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もしアムロがマーク2のテストパイロットだったらmk-2

1 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 17:39:08 ID:NLEc/nML
ホンコンシティでの戦いを終え、フォウを仲間に加えた正規連邦軍。
明日の未来は何処だ?


そして絶体絶命のブライト一行に救いの手は現れるのか?

前スレ
もしアムロがマーク2のテストパイロットだったら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1146712632/

2 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 17:40:33 ID:???
ギュネイ乙?

3 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 17:40:58 ID:NLEc/nML
正規連邦軍

アムロ…旧ホワイトベース隊の安全と引き替えにガンダムマーク2
のテストパイロットに選ばれた本作の主人公。バスクの卑怯な策に業を
煮やしブライトと共に正規連邦を名乗りティターンズより離反。
現在は、ホンコンシティにて次なる作戦を模索中。

カミーユ…バスクにニュータイプの素養を見いだされ両親の身柄を
盾に、無理矢理ガンダムマーク2のパイロットにさせられるが、不満を
爆発させアムロ、ブライトの反乱のきっかけを作る事になる。
現在は、フォウの説得に成功し正史における不幸の一端の回避に成功。

ジェリド…彼の上昇志向が、アムロという上司兼目標を持つことにより
最も確変を起こした影の主人公。アムロの反乱に賛同し、ティターンズの
軍服を脱ぐことになる。
現在は、スードリの船長兼ガンダムマーク2のパイロット。

ブライト…アムロと同じくティターンズのプロパガンダとして
アレキサンドリアの艦長に就任するが、ティターンズの非道に対し
バスクを捕虜に離反を決行。ジャブロー降下後に捕虜解放の為に
ルナ2へ向かうが、バスクには逃げられティターンズに周りを囲まれ
絶体絶命。

エマ…ガンダムのテストパイロットの一人として就任するがアムロの反乱
に賛同し、正規連邦入り。今一影が薄かったが、ブランの説得に
成功するなど、おやじキラーは健在の模様。
現在は、ブランと共にオークランド研へ向かう(予定)

ブラン…アッシマーがっ!!の人から一転、アムロ、エマの説得により
正規連邦入り。初めはカミーユから不審に思われていたが、フォウに
強化人間用の調整薬を渡すことで解消(?)
現在は、エマと共にオークランド研へ向かう(予定)

フォウ…ムラサメ研にナンバー5(レツ)が入ったことで使い捨て
同様にホンコンへ放り込まれた薄幸の少女。記憶が戻らないことを
盗み聞きしてしまい、逃亡するがサイコガンダムの呪縛に捕らわれ
一度は分かり合ったカミーユと戦うことになる。
現在は、ジェリドの奇策で解放されブランのロザミア用の薬で助かり
アウドムラで養生中。

マウアー…ジャブローでジェリドに拾われたティターンズの下士官。
当初はジェリドとは微妙な関係だったが、ケネディ基地の逃走劇以降
スードリの副官的立場に収まる。
現在は、スードリにて待機中(多分)

キッカ…ハヤトにくっついてきた旧ホワイトベースのマスコット。
カミーユに興味を持ち義兄であるカツとは異なる道を歩む事となる。
現在は、カミーユをフォウに取られて鬱なところをジェリドに励まされ復活

4 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 17:42:22 ID:NLEc/nML
エゥーゴ

クワトロ…ほぼ史実どおりだが、主人公勢が正規連邦に所属するため
今一出番が少ない最も不幸な一人。アムロがエゥーゴに旧ジオンの
思想を感じているため、同盟こそ組んではいるが、今後の展開が最も
気になる一人であることには違いない。
現在は、宇宙でカツの訓練をしている(ハズ)

アポリー、ロベルト…グリーンノアにてティターンズの捕虜となるが
カミーユの手により逃亡成功。その後は、影が薄く…本当に薄いため
ケネディ基地にてロベルトが殺られることも無かった。
現在は、ヒッコリーでクワトロと共に宇宙へ飛んだ(ハズ)

カツ…ハヤトにくっついてきた旧ホワイトベースのマスコット。
ニュータイプの片鱗を見せるが、今のところは正史と同様である。
現在は、宇宙でパイロットの訓練中(多分)

ハヤト…カラバのアウドムラ船長。同盟を組んだ正規連邦の足役を
しているが、アムロの反エゥーゴ発言をどう思っているかは不明。

ティターンズ

バスク…正史と同様極悪非道であるが、度が過ぎてアムロ、ブライトの
反乱の元となる。捕虜となっていたが、兵との交換のためルナ2で解放
されたところで約束の反故、ブライトを窮地に追いやる。

ジャマイカン…殆ど戦力を持たないアレキサンドリアを追いつめ
捕虜交換へ誘導させる策略家。

カクリコン…ガンダムパイロットの候補生としてジェリド、エマと共に
アムロの下につくが、アムロの反乱には不参加。以後、ジェリドとの
確執を募らせていき、暗殺を企てるも失敗、重傷を負う。ケネディ基地
にてティターンズに保護された模様。

シロッコ…木星帰りの男。拘束されていたビダン夫妻とファを
ティターンズから解放し、ジュピトリスへ向かい入れる。彼の計画
はこの3人が入ったことによりどう変わるのか?それは誰も知らない…

ファ…カミーユの制御のために拘束されるが、シロッコにより解放。
その後はパイロットとして、ニュータイプとしての才能を見いだされ
催眠処置によりサラ、シドレと共にシロッコの子飼いとなる。
しかし、その瞳の裏には狂気の炎が燻っていることは誰も知らない。

ビダン夫妻…カミーユの制御のために拘束されるが、シロッコにより解放。
その後は、ジュピトリス内でMSの開発、改造に着手する事になる。

ナンバー5…フラウを助けるために人身御供になった旧ホワイトベースの
マスコット、レツ。ムラサメ研で強化されたことで、フォウを越える
データをはじき出している。

5 :テンプレ:2006/09/19(火) 17:43:24 ID:NLEc/nML
基本的にリレー形式なのでどなたが続きを書いてもOKです。
ただし、以下のことに注意しましょう。

MSはMS−V等から持ってきても問題ありませんが、オリジナルや
時代考証を損なうものは不可です。

登場人物は、Zガンダム内の人物に限ります。また、性格を大きく
改変する事も荒れる元なので止めましょう。ただし当然、立場や
知識、思想の影響を受ければひととなりが変わることもあるでしょう。

ストーリーがどうなるかは職人さん次第ですが、あまりにもオリジナル
展開を入れすぎると当人しか書けなくなるおそれがあります。
そういう場合は途中までの書きっぱなしではなく、1エピソードを
書ききる器量を持ちましょう。

最後に、自分の気に入らない展開だから荒らすのは厨房。
文章力、構成力がないと荒らすのは単なる中二病患者です。
注意したり指摘するのは構いませんが、何が、どういけないかを
きちんと説明できない人の発言は荒らしと同じです。
気に入らないのならブックマークからはずすか、自分が続きを書く
位の力を見せてみろってことです。

6 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 17:49:19 ID:???
まだ2ヶ月しかたってないが、夏も過ぎたし一応乙

7 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 17:54:47 ID:???
前スレは見たことないが、なかなか面白そうなスレだな。
ちょいと見てくる。

8 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 18:00:48 ID:???
>アムロの反乱
カコイイ表現だな。気に入った乙

9 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 18:00:55 ID:???
0083組はやはり削除?

10 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 18:30:10 ID:???
>>9
誰か整合性のある続きを書けば組み込まれるが
そうでなければ闇に葬り去っていいんじゃね?

11 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 18:37:18 ID:???
>気に入らないのならブックマークからはずすか、自分が続きを書く
>位の力を見せてみろってことです。
富野節なのはわかるが他に言い方がなかったのかと

12 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 19:09:55 ID:???
でもまぁ、実際その通りだし、そんなとこに目くじら立てる必要はないんじゃね?

13 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 19:20:25 ID:???
復活おめ

14 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 20:42:10 ID:???
だれか前スレうpよろ

15 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 21:33:22 ID:???
IFストーリーのスレあったんだ。

マジでまとめサイトか前スレうpきぼんだよ。
見逃してた…orz

16 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 21:54:25 ID:???
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/yaoi/data/yaoi_001190.png
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/yaoi/data/yaoi_001211.png

17 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 22:01:49 ID:???
>>14
うpして来ます

18 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 22:29:47 ID:???
前スレうpしときました
http://aaasym.hp.infoseek.co.jp/log/if/mk2.html



19 :15:2006/09/19(火) 23:49:03 ID:???
>>17->>18 ありがとうね。今から早速、読みふけります。

20 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 11:04:26 ID:???
>18携帯からだと見れない(υ.Ω)

21 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 20:18:46 ID:???
ルナツー宙域

ほんの数刻前まで激しい戦闘が行われていたこの宙域は、現在も残骸の処理や生存者の捜索等戦場の
後処理におわれ元の静寂に戻るにはまだしばらくの時間を必要としていた。
「きゃつには逃げられたが…まぁいい、こちらにはまだ手札が残っているからな」
十数日ぶりに自由の身になったバスク・オム大佐はルナツーの管制室から一人ごこちに呟いた。
「大佐!ご命令通り旧ホワイトベース隊の身柄の拘束、終了しました。」
通信兵からの報告を受けたジャマイカンはバスクへ報告内容を述べる。
「ミライ・ノア、フラウ・コバヤシ他、拘束に成功しました。しかし、メインクルーのうちカイ・シデンは
すでにジャブローの核により死亡、ハヤト・コバヤシはMS博物館より脱出後でした」
アムロを利用するため予め放っていた諜報員が思わぬ形でバスクに有利に働き、半日と経たないうちに
バスクはブライトに対する最大の切り札を手に入れることに成功する。
「…後、ムラサメ研より日本で捕らえられたコバヤシ母子の身柄の要請が届いています。
如何いたしましょう?」
すでにミライという最強の札を手に入れたバスクは見せしめには丁度いいとばかりにその要請を許可する。
「このティターンズに歯向かったことを地獄の底で後悔するがいいわ、ブライトめ!」
管制室のモニターに映る、ブライトが退却した方向の宇宙を眺めバスクの邪笑は果てる事無く続いた。


22 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 20:20:20 ID:???
一方同時刻、暗礁宙域

命からがら逃れたアレキサンドリアはルナツー駐留部隊の一部と合流し多少とはいえ戦力の増強に成功していた。
「しかし、よくあの場面でティターンズの目的がこの艦の無傷奪取だと気付きましたね。」
通信手の称賛の声すら今のブライトの耳には痛い。確かにティターンズの動きから意図を読取り
それを逆手にとって、艦を盾にルナツー駐留部隊を守り、メガ粒子砲で空けた宙域に無理矢理ねじ込む
といった曲芸じみた方法で逃げ延びる事はできた。…が、作戦は思惑とは大きくかけ離れてしまい、
結果的に唯一の札であるバスクを何の成果もないまま手放す事になったのだ。

「我が部隊の受け入れ感謝します、ブライト艦長」
艦橋に壮年の男が入ってくる。
「いや、こちらこそ危険なところを助かりました。…ですが、よかったのですか?」 ブライトは唯一の成果である部隊長に確認する。
「我々もティターンズには辟易していたのです。奴らの鼻をあかせて清々しました。
…まぁ、部下には悪いことをしましたが…」
ほんの数十分の戦いとはいえ敵味方入り乱れた乱戦の中を無傷でいられるのは非常に難しい。
アレキサンドリアに収容された機体のほとんども修理が必要としており、パイロットの中にも死傷者がでていた。
「それで今後の予定はあるのですか?」
暗くなってしまった雰囲気を和らげようと部隊長は話を変える。
「ええ、その事ですが、追っ手を撒いたことが確認できしだいサイド6へむかいます。あそこは
中立コロニーですから、武器以外の補給は受けられるはずです。」
ブライトはティターンズは抜けたが地球連邦大佐の肩書きは失っておらず、その力で補給を受けることにしていた。
「なるほど、了解しました。では、我々は今後もアレキサンドリアの護衛を任務といたします」
部隊長は敬礼をするときびすを返しブリッジからさっていった。

それから半日後アレキサンドリアはサイド6へ進路を向ける事になる。

23 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 20:26:00 ID:???
レツがムラサメ研にいる理由、ルオ商会でアムロがミライと出会わなかった理由を考えてたら
勝手に出来上がった話です。改行ミスってゴメン。

後、当たり前ですがティターンズが勝手に死んだ事にしてますが、カイは生きています。

24 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 20:34:59 ID:???
あー、そういや宇宙ってジャブロー降下直後なんだよな。
いきなり欝話だがGJです。

なんだかブライトが歴史の表舞台に出る予感。

25 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 21:10:27 ID:???
まぁ、前の話が話だっただけに、続きを書いただけでも評価できるね
乙です

26 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/21(木) 08:46:44 ID:???

アレ?

アレ!?



もしかして元婚約者登場フラグ?ワクドキ

27 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/21(木) 21:16:57 ID:???
そういえばベン・ウッダーテンプレにないね。

28 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/21(木) 22:55:38 ID:???
性格改変の煽りをうけて黒歴史の中へ葬られたんじゃね?

ロザミアもいないけどwww

29 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/22(金) 13:14:43 ID:???
職人さん期待あげ

30 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/23(土) 21:54:46 ID:???
保守

31 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/24(日) 22:01:43 ID:???
ホンコンシティ

フォウ・ムラサメが仲間となり3日、エマ・シーンとブラン・ブルダークがオークランド研へ
向かって2日がすぎていた。
「ハヤト、今まで世話になった」
アムロはすでに馴染みになっていたアウドムラのブリッジで最後のあいさつをしていた。
「なぁに、大したことはしてないさ。それより本当にもういいのか?」
ハヤトは別れの握手とともに念押しをする。
「ああ、ようやくこちらにもガルーダ級が手に入ったし、ルオ商会からの補給、修理もおわった。
先行させたエマ中尉も気になるし、いつまでものんびりとはいかないさ」
アムロは愛想笑いを浮かべつつ、更に謝辞を付け足す。
「お父さん、私もついていくね」
アムロの隣にいたキッカが続いて口をあける。
「ああ、皆に迷惑をかけないように頑張るんだぞ。だが、くれぐれも無茶はするなよ。」
ハヤトはそういうとワシャワシャと自分の娘の髪を撫でる。
「わかってるわよ。いつまでも子供じゃないんだから!ね、アムロ!」
そういうとキッカはアムロの腕にしがみ、父親にベーっ、と舌をだす。
(その態度が子供なんだよ)
っと父は思いながらもアムロにくれぐれもよろしくと念を押すとブリッジから送り出そうとした…が、
「アムロ!…」
ハッチから出ようとするアムロを呼び止めるが、続く言葉がでてこない。
しばしの沈黙の後、先に口を開いたのはアムロの方であった。
「大丈夫、ハヤトの思うようなことにはならないさ」
「そうだな…年を取ると心配性になっていかん」
「俺たちはまだ若いよ。あれから7年たった今でも」
二人はあえて話を微妙にずらし不吉な想像を振り払うと、すぐ傍にいる少女をみつつ
彼女とその兄が戦う姿だけは見たくないと心に誓うのだった。


32 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/24(日) 22:03:51 ID:???
スードリブリッジ
「これで搬入資材の確認終了ね」
マウアー・ファラオは紙に書かれたチェックリストを一つ一つ確認しおわると船長席に座るジェリド・メサに報告する。
「なぁ、マウアー。船長というのはこんなに面倒なのか?」
ジェリドは器用にシートであぐらをかき、不満そうに尋ねる。
「当たり前です。何度も言ってますがジェリドにこの船のすべての最終決定権があるのだから、
あなたはすべてを知っておく必要があります」
マウアーは不服そうなジェリドにぴしゃりと言い放ち、続けて現在のMSの修理状況の報告をはじめた。
「オレはパイロットなのに…あーあ、こんなことならアムロ大尉に船長の席を譲ろうかな」
ジェリドのぼやきはマウアーの逆鱗にふれ、この日何度目かのお小言タイムに入っていくことになる。

スードリ医務室
「フォウ、調子はどうだい?」
カミーユ・ビダンは今日3度目の見舞いに来た。
「カミーユ?マーク2の整備は大丈夫なの?」
はじめの頃は嬉しかったカミーユの見舞いもこう続くと心配になる。
「ああ、心配ないさ。そんなことより発作は大丈夫なのか?」
ブランからもらった薬は数が少なくカミーユは心配そうに尋ねる。
しかし、ここにきてからのフォウは驚くほど安定しており、予想の半分も消費していなかった。
「ええ、大丈夫よ。カミーユは優しいのね」
フォウが微笑むとカミーユは安心したようにそれじゃまたくるよ、と伝え照れ臭そうに立ち去っていく。

こうして、正規連邦は束の間の休憩をはさみ、次なる目的地オークランド研へ向かっていった

33 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/24(日) 22:55:47 ID:???
ジェリドがヤン、マウアーがフレデリカに見えるwww

34 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/24(日) 23:38:58 ID:???
オークランド研へ決定か。
ニューギニアとどちらになるか興味あったが結構あっさりしていたな。
何はともあれ乙です。

35 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/24(日) 23:41:59 ID:???
流れ的にはオークランドが確かに自然に思えるな
マウアーとジェリドのコンビの今後がえらくタノシミだわ

36 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 08:40:57 ID:???
キッカ幼すぎるよキッカ
アムロとハヤトに囲まれて幼児退行したのかな?

