみた。
マターリいきましょう

3 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/13(土) 14:24:25 ID:???
1乙&2get

4 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/13(土) 14:38:27 ID:???
誘導立てておきました
1乙

5 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/13(土) 15:18:01 ID:???
即死回避って、どのくらいだっけ?


6 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/13(土) 16:31:26 ID:???
1乙

7 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/13(土) 17:03:04 ID:???
乙です

8 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/13(土) 17:29:05 ID:???
即死回避に話題をば
ラクスに能力をつけるとしたら、どんな能力がいいのだろうか。
『ウタウタの実』で、その声に洗脳能力持たせるとかはNGかな。
種時代から能力者で、ラクシズのあの狂信ぶりはそのせいとか。

9 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/13(土) 19:03:53 ID:???
>>1

10 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/13(土) 19:04:16 ID:???
つ【ゴエゴエの実】


11 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/13(土) 20:16:30 ID:???
一瞬、エゴエゴの実に見えた

12 :514:2007/01/13(土) 22:40:41 ID:???
>>1
>>8
直接戦うとなるとやっぱり変ですし、そうなると超人系の能力になりますかね。
たとえば、『名前はコエコエの実。好きな相手に自分の声を届けることが出来る。複数人に同時に届けることも可。有効範囲は500コエコエ』とか。
ラクスが食べる悪魔の実はもうアイディアがあるので、それ以外となるとこれくらいでご勘弁。
洗脳だけなら心理的作用を特化させた歌唱法っていうのはどうでしょうか。
ミス・ゴールデンウィークのカラーズトラップと同系統の技術か、ワンピ世界に来た時点で自動的にそうなっていたとか。


13 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/14(日) 00:25:31 ID:???
能力の凶悪さはカラーズトラップの比じゃないけどな、ピンク電波は。
明確なサインが無い上に、範囲やら持続時間もわかりゃしねえ。
ワンピ世界風に見れば、動物系『アリアリの実:モデル女王蟻』で他者(同族)を従属させるフェロモンを出してるっていう様な設定になるだろうな。

14 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/15(月) 00:19:55 ID:???
保守

15 :601:2007/01/15(月) 00:26:52 ID:???
>>1乙です。

ちょっと流れ切っちゃいますが、ローグタウン編の続きが出来ましたんで、投下します。

16 :601:2007/01/15(月) 00:27:56 ID:???
機動海賊 ONE PIECE Destiny 第5回
麦わら帽子の若者から借りたサンダルを交えたジャグリングは、観衆に大うけだった。
背中越しにナイフやお手玉、さらには明らかに持ちずらいサンダルまでをも器用に投げ上げ受け取りという
シンの芸は、目の肥えたローグタウンの住民たちにも、鮮やかなものであった。
中でも一番喜んでいたのは、サンダルを貸してくれた麦わら帽子の若者だった。

思わず「アンタは子供か」と言いたくなるほど目を輝かせていた彼は、芸の最中にも「うぉーっ!
すげーっ!」と歓声を繰り返し、芸が終わった後も、シンのそばを離れようとせず、「すげーなお前!」と
ボキャブラリこそ貧困ではあるが、賞賛を繰り返していた。

そして、彼はとうとう口にした。彼にとってはごくごく当たり前で、シンにとっては寝耳に水に等しい言葉を。

「なあ、お前俺の仲間になんねえか?!」
「仲間……って、何のだ?」
「海賊だよ、海賊!」
「海賊って、あんたが?」
「おう! 何たって俺は」

若者が胸を張って何かを言おうとしたその時、通りの向こうから二人指差し大声を挙げる姿があった。

「いたぞ、アイツだ!『赤服のシン』、賞金800万ベリー!」
「司令部に連絡だ! 手配書の賊を発見した!」

マスケット銃を担いだ海兵たちが、こちらへかけて来る。

「手配書ぉ?! って、やべえ!」
「お? 何だ、お前も賞金首なのか?」
「ごめん! 話は後だ!」
「なあおいってば!」
「フォース!」


17 :601:2007/01/15(月) 00:28:41 ID:???
海賊だけならともかく、海軍将校との揉め事まで起こしてきた身である。
シンもそれなりに、賞金が掛けられてもおかしくはないのだろうと自覚はしていた。だが、まさかこんなに
早々としかも800万ベリーなどと言う額になっていようとは思ってもいなかった。
とりあえず、この場にとどまるのはまずいと思い、若者に挨拶だけして、フォースでその場を離れて路地裏へ
とホバリングするように滑り込んだシンだった。