37 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 12:27:08 ID:???
テンプレに年齢も入れてくれると助かるなぁ。

38 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 05:10:42 ID:???
ヤザンとシロッコのコンビに登場人物を殺しまくってほしいな。
複数の職人で書いているから殺しにくいとは思うけど、誰かがやらなければグダグダに膨れ上がってパンクしてしまう。

39 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 11:55:27 ID:???
そろそろ立たないかなって思ってたら実際立ってた(´・ω・`)
今更だけど復活おめ


私的に俺もヤザンを応援したいなあ

40 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 23:49:17 ID:???
上空15000フィート スードリブリッジ

「オークランド研まで後20分、ミノフスキー粒子ほぼ無し、敵影ありません」
エゥーゴから脱退し、今ではすっかりスードリのブリッジが板に付いた若いオペレーターが
船長席に座るジェリドに報告する。
「よし、敵勢力圏のど真ん中だ。引き続き警戒を頼む」
発進する前はあれだけ駄々をこねていたジェリドだったが、いざフライトになると堂に入った
態度で指揮をとり、マウアー他、皆のものを安心させていた。
「オークランドからきた侵入経路図、罠ではなかったようね」
傍らに立つマウアーは船長の肩に手をおき安心したように意見を述べる。
「いや、懐に入れて安心させたところで、ドカン!って事もある。大尉とカミーユには悪いが
もうしばらくマーク2で待機してもらおう」
ジェリドはモニターに映る上官と友人に目配せすると、
「了解だ、船長」
「わかりました」
と返事がかえってくる。
(ジェリドのやつ、変わったな)
アムロは初めて出会ったときの事を回想しつつ、今のジェリドの成長を喜んでいた。


41 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 23:51:51 ID:???
「オークランド研よりガイドビーコンありました。着陸指示来てます」
オークランド研からの通信にブリッジ内が騒めく。
「通信、正面モニターに映せるか?」
「はい、どうぞ」
モニターに映ったのははたしてブラン少佐とエマ中尉だった。
「少佐!エマ中尉も無事だったんですね」
ジェリドは立ち上がりブランとエマとの再会に喜ぶ。
「ジェリド中尉…だったな。ようこそオークランド研究所へ。予定どおり本施設の説得に成功した。
まぁ、ちょっとした条件はあるが、それは改めて研究所内で話そう」
ブランとエマは敬礼すると画面が変わり、管制官が着陸の説明に入っていった。
「どうやら、賭けに勝ったようだな」
アムロはモニターごしにジェリドに話し掛ける。
「ええ、条件が気になりますが、交渉は大尉にお任せします。俺はシャワーでも浴びてさっぱり
したい気分ですよ」
ジェリドはスードリが離陸して初めての笑顔を見せると、後の指揮をマウアーに任せアムロと
カミーユを迎えに行った。
スードリはゆっくりと軟着陸を行い舞台をオークランド研へと移す。


42 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 23:53:18 ID:???
おまけ
「大尉、偉そうな口をきいて申し訳ありませんでした」
アムロを見つけると開口一番頭を下げる。
「いや、いいさ。指揮するものが命令しなきゃ、統制はとれないからな」
アムロは気にしないといった風に手を振るとロッカーへむかう。
「へぇ、ジェリドでも気を遣うんだな」
二人のやりとりを聞いていたカミーユは茶化すように話し掛けると、
「まぁな」
と、柄にもなくジェリドは照れ臭そうに鼻を掻く。
それを見たカミーユまで何故か照れ臭くなり、照れ隠しにジェリドとこづき合いになったのだが
それがプロレスゴッコにまで発展し、ちょっとした騒動になったのだがそれはまた、別の話である。

43 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/27(水) 00:21:34 ID:???


以外とあっさり掌握したな。ま、そのためにブランがいるのだから当たり前か。

44 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/27(水) 00:24:27 ID:???
オマケが良い感じ

カミーユとジェリドが仲いいのは新鮮だわ

45 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/27(水) 07:32:28 ID:???
こりゃ、もしジェリドがマーク2のテストパイロットだったら
って改題しなきゃな

いや、それは正史かw

46 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/27(水) 17:25:39 ID:???
今回は
ジェリドがラインハルト
マウアーがキルヒアイス
に見えるw

47 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 02:06:05 ID:???
オークランド研究所

「ですから、ニュータイプ研究所といってもソフト面ではなくハード、つまりMSの研究が当所の研究目的でして…」
正規連邦の主要一行は、オークランド研究員に敷地内の案内をうけながら少々うんざりしていた。
「…つまり、ニュータイプ用の殆どのMSはここで設計または調整を行われており…」
スードリから降りて以来、ろくなあいさつも無しに一人の研究員に連れ回されているからだ。
「…なので、サイコミュ的な発想はソフトとハードの両立をもって行われるべきで…」
男の話はすでに10分を経過しており、キッカなどは完全にむくれていた。
「…つまるところ、人間を機械にあわせるのではなく、機械を人間にあわせる事が最良だと…」
長すぎる話にいい加減ごうを煮やしたアムロが注意しようとすると、
「…あ、つきました。あなた方に見せたいものがあります。」
そういうと、物々しい雰囲気を放つ倉庫街の一角で研究員は足を止め、シャッターに掛かった
セキュリティーを外すと、そのまま暗がりのなかに姿を隠した。
一行が不審に思いながらも中へ入ると、そこには一体の巨人が主人の到着を待つかのように鎮座していた。
「これは…ガンダム…!」

48 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 02:07:32 ID:???
誰ともなしに呟いたその言葉は、皆の心をこれ以上なく代弁していた。
「そうです。これがORX-012、ガンダムMk-W」
先程まで雄弁に語っていた研究員は鎮座するMk-Wの前で、まるで何かを捕まえようとするように
両手をあげ、そして神託だといわんばかりに宣誓する。
「ガンダムMk-W。エゥーゴとティターンズ、連邦とジオンの技術を継いで生まれた新しいガンダム。
新しくアムロ大尉に乗っていただく機体です」
男は感極まったように声を荒げると、呆気にとられている一同を眺め満足そうに頷くのだった。

場所は研究所内会議室へ移動する。
「つまり、少佐の言っていたちょっとした条件とは、このことだったんだな」
少しの休憩をはさみ落ち着いたところでアムロは対面に座る、ブラン少佐に尋ねる。
「まぁ、そういったところです。後、大尉とカミーユ君、それにフォウ少尉の戦闘データの提供
もお願いしたいのでありますが」
ブランは化かしあいに向かない性格なのか、単刀直入に答える。
「もちろん、その為ならお二人にもMSを用意することもできます」
ブランはカミーユとフォウにも新しい機体の用意を示唆するが、カミーユは父親のマーク2
が気に入ってると拒否した為、追加武装案の提出にとどまり、フォウはギャプランを受領する事になる。


49 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 02:09:03 ID:???
「後、気になっていたんだが、Mk-Wの説明にエゥーゴとティターンズの技術を使っているといって
いたが、どういう意味だ?」
アムロは自分が乗ることになるであろう機体の出所の質問をし、その答えを研究員の一人が答える。
「あー、そんなことを言ってましたか。なに、簡単な話ですよ。ティターンズの作ったマーク2
エゥーゴが設計したMk-V、それにジオンのサイコミュ兵器、それを組み合わせたものがMk-W
だというわけです」
「だが、どこからエゥーゴの情報を手に入れたんだ?」
「それは、正直わかりません。技術部から流れてきたようですが、確信にはいたってません」
「いや、それだけわかればいいさ」
アムロは直観的に赤い影をみるが、気のせいだろうと首をふる。
「最後に最も重要なことですが、皆さんは現在の連邦軍の見解では、ティターンズを抜けた過激派
だとなっています。軍籍を抜かれた訳ではありませんが、派閥としても認められてません。
その為、本研究所も全面的なバックアップは出来ないので、必要なときには秘匿回線の使用をお願いします」
もちろん、派閥と認められれば全面的にバックアップすると付け足すと、今日はもう遅いからとお開きとした。

こうして、オークランド研における初日は終了することになる。

50 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 07:17:01 ID:???
マーク4キターーー!

51 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 11:52:11 ID:???
こうなるとゼータの出番がいつどこになるのかがエラク気になる

52 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 12:23:41 ID:???
Mk-Wの画像キボン

53 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 12:26:45 ID:???
>>52
つttp://tokyo.cool.ne.jp/b2-stl/vzanda_X-FF.jpg

54 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 12:31:39 ID:???
即レスサンクス。

…と思いきや、なんじゃこのパチモノνガンダムはww

55 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 20:44:58 ID:???
ねぇー、ジェリドに新型はまだぁ?

56 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 00:30:27 ID:???
ジェリドにはバウンドドックが似合うがあれはオーガスタ研だよな。
ガブスレイもバイアランもティターンズ製だしMSVから引っ張りだすしかないかもな。

57 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 08:06:16 ID:???
別に専用機にこだわる必要はない気が
てかZ以降、専用機多すぎ
坂井みたいに機体を乗り継いで戦っていく渋さも欲しい

58 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 03:37:29 ID:???
確かに
しかもやたらと金のかかりそうな専用機が多い
新米エースにまでわざわざMS開発するんだろうか
赤ザクみたいな改造機ならともかく

59 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 22:00:15 ID:???
その日、アムロはMk-Wのサイコミュの調整、カミーユはマーク2の追加兵装の打ち合せ、
ジェリドはマウアーと共にスードリの点検、キッカはシミュレーターによる訓練を行っていた。

「すこし、神経の尖りを削っておいたからね。感覚は鈍るが、その分、楽になったはずだ」
その日、フォウはオークランド研内部の強化人間用のラボにきていた。
「はい、わかります。私の中の空気が変化してます」
フォウはラボ研究員の催眠誘導をうけ、心因的操作による強化の緩和処置を受けていた。
「ま、本当はここに残ってもらって、強化の解除に専念したほうが君の為なんだが…やはり
宇宙へ飛ぶのかい?」
「はい、もう記憶が戻らないのはわかってるし、今の私にはカミーユがいるから…この力も
その為に使おうと思います」


60 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 22:02:44 ID:???
「そうか、それなら僕の出番はないな。以前ムラサメ研からきたデータを元に薬を処方しておいたから
定期的に服用しなさい。…後、必要ないことを願うけど、この薬も…」
少し悩みながらも、まだ若い研究員は数個のカプセルを直接わたす。
「これは?」
「わかりやすくいえば、ブースターみたいなものだ。今押さえ付けている力を一気に解放し
強化のレベルを引き上げる。かなり危険だけど、危なくなったら使うといい」
「それは、私がサイコガンダムに乗っているような感覚になるということ?」
「…ああ」
研究員は少し間を置き言葉を続ける。
「正直、君の素質にはすばらしいものがある。ムラサメ研にNO.5さえこなければ君は今もあそこで
訓練を積んでいたはずだ。それが君にとって良いことかはべつだが…とにかく、僕も研究する
身としては、君のその力を失わせたくない。だから、せめて保険として持っていてほしい」
「わかりました。でもこれは、私の為でなくカミーユの為に使いますよ」
「それでもいいよ。すまない、僕を軽蔑してくれ」
「いいえ、貴方は私に力をくれました。だから感謝します、それでは」
その会話を最後にフォウは診察台から離れると、そのまま立ち去っていった。

(やはり、ニタ研では私はモルモットでしかないのだな)
フォウはそのまま手にしたカプセルを投げようとする。しかし、握られたカプセルは
宙に舞う事無くフォウの懐に入るのだった。

61 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 22:19:57 ID:???
                  ,.-' 、ヽ        `ヽ、
                /   __ヽ!           ヽ
              /    ´ _`ヽ´          ヽ
              i    ,.r'´ `  ,.-、            i
             l   ´      ,、r 、 ヽ、       l
            l         ,ィ/   ヾト、 ヽ       |
             l     ,.ィ / i{     i} ヽ ト、     !
            jr.シ   /l !/l.! {!       }! } i,ハ    ,!  こっち
            l.イ/ _{. i!|!_|!__!_      } __!l_!__|!ヽ、l リ
            |! !/i´ハ´-‐tr;j-     rノ ‐t!リ-,!`トヽ!ノ   見んな !!
             ! lハ ゝ!         iヽ       リ/
             | ヽ、.l         ! ノ      !ノ  
                 !ハ       丶       / リ
                ノ゙l ト、    ー ;;;ッ'   ィ!、ト、 
                   ,ゝ|.ヽ、       /| ,ゝ
                 f く!  ` ー   ´   !く__
              _,. '´ ̄ヽ     /   _,. -  ` ヽ
             /      `ヽ  r'_,´ ̄       \
            i                       ',
            | /                     |
            | !                      |
            | .! ,,....               |     |
            |.,' ;ー';:        r'-、:   ,ィ |.     |
            !            `'''    ハ     |
            i `ー          _,.  ''   イ       !
            ,'                //|     |
            |  ,. -    、       ,.ィ / |     !
            | ./       \     ''  ,'.  !     |
            |          ヽ   _,.イ ,'.  |     |
            !                 !   !     |
            /|                |   !     !
           / |                !,   !  ,.  ',
           / r、               ヽ  |       ',
          /  !::::ヽ------------―――‐':ヽ  |     |
          ,'   |` 、__:::::::::::::::::::::::_,.::::-−',:::', !     !



62 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 22:52:29 ID:???
もしかしてフォウの死亡フラグか?