「くっそー、いつか賞金かかるかなーと思ったけど、このタイミングかよ!」

そうぼやきながら、小刻みに路地から路地へとフォースで駆け抜けていくシンの背後から、予測もしていな
かった声が聞こえてきた。

「ゴムゴムのぉ!」
「え? って、何だコリゃーっ?!」

振り向けば、そこには自分の右肩からみょいーんと伸びる、肌色で腕ぐらいの太さの――と言うよりも、腕そ
のものがあったのだ。

そして、破滅の声がした。

「ホ ー ミ ン グ !」
「だあっ!!」

思わずフォースを止めてしまったせいで、後ろに引っ張られる形でシンの上体がのけぞり、そのまま腕が伸びて
いる方向へと引っ張り寄せられていった。途中、建物の角だの地面だのにぶつかり転がり、頭を守る
ので精一杯だった。やがて、勢いはそのままに、シンは後方から同じように転げてきた人影――すなわち伸びた
腕の主と見事に衝突した。

「あいたたたた……い、い、生きてる」
「おー、やっと追いついたあ。お前足はえーなあ!」
「って、アンタかーっ!」
「よ!」

そこにいたのは、先ほどの麦わら帽子の若者だった。


18 :601:2007/01/15(月) 00:30:35 ID:???
モンキー・D・ルフィ――通称「麦わらのルフィ」、それが、若者の名前だった。

「いやー、お前ホント足はえーなー。てか、アレ走ってるんじゃないよな、どうやるんだ?」
「その前に何か言う事ねーのかよ……ごめんとか悪いとかすまんかったとか」
「え? うーん……あ、そうだ! なあ、お前俺の仲間になんねーか?」
「そっちかよ!」

二人は、ローグタウンの入り組んだ路地裏の一角で、座り込んでいた。大通りから隔たったそこには、海兵達の
影もなく――と言うより、あたりにはシンとルフィ以外の人影はなかった。

「仲間って言われてもなあ……あんた海賊だろ?」
「おう。俺はな、海賊王になる男なんだ!」

ばんっと、握り拳も雄雄しく言うルフィに、シンは思わず気圧され、見惚れてしまった。
海賊王――その称号は、シンも知っている。かつて、この街で生まれ、そして処刑された海賊、ゴールド・ロジャー
がそう呼ばれていた。初めて「偉大なる航路」を征服し、「ひとつなぎの大秘宝」とやらを手にしたロジャーは、
それを「偉大なる航路」のいずこかへ隠したと言う。もし、ルフィがその名を継ぐと言うのなら、その条件は一つ。
ロジャーの秘宝を探し出す事だ。
しかし、それはとてつもない困難を伴う筈だ。「偉大なる航路」は最強の海とも呼ばれ、難所だらけであると言う。
更に、そこには予測を遥かに越えるような強者も大勢いるのだ。
夢見る事なら誰でも出来る、とは言うが、見る事自体がまず困難な夢と言うのもあるのだ。それを、シンは痛い程に
よく解っていた。

他ならぬシン自身が、そうした夢を、願いを抱いた事があるからだ。すなわち――戦争の無い世界を作りたい、と。

それが、到底不可能な夢――あるいは妄想と呼んでも良い――だと言う事は、シンにも解ってはいた。けれど、それ
でもすがりたかったのだ。だから、争いの存在自体を根底から否定すると言うデスティニープランに、賭けて見よう
と思ったのだ。それを成すのが自分でなくとも、それを成す誰かの手助けが出来るなら、それでも良いと。

結果は、惨憺たるものだったが。


19 :601:2007/01/15(月) 00:32:05 ID:???
そんなシンだから、ルフィのまっすぐな、あまりにもまっすぐな宣言は、眩しすぎるほどだった。

「海賊王、か」
「おう! でな、他にも仲間はいるんだけどさ。やっぱ、多い方が楽しいだろ?」

大きく顔をほころばせ、ルフィはこれまでに集まった仲間達の事を話した。三刀流の剣士ゾロ。航海士ナミ。
狙撃手ウソップ。コックのサンジ。会って間もない、けれど、皆ルフィの、大事で楽しい仲間だと。
そして、そこにシンも加われと、ルフィは言うのだ。

「でもなあ、俺別に海賊になりたいってわけじゃ」
「何でだ? お前も海賊なんじゃないのか?」
「ちげーよ! そりゃまあ、海軍将校ぶっ飛ばしたから賞金ぐらいはかかるかと覚悟はあったけど」
「なー、仲間になれよー。それとも、何かあんのか? やりたい事とか」
「それは……」