63 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 23:05:14 ID:???
いや。パワーうpイベントの伏線かもしれん

64 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 23:06:22 ID:???
                  ,.-' 、ヽ        `ヽ、
                /   __ヽ!           ヽ
              /    ´ _`ヽ´          ヽ
              i    ,.r'´ `  ,.-、            i
             l   ´      ,、r 、 ヽ、       l
            l         ,ィ/   ヾト、 ヽ       |
             l     ,.ィ / i{     i} ヽ ト、     !
            jr.シ   /l !/l.! {!       }! } i,ハ    ,!  こっち
            l.イ/ _{. i!|!_|!__!_      } __!l_!__|!ヽ、l リ
            |! !/i´ハ´-‐tr;j-     rノ ‐t!リ-,!`トヽ!ノ   見んな !!
             ! lハ ゝ!         iヽ       リ/
             | ヽ、.l         ! ノ      !ノ  
                 !ハ       丶       / リ
                ノ゙l ト、    ー ;;;ッ'   ィ!、ト、 
                   ,ゝ|.ヽ、       /| ,ゝ
                 f く!  ` ー   ´   !く__
              _,. '´ ̄ヽ     /   _,. -  ` ヽ
             /      `ヽ  r'_,´ ̄       \
            i                       ',
            | /                     |
            | !                      |
            | .! ,,....               |     |
            |.,' ;ー';:        r'-、:   ,ィ |.     |
            !            `'''    ハ     |
            i `ー          _,.  ''   イ       !
            ,'                //|     |
            |  ,. -    、       ,.ィ / |     !
            | ./       \     ''  ,'.  !     |
            |          ヽ   _,.イ ,'.  |     |
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           / |                !,   !  ,.  ',
           / r、               ヽ  |       ',
          /  !::::ヽ------------―――‐':ヽ  |     |
          ,'   |` 、__:::::::::::::::::::::::_,.::::-−',:::', !     !


65 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 23:29:01 ID:???
やっとフォウの出番がキター!

ナンバー5って言いにくいな。普通の名前考えるとフィフスになるのか?

66 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 23:31:59 ID:???
ナンバー4がフォウだから
ナンバー5はファイブだろ

67 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 23:42:16 ID:???
>66
だが、ファイブってのはどうやっても名前には聞こえないからな。
語感からいくとフィフスのほうがしっくりくる。
前例に倣うか語感でいくかは本格登場時の職人さんしだいだな。

68 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/01(日) 03:17:49 ID:???
ゴウ・ムラサメ

69 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/01(日) 08:28:22 ID:???
フュンフ・ムラサメ
ウー・ムラサメ
村雨五郎

70 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 20:02:08 ID:???
ほす

71 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 20:33:42 ID:???
                  ,.-' 、ヽ        `ヽ、
                /   __ヽ!           ヽ
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              i    ,.r'´ `  ,.-、            i
             l   ´      ,、r 、 ヽ、       l
            l         ,ィ/   ヾト、 ヽ       |
             l     ,.ィ / i{     i} ヽ ト、     !
            jr.シ   /l !/l.! {!       }! } i,ハ    ,!  こっち
            l.イ/ _{. i!|!_|!__!_      } __!l_!__|!ヽ、l リ
            |! !/i´ハ´-‐tr;j-     rノ ‐t!リ-,!`トヽ!ノ   見んな !!
             ! lハ ゝ!         iヽ       リ/
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                 !ハ       丶       / リ
                ノ゙l ト、    ー ;;;ッ'   ィ!、ト、 
                   ,ゝ|.ヽ、       /| ,ゝ
                 f く!  ` ー   ´   !く__
              _,. '´ ̄ヽ     /   _,. -  ` ヽ
             /      `ヽ  r'_,´ ̄       \
            i                       ',
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72 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 21:26:26 ID:???
ファイヴ=ムラサメ

無理やりにファイブとしての記憶を与えられながらも、
レツの記憶がフラッシュバックして・・・うーん、妄想、すまん。

とりあえず、ヤザンやシロッコがどう絡んでくるか見物です。
ハマーンも出てきた日にはどうなるのか。

職人さん、期待致しております。



73 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:24:59 ID:???
「アレキサンドリアと連絡がとれたというのは本当か?」
アムロは愛機となるMK-Wの馴らし運転もそこそこにオークランド研の管制ルームへ飛び込んできた。
「大尉!大尉の予想通りサイド6に駐留していました。傍受の危険があるため回線はすでに
切りましたが三日後にシャトル合流地点に到着するそうです」
通信手は会話記録のデータを抹消しながら答える。
「三日か。それまで身を隠していられるといいんだが…」
アムロの独り言に答えるものは無く、その言葉は虚空へと消えていった。


74 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:26:23 ID:???
                  ,.-' 、ヽ        `ヽ、
                /   __ヽ!           ヽ
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            l         ,ィ/   ヾト、 ヽ       |
             l     ,.ィ / i{     i} ヽ ト、     !
            jr.シ   /l !/l.! {!       }! } i,ハ    ,!  こっち
            l.イ/ _{. i!|!_|!__!_      } __!l_!__|!ヽ、l リ
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                 !ハ       丶       / リ
                ノ゙l ト、    ー ;;;ッ'   ィ!、ト、 
                   ,ゝ|.ヽ、       /| ,ゝ
                 f く!  ` ー   ´   !く__
              _,. '´ ̄ヽ     /   _,. -  ` ヽ
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            |.,' ;ー';:        r'-、:   ,ィ |.     |
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            |          ヽ   _,.イ ,'.  |     |
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75 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:26:46 ID:???
場所はグラナダへと移る。

「大佐。ガンダムMK-Vのデータをニタ研へ流したところ、予定通り正規連邦の手にわたりました。
オークランド研で更にMK-Wに再設計されたのは想定外ですが」
高級官僚ご用達の防音された一室に二人の人影があった。一人はいかにも制服組といった
出で立ちで名をキグナンといい、もう一人は金髪が鮮やかなクワトロ・バジーナ大尉である。
「その程度は許容範囲だ。正規連邦にもある程度力を得てもらわないと、ティターンズの独裁に
対抗できないからな」
クワトロはサングラスで隠れた瞳に好奇を浮かべ答える。
「それで本題ですが、アクシズが予定より早く地球圏へ辿り着きそうです」
そういうと一枚の写真を差し出す。
「おそらく連邦も確認している距離です。接触するなら早いほうがよいかと」
キグナンはシャア・アズナブルの顔へと戻っているクワトロを満足そうに眺めながら話を続けた。
「わかった。ハマーンが来るのならば、敵であれ味方であれ一度はあわなければならん。キグナン、
通信可能な位置まできたらまた連絡をたのむ」
そういうと、クワトロの顔に戻ったシャアは、現在完成目前の新型モビルスーツの監査のため
アナハイム・エレクトロニクスへとむかっていった。

76 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:27:10 ID:???
小4くらいのとき、マンコが穴だなんて思いもしなかった。
が、年の離れた兄貴のいる加戸は
「ヤッターマンコーヒーライター」
などという言葉を知っているいわば勇者的存在であった。
で、穴があることを知った俺たちだが、どうしてもそれが信じられない。
で、むしろ逆にガキであることを利用して調べようと思った。

ターゲットは音楽の教師である。美人だった。今にして思えば20歳くらいだったのではないだろうか。短大出てすぐだったように思う。
実行はいたって単純。ガキ特有のカンチョーというあれである。
あれを前に突き刺すというのだ。
ガキなら許されるであろうという勝手な発想だが、たしかにマンコすら知らない奴がほとんどだったからナイスな判断だったろう。
で、実行は加戸だった。
加戸はなんの躊躇もなくやった。
思い切り。
思い切ってやっちゃいかんだろ、と思った。なぜにおまえはフルパワーなのだ、と。

音楽教師は泣いた。20歳前後という年齢を考えればギャグでもきつい。ガキからすれば大人だったのだが、今思うと娘だ。
むしろ、処女だった可能性すらある。すまん先生。
が、加戸も泣いていた。
両手人差し指骨折だった。第2関節より下で折れていた。
もろに刺さったんだと感心した。やはり勇者だ。
しかも、救急隊員に、マンコに指が刺さって折れましたと泣きながら事情を説明していた。
あの姿も相当かっこよかった。


77 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:27:56 ID:???
今日、千葉県都賀駅の漫画喫茶で、2ちゃんねるにカキコしてた奴がいた。
ものすごくオタクっぽかった。
髪の毛も長め。めがねは指紋だらけ。おまけに靴下は赤ときたもんだ。
なんか、めちゃくちゃ長いレス書いてた。
「朕は神なり!朕は神なり!」って書いてた。思わず身震いしてしまった。

ああ、こういう奴と同じレベルで語っているのかと思うと
俺の目からひとすじの涙がこぼれた。

2ちゃんねる・・・辞めよう・・・。

78 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:29:15 ID:???
おまけ

舞台はスードリ格納庫へ移る

ここに一機のガンダムMK-Uがある。

エマ「アムロ大尉のガンダム、私が乗ってもいいかしら?」

マウアー「いいえ、それは私がいただきます」

エマ「ムッ。でも私はもともとガンダムのテストパイロットだったんですよ」

マウアー「それは知ってますが、貴女にはリックディアスがあるでしょう。
私には乗る気体がないのだから、譲りなさい」

エマ「でも主役が機体交替した後の前機体は私が乗るべきじゃありません?」

マウアー「あ、それをいうなら私だってジェリドと同じ機体に乗るのが自然だと思わないか?」

エマ「どうあっても譲る気はないようね」

マウアー「貴女とは一度やりあわないといけないと思っていたところだ」

エマ「それじゃ、いくわよ!」

マウアー「じゃん」

エマ「けん」

二人「ポン!」

(投稿時間の秒の一の位が奇数ならエマ、偶数ならマウアーの勝ち)

79 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:32:42 ID:???
我が地下には基地がひとつしかありません。小隊みんなで使ってるであります。
で、冬樹殿やギロロが大抵家にいるのでガンプラオナニーをした事がなかったのであります。
しかーし、起きると二人ともいない!ラッキー!ガンプラでこける!っと喜ぶ暇も惜しんで、ガンプラルームへ!
当然男らしく下半身スッパオナニーであります!
ああ、、、ドムちゃん、シャア専用ザクかわいいよお、などとお気に入りガンプラで盛り上がる我輩
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのはやっぱりジオング!
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態でしごきまくり!
誰もいないので、「ああ〜!ジオングぅぅう!ジオング様あああ、ブースターかーいいよーーー!かーいいよ〜!」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、
「おじさま、どうされました〜」と笑いながらモア殿が入ってきました。
我輩がギロロ相手で大声を上げることが多いので、そんな感じだとおもったようであります。
しかしそこには、下半身裸でティンポを握るおじさまの姿が、、、
無言で基地を破壊しました。ドロロが止めに入るまで、破壊をやめませんでした。
2週間会話してないです。。。
以前は砂場で手品をみせる大好きなおじさまだったのに、、、
惑星の破壊暦などを嬉しそうに話してきてくれたのに、、
すまんモア殿、我輩はガンダム好きなのであります。。。

どうしたらいいのでありましょう??
だれか、もっと恥ずかしい話をめぐんで欲しいのであります。。。

あああああ、、、氏にてえええええ!

80 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:32:57 ID:???
ぐはっ!
とんでもないタイミングで投稿してもうた。

ってことでエマさんの勝ちですが、あくまでおまけなので書き手さんが書きにくいなら黒歴史化してください

81 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:38:17 ID:???
安倍が総理就任の挨拶をすると、
盧武鉉は形式的な祝いの言葉を述べてから、きまじめな表情で話し始めた。

「いまアジアに不安定要因が広がっているなか、
 暴力的な思想と危険な過去の歴史を持ち合わせた国家が存在する。
 つまり、あなたたちのことだがね。これは非常に危険きわまりない状態だ。
 侵略戦争の芽を育てる温室と言ってもよい」

「すると、我々日本人は温室の花ということになるでしょうか、大統領閣下」

冗談のつもりで安倍は言ったが、盧武鉉はそれに乗る気はないようだった。

「まかりまちがえば、今の日本が第二のナチスドイツになる未来の歴史さえ、
 仮定することが可能なのだ」

「ちょっと待ってください」
あわてて安倍はさえぎった。話の展開が斜め上をはるかに超越している。

「日本は、核武装する気も覇権国家を目指す気もありません。
 その気があるなら、5年前のテロ以降、いくらでも機会はありました」

「私はそうは思わない。日本人とは、変わらないものだ。
 この50年間、日本が本当に平和国家を目指してきたのか
 我々はずっと疑っている。
 韓国が国際社会のリーダーになるまでの間、
 あなたたち日本はいささか左翼的ではあっても、不戦を叫んできた。
 それが今になって一変した。
 我が国がアジアの中心であることに嫉妬し、
 あなたたちの祖先のように軍事国家へのハイウェイを暴走するのではないか」


82 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:49:44 ID:???
「君のスクウェアと僕のエニックス。合併してから随分経ったけど、まだ何かが足りないと思いませんか?」
ある日、僕をホテルの一室へ呼び出した堀井君はそう言った。
確かに合併してからもう1年も経つというのに、
ファイナルファンタジーファンとドラゴンクエストファンの間の溝は埋まる気配がない。
自分達の作ったゲームがきっかけで醜いいがみ合いが繰り返されるは
とても悲しい事だ――僕は堀井君の言葉をそんな風に解釈した。
「はい、もう1年以上経ちますね。ファンの人達が和解するための良いきっかけになればと思っていたのですが・・・」
「そうですねえ・・・ところで坂口君」
その時、堀井君の頭、そして両眼がサングラスの中で光ったように見えた。
堀井君は意外と豪腕で、僕は抵抗もできぬまま傍にあったベッドへと押し倒された。
「何をするんですか堀井君!」
自分の置かれた状況は理解できなかったが、身の危険を感じた僕は
喉が痛くなる程の大声をあげ必死で叫んだが
防音処理の施されたこの部屋では何の意味も成さなかった。

あまりの恐怖に、僕の目は眩んで、何も見えなかった。
ただ、僕の上にのしかかる堀井君の体重と、
僕の身体をスーツとワイシャツから引っ張り出そうとする堀井君の手の動きだけは、
あまりにも敏感に感じていた。
そして、とうとう僕の中に堀井君が侵襲してきたのを感じる羽目になってしまった。
はじめから、スクウェアとエニックスだけではなく、
堀井雄二と坂口博信も合併しなければならない、という筋書きに持っていく魂胆だったのか。
たしかに、最近のドラクエには、オカマキャラが数多く出るようになったという話を聞いたことはあるが、
それはやはり、堀井君の趣味に基づいたキャラ設定だったのだ。
FF13あたりでこの体験を描いてみようか、という商売心がちらりと僕の頭を掠めたが、
そのとき堀井君の広い額がぶつかってきて、僕はその激しいショックに身もだえをした。


83 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:52:40 ID:???
とりあえずGJ!
>>73>>75
あと>>78もw

84 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 00:19:13 ID:???
とにかく、菱形の接着… セメダインが足らなくて、序盤のパーツに
思いっきり使いすぎた・・・もうこれからはパーツの端と中央と端に
しか付けないことを心に誓った所でガンダムブームに翳り・・・
ダンバイン、ダグラム、ボトムズ、エルガイム、マクロス…
俺の体を色んな奴が通り抜けたが、やっぱガンダム…お前が最高だったよ
知らず知らずに「こんなアムロはやだ!こんなのシャアじゃない!!」
クリン・カシムやショウ・ザマを見てお前達を比べたっけなぁ…
あの時の俺は栓抜き付きの自動販売機を見つけては瓶コーラ1?をがぶ飲み
・・・今では考えられない荒れた生活だった。最低な男だったよ・・・
でもやっと気づいたんだ・・・俺・・ガ・・ガンダムが…お前が好きだ!!!