確かに、今シンにとってやりたい事と言うのは、特にはなかった。海軍将校や海賊相手に暴れたのも、成り行き
での事だ。ニコ・ロビンへの伝言と言うのはあるが、それとて急務ではない。
ルフィの申し出は、確かに魅力的ではあるのだ。どうにもこの若者は、これまでに出会った海賊達とは、毛色も
何も大きく違っているし、そのまっすぐな視線は、気持ちよくさえある。
やりたい事。自分のやりたい事。それは一体何であろうか。
しばし考える内に、シンの脳裏に、二人の人物の姿が浮かび上がった。

マユと、ステラだ。守りたかった、けれど、守れなかった二人。

そして、二人の面影が浮かぶのとほぼ同時に、シンの口から言葉が漏れ出していた。

「俺、さ。そのゾロってヤツみたいに、世界一強くとかは、どうでも良いんだ。ルフィみたいに、海賊王にとか
も、興味はない。けどな、それでも、こうなりたい、こうしたいってのはあるんだ」

ある意味、ゾロと自分の目的を否定するかのようなシンの言葉を、しかし、ルフィは黙って聴いていた。


20 :601:2007/01/15(月) 00:34:21 ID:???
「俺は、守りたいんだ。いや、守る力が欲しいんだ。俺が守りたいって思った人を、守れるだけの力が欲しいんだ。
どんな状況だろうが、どんな相手だろうが、俺が守ろうと思った人達を、守る事が出来るだけの力が。それが、
俺の望みかな」

それは、ひどく無欲で、しかし贅沢な望みだ。ありとあらゆる状況、ありとあらゆる敵から、誰かを守り通そうとい
う、それは、無欲で強欲な、夢と呼ぶよりは妄想に近い望みだ。普通ならば、嘲笑されてもおかしくはないだろう。
しかし。

「そうか。じゃあ、お前のその夢、俺の船でかなえろ!」

あっさりと、言い切ったのだ。この、未来の海賊王は。嘲笑など、微塵も見せぬままに。
と、そこに、どこかの時計塔で鳴らしているのだろう、時報の鐘が響き渡った。

「いけね! 俺まだ昼飯食ってねえ!」
「そーいやもう昼かあ……なあ、ルフィ」
「あ? 何だ?」
「返事は、少し待ってもらって良いか? もう少し、考えたいんだ」
「良いぞ。でも、俺達そんな長居はしないだろうから、なるたけ早めにな。ああ、港に俺達の船があるから、
決まったらそっちへ来てくれ。船首が羊になってっから、すぐ解ると思うぞ」
「羊? 変わってんな……」
「いー船だぞー! ゴーイングメリー号ってんだ!」

歯をむき出しにして、さも嬉しそうに言うルフィに、自然とシンの顔もほころんだ。ほとんど、気持ちは固まって
いる。しかし。

「じゃーなー!」

手を振って駆けて行くルフィに手を振り返しつつ、シンは、辺りの気配を窺った。けじめを付けるべき相手が、すぐ
そばまで来ていたのを、シンは感じ取っていたのだ。

「そろそろ出てきてくれないすかね。ええと、ナタルさん、でしたっけ」
「さすがだな……アスカ・シン君」

路地の影から、海軍本部少佐、バジルール・ナタルが、姿を現した。


21 :601:2007/01/15(月) 00:38:48 ID:???
本日は以上です。

ラクスの能力……しまった、この先のネタに微妙にかぶるw
ま、良いかーw

22 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/15(月) 00:55:43 ID:???
うぉーー!ぐっじょぉぉぉおおぶ!!

23 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/15(月) 03:50:31 ID:???
前スレ埋めつつ、GJ!

24 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/15(月) 10:09:16 ID:???
GJです!
ここでナタル登場ですか……彼女がどんな能力なのかが楽しみですな

25 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/15(月) 13:13:00 ID:???
前スレからきました。
ぐっじょぶ!!

26 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/15(月) 13:35:30 ID:???
GJ!!
シンとルフィの会話が良い感じだw

27 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/15(月) 13:52:29 ID:???
体内(?)のSEEDが実になって能力強制取得とか

28 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/15(月) 18:48:33 ID:???
GJです!! ナタルさんキタ〜!! 彼女の能力が気になりますな〜

29 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/16(火) 17:50:52 ID:???
保守

30 :514:2007/01/17(水) 01:46:11 ID:???
>>601
GJ!
足の速さとジャグリングだけで初対面の人間を仲間にしようとするルフィは節操がなさ過ぎます(笑)。

続いて自分も投下させていただきます。

31 :514 『ONE PIECE』 VS 『SEED』!!第5話:2007/01/17(水) 01:47:07 ID:???
 周囲を囲む山々の裾野にあるその村は、閑散としているというより牧歌的、あるいは風情があるといった言葉
が似合う場所であり、ヨーロッパの田舎町を連想させるようなその風景を眺めながら、シンは自分にとって第二
の故郷とも言えるフーシャ村を思い出していた。ナミやゾロも特にやることがないので、シンと同じように風景
を眺めている。
 今彼らがいるのはシロップ村というところである。
 バギー一味を倒しオレンジタウンを出発した一行は、快適な海の旅を続けていた。やはりナミの航海士として
の腕はすばらしく、小船二隻で問題なく進むことができるのはすべて彼女のおかげであるといっても過言ではな
い。海流と風向きを把握し、天候を予測し、海図を読みながら最短のコースを進んでいく。それは麦わら海賊団
の中にあって今まで誰にもなし得なかった偉業なのである。もちろん、他の男どもがどうしようもないと言えば
そうなのだが。
 シンも本業である音楽家の評判がよくて少し調子に乗ったり、立ち寄った戦う男ガイモンと珍獣たちが暮らす
島でちょっとした冒険をしたりと、ようやく海賊ライフを満喫し始めていた。
 しかし、ここでも毎度おなじみの問題が浮上することとなった。
 すなわち準備の絶対的な不足である。
 船員が少ないというのは、この海賊団自体が結成間もないので仕方がないとしても、船がないというのは致命
的である。どんなに航海士が有能であっても、小船ではちょっとした嵐にも耐えることが出来ない。そもそも自
分達の海賊旗を掲げこともできないのであれば、それは海賊としての最低条件をクリアしていないようなものだ。

「こんな状態でグランドラインに入ろうなんて無謀ね」
「とりあえず行く先々で少しづつ準備を整えようとは思ってたんだ。ローグタウンに着けば何とかなるだろうし。
まあ、その前に航海そのものがおぼつかなかったんだけど」
「はァ・・・・・・よく無事でいられたもんだわ」
「で? そんなこと言うくらいなんだから、あてはあるんだろ」
「ここから少し南にいけば村があるからひとまずそこへ。しっかりした船が手に入ればベストだけど、それ以外
にも食料なんかを手に入れないと」
「珍獣のおっさんにもらった果物だけじゃ限度があるからな」
「お、食い物の話か。俺は肉が食いたい!」
「久々に酒が飲みてえな」
「「お前ら(あんた達)は黙ってろ!!」」

 ナミは最初、バギー戦で見た強さに三人のことを人間離れした何かのように感じていた。実際ルフィとゾロは
常人とかけ離れた感覚で物事を見ているのだが、シンだけは常識とある程度の知識を持っているということが分
かり、それからは船の運行について二人で話し合うようになった。
 船長が蚊帳の外とはだいぶおかしな事ではあるが、口を出せば話が本筋から確実にそれることになるので、上
のように問答無用で排除するのが常となっている。
 それからさらに現在の所持金を考慮した物資の購入計画をたて、目的地であるシロップ村へと舵を取った。

32 :514:2007/01/17(水) 01:48:56 ID:???
 彼等の目の前に島が見てきたのはそれから丸一日が過ぎた頃である。
 岸に船を寄せて上陸したところでシンは様子を探るような気配を感じた。敵意のようなものは感じられないの
で特に気にせず放っていると、ゾロも気が付いていたらしい。

「さっきから気になってたんだが、あいつら何だ」

 指差した方を見てみると、人影が四つ倒れた木に隠れながらこちらを覗いていたが、そのうちの三人はすぐさ
ま逃げていってしまった。
 残った一人、ウソップと名乗った男も、言ってることは明らかに嘘だと分かるようなことだが、どうやらシン
たちを島から追い払おうとしているようである。
 しかし、ルフィが自分達は海賊だがここを襲いにきたわけじゃなく、船と仲間と食料(肉としか言わなかった
が)を手に入れるために来ただけだと言うと、とたんにウソップは友好的になり、村の飯屋まで案内してくれた。
 話を聞いてみれば、村に道化のバギーの海賊旗を掲げた船が近づいてきたので何事かと思ったらしい。ただ、
自分達も海賊だと名乗っているのにここまでフレンドリーなのもどうかとシンは思ったが、他の村人に見つかっ
ていたら上陸どころではなかっただろうから幸運といえば幸運なことではある。
 それから薄幸のお嬢様の話を聞いたり、ウソップ海賊団を名乗る子供達が現れたり、そのお嬢様のところに船
をもらいに行ってクラハドールという執事とひと悶着を起こしたりなどの出来事があり、両海賊団の船長が不在
となって冒頭ののんびりした状況となるのである。子供達によればウソップは何かあるととりあえずいくという
海岸にいるだろうとのことだ。おそらくルフィもそこにいるだろう。
 ついでに言うと、ジャンゴと名乗る怪しい催眠術師がさっき現れたのだが、すぐにどこかに行ってしまった。
 また全員でぼんやりしていると、ナミがシンに話しかけてきた。