85 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 07:30:21 ID:???
おまけがいい味だしてるなww

86 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 20:43:06 ID:???
そうは思わん

87 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 21:22:31 ID:???
しかし、すごいタイミングで投下したなwww
レスがなきゃ読み飛ばすところだった。

88 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 01:13:01 ID:???
これだけ
ttp://www.g-sakusen.com/shop/img1_144/A012.jpg

89 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 18:26:43 ID:???
我が強いから実力主義の業界で生きると決めたのが4月。?
金がないので安くて何でも作れるワイヤーワークの職人になった。?
自慢じゃないが、当方は道具とその説明書と時間さえ渡されれば
たいてい使いこなせるハタチの女。
故になんでもできるのでやっかまれる。

フリマは手数料が取られるしオークションも登録料がとられるので
路上販売を決めた。
道路交通なんとかに問い合わせたら
基本的に道路では販売行為は禁止している。
どこかの敷地を借りるなら無問題。
という返事が帰ってきたので
駅前の某百貨店に使用許可をもらいに電話した。
以下その様子の要約。

「かくかくしかじかで決して営業妨害はいたしませんので
ロータリーの一部をお借り願えませんか?」
「乂゚д゚)ムリ!!」
「なぜ?」
「前例がないから」
「では私がその例になればいいじゃないですか」
「屁理屈を言えばいいってもんじゃないよあーはん?」
「は?」
「うちはうちの中に店舗が入ってる店しか扱わないんだ」
「でもタクシーや献血カーもロータリーにいますよね?」
「屁理屈フジコ!!」
「お話になりませんので失礼いたします」


90 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 18:28:33 ID:???
なんでたかがコールレディになりさがった
男にそこまで見下されなきゃいけないのか
わからんのでクレームの電話をする。


「これこれこういうこと言われたのですがどういう教育をなさっているのでしょう?」
「大変失礼いたしました」
「そうですよねぇ。私は悪くありませんよねぇ?」
「おっしゃるとおりです。電話では誠意が伝わらないかと思いますので直接会って謝罪させてはいただけないでしょうか」
「そこに私のメリットはどこにありますか?」
「…」
「ありませんよね?むしろそちらにお伺いして組長さんにお出迎えされて港に打ち上げられたスーツケースが
私の棺おけになるかも知れないじゃないですか」
「…そう思われるのもわかります」
「そう思われるようなことをなさったのはあなた方ですよね?」
「その通りです…」
「でもこのままではイーブンとはいえないのも確かです。チャンスを与えましょう」
「ありがとうございます」
「ヒント・私の名前・某コーヒーショップのソファにいる」
「は?」
「このヒントだけで私のところにたどり着けないようでしたらあなたには謝罪する資格もありません」
「は、はぁ…」
「ではグッラック」

という電話をしたのが4月の下旬。
未だになんの音沙汰もないw
私の電話番号が履歴に残ってるんだから
それで興信所か探偵に行けばいいのにww


91 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 18:29:47 ID:???
因みに先日フリマに出店してみたが
さすがに初めてのフリマで物は売れなかったが
物々交換で3つのメモスタンドが人手に渡っていった。
そして10人ほどと仲良くなり
中にはただで物をくれた人や
カンパ(物で)してくれた人や
タダで修理をひきうけてくれたお兄さんや
「○○ってある?」と聞いたら
「今はないけど今度持ってきてあげる。勉強してあげるよ」
と言ってくれた人などなど。


フリマは金は儲からなかったけど
すごいいいもんをもらった。
百貨店はもうそんな当たり前のことも忘れちまったんだね。
長文スマソ。
吐き出したらスッキリした。


92 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 22:18:09 ID:???
>>88
へぇ、リアルサイズのマーク4はじめてみた。
SDではそこまで目立たなかった頬の突起がえらい目立つなw
もしかしてファーザーのアレと同じものなのかwww

93 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 23:25:06 ID:???
貴様!モテモテ王国の臣民か?
ナオン万歳!!

94 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 11:51:49 ID:???
「どうやら何事もなく宇宙へ飛び立てそうだな」
MS数機を乗せた大型シャトル2機を見上げると安心したようにつぶやく。

アレキサンドリアとの通信がつながってから3日、正規連邦の面々は残り
少ない時間を有効に利用しようと各人が兵装の設計や訓練等に忙しく、
日にちは瞬く間に過ぎ去っていった。
「アムロ大尉、やはりこちらにいましたか」
アムロが振り返るとそこにはオークランド研との橋渡し役を完璧にこなしてくれた
ブラン・ブルターク少佐が歩いてきていた。
「少佐、いままで世話になったな」
アムロは手を差し出すが、ブランはそれに応じようとせずに口を開く。
「いいえ、これからもです。研究所を口説き落とした手前、私にも正規連邦という
ものの行く末を見守る義務があります」
ブランはニヤリと笑うと話を続ける。
「そのために、あのシャトルには普通の人間にも扱えるようデチューンした
ギャプランも乗っているんですよ。アッシマーもいい機体ですが如何せん
地球の大気圏用に作られてますからね」
ブランは出会った当初では考えられないような穏やかな表情で敬礼するとまもなく
発進準備にはいるのでデッキへどうぞと言い残し管制室へ向かっていった。

「スードリともここでお別れだな」
「そうね、でもジェリド隊の皆も共に旅立つわ。彼らにとってのリーダーはブライト
・ノアでもアムロ・レイでもなくジェリド・メサだということを忘れないでね」
夕日に染まるスードリを背に二人は寄り添うように感慨に耽っていた。


95 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 11:53:08 ID:???
「お疲れさまでした。これで基本設計は終わりです。後は、実際に組み立てて
不具合や改良箇所の叩き出しをするだけです」
「ああ、よろしく頼むよ」
「はい、カミーユさんのアイディアすごいですね。これなら早ければ1ヶ月位で
アレキサンドリアに送るよう手配できますよ」
結局カミーユはオークランド研についてからの約1週間を、研究技師と共にマーク2
追加パーツの設計にいそしんでいた。
「いえ、僕も勉強になりました。やっぱり本職の人にはかなわないですね」
カミーユは謙遜しながらも近い未来に出来るであろうGディフェンサーの想像すると
柄にもなく、ワクワクするのであった。

「へぇー、やっぱりキッカちゃん、ニュータイプの素質があるみたいね」
若い女性研究員がシミュレーターで訓練を行っていたキッカに対しての総合判断を
下す。
「ふーん、そうなの?」
キッカの反応は女性研究員の想像を遙かに超えて鈍く、まるでそれがどうしたの?
っと、いっているようにも聞こえる。
「キッカちゃん、ニュータイプよ、ニュータイプ!驚かないの?」
女性研究員は事の重要性を教えるべく大げさに騒ぐが、とうのキッカはまるで興味が
無いように見える。
「でも、アムロにもカミーユにもジェリドさんにもエマさんにもマウアーさんにも
勝てなきゃ意味ないよね」
この一週間、休憩を取っている彼らを見つけては勝負を挑んでいたのだが、結局
本気の勝負では一度も勝つことの出来なかったキッカの機嫌はあまりよくなかった。
「いや、ほら、でも、ね…。コンピュータ相手ならかなりの撃墜数よ」
研究員はキッカを慰めながら、シミュレーションルームから連れ出すのだった。

96 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 11:54:12 ID:???
「敵影発見!機数8!ギャプラン1にアクトザク4、ハイザック3です!」
ブランが管制室に入ってしばらく後、レーダーにMSの反応が現れた。
「ち、やはりブライト艦長との通信が傍受されていたか!全員、一級戦闘配備!
ミノフスキー粒子を戦闘濃度まで散布しろ!」
オークランド研全体に警報が鳴り響き、周囲は一気に喧騒としてきた。
「識別きました。オーガスタ研です!」
管制官の一人が声を荒く吼える。
「なに!?するとあのギャプランはロザミアか?」
ブランの脳裏に、以前共にアウドムラを追撃していた記憶がよぎる。
「正規連邦の方々を急いでシャトルへ向かわせろ!アッシマーいけるか?」
ブランは即座に気を切り替え、次々と指示を出していく。
「大丈夫です。しかし、研究所防衛の隊が不足しています。このままでは占拠
される危険があります!」
戦闘経験のほとんどない研究員や技師の集まりであるオークランド研の志気は低い。
「安心しろ!この施設は彼らにとってもその施設は最重要地点だ。占拠されても
戦闘員以外の死者は出ない!それより、俺はこれからアッシマーで出る!正規連邦
の搭乗を確認次第シャトルを打ち上げろ!これからの指揮はアッシマーから行う、
ミノフスキー粒子内だからといって聞き逃すなよ!」
ブランは好きなだけ叫ぶと格納庫へ全力で疾走する。

「何故、ブラン隊長は空を落とすような奴らに手を貸すんだ!」
ロザミアは深緑に塗装されたギャプランの中で忌々しげに吐く。
「目標、視認出来ました。これから占拠へ向かいます」
ドダイに乗ったアクトザクがロザミアへ報告する。
「各人好きにしろ。ただし、施設の破壊及び研究員の殺害は固く禁じる」
ロザミアの答えはティターンズから来た伝令通りであり、隊長としての機能を
果たしていない。
(これだから、強化人間は!)
アクトザクのパイロットは舌打ちすると、了解という言葉と共に散開し始める。


97 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 11:55:13 ID:???
「隊長!お願いがあります」
急いでシャトルへ乗り込もうとするジェリドに声がかかる。
「我々も、オークランド研の防衛に回していただきたいのです!」
ジェリドに話しかけてきたのはカラバからジェリドの元に集った3人のパイロット
だった。
「我々が、ケネディ基地より奪ったMSはまだスードリ内に配置されています。
シャトルを狙われては元も子もありません。早急に指示を!」
ジェリドは数瞬なやみ、傍らのマウアーの顔を見ると、彼女も同意見のようだった。
「わかった、すまないが皆の俺に命をくれ。だが、無駄死にだけはゆるさんからな」
ジェリドは敬礼すると、マウアーと3人のパイロットもそれに続く。

「おまえ達、いいな!最重要防衛地点はあの2機のシャトルだ。アレさえ守りきれば
敵は撤退する。敵を倒す必要はない、ただ注意をこちらに引かせろ!」
久しぶりにアッシマーに乗るブラン少佐は僚機である2機のジムUに指示を出す。
「あのギャプランは俺が牽制する!おまえ達はシャトルへ向かえ!」
ブランが指示している最中、通信が割り込んでくる。
「こちら、正規連邦。我々3機のジムUも援護にまわる。指示を頼む」
元カラバの3人は早くも現場にたどり着き、アッシマーとの回線を繋げる。
「よし、わかった。これで6対8!防衛なら勝算は十分だ!」
歴戦といっても過言でない少佐は、味方を鼓舞すると敵からの射線が通りにくい
箇所を指示しシャトル防衛の任務を与える。
(よし、これでロザミアを何とかすれば発進までの時間は稼げるはずだ)
ブランは、予想外の援軍を巧く利用し、自らのアッシマーをギャプランへ急がせる。


98 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 11:57:10 ID:???
「少佐!何故空を落とすような奴らに手を貸すんです!」
ロザミア・バダム少尉はギャプランMA形態のままメガ粒子砲を打ち込む。
「少尉!よせ!お前とは戦いたくない!」
ブランは、真正面から来るメガ粒子砲を避けると回線をオープンにして叫ぶ。
「戦場で戦いたくないなら、投降したらどうです!」
ロザミアは雑音混じりのブランの声を聞くとそのまま言葉を返す。
「それはできん。正規連邦の奴を宇宙へあげるのが俺の使命だ!」
アッシマーの大口径ビーム砲が牽制の為の光を放つが、ギャプランのスピードを
落とさせることは出来ない。
「何故です!隊長は、彼らを追う立場ではなかったのですか?」
アッシマーとギャプランが高速で交差する瞬間、両者はMS形態をとり絡みつく。
「彼らは空を落とすものでも、大地から支配するものでもない!ロザミア少尉!
俺と共にこい!」
フォウとの邂逅により彼自身最も変わった部分…つまり強化人間に対する認識
の変化が彼にそう叫ばせる。
「何の戯れ言を!」
ギャプランはビームサーベルを抜くとそのまま襲いかかる…がそのサーベルが
アッシマーを貫くより早く何処より来たメガ粒子砲によりたたき落とされた。
「誰だ!」
突然の出来事に一瞬両者の動きが止まるがロザミアの叫びと共に2機のMSは
MA形態になり離脱する。
「少佐!無事でしたか」
その射線上には朱に塗られたギャプランが飛行していた。
「お前は…フォウ少尉!何故あなたまでここに?」
あまりの出来事に我を失いそうになるブランにフォウは答える。
「シャトルのうち1機は既に飛び立ちました。後は我々だけです」
背後を見ると盛大な煙と轟音を共に飛び去るシャトルが見える。
「そうか。だが、フォウ少尉にはカミーユ君が必要でしょう。早くシャトルへ!」
アッシマーで2機のギャプランの中央に立つとシャトルへ向かうよう促す。
「いえ、管制のかたに発進を数分遅らせてもらいました、彼女は危険です。
私に任せてください」
そういうと夕日と共に朱に輝くギャプランはMA形態になり深緑のギャプランに
肉薄する。

99 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 11:58:14 ID:???
「こいつめ!…こいつニュータイプ…いや、私と同じか!」
ロザミアは直感的にフォウの正体を見抜き、メガ粒子砲三連斉射する。
「正面からなぞ!」
フォウはそれを綺麗な円の動きで回避すると更に差を詰め接近戦を挑む。
「オークランドに強化人間がいるなんて聞いていない!」
片方のビームサーベルを失っているロザミア機は接近戦を良しとせず高度を高く
し衝突を免れようとするが、ロザミアと同じ強化人間であるフォウも通常では
あり得ないような鋭角な動きでそれに追随する。
「しまった!後ろか!」
ロザミアの動きは結果的に、ギャプランの決定的な死角である機体下方を
晒すことになった。
「これで、終わりだ!」
フォウはドッグファイトの勝者としての権限である一方的な攻撃を行い徐々に
追いつめていく。
「だが、私とてこうも一方的にやられるわけには行かない!」
ロザミアは強化人間としての勘のみで致命傷になるはずの攻撃を受け流しつつ、
地上すれすれを這うように疾走し、そのままMS形態に変形、すかさず振り向き
両腕のメガ粒子砲を乱射する。
「ちぃ!」
空中戦から突然地上戦に持ち込まれたフォウに一瞬の隙が生まれ、そこから形勢
は逆転する。
「は!は!は!所詮、空を落とすような連中に負けるわけがない!」
ロザミアは寸前までの死の恐怖と、それをひっくり返したカタルシスに飲みこまれ
完全に戦闘に酔っていた。
「ロザミア少尉!そこまでだ!」
戦闘に酔うことで我を忘れていたロザミアの背後から、ビーム砲を向けた
アッシマーが現れる。
「ここで撤退するならば、これ以上の危害は与えない。だが戦闘を続行するならば
少尉には死んでもらう」
ブランは軍人としての冷徹な言葉を投げかける。
しばらくの沈黙後、深緑のギャプランは片手をあげそこから撤退を意味する信号弾
を放つ。
「今日のところは痛み分けだ!だが、貴様はこの手で殺す!」
ロザミアの憎悪にまみれた言葉が放たれると素早く変形しオーガスタ研とは逆方向
へ去って行く。こうして歴史上初の強化人間同士の実践戦闘は終わった。

100 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 12:01:33 ID:???
「少佐、助かりました」
フォウは、感謝の念を送るがブランの調子がおかしい。
「少佐?あのロザミアという方が気になるのですか?」
フォウは、強化人間としての直感力か、それとも女の勘か、ブランの考えをずばり
言い当てる。
「ああ、彼女は、フォウ少尉と出会う前に共に作戦行動をしていた部下だ。いや、
その時は部下ではなく、兵器として扱っていた。」
ブランは、それ以上語ることはなく場はしばらくの沈黙を保っていた。
「しまった!シャトルは間に合うのか?」
しばしの沈黙を破ったのはブラン少佐だった。
「時間をかけすぎた!下手をすると合流できなくなるぞ!」
2機の可変MSは急いで研究所へ戻ると、シャトルは既に秒読み段階になっていた。
「少尉、アッシマーに乗れ!急げ!」
ブランの怒鳴り声にフォウは訳も分からず指示通りにするとギャプランを乗せた
アッシマーは急上昇する。
「ギャプランは追加ブースターをつければ単独大気圏離脱も可能な機体だ。いまから
加速を付けシャトルとの速度差を少しでも減らす。少佐はタイミング良くシャトルへ
飛び移れ!」
そういっている間にもアッシマーは加速度を上げつつシャトルとのベクトルを合わせる。
「それでは、少佐はどうするのです?」
フォウの心配をよそにアッシマーは臨界を越える勢いで飛び続ける。
「タイミング!4.3.2.1いまだ!飛べ!!」
ブラン少佐の指示に体が反応しアッシマーを蹴りつけ2段加速をし、シャトルの目前に
せまる。
「少佐!!」
フォウの乗るギャプランはシャトルにへばりつくと全力でブースターを吹かし、シャトル
への負荷をへらす。
「フォウ少尉、正規連邦の方々。武運を祈ります」
アッシマーはオーガスタ研に軟着陸すると既に光の粒になったシャトルに敬礼するの
だった。

舞台は再び宇宙へ…


101 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 14:27:03 ID:???
GJ!!
一瞬マウアーも乗り遅れたかと思った
ブランは地上に残りましたか
正規連邦もカラバみたいな地上支援担当が必要だと思うし
ブラン&オークランド研でいくんでしょうか

102 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 14:34:45 ID:???
GJ!
漢だね、ブラン。

フォウがカミーユを支えてくれますように。
そしてマウアー&ジェリド、カミーユ&フォウがハッピーエンドを迎えられますように。

後、ダカールでクワトロがエゥーゴの正当性を語ったように、連邦の正当性を語れる人材が欲しいな。

103 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 15:30:27 ID:???
大作キター!!激しくGJ!!!