「そういえばさ、さっきルフィがあのキャプテンのこと知ってるみたいなこと言ってたじゃない。ってことはあ
いつの父親って赤髪海賊団のメンバーってことかしら」
「そうじゃないのか。ルフィからそれ以外の海賊の話なんか聞いたことないし」
「赤髪海賊団!?」
「それってあの『赤髪のシャンクス』の・・・?」
「キャプテンのお父さんってそんなにすごい人だったんだ!」

 赤髪の名に子供達がいっせいに声を上げる。
 こんな辺鄙なところにまでその名声を轟かせていることに、シンは改めてかの大海賊の凄さを思い知り、そし
てふと前にルフィから聞いたある話を思い出した。
 なんでも赤髪海賊団には船長であるシャンクス以外にもう一人赤髪がいるそうだ。シャンクスはいつも麦わら
帽子をかぶっていたからそいつが船長と間違われることが多かったらしい、とルフィが言っていたのを覚えてい
る。他にいろいろな話を聞いたのだが、なぜだかそれだけが心に残りずっと奇妙に感じていたのだ。

33 :514:2007/01/17(水) 01:50:03 ID:???
 はてなぜだろう、と柄にもなく考え込んでいると、ウソップがこちらに走ってきていることに気づいて、そち
らに目を向けた。しかし、彼はこちらに気づきもせずに走り去ってしまい、一緒にいるはずのルフィの姿も見え
ない。
 なにやら尋常ではない様子を感じ取ったので、全員で先ほどまでウソップがいたであろう海岸へ向うことにな
った。
 案内されたのは海岸というより崖で海岸はその真下である。ちょうど海を一望でき、一人で考え事をするには
たしかにぴったりの場所である。
 ここで何かあったのだろうかと辺りを見渡してみると、なぜか海岸のところでルフィが大の字になっていびき
をかいていた。叩き起こして事情を聞くと、

「えーっ!!」
「カヤさんが殺される!?」
「村も襲われるって本当なの!? 麦わらの兄ちゃん!!」

 とのことらしい。しかも首謀者は屋敷で会った執事だと言う。
 知恵の働く悪者が地方の有力者に取り入るというのはよくあるが、不慮の事故を装って遺産を相続となれば時
間はかかるものの確実性は遥かに高い。カヤという少女にも信頼されているようだったし、仲間に催眠術師まで
いるとなればある程度の融通も利くかもしれない。お膳立てはすべて整っていることになる。後はことを実行に
移すのみということだ。

「よかったじゃない、先に情報が入ってさ。逃げればすむもの。敵もマヌケよね」

 そのナミの言葉に子供達は慌てて村に走っていく。
 たしかにこういった陰謀は情報の秘匿が大前提であり、それが事前に漏れればどれだけ緻密であろうと、いや
緻密であればあるほど徹底的に崩壊する。その点で言えば、今回のことはもはや失敗しているといってもいいの
であろう。
 しかし、

「どうした、シン。さっきから浮かねぇ顔して。心配事でもあんのか」
「俺の生まれた島にある昔話でさ、今とほとんど同じ様な状況になるやつがあるんだけどさ・・・・・・」
「それがどうしたのよ」
「あいつっていっつも海賊がきったて嘘ついてるんだろ? 信じてもらえんのかなァ・・・」

 シンの言わんとすることを理解しゾロとナミが顔色を曇らせた。
 狼少年は日ごろの行いゆえ羊を守ることができなかったのである。あれはたしかイソップ童話だったか。よく
似た名前がいっそう暗示的で、シンは背筋に冷たいものを感じ、それを隠すために、肉屋がどうのと大声を出し
たルフィを殴りつけた。


34 :514:2007/01/17(水) 01:51:16 ID:???
 そしてそれから数時間後、シンたちとウソップの五人は先ほどと同じ海岸にいた。空には星と大きな三日月が
煌々と光り夜空を照らしているが、それに反してウソップの顔は暗い。
 結局、シンの予想通り、ウソップの言葉は村の誰にも、カヤからすらも信じてもらえず、彼は村から追い出さ
れてしまったのだ。
 このままではあの昔話の二の舞である。悲劇は免れない。
 しかし、