赤色のギャプランはエウティタネタかwww


104 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 18:40:28 ID:???
あー、今スレ何か足りないと思っていたら今まで戦闘シーンがなかったんだ。

格好いいブランと高い戦闘力を見せ付けたフォウにグッジョブ!

105 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/06(金) 00:33:30 ID:???
>>103
つぎは黒いZガンダムか?

106 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/06(金) 02:41:32 ID:???
GJ!

ブランいいな
元々好きなキャラだが格好いいシーンを見せられると
生きのびたかいがあったなーと思う

107 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/06(金) 21:31:04 ID:???
GJです

ロザミア相手にアッシマーがぁーがでるんじゃないのかとハラハラして読んでたぜ。


108 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/09(月) 20:42:29 ID:???
なかなかいい展開では?
Z本放映時高1だったが、アムロとカツレツキッカの扱いが?だった。
その意味では、アムロを中心に、Zキャラのカミーユ、ジェリド等も大切に
している、前スレ、現スレの展開はなかなか良い。

そして、カツだけでなく、キッカ、レツもからんできているのもいいね。
前スレでキッカ登場が不評だったが、リアルタイムでZを見ていた
(というか、あまりに1stと無関係なっていく展開に、フォウ登場時点で
Zを見捨てた)者としては、キッカも絡ませることに大いに得心がいっている
次第。(まあ、Z本放送時に高校生→現在オヤジのたわ言と思ってもらって
結構だが…。)

109 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/09(月) 22:53:40 ID:???
サイド6より程遠くない空域。
静寂な宇宙の中を、一隻の戦艦が進む。
アーガマである。
アムロ大尉とクワトロ大尉の、地球での会談により、エウーゴは、
「正規連邦」への全面的な支援を決定した。アーガマは、
アレキサンドリア援護の命を受け、サイド6へ向かっている。
アーガマのブリッジで、ヘンケン艦長とクワトロ大尉の会話が続く。
「たしかに、あそこは中立を謳っている以上、入港は出来るだろうな。
 しかし、補給は受けられまい」
「だからこうしてアレキサンドリア援護を申し付かったのさ。
 准将もウォン・リー氏も、正規連邦に非常に強い興味をお持ちだ。
 キミもそうじゃないのか?ヘンケン艦長」
「まぁ、そりゃそうだが。」
ヘンケンが、頬杖をつき、索敵モニタを横目で見ながら会話を続ける。
「で、大尉が地球から連れてきた少年、彼はニュータイプなのか?」
「どうかな。が、いいセンスを持ってる。重力から開放されるということは、即ち、
 束縛からの開放を意味する。カツ君には、まずはそれを理解してもらいたい。」
「なるほど。しかしそれはそれとして・・・」
姿勢を正し、腕を組むヘンケン。
「妙だと思わんか、大尉。ここのところのティターンズ、静か過ぎる。」
「ああ、確かに、ティターンズの規模を考えれば、戦艦の1隻や2隻、
 失ったところでどうとゆう事はないが、バスク・オムの性格を考えれば、
 黙って見過ごすとは到底思えない。」
「嫌な感触を感じるな・・・」
アーガマのスラスターが、一条の光を放ち、暗い宇宙へと消えてゆく。

サイド6。
人目を避けて、港の片隅に係留されるアレキサンドリア。
艦の内外では、クルー達が艦の修復と補給物資の搬入に奔走する。
慌しい桟橋のそばで、握手を交わす2人の男の姿があった。
「ご協力、感謝いたします。しかし、これでは貴方の立場が・・・」
「わかっています。でもご心配なく。うまく処理しておきますよ。」
ブライト・ノアとカムラン・ブルームである。
アレキサンドリアの修復と補給は、カムランの手回しによって得られた
資材によるもであった。
「あの時、気付いたのです。私は、ミライに執着するあまり、盲目に
 なっていました・・・。地球の重力に魂を引かれた人々と同じように。
 それに気付かせてくれたのは、貴方たちです。」
「我々は、そんな大それたものではないです。あの頃は、ただ必死な
 だけでした・・・」
二人の会話に通信が割って入る。
「艦長、艦の修理が完了しました。あとは補給物資の搬入が完了すれば、
 出港の体勢が整います。」
「わかった。私も手伝おう。そっちへ向かう」
カムランが、柔らかい表情でブライトを見る。
「ブライトさん、どうかご武運を。」
「あなたも。カムランさん。」
別れの挨拶もそこそこに、ブライトが振り向き、アレキサンドリアに
向かおうとすると、カムランが一言。
「ミライを、頼みます。」
背中越しに返事をするブライト。
「・・・もちろん。」
そうは言ったが、その安否は、ブライト自身にも分からなかった。

110 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/09(月) 23:09:59 ID:???
小1の頃、ばあちゃんに旅行の土産にと「ドラクエ2」を頼んだ。
でも買ってきたのは黄金に輝くソフト「ドラゴンバスター」。当時60歳くらいだった
ばあちゃんにはそんな違いわかるはずも無いのに俺はばあちゃんが憎くて、
「ばあちゃんなんか嫌いだ!!」
といってその日は一言もばあちゃんと話さなかったっけ。
物心ついたときから毎日いっしょに寝てたばあちゃん。でもその日だけは
両親と一緒に寝たんだ。ばあちゃんその日は寂しかったろうな。
んで、次の日学校から帰ってしょうがなく「ドラゴンバスター」をやってみた。
そしたらこれが以外に面白い。夢中になって遊んでいるとばあちゃんが突然部屋に入ってきて、
「ごめんなぁ。○○○。ばあちゃん馬鹿だがらわがんねくてよぅ・・・(山形弁)」
俺はゲームに夢中で「もういいから!入ってくんな!!」
そう言われた時のばあちゃんほんとに悲しそうな顔してた。
でも、「ドラゴンバスター」が面白かったから怒りなんてとっくに忘れて
その日はいつもどおりばあちゃんの部屋に行った。
布団に入るとばあちゃんがぎゅっと抱きしめてくれた。
俺はその日ばあちゃんに抱きしめられながらばあちゃんの腕枕で眠った。

ばあちゃんが死んでもうすぐ5年。ばあちゃん、あの時は本当にごめんね。
急病で亡くなったばあちゃんに俺は何もしてあげられなかったけど、
一人暮らししている今でもあの「ドラゴンバスター」は大事に持ってるよ。
ばあちゃん、いろんな思い出をありがとう。

111 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/09(月) 23:10:51 ID:???
念願だった姉歯マンションに引っ越し。
朝起きたらパロマ給湯器のお湯でシャワーを浴びる
湯冷めしないようにナショナルのFF式石油暖房機で暖まり、
NHKニュースとYahoo! BBのインターネットで世界の情勢を知る。
ホームはもちろんライブドアでPCはVALUESTAR X、言うまでもなくOSはwindowsだ。
しかも、トレンドマイクロのウィルスバスターの自動更新でいつも安心だ。
昨日投資した村上ファンドをチェック。
朝食はメグミルク(旧雪印)の牛乳が好きな人のメグミルクを毎日欠かさない。
遺伝子組み換え大豆の納豆もお気に入りだ。
戸締まりをして外出。もちろんドアの鍵はセキュリティー万全の美和のカードキー
SH902iSのSD-Audioでシャネルズ「ラッツ&スター」聞きながら、
自分の風邪を心配をしてくれている友人にメール
玄関を出たらシンドラーのエレベーターで1階へ。
三和シヤッターの回転ドアを通って屋外へ出る。
近くのバス停からは三菱ふそうのバスに乗り、
乗り換え先の電車はJR西日本の207系。
損保ジャパンで旅行保険を掛け、空港からはJALの飛行機で出張。便名はもちろん123便。
東京の移動中、東横線都立大学駅で駅員さんに切符の買い方を訊く。
都立大学から、メトロ03系102Fに乗り、足利銀行でお金を引き出し、お土産をそごうで購入。
今日の泊まりは東横イン
明朝は上越新幹線の200系で新潟だ。

朝寝坊で飛び起き、急いで身支度をしてチェックアウト。もちろん支払いは武富士マスターカード。
吉野家で米国産牛肉を堪能し、上越新幹線の200系で新潟へ。
新幹線の中では、先日買ったドールが輸入しているフィリピン産のバナナを食べる
駅前のレンタカーでトヨタハイラックスサーフ(92年式)を借りる。
窓ガラスにヒビが入ったり、連絡橋が落下した朱鷺メッセで会議だ。
あそこに見えるのはマンギョンボン号かと思いながら、やがて会議終了
その後は安全を誇る柏崎原発に見学に行き、お土産で地元特産品の輸入カニと輸入アサリを購入。

112 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/09(月) 23:12:54 ID:???
念願だったアスベストをふんだんに使用した姉歯設計のヒューザーマンションにお引っ越し。
朝起きたらパロマ給湯器のお湯でシャワーを浴びる。
湯冷めしないようにナショナルのFF式石油ファンヒーターで暖まる。
朝食は雪印の低脂肪乳を毎日欠かさない。遺伝子組み換え大豆の納豆もお気に入りだ。
戸締まりをして外出。もちろんドアの鍵はセキュリティー万全の美和のカードキー
SH902iSでSD-Audio聞きながら、自分の風邪を心配をしてくれている友人にメール
玄関を出たらシンドラーのエレベーターで1階へ。
三和シャッターの回転ドアを通って屋外へ出る。
近くのバス停からは阪急田園バスに運行を委託した三菱ふそう製の阪急バスに乗り、
乗り換え先の電車はJR西日本の207系快速同志社前行き。
損保ジャパンで旅行保険を掛け、空港からはJALの飛行機で出張。
東京での移動中、東急東横線都立大学駅で駅員さんに切符の買い方を訊く。
都立大学から、東京メトロ日比谷線03系102Fに乗り、今日の泊まりは東横イン。明日は新潟だ。

朝寝坊で飛び起き、急いで身支度をしてチェックアウト。もちろん支払いは武富士マスターカード。
吉野家で米国産牛肉を堪能し、上越新幹線の200系で新潟へ。
駅前のレンタカーでトヨタハイラックスサーフ(92年式)を借りる。
窓ガラスにヒビが入ったり、連絡橋が落下した朱鷺メッセで会議だ。
あそこに見えるのはマンギョンボン号かと思いながら、やがて会議終了
その後は安全を誇る柏崎原発に見学に行き、お土産で地元特産品の輸入カニと輸入アサリを購入。
帰りがけに夏休みは東武の竹ノ塚踏切を渡って、ふじみ野市営プールで娘を泳がようというプランを思いつき先日の夏休み行ってきた。

あなたも満喫しませんか。
             エンジョイ・スリリングライフ

113 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/09(月) 23:18:15 ID:???
>>109
カムランGJ!
次はシロッコ登場か?

114 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 07:51:08 ID:???
あいだの空白埋め乙

しかしバスクの性格じゃミライさん死んじゃうなorz
ハサもチェーミンもまだまだ小さいし、閃ハサの為にも助かってほしいな


115 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 12:06:48 ID:???
「バスク・オムを逃してしまったのか…。だが、いつまでも捕虜を人質に取るのは
良策ではないからな。結果論だがこれでよかったんじゃないか」
アレキサンドリアの格納庫はMk-U、Mk-W、ギャプラン、リックディアス
マラサイ等々この数時間で一気に活気にあふれかえっていた。
「すまない、有利な条件で交渉をしたかったのだが、ティターンズを甘く見すぎていた」
格納庫で久しぶりに一同が介した中、ブライトはひとり悲痛な面もちをしていた。
「アムロ大尉のいうとおりですよ、僕たちの主張を唱うにしても人質を取っていちゃ
テロリストと何の代わりもありませんからね」
ティターンズに最も嫌悪感を抱いていたはずのカミーユ・ビダンまで擁護にまわる。
「よし、なってしまったことは仕方ない。次の作戦を決めよう」
とアムロが話を完結しようとしたとき、あたり一面に第一級戦闘配備の警報が鳴り渡った。

「ふん!地上部隊は仕損じたようだな。サラ、シドレ、ファ、覚悟はいいな!」
アレキサンドリアを徐々に包囲しようとする一団の中、先頭にガブスレイ後方に3機の
マラサイという陣形で近づく小隊がある。
「カクリコン中尉!よろしくお願いします」
3機のマラサイが異口同音の返事をする。
「ひよっこはとりあえず戦闘の雰囲気をつかめればいい、後からシロッコのドゴスギア
からさらに援軍が来るはずだ」
カクリコンの目にはすでジェリドしかなく、押しつけられた3人に事実上の指揮放棄
を伝える。


116 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 12:08:42 ID:???
「アムロ、ガンダムMk-W出る」
「カミーユ、ガンダムMk-Uいきます」
「ジェリド、Mk-Uいくぜ」
「マウアー、ギャプランいきます」
「エマ、ガンダムMk-U出ます」
5機を筆頭にアレキサンドリアに配備されているMSが次々とカタパルトから発進する。
「うぅー、私だって戦えるのにぃ」
今回は留守番させられたキッカは発進デッキでむくれている。
「キッカ、あなたは今、戦争というものを肌で感じる時期なの。カミーユ達の戦いを
しっかり目に焼き付けなさい」
地上で激しい戦いを繰り広げ、尚かつシャトルに捕まっての大気圏離脱と、疲労が
蓄積されているフォウは今回はキッカのお守りである。
「わかってるわよ、でも私もみんなの役に立ちたいの!」
フォウの前では素直に”カミーユのため”とはいえないキッカは窓の外に映る彼らを
眺めながら、何ともいえない気持ちになる。
(敵は少ない…だがこの感覚はなんだ。懐かしいが、何かが違う…)
カミーユは敵からのプレッシャーに見覚えを感じるが、それの正体までは察知出来ずに
いらだつ。
「カミーユ!戦場に集中しろ!」
アムロの叱責に我に返ると、周辺には既に10を越える光源が戦闘の印を押していた。


117 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 12:10:28 ID:???
「見つけたぞ!ジェリド!」
フェンダーインライフルの大火力ビームがジェリド機の横を掠める。
「何だこの火力は!MA!?」
ジェリドは火線先にある機体を見つけると、MA独特のフォルムがこちらに突進してくる。
「Mk-Uを舐めるな!」
ジェリドは数発の大火力ライフルをかいくぐりガブスレイに肉薄するとビームサーベルを
突き刺そうと組み付く。
「ジェリド!久しぶりだなぁ!」
接触回線で聞こえてくるそれは、間違いなくカクリコン・カクーラーであった。
「カクリコンか!?何故お前がここにいる!」
ジェリドはサーベルで斬りつけることを躊躇しMAの下に組み付こうとすると、
「それはお前を殺すために決まっているだろう!!」
という声と共に、MS形態に変形しながら足部のクローでジェリドのMk-Uを捕まえる。
「カクリコン!いい加減に目を覚ませ。ティターンズはジャミトフの私兵だ!
それが連邦全体を支配していいはずがない!お前だってジャブローを見たはずだ!」
ジェリドはビームサーベルで素早くクローをなぎ払うと体勢を整える。
「おまえ達やエゥーゴがこなければティターンズは核を使うことはなかった!」
カクリコンは肩部メガ粒子砲で牽制しながら反論する。
「だが地球を至上とする組織が、地球を汚して、それで正しいといえるのか?」
ジェリドもまたMk-Uのライフルで牽制しながらかつての友に訴えかける。
「ティターンズは力だ!力を示すためには多少の無茶は当たり前だ!」
カクリコンはフェンダーインライフルを構えるとジェリドに照準を合わせる。
「やめろ!お前と戦うつもりはない!」
ジェリドはMk-Uのライフルを放り投げ訴え続ける。
「そうかい。それじゃ死んじまえば戦わずにすむなぁ!」
ガブスレイの構えが解かれることはなく銃口に光が走る。
「ジェリド危ない!!」
いつの間にか接近していた本来はブラン用に調整されたギャプランが
ガブスレイの足を打ち抜く。
「マウアー!男の戦いに手を出すな!」
ジェリドの叫びがこだますがマウアーはそれに怯まない。
「ジェリド、しっかりしなさい!あなたはまだ死ねないでしょう」
マウアーはMk-Uに取り付くとガブスレイに回線を開く。
「カクリコンといったわね、ジェリドは私が守る。彼を殺したかったらまず私を
狙いなさい」
マウアーは凛とした表情でカクリコンに告げる。
「ジェリド、命拾いしたな!だが次はそこの女共々殺してやるぜ!」
片足を失ったガブスレイは不完全な変形で戦場を離脱する。


118 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 12:12:26 ID:???
ほぼ同時刻カミーユはとまどっていた。
「どうしてファがティターンズでパイロットをしているんだ!」
カミーユのガンダムMk-Uは3機のマラサイに取り囲まれていた。
「そうね、カミーユ。それはあなたがいけないのよ。あなたがティターンズを
逃亡するから!でも大丈夫、私がパプテマス様に取りなしてあげる。だから
私と一緒に戻りましょう!」
ファのマラサイはそういいつつも、正確にカミーユを狙った射撃を行う。
「ファ!目を覚ませ!俺と一緒にアレキサンドリアへ戻ろう」
カミーユは3機に囲まれながらも卓越した技術でそれぞれに隙を見せずに回避する。
「それは出来ないわ。パプテマス様は私たちを導いてくれる。カミーユもきっと
パプテマス様が導いてくれるわ」
ファは瞳に不気味とも思える輝きを宿しながら、カミーユへの攻撃を更に続ける。
「何をいっているんだファ!お前だってティターンズは嫌いだっただろうに」
カミーユは説得を続けるが、話がかみ合わないことに苛立つ。
「それはそうよ。でも、あの方は人類の革新を行おうとしている。それは素晴らしい
事よ」
ファの射撃は少しずつ正確になっていきカミーユを脅かす。
「君にいったい何があったんだ、ファ、教えてくれ!」
カミーユは3機のマラサイの囲みから脱出しようと牽制しながら会話を続ける。
「教えてくれですって?それじゃ、教えてあげる。おじさんもおばさんもパプテマス様
の元で新しいMSの開発をしているわ。そして私をパイロットとして育ててくれた。
それだけよ、カミーユ」
「おやじとお袋まで、何故だ!」
カミーユはファの言葉に少なからずの動揺を見せる。
「カミーユ!パプテマス様のために働かないのなら死になさい!」
動揺中のカミーユにファは豹変したように叫ぶと必中の一撃を放つ。
「クッ!だめなのか!?」
カミーユは咄嗟にシールドでそれを防ぐと、爆散したシールドに紛れてビームを三方向
に放つ。
「カミーユ!どうして死んでくれないの!」
カミーユの攻撃は3機のうち1機を落とすことに成功するが、ファは全く意に介さず
カミーユを攻める。
「ファ軍曹!シドレ曹長が!シドレ曹長が!」
サラ・ザビアロフは身近な人物の死に恐怖し、それと同時に周りの人間が次々と死んで
いくことを感知し、恐慌状態に陥る。
「サラ曹長、今はカミーユと話をしているの!あなたは黙っていて!」
ファは階級の上では上官のサラに対し命令すると尚もカミーユに取り付こうとする。
「ファ軍曹!退却する!」
そこに一機のMAが到着するとそのパイロットが一喝する。
「しかし、カミーユが…」
ファはそれでも取り付こうとするが、
「シドレ曹長を殺したのはお前だ、ファ軍曹!シロッコになんと報告するつもりだ!」
その言葉にファは怯え、カミーユの制止も聞かずサラと共に戦線を離脱するのであった。


119 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 13:02:09 ID:???
マウアー死亡フラグキター!!!

120 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 16:36:43 ID:???
『金木犀の香る頃、赤い月の下で。 4』

ガルバルディβは不機嫌だった。
兄のいいかげんな所は昔からとはいえ、
あの山での一件はどうも納得できない。
結局皆でゼーゴックを宥めて、
揉め事はその場限りと言うことになったわけだが、
ガルバルディβにはそうやって作った平穏が
不自然なものに思えてならなかった。
兄はグフカスとの関係とゼーゴックとの関係は
全く違うものだと言う。
兄はそれでいいだろう。
しかしそれは、男の中で違うものだからといって
両方に手を出して許されるような性質のものなのだろうか。
ギャンヌがかわいがって育てただけに
女性に対しては同情的な部分が大きいβなのであった。
いや、ゼーゴックに対するβの感情には
同情と言うには優しすぎる感情が混じっていたかもしれない。
しかしβはまだその気持には自分でも気付いていなかった。

ゼーゴックは今日もヅダ家で洗い物をしたり
料理を作ったりしている。
その様子は普段と変わりなく快活だ。
そして、兄の帰りを待っている。
その様子にたまりかね、
βがゼーゴックに声をかけようとした時、
彼を訪ねてグフBがやってきた。

グフB「失礼します。β君はいらっしゃいますか?」

直接道場の玄関に来て声をかけると、
すぐに奥からβが出てきた。
先ほどまで考えていた兄とゼーゴックのことから
まだ気持が切り替えられないのか、
まだ不機嫌そうな表情だ。

グフB「どうした?機嫌が悪いな。」

グフBがすぐに気付く。
ガルバルディβは昔から素直で快活で正義感に溢れる、
いわば典型的な良い子であった。
馴染みとはいえ、訪問者に不機嫌な顔を見せるようなことは
滅多になかったものであった。

β「いえ、ちょっとね。気にしないでください。今日は何の用です?」
グフB「うん、ちょっと、姉上とヅダ君のことが気になってね。」

グフBがあいまいな答えを返す。
もし皆が何かを隠しているなら、
性格のいいβをなんとか引っ掛けて喋らせようという腹積もりだ。

β「ああ、なるほど。それで話に来られたんですか?」
グフB「あ、いや、いいんだ。今日はβ君に意見を聞こうと思ってね。」
β「うーん、でも僕は当事者じゃないですしねぇ。」

やっぱりなにかあったんだな。
ガルバルディβも不満に思っていたことなので、この件に関しては口が軽くなっている。
グフBは更に詳しい事情を引き出しにかかった。

―続く―

121 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 17:33:46 ID:???
ファの壊れ方は依存型だな。
このままシロッコの操り人形になるか更に壊れてカテジナさん化するか見物だな

122 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 18:10:54 ID:???
★きっこの日記がやらかしました。(※当該記事削除済み)
http://www3.diary.ne.jp/user/338790/

■2006/09/06 (水) 見て見ぬフリの国民性
なんか、こんなことばっかで、この国、どうなっちゃうのかな‥‥なんて思ってたら、今度は「キコさま」かよ?
あたしと名前が似てるから、イヤでも気になっちゃうけど、亀田のバカや安倍のクズと同レベルっていうか、
ヘタしたら、坂東眞砂子にも匹敵しちゃうような恐ろしい「出産茶番劇」に、あたしは、開いた口から水子の霊が出てきちゃうよ、
まったく。妊娠するたびに、ソッコーで男の子か女の子か調べて、女の子だったら、スマップの殺人鬼、中居正広とおんなじ方法で、闇へと葬り去る。
そして、その次も、女の子だったから、またまた闇へと葬り去る。そして、その次も。

こんなことばっかやってるから、体がボロボロになっちゃって、マトモな出産もできなくなっちゃったのに、それでも、やっとこさ待望の男の子だったからって、
今度は手のひらを返したように、国をあげてのお祭り騒ぎ。挙句の果てに、「帝王切開します」って発表された時点で、ニポン中、世界中の誰もが、
「ああ、やっと男の子ができたのか」ってバレバレなのに、「生まれて来るまでは、男の子か女の子か知りません」なんていう白々しいコメントに、
誰ひとりツッコミを入れられない今日この頃、皆さん、茶番劇はお好きですか?
‥‥そんなワケで、単なる「出産マシーン」と化しちゃったキコさまは、例の気持ち悪いニヤニヤ笑いで、
「よっしゃ!もらった!」とかって心の中で叫びながら、小さくガッツポーズでもしてんだろうか?
ま、雲の上のことなんか、あたしにゃ関係無いけど、こんなくだらない茶番劇を全国ネットで朝から晩まで放送する
テレビ局のバカさかげんには、心の底から呆れ果てちゃうね。オマケに、皇室関係のニュースのたびに登場する、
薄気味悪いオッサンやオバサンたちの歯の浮くようなコメントの数々には、口の中にアルミ箔のカタマリを入れて、
カシカシカシカシカシカシって噛み続けるのとおんなじくらい不愉快な気分になる。
<記事削除前>
http://www.vipper.org/vip331180.jpg
http://www.vipper.org/vip331181.jpg
http://www.vipper.org/vip331182.jpg


123 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 18:11:31 ID:???
カクリコンが格好いいヒールに見える俺はおかしいのだろうか?

124 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 18:12:28 ID:???
今日。。。 家の前で友達を送って行くタメに自分の家の前に停車してたら
ヒネ「車をどけなさい!!」
みんな「ハァァァ?!?!」
パッシング&クラクション!!
俺は、警察だからと言って容赦はしません!! しょせんパトランプを回していなければ一般車両と同じ!!
しかも、後ろを走行していたら50Km道路なのに35Km走るパト
再びパッシング&クラクション!! 無反応・・・・・ブチッ!! 追い越したとたん
ヒネ「止まりなさい」
みんな「ハァァァァァ?!?!」
ヒネ「何だね君たちはさっきから?」
俺「イヤイヤ、おめぇらヒネがおせぇからだろ?!警察だからって調子乗ってんじゃねぇぞ?」
ヒネ「その口調はなんだ??みんな降りなさい!!」
みんな「ハァ?頭大丈夫でちゅか??笑」
俺「おいおい、からかうなって〜泣いちゃうだろぉ〜??笑」
ヒネ「君たちは何様だ?!」
俺「いやいや、お前らこそ何様よ?!」
ヒネ「・・・・・・」
みんな「おいおい、それ言ったらまずいだろぉ!笑 何て言ったらいいか俺らでもわかんないだぞっ!笑」
ヒネ2「君達イイかげんにしたらどうだ?」
俺「イヤイヤ、おまえらこそイイかげんにしろ!!ちんたら走ってのがいけねぇんだろ?!しかも自分の家に止まってんのに、どけろだぁ??おまら警察だkらって調子のりすぎなんだが!!」
ヒネ「・・・・・・」
みんな「お前キレるなってぇ!笑 おまわりちゃんオシッコもらしちゃったじゃん〜笑笑」
俺「って事で、俺らは悪くないのでバイバイ〜」
ヒネ「コラぁ!!またんかぁ!!」 もち、一瞬で巻きましたけどね!笑

125 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 18:13:17 ID:???
今日は、川辺峠に行きました!!狙いはもちろん走り屋!!
川辺峠入り口前でランエボ7発見!!信号待ちで、パッシングを連打して挑発。。
見事挑発に乗った見たいで、ランエボ吹かしまくり!!やっぱし、ランエボ加速早い!!
けどカーブが今一かな。。。てか、カーブでケツにスグ着いてしまう!!
キツイ1コーナー目を過ぎたら2コーナー目緩やかなカーブだけど3コーナー目はメチャキツメ・・・・
反対車線からヘッドライトの明かりがなかったので、ランエボより早めにINに入って、一気に加速!!
突入スピードもカーブ中の速度もこちらがカナリ上だったので、フルアクセルでコーナーを抜けてそのまま加速!!
70メータぐらい離して、再びキツイカーブへ!!が。。。
友達が踏ん張ろうとつかんだのが。。。な・・・なんと!!サイドーブレーキ♪
ブゥーーーーーン!!!!キィィィィィィ!!!!キュルキュルキュル!!
な・な・な・んと偶然にもFドリ!!ハイっ!実際横転するかと思いました!!
けど、ドリフト経験があるので大丈夫でした★
てか、軽でもこんなに白煙でるんだなって言う程でした^^;
もちろん、このミスであっけなく抜かれてしまいました。。。。今度リベンジ!!
で帰りの下りは、シビックタイプR!!下りは断然、軽くて早いターボのWAGON Rが有利でした!!
この勝負はつまらなかったので書きません。。モチ勝ちましたよ^^
峠出口で待ってたら、45秒近く差がありました!(CDの曲の時間で測りました)
えっーーーと、帰りRX−7とレースになったのですが。
しばらく、張り合っていたら。。。前方に、怪しいクラウンが居たので減速したら。。。覆面パトカー♪!!
きずかないとか馬鹿だ〜とか思って赤信号で止まったら「はい。そこのWAGON Rも左に寄せて!」
俺&友達「ハァ??」どうやら、7のドライバーが煽られたってチクったらしい。。
当然おれは、シラを通し切りましたけどね★30分後・・・・・
7のドライバーは一発免停!!俺は何もナシでした!今日は、2勝1敗って所でした。。。
今度から、勝負にかったらエンブレム貰おうかな^^すでにマスタング貰ってるし・・・


126 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 18:14:57 ID:???
なぜ日本人女性は韓国男性に憧れるのだろうか。
まず韓国人男性は紳士的な振る舞いをします。
そして女性を大切に扱います そして情熱的です。
このような韓国人男性の振る舞いに日本人女性はコロリと落ちるのです。
日本人のような幼児的な男性にあきあきしてる裏返しの行動でしょう。
韓国人男性に憧れる日本女性は週末になるとソウルを訪れるそうです。
ソウルで運命的な出会いを期待しての訪韓です
ソウルでは毎週末にお見合いパーテーが開かれています
日本女性と韓国男性のお見合いパーテーです
日本女性の参加者が圧倒的に多く韓国男性を集めるのに苦労するそうです。
日本女性は婚前交渉に積極的だと聞きました。 韓国では婚前交渉はタブーです。
お見合いパーテーで知り合い、その日のうちに関係を持つカップルが多いと聞きます。
「日本人女性は優秀な遺伝子を求めて韓国で股を開く」と韓国のWEBサイトで話題になっていました。
韓国では不道徳なものは、東から来ると言われています。
韓国は日本から多くの不道徳を持ち込まれています。
すべて事実だ。 日本の女は淫乱で男はまったく魅力がないインポ。
かわいそうな劣等民族


127 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 18:15:45 ID:???
母の友達に結婚式場で働いている人がいるらしいんだけど、
母がその人に頼みこんで私をそこで働かせようとしてる。
私の知らないところで履歴書がどうとかの話になってる。ふざけんな。
料理運ぶだけだと言うが私は食べ物関係が一番嫌いなんだ。
それにその結婚式場は私が昔バイトしてた所のすぐ近くにあっていやだ。
何より私はモサだから結婚式場のような華やかなところは場違い。いやだいやだ。
車で片道20キロっていうのもいやだ。
ていうか勤務日が結婚式のある日だけって・・・・あーいやだいやだいやだ。
嫌だから断ってくれと言っても話を進める母。
なんと履歴書提出だけ、面接なしで今月から入ることになってる。
だから私が直接そこへ電話して丁重に断るしかない。ああ面倒くさい。
本当にヤバくなったら自分で見つけて何かやるのに、どうしてこう余計なことをするのか。
まだ貯金あるし、働きたくないんだよ。
家から出ていく金はないけどね。
このままにしておけないって言うんならアパート用意しやがれ馬鹿親が。
つーかまず私と話をしろ!!!