「俺はこの海岸で海賊達を迎え撃ち、この一件をウソにする! それがウソつきとして、俺の通すべき筋っても
んだ!! ・・・・・・腕に銃弾ぶち込まれようともよ、ホウキもって追いかけ回されようともよ、ここは俺が育った
村だ。俺はこの村が大好きだ、みんなを守りたい・・・! こんなわけもわからねぇうちに、みんなを殺されてた
まるかよ・・・・・・!!」

 ウソップと狼少年では決定的に違うところがあった。
 狼少年は黙ってみることしか出来なかった。一人で狼に勝てるわけがないからだ。しかし、ウソップは戦うと
いう。到底敵うわけがない敵を相手に。 
 言いながら悔し涙を流す男泣きにシンは思わず震えた。本当にこの世界には凄い奴らがたくさんいる。自分が
やりたくても出来なかったことを彼等はさも当然のことにやろうとするのだ。この男の力になりたいとシンは思
った。
 仲間達を見てみると、どうやら考えていることは一緒のようだ。

「とんだお人よしだぜ、子分まで突き放して一人出陣とは・・・!」
「一人で逃げることだってできたのに、たいした奴だよ、お前」
「よし、俺たちも加勢する」
「言っとくけど、宝は全部私のものよ」

 もう一つ違うのは一緒に戦うと申し出るお節介がいることだ。もちろん、同情なんかで動くような連中ではな
いので、彼の勇気があったればこそである。
 この後、ウソップが村へ入る唯一のルートと言う坂道に全員で陣取って油を大量に敷き詰めたり(ウソップ発
案)、落とし穴を掘ったり(シン発案)などのトラップの設置をしていたのだが、作業も終わり、そろそろ太陽
も昇ろうという時間になって、

「俺たちって違うところから上陸しなかったか?」

 というシンの今更な一言により、急遽二手に分かれることとなった。
 トラップも多く仕掛けたし残るほうの人数は少なくていいだろう、という判断によりシンとナミがこの場に残
ることになったのだが、ルフィたちが森の中に消えたのとほぼ同時に海賊達の雄叫びもまた北の方角から響いて
きた。


35 :514:2007/01/17(水) 01:52:08 ID:???
 早速来たかとシンは急いで駆け出すが、油にとられ足をとられたナミに服をつかまれ一緒に転び、しかもナミ
が彼を足場に一人脱出するものだから、油まみれの坂道を滑り落ちてそのまま落とし穴にホールインワンとなる。

「わるいっ! 宝が危ないの! 何とか這い上がって!」

 なんとも白々しいセリフが聞こえてくるが、まるでコメディーのような状況にもはや怒りを通り越して諦めと
乾いた笑いが出てくるばかりである。昔の彼なら激怒するだろうが、一年もルフィと一緒にいたせいで理不尽に
慣れてしまったのだろう。彼の技の実験に無理やり付き合わされたことに比べれば、この程度はなんでもない。
 そしておそらく、この落とし穴もルフィが掘ったものである。なぜなら掘り終わった後、深さが数メートル以
上ある穴の中から何の問題も無く脱出できるのはゴム人間であるルフィをおいて他にいないからである。
 シンはその結論にもう一度苦笑いを浮かべて、それから穴の側面をよじ登り始めた。幸いにも彼は常にナイフ
を2本携帯しており、それを突き刺しながら登れば、素手よりも早く簡単に登ることが可能である。
 そうやってシンは軽快に登っていくのだが、問題はその先にある坂道のほうだ。無事に登りきっても、油に足
をとられればまた落とし穴にまっさかさまとなってしまう。シンも実際にそれを数回繰り返したすえ、地面にナ
イフをつき差しながら匍匐前進するという方法で、全身油まみれになりながらようやくトラップ地帯から脱出し
た。
 なんだかすでにいろいろな意味でぐったりなのだが、こんなところで立ち止まっていられない。気持ちを切り
替えてもう一つの上陸ポイントに向う。
 シンとしてはルフィとゾロの強さを信頼しているので彼らが苦戦しているということはほとんど考えておらず、
どちらかと言えば自分の出番がなくなるのではないかという心配のほうが大きく、予想以上の時間のロスに結構
焦っていたりするのだ。
 方角は北だとウソップも言っていたし、地形にそって進めば間違いない。道なりに進むのも鬱陶しくなってき
たシンはそう考えると、繁みの中を突っ切った。幸いそれほど木が密集しているわけでもないので走りにくいと
言うことは無く、すぐに目的地らしきところが見えてきた。ちょうど坂道をはさんだ向こう側にナミとウソップ
が座っているのが見える。二人とも別の何かに気が取られているようでこちらに気づきもしないが。
 せめてかっこよく登場するべくトオッ、とシンは掛け声とともに飛び出す。