128 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 18:56:55 ID:???
後はシロッコとヤザン、ハマーンにレツが登場すればメインキャラは総登場かな?

129 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 19:09:56 ID:???
それでも3年間で100人はすごいだろ。
誠実に付き合った結果のはずがなくて、不特定多数とやってたはず。
そういう男が、相手の女性に「性病が移らないように」と気を使うはずもなくて、
また、そういう男に限ってフーゾクなどで貰うのか、性病餅が多い。

私は100人には負けるが1年で30人ぐらいかな。テレクラで男拾った。
男が女を拾おうとすると大変だけど、女から拾うのは100%成立するんで、簡単な話なんだ。
旦那には、処女じゃないけど、経験は少ないと言って結婚。
旦那30人中のワーストワンつーくらい下手で、最初はろくに入りもしないから、
「慣れてないんだね(←おめーが下手なだけじゃ!)」って疑いもしなかったw。

結婚1年後にたまたま行った産婦人科で性病を指摘され、
詳しくチェックしたら3つぐらいコンボで持ってた。
全部、結婚前に付き合った、たった一人のせいって事にしてあるけど、
実際はどれが誰だかがわからない状態w。
あ、旦那と一緒にちゃんと治療したし、結婚後は浮気はしてないのでご安心を。

まー、うちは旦那に心当たりが無かったので、私のせいなんだけど、
そこの家も、奥さんのせいである確率が高そう。


130 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 20:08:46 ID:???
シドレ一言もしゃべってねぇー!

131 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/12(木) 08:57:04 ID:???
彼との結婚を私(25歳)の父と母は猛反対していました。
彼は昔両親を亡くして、祖父母に育てられていました。
そして4年前祖父が亡くなり、彼は32歳になる今まで84歳の祖母と二人暮しでした。
それが反対の理由でした。
「何も結婚してすぐに介護が目の前にあるような結婚をする事はない」と。
結婚を申し込みにきた彼と彼の祖母ににもそう言い放ったんです。
その2日後でした。
彼の祖母が置手紙を残していなくなりました。
仕事から帰った彼からの電話で、私達は必死で探しました。
探して探して探して
空が明るくなりかけた頃、彼の祖父の眠るお墓の前に座りこんでいる祖母を見つけました。
歳も歳だったので衰弱し、そのまま即入院になりました。
その事がきっかけで、私の両親も私達の結婚を許してくれ
結婚式はせず、すぐに籍だけをいれました。
もう10年近く前の話です。
祖母は入院後1ヶ月ほどで亡くなりました。
その時の手紙です。


132 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/12(木) 08:57:53 ID:???
ばあちゃんは本当に貴方がかわいかった。
貴方のお父さんとお母さんが死んだ時
私のこの先の人生は貴方の為に使っていこうと心に誓いました。
ばあちゃんは年であるしお金もない
何も何も持ってはおりません。
貴方への愛情だけです。
そして貴方はばあちゃんの事をとてもとても大切にしてくれた
とてもとても良い子に育ってくれました
そして人生の伴侶となるべき相手を見付けました。
でもばあちゃんがそれをじゃましているんだね。
幸せになってください。
ばあちゃんは貴方を育てる事が出来た事がとてもうれしいです。
とてもとても幸せでした。
妙子ちゃん(私)と、どうかどうか幸せになってください。

ばあちゃんカワイソス


133 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/13(金) 21:20:11 ID:h7XOLnT1
ほしゅ

134 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 01:02:28 ID:???
カミーユがファとジェリドがカクリコンと対峙していたその頃、アムロもまた、新たな強敵と
対峙していた。
「こいつ!強いぞ!」
アムロはMk-Wのインコムとライフルで敵の動きを束縛しようとするが目標のギャプランは
それをあざ笑うかのように駆け抜ける。
「ガンダムタイプといってもこの程度か。笑わせる!」
ギャプランのパイロット…ヤザン・ゲーブルは可変MSの特権である緩急を付けた動きで、並の
兵士ならば10秒と持たないアムロの攻撃に対し既に5分もの間、互角以上に戦っていた。
「あのギャプラン、この前戦ったやつとは別性能なのか?」
アムロはサイコミュの一部の動きを手動に切り替え、動きにランダム性を持たせるがそれでもなお
つかまえる事の出来ないヤザンにあせりの感情を抱く。
「ガンダムのパイロット、アムロ・レイ。噂ほどの実力ではないな!」
一方、ヤザンはアムロの攻撃を卓越した技量で避け、ほんの少しの隙を見つけては両腕の
メガ粒子砲で正確にガンダムを狙う。
「こいつでは不利か!」
アムロはインコムを収納させると、自分の感覚をこの宙域全体に広げる。
「ハハハ、ガンダムが戦意喪失か!ならば俺の手で冥土へ送ってやる!」
ヤザンは動きの止まったガンダムに必中のビームを放つが、Mk-Wはごく自然な動きでそれを避ける。
「なに!?奴の動きが変わっただと?」
ヤザンはMk-Wの突然の変化に面食らうところに突然、ビームが放たれる。
「なるほど。ガンダムの名は伊達ではないって事だな。これならば俺も楽しめそうだ!」
ヤザンのギャプランは瞬時にアムロの変化を見抜くと、無駄のない動きでビームを避けMA形態に
なるとそのままガンダムに突進する。
(来た!!)
アムロは自分に向かう敵意を正確に読みとるとビームサーベルを抜き、相手の動きに合わせる。
「俺の動きを読んだだと!だが、スピードの違いがお前の敗因だ!ガンダム!」
ヤザンは動きが読まれたことを確認するが、それでも尚スピードを速めアムロの乗るガンダムに
照準を合わせる。
ビュンッ!
両者が交錯する瞬間、別方向から発射されたメガ粒子砲によりそれは遮断された。
「「なに!?敵の増援か?」」
アムロとヤザンは同時に現在地から離脱しビームの発射地点を確認すると、一機のMAと
リックディアス数機が、この戦域に乱入するのが確認できる。
「ち!エゥーゴか。反乱軍同士仲良くお友達ごっこって訳か…全軍に伝達!作戦は終了だ!
各自母艦へ撤収しろ!」
ヤザンは叫ぶと忌々しげに数発のメガ粒子砲を放つと、そのままMA形態で撤退する。


135 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 01:03:51 ID:???
「シャア、助かった。礼をいう。」
アレキサンドリア内、正規連邦一同が見守る中、一機のMSと共にクワトロ・バジーナ大尉が降り立つ。
「いや、ちょうどこいつを持ってアーガマに戻る途中だったからな、ついでだ。」
シャアは久しぶりに再開するライバルに握手をすると満足げに辺りを見回す。
「それにしてもこの機体、どこかで見たような気もするんだが…」
アムロはかつての赤い彗星の乗ってきたトリコロールの機体を眺めながらそんな感想を漏らす。
「ああ、これはカミーユ君のフライング・アーマーのアイディアを採用しているからな、
似ていても不思議じゃないだろう。おかげで単独での大気圏突入やSFS的な運用も可能に
なっている。」
シャアはアレキサンドリア内MSの種類の豊富さに感心しながら搭乗してきたガンダムの説明をする。
「そうか、カミーユも見れば喜ぶだろうな。」
現在、ファとの戦いの心労で自室に籠もっているカミーユを思いながらアムロは答える。
「ああ、場合によっては…とも思っていたが、今日はその日ではなかったな。それより、同盟派閥
としての要請があるのだが、君はアポロ作戦というのを知っているか?」
「いや、聞いたこと無いな。」
「そうか、要はティターンズの作戦の一つなんだが、これによってフォン・ブラウン市がティターンズ
に占拠されてしまった。我々はその奪回を目指しているんだが、如何せん戦力が足りなくてな。
よければ我々の奪還作戦に手を貸してくれないか?」
シャアの提案にアムロの代わりにブライトが答える。
「それは構いません大尉。ですが、こちらからもお願いがあります。今度ブレックス准将が出席される
会議の席に私も同伴させていただきたい。今回の一件で私は自分の甘さに気づきました、ティターンズ
と真っ向から戦うには、私も戦場だけに留まることは出来ない。」
ブライトは過去の自分の失態と、集まった仲間達の人命を考えると、戦いの場所を戦場だけに限定する
ことが出来なくなっていた。
「元々、次の会議で正規連邦の正当化を提案しようと思っていたので、我々としても願ってもない
ことだ。だが、そうなると地球へ降りることになるが、構わないのか?」
シャアはサングラスの奥の瞳を光らせる。
「ブライト!この艦はどうするんだ?」
ブライトの発言に、たまらずアムロはシャアとの会話に割り込む。
「アムロ、わかってくれ。誰かがやらなければならない仕事だ。」
「しかし…だれがこのアレキサンドリアの艦長を勤めるんだ?」
アムロの疑問になんと無しに視線がある人物に向かう。
「ジェリド中尉、貴官は地上で一時指揮を執っていたな。」
「え!?俺ですか?ですが、あのときとは状況が違いすぎます。官位からいってもアムロ大尉が適任です。」
視線の集中を受けたジェリドはあからさまに動揺しながら言葉を返す。
「だが俺は、生粋のMS乗りだ。ブライト不在の間の精々数週間だ。やってくれないか?」
アムロはブライトの決意の固さを知ると手のひらを返したようにジェリドに語りかける。
「しかし、いくら何でもそれは軍の規律から逸脱しすぎてます…」
ジェリドの反論がすべて語られる前にマウアーによって口をふさがれる。
「了解しました、艦長。不在の間ジェリド・メサ中尉が代理を務めます。」
マウアーは敬礼すると、纏まりそうな話を混沌へ戻そうとする相方の耳を引っ張って去っていく。
「とにかく、これで決まったな。ブライトキャプテン、早速だがこれからアーガマまで来てくれ。」
数時間後、シャアとブライトを乗せたZガンダムはエゥーゴのフラッグシップであるアーガマへと飛び立つ

136 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 01:04:43 ID:???
 20日夕方、4時間以上待っていた里香さんの前に宮本容疑者がワゴン車を運転して帰宅した。
警察官の到着を待つ間、里香さんはビデオを回しながら30分以上問いただした。冒頭の質問は
4回繰り返されたが、その度に宮本容疑者は「そう」「そうじゃないかな」と答えた。そして、時には
腕をかきむしりながら「事故と殺人は違う」「もう刑事裁判は済んだ」と語った。

 月命日でもあった21日、里香さんは事故現場に花を供え慧君に逮捕を報告した。家族を
笑わせるのが好きで、里香さんが落ち込んでいればいつも頭をなでて慰めてくれた慧君だったから
、「お母さん頑張ったね」とねぎらってくれた気がした。

 「運転できない不便も理解できます。でも慧をはねてからも、車が凶器であることを理解して
もらえなかったのでしょうか」と里香さん。「心から事故と向き合ってほしい」との訴えは宙に
浮いたままだ。

137 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 01:05:29 ID:???
少年野球、9回ツーアウト。最後の打席に代打が告げられた。
その代打の少年は事故で片足をなくし、これが最後のバッターボックスだった。
松葉杖無しでバットを両手で握り、一本の足でよろめきながらもピッチャーをにらみつける。
第一球、空振り。バランスを崩した少年は、そのままバランスを崩して倒れた。
キャッチャーの差し出す手を断り、バットを杖がわりにして少年は砂まみれになりながらも立ち上がる。
二球目。少年はピッチャーのゆるいカーブに、食らいつくようにバットをあわせた。
ボールはてんてんと、三塁線へ。
走れ! 少年は片足で、飛び跳ねながら一生懸命、一塁ベースを目指した。
三塁手は転がるボールを拾うが、投げられなかった。
みんな、そんな少年の姿に感動し、見入っていたんだ。
がんばれ、がんばれ! 叫びながら、涙する子もいた。
片足の少年は、泣きながらヘッドスライディング。
その涙は、苦しみからなのか、うれしさなのか、悔し涙なのか。
少年の手はベースに届かない。けれどもずりずりと這いながら一塁へ向かった。
もうちょっと、もうちょっと! ベースのまわりには、子供たちが集まる。
そして、その指がチョコンと、ベースに触れた。
わっと湧き上がる歓声。片足の少年は涙をぬぐいゆっくりと立ち上がった。
顔も、ユニフォームも、どろどろだった。でも、とても輝いた顔をしていた。

そして、審判が言ったんだ。


138 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 01:06:26 ID:???
女性は働きたければ働いて、働きたくなきゃ働かない、辛くなったらやめていい。
そもそも女性に辛い仕事を押し付けないこと。かといって雑用やらせるのもダメ。
それで給与も昇進も平等にね。ただし残業、転勤、深夜当直させたら女性差別だよ。
間接差別禁止規定って知ってるでしょ。なんでも平等にね。髪形と服装は女性の自由だけど。
それからアファーマティブアクションと管理職30%目標もね。産休育休もね。当然給与40%保障で。
主婦と言っても、家事を強制される言われはないし、出産するかどうかは女が決めること。
でも産まれたら育児を女性に押し付けないでね。二人の子供なんだから当然でしょ。
ただし離婚したら親権は母親のものだよ。育児は女性のほうが向いてるんだし。

それから働く夫を妻が支えるなんて時代遅れの女性差別。
これからは働く妻を夫が支えなきゃ。
あ、もちろん収入は夫の方が多くて当然だけどね。妻には扶養請求権だってあるんだから。
それと夫は妻に優しくね。妻が望まないセックスは家庭内レイプだよ。
夫が妻のセックスの求めに応じないと離婚事由になるけどね。
離婚したら慰謝料とか財産分与とかまあ当然だけど。
女性はか弱いから母子手当ても生活保護も税金控除も当然だよね。足りないぐらい。