36 :514:2007/01/17(水) 01:53:09 ID:???
 すると、

「キャット・ザ・・・・・・」
「お?」

 目の前に猫の扮装をした男がジャンプしてきた。
 もちろんシンには見覚えの無い顔であり、この場において自分が知らないということはキャプテン・クロの仲間
の海賊、すなわち敵である。とりあえずそれだけを把握すると、ぽかんこちらを見ているデブの顔を両手でつかみ、
走ってきた速度と体重を乗せた膝蹴りをお見舞いしてやった。

「ぐわッ!」

 下を見るとゾロの近くにこれまた猫のような格好のヤセッポチがいる。まだ自分には気付いていないようだから
こいつもやっちまおう、とさらに空中でデブを蹴って方向を修正し、超鋭角度のとび蹴りでヤセを踏み潰す。

「ぶへッ!」

 そしてシンは何事もなかったように着地をきめた。
 一瞬で現クロネコ海賊団最強コンビが倒されたことに周りは驚きを通り越して唖然となるが、シンの実力を理解
している二人はすぐに立ち直る。

「おせェぞ。何してやがッた」
「そうよ、アンタ! 今まで大変だったんだからね!」
「お前のせいだろうがッ! 聞いてくれよ、ゾロ。あの女、自分からトラップにかかったくせに、踏み台にした俺
を助けもせずにさっさと行っちまったんだぜ」
「しょうがないじゃない。事故だったんだから。それに二人とも落ちるより一人でも助かったほうがいいでしょ」
「お前は宝が大事だっただけだろうがッ」
「うるさいわいねェ。男が細かいこと気にしてんじゃないわよ」
「この野郎・・・!」
「無駄だ。あの女が自分の非を認めるわけがねェ」

 謝罪の一言くらいはもらおうとシンはナミに詰め寄ったが、ゾロの言うことのほうが正しい。もともとそんなに
怒ってたわけじゃないしな、とシンは自分で自分に言い聞かせる。この光景をミネルヴァのクルー、特に艦長やパ
イロット仲間が見たら感涙にむせび泣くに違いない。
 和んでばかりもいられない。ウソップが緊張感たっぷりの声で叫んだと思ったら、ニャーバンブラザーズが立ち
上がり、こちらをにらみつけている。

「お前ら、よくもバカにしてくれたな・・・!」
「俺たちをなめたこと後悔させてやる!」
「へェ、まだやるってのか。さっさと来い。時間の無駄だ」
「やけに自信満々だな。苦戦してたんじゃないのか」
「一対一なら一刀流でも十分だ。お前が刀取ってくるなら俺だけで終わらせてやってもいいぜ?」
「「ほざけッ!!」」

 突撃してくる二人。しかし、数歩もしないうちに歩みを止め、顔面蒼白になってガタガタと震え始めた。奥では
ジャンゴや他の海賊達も同じような状態である。

37 :514:2007/01/17(水) 01:54:34 ID:???
 振り返る必要は無い。彼等の様子やなにより背中に突き刺さるような鋭いプレッシャーが知らせている。どう
やら痺れを切らせてのご登場のようだ。

「もうとうに夜は明けきってるのになかなか計画がすすまねェと思ったら・・・・・・何だこのザマはァ!!」

 キャプテン・クロの怒号が響く。
 そして――


「加勢に行きたきゃ行けばいい。ただし、この坂道を生きて通ることができたらな・・・!」

 状況はこちらに分が悪いと言えるだろう。病弱な少女と子供の四人組では、いくら地の利があっても本職の海
賊から逃げ切ることは難しい。
 さらに目の前に立ちはだかるのは専用武器『猫の手』を装着した『百計のクロ』と催眠により大幅に戦闘力を
増大させたニャーバンブラザーズの二人である。

「・・・・・・くそ。これじゃ立場が逆転だ」

 ウソップの口から思わず弱音が出てしまうのも無理はない。大量の出血により上手く動けなくなってしまった
ことも、彼の心情をより深刻にしているのかもしれない。

「ウソップ」

 しかし、そんなウソップの名をルフィがいつもと変わらない調子で呼んだ。シンがいない間に少し暴れたので
体は十分温まっている。ゾロも手から離れていた二刀をナミが取ってくれたので本領発揮はここから。
 自分達のほうから助力を申し出た以上、相手がなんであろうと戦い、勝つ義務がある。シンはそのことを伝え
るために短く吼えた。

「「「任せとけ」」」

 期せずして声が三つ、力強く重なった。

38 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/17(水) 02:56:53 ID:???
おっ、続ききてる!乙!
やっぱツッコミ属性なんだなシン。

39 :601:2007/01/17(水) 23:19:05 ID:???
GJコールTHX。
そして、>>514氏、GJです。
やっぱり、シンってツッコミが似合いますな。

今週はちとデスマーチが予測されますんで、投下できるか不明。
まあ開いた時間で進めるつもりですが。

40 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/18(木) 11:33:01 ID:???
MSは今のところまだのようですな。


41 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/18(木) 19:19:26 ID:???
ところでシャンクスのとこにいたもう一人の赤髪って誰だ?
シャンクスと間違えられるなら女じゃないだろうし、男で赤毛のやつって誰かいたっけ

42 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/18(木) 20:52:32 ID:???
ワンピにはそんなキャラいないな(もっとも俺は原作しか読んでないから断言できんけど)
かといって種に赤髪の男……アストレイやスタゲ含めてもいたかなあ?

43 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/18(木) 20:54:10 ID:???
俺はハイネかと思ったんだが・・・、どうだろうか

44 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/18(木) 20:59:54 ID:???
赤い髪、赤い髪…駄目だ。アホ毛しか思い付かん。

45 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/18(木) 21:40:43 ID:???
VPS装甲で赤くなっていたオチ

46 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/19(金) 01:01:25 ID:???
SINPIECE

47 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/19(金) 02:11:52 ID:???
赤い髪ねぇ…。クロトなら髪が赤いって言えるかもしれない。

48 :種ピース719:2007/01/19(金) 18:57:57 ID:???
フレイ……は無理があるよなぁ
流石に女性で船長はアルビダ(前期)かシーマ位威圧感無いと勤まりそうに無い

49 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/19(金) 20:05:08 ID:???
つーか、シャンクスと間違えられてるんじゃなく
船長だと思われてるだけだから女もありなんじゃないか?

50 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 07:26:09 ID:???
フレイ……かな?
なんかしっくりこないものがある。アストレイや運命で、他に赤い髪の奴いたっけな

51 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 18:17:49 ID:???
赤毛ってんじゃないけど、威圧感というならギナもこっち来ていておかしくないんだったな。

52 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 22:55:27 ID:???
ヨウランかヴィーノのどっちかが赤かったな、一部。

…………ピンクも赤髪っちゃー赤髪だよな……

53 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 23:25:30 ID:???
ピンクの感情が荒ぶる時、その髪は燃え盛る炎のごとき赤色に変わったという……

54 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 03:28:51 ID:???
真夜中にこんな電波を受信した

ラクスの持つ悪魔の実の能力

カミカミの実

効果
長い髪の毛を自由自在に操れる

55 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 12:14:45 ID:???
>>54
必死こいてカミカミの実を捜し求めて手に入れて食べたはいいが、
今ある髪を操れるだけで増毛効果はないことを知って絶望したアスランを幻視したw

56 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 14:34:07 ID:???
>>55
しかも、下手したら髪減るだろw

57 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 15:28:46 ID:???
>>54すれ違いと分かっていても基地外スタンド使いの女や遠野さんちの当主を思い出さずにはいられない




58 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 16:40:27 ID:???
>>54
スレ違いとわかってても戸田版スクライドに出てくる某アルター使いの
デジャブリット・ヘア(乱れ髪)を思い出さずにはいられない

59 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 16:58:55 ID:???
>>54
スレ違いと分かってても某黒騎士を思い出さずにはいられない

60 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 21:14:29 ID:???
スレ違いだ(ry……怪物く……怪子ち………
ザー…
(ミノ粉が濃い様です)

61 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 21:29:51 ID:???
スレ違いとわかっても植木の法則の美しい髪を・・・は流石にちょっと違うと思わずにはいられないw

62 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 22:10:57 ID:qWLmHl/z
スレ違いと分かっていてMIZUKIのKITAROを思い出さずには居られない

63 :514:2007/01/22(月) 23:29:39 ID:???
スレ違いと分かってても某忍軍の某魔道具を思い出さずにはいられない。
・・・でも『生命帰還』のほうが使えそう。毛根が死んでなきゃズズイッと生えるじゃないかのかな。

64 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 15:19:25 ID:???
ttp://cgi.2chan.net/f/src/1169523685438.jpg
凸よ、これぐらい言えるようにならないと男じゃないぞ

65 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 17:40:54 ID:???
>>56
戦闘の度に髪の毛焼かれたり切られたりして残骸を前に泣き崩れてそうだな…

66 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 18:03:26 ID:???
>>64マルチ乙

67 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 15:36:08 ID:???
保守

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