それと女性に女らしさを押し付けないでよ。
そんなの窮屈で面倒だし、いまさら男尊女卑ですかって感じ。
でも男はやっぱ男らしくないとね。
いつになったらレディーファースト覚えるの?ワリカンなんてありえないし。
少子化だって男のせいでしょ。男がだらしないから女性が結婚できないんだよ。
え?レディースデー?あれはいいの。
別に私たちが頼んだ訳じゃないし。店が勝手にやってるんでしょ。

139 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 01:07:15 ID:???
上司のきつい怒鳴り声を聞くのがほとほと嫌になり、両親の反対を振り切って
街を出て田舎で働く事にした主人公。
海が近くにあり、漁業が盛んな村で花などを教えている未亡人の家へ
住み込みの家政婦として雇ってもらう。
物腰柔らかで穏やかな未亡人はかつて見てきた上司達とは一線を画していて、
"やはり越してきて正解だった"と主人公は喜んだ。
先輩家政婦にいろんな事を教えてもらいながら、主人公は充実した生活を送っていた。
けれど、気になることがあった。時折、甲高い鳥の鳴き声のような音が
どこからともなく聞こえてくるのだ。
決して聞いていて気持ちのいい声ではなかったが、未亡人も先輩家政婦も
別段驚いた様子は見せない。日常茶飯事の事なのだろう。
鳥が鳴いているだけだろうと自身を納得させ、多少気にしながらも主人公は普通に日々を過ごしていた。
そんなある夜、主人公が寝ていると、奇声と共に何かが主人公の上に落ちてきた。
あわてて電気をつけてみると、片腕を失い、落ち窪んだ目を光らせた
不気味な少年が「鬼、鬼」と繰り返しながら涎をたらしていた。
主人公の悲鳴を聞きつけて未亡人や先輩家政婦が駆けつけ、不気味な少年を取り押さえる。
奇声を上げて「鬼だ、鬼だあ」と泣き喚く少年。
恐怖に震える主人公へ、未亡人は「あれは私の息子だ」と説明した。
生まれつきあんなふうの少年を見せて、主人公を驚かせたくなかった。
だから今日まで隠していたと未亡人は告白した。
少年は普段離れの小屋で暮らしているのだという。
次の日から、主人公は少年の世話を任せられるようになった。嫌がる主人公だったが、
先輩家政婦に「普段は大人しい子だから」と諭され、嫌々ながら食事の差し入れ等をこなしていた。
主人公の方でも、"こんな息子を持った彼女のつらさは計り知れないはず。頑張らなくては"と
未亡人に対して同情の念を抱きながら不気味な少年の世話に耐えた。
そんなある日、村で祭りが開かれた。未亡人や先輩家政婦のすすめもあって、主人公は祭りに行く。
漁業が盛んな村ということもあり、祭りは大量に釣った魚をみんなで分けるという内容のものだった。


140 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 01:11:37 ID:???
前俺が弟と喧嘩してとび膝蹴りを食らわしたんだ。
そしたら弟が当然のごとくあたって大泣き。
すぐさま非難する。
隣に居た親父が弟の元に行って、事情を聞く。
俺は玄関前で様子を伺ってたが、親父が俺部屋のドアを開ける音がした。
(何をする気だ・・・?)
すると何と一週間前に買ったばかりのPS2をご丁寧に箱に入れて2階から俺を見下ろすと
親父「殴られるのと壊すのとどっちがいい!?」
俺「・・・・・((゚Д゚)ハァ?)」
と沈黙が続いてふと見ると親父の隣で弟が笑っていやがった。
数十秒が経つと何とマジで2階から下の廊下めがけてPS2をぶち落としてきた。
もちろんデリケートなPS2はボコボコ。角が折れ、コントローラーはカシャカシャ音。
カセット入れる所も逝かれてる。
俺がコントローラー触るのにも気を使って使用していたPS2。
俺のPS2を壊せば弟の怪我が治るというのだろうか?
意味も無く俺のPS2は壊された

141 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 01:13:30 ID:???
 とある日の街中。街の銀行の前には無数のパトカーが銀行を囲むように止まっている。
 今日、この銀行にて銀行強盗があり犯人グループが人質をとり銀行に立てこもっているのだ!
刑事「君達は完全に包囲されている! 大人しく出て来い!!」
犯人「うるせー! 早く逃走用の車用意しろぉ!! こいつの命がどうなってもいいのか!?」
ぬ「ひぇ〜〜!」
 刑事が説得を試みるも、犯人達は顔に”ぬ”の字がある男を人質にし銃口をぬに当てている。
ぬ「だ、誰か! 誰か助けてぇ!!」
犯人「うるせぇぞ! ”め”の字に変えられてぇか!!」
ぬ「そ、それだけはーー!!」
 ぬ男の叫びが街に響いた。その時!
???「ま、待ちなさいっ!!」
犯人&刑事&ぬ「??」
???「やあ!!」
 どこからともなく女の子の声が。そこにいた人達は上を見上げ声の主を探す。そして、声の主は犯人達の前、銀行入り口に華麗に降り立った。
刑事「ね……!」
犯人「ね、ね……!!」
ぬ「ねこ耳ぃ!!?」
???「そ、そんなに見ないでください、恥ずかしい///」
 降り立った彼女は頭にねこ耳、手足に肉球、そしてお尻に尻尾を付けた女の子。当然、刑事や犯人やぬ男、その他野次馬の注目を一身に受け、恥ずかしそうにモジモジしている。
 そう! 彼女はある事でパワーアップを果すことに成功した、ガンダムヘビーアームズだ!
犯人「………はっ! な、なんだてめぇは!?」
刑事「……はっ! き、君! 危ないから下がりなさい!!」
ぬ「………萌」
 各自それぞれのリアクションをとっている模様。
ヘビーアームズ「あ、あの、犯人さん?」
犯人「あぁ!?」
 ヘビーアームズは睨み付けている犯人に話しかけた。
ヘビーアームズ「こ、こんな事しても何にもなりません。ここは一つ、自首するって言うのはどうでしょう?」
犯人「なっ! てめっなめてんのか!!」
ヘビーアームズ「で、でも」
 ヘビーアームズのいきなりの自主要望に、明らかに怒り心頭の犯人。そして犯人はぬ男の顔に銃口を押し付けた。
犯人「そうか。てめぇら俺達なめてるな。フンッ! だったら俺達が本気だって事見せてやるよ! さしずめ、人質はまだたくさんいるしなぁ!!」
刑事「い、いかんっ!!」
ぬ「……さようなら、ありがとう……職人達……」
 犯人はぬ男を殺る気だ!! ぬ男も覚悟を決めたのか目を瞑った。
機械音『クロックアップ』
ヘビーアームズ「時は止まる」
 その時、ヘビーアームズが呟いたその瞬間、彼女を残し時が止まった。周りの人達は止まっているというか、超スローになっている。
 その間に、ヘビーアームズはぬ男を救出。そして銀行内の他の人質も救出した。
ヘビーアームズ「そして時は動き出す」
機械音『クロックオーバー』
 またヘビーアームズが呟くと、周りは元に戻った。突然ぬ男を含める全人質がねこ耳娘に移っていることに犯人は驚く。刑事も驚く。
犯人「なっ! て、てめぇ!!」
 犯人達は気が動転したのか、銃口をヘビーアームズに向けた。しかし、ヘビーアームズは少しため息を吐くと左手の肉球の一番大きい部分をポチっと押す。すると、なんとヘビーアームズの左腕に二連装のガトリングが現れ、それに犯人がさらに驚くもその前に発射された。
 周りは凄まじい銃声に包まれ、犯人達はバタバタと倒れていく。そして銃声は収まった。
ヘビーアームズ「安心してください。ただのハバネロ弾です」
犯人達「ぐわああああ!! い、痛ぇ〜〜〜〜〜〜!!!」
刑事「確保ーーーー!!」
 そして刑事達は苦しもがいている犯人達に突入した。それを逃げるようにヘビーアームズは高くジャンプし、その場から立ち去った。
ぬ「……今の人は一体」



142 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 01:14:24 ID:???
 路地裏。
ヘビーアームズ「はぁ、恥ずかしかったぁ」
 深くため息を吐くヘビーアームズは、さっさと変身解除のポーズをとろうとした。
ウイング「ヘビーアームズ?」
ヘビーアームズ「!!!」
 しかし、運悪く偶然通り掛かったウイングに発見される。ネコミミ姿のヘビーアームズを不思議そうに眺めながらウイングは近寄る。
ウイング「ヘビーアームズ、だよね? こんなとこで何やってるの? というより、どうしたのその格好」
ヘビーアームズ「え、えっとそのあの……(て、天の人さん。ど、どうしよう!)」
天「(適当に誤魔化せ。バレたら君のあんな写真やこんな事してる写真をばら撒くからそのつもりで。以上)」
ヘビーアームズ「(そんな無責任な〜〜!!)その、わ、私は……」
 ヘビーアームズはそもそもの根源である天の声に助けを求めるも、天の声は適当に言って通信? を切った。
ウイング「ねぇってばぁ」
 詰め寄るウイング。
ヘビーアームズ「ち、ち、違います! 私はヘビーアームズなんて人じゃありません!」
ウイング「え? だって」
ヘビーアームズ「わ、私の名前は……名前は、えっと……そう! 私の名前はヘビーアームズ改! 断じてヘビーアームズと言う女の子じゃないのです!」
ウイング「女の子なんて言ってないよ?」
ヘビーアームズ「っ! か、勘です! それにそのヘビーアームズって人には肉球にしっぽにネコミミは付いてますか? 付いてませんよね!?」
ウイング「それはそうなんだけど」
ヘビーアームズ改「と言うことで私はこれで! シュワッ!!」
 そしてヘビーアームズ、じゃなくてヘビーアームズ改は本当に適当に誤魔化すと、キョトンとしているウイングを背にその場から逃げるように立ち去った。
トールギス「どうしたの?」
ウイング「あ、うん。なんでもない」
 ウイングも首を傾げ、その場を後にした。
 後に、この銀行強盗事件が翌朝の朝刊の一面にのり、ヘビーアームズ改の存在が知れ渡ったのだった。

 翌朝。
ヘビーアームズ「なにこれーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
Hアームズカスタム「どうした?」
ヘビーアームズ「あ、うん、なんでもない。(どうしよう……)」
 そして、謎のネコミミの正体として、ヘビーアームズが真っ先に疑われたのは言うまでもない。

―完―

143 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 01:18:24 ID:???
ガンダムヘビーアームズ改(XXXG−01HC)
女/謎のヒロイン/正義の味方/W
その名のとおり、ヘビーアームズが天の声Dの策略により変身した後の姿。
簡単なスペックは、
ネコミミは半径10キロ先のハエの飛ぶ音まで感知可能。
手の肉球は常人のパンチ力の約3倍の威力の他、肉球を押すことにより様々な武器なのが出る。
足は高層ビルも一跳びの他、キック力も倍増。
しっぽはアクセサリーのような物だが、自分の思うように動かせ強く握られると力が抜ける。
他にも何かあるらしい。
ちなみに、特殊武器の一部として二連装ガトリングガン、ドラゴンハング、アーミーナイフ等。
AC町等を守る正義の味方で、事件があると何処からともなく現れる。
その正体は誰も知らない……多分。

144 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 19:18:50 ID:???
カミーユは理屈を並べ立てるアムロの態度が気に食わなかった。
カミーユが聞きたいのは、そんな誰かがどこかで言ったような言葉ではなく、アムロ自身の言葉なのだ。
「偽名なんか使ってるって事は、いつでも投げ出せるという事でしょう。
あの人、都合が悪くなったらエゥーゴなんか捨てて行ってしまうんじゃないですか?」
「カミーユ!言い過ぎだぞ!彼はそんな人間ではない!」
声を荒げて反論しながら、アムロも心の中でカミーユの言葉が正しいのではないかと考えていた。
しかし、ティターンズを敵にした現在の状況では、エゥーゴと協調していくのが最善の策だという事は変わらない。
(くそ、ブライトもこんな気持ちだったのか?一年戦争で俺たちを率いていた時…)
黙り込んでしまったアムロを、カミーユは誤魔化しを許さない強い視線で睨み付けている。
どうしたらこの少年を説得出来るのだろうとアムロが考えあぐねていた時、艦内にけたたましい警報が鳴り響いた。


145 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 19:19:41 ID:???
そういや俺本職は野球部だったんだけどソフトの時本気でやったら、
「体育でマジになるなよ」とか言いやがったサッカー部がいたわ。
そのサッカー部は冬のサッカーで糞マジになってたけどな。
俺そいつに顔面にボールぶつけられて鼻血でたけどそいつ謝りもしなかったな。
こういうのをDQNって言うんじゃねーの?
まぁその時だけは仕返しに当たりに見せかけてセックルかましたわ。
これは許せ。

146 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 19:21:30 ID:???
いつの間にかドイツへの再評価(上昇)と日本に対する悪評価(下降)が、意図的に進められてきた。もう
すでに、ナチスドイツは日本に比べればそれほど悪くなかった、というように世界的な認識が変わりつつある。

 統一ドイツに対して融和の手を差し伸べたのは、かつての戦勝国の方だった。フランスはいち早くドイツを引きつ
け、仏独枢軸で欧州のリーダーにのし上がる戦略を考えた。
 バルト諸国とポーランドは、ユダヤ教徒への迫害と虐殺に、自国民も荷担していたことを認めた。スイス政府は、
永世中立国でありながらナチスの資産管理を引き受けていたことを認め謝罪した。カトリックの総本山ローマ教会で
さえ、ナチスのユダヤ教徒迫害に対し強い態度をとらなかったとして、遺憾の意を表明した。

 中国は江沢民国家主席の登場と共に、日本の過去を極端に歪曲捏造した「歴史認識」を要求し始めた。アウシュ
ビッツ収容所でのユダヤ人犠牲者数が、冷戦時代の公称400万人から現在では約110万人にまで減らされているのと
反対に、南京事件の犠牲者数も日本軍による死傷者総数も被害額も、何の根拠もなく増え続けている。
 北朝鮮は日本の拉致事件解決要求に対し、「日本は朝鮮人840万人を拉致したではないか」と反論するようにな
った(以前は600万人)。

 キリスト教徒にとっては、同じクリスチャンのドイツ人が人類史上最悪の記録を作ったということを信じたく
ないのである。「本当はナチスよりも日本人の方が残酷で悪辣で極悪非道だった」、そう信じたい心理が根底に
ある。

 日本軍がナチスもやらなかった「少女を大量に強制連行(Kidnap)して従軍慰安婦(Military sex slave)に
した」という非難は、もっと悪質で奥の深いマインドコントロールになっている。

147 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 19:22:20 ID:???
「敵襲!?」
カミーユが叫び、アムロは顔を上げた。
そうだ、こういうタイプの子供には、言葉で言ってきかせるよりも、体に覚えこませた方がいい。
「カミーユ、話は後だ。迎撃に出るぞ!君はクワトロ大尉の百式と組んで戦うんだ」
カミーユはぎょっと目をむいて、それから猛然とアムロに食ってかかった。
「大尉、冗談でしょう?僕は今クワトロ大尉を信用出来ないと言ったばかりです。それなのに…!」
「命令だ。口答えは聞かないぞ!」
アムロのはね付けるような言い様に、カミーユはこの人もやはり他の大人と同じなのだ、と腹を立てた。
(結局、誰も俺の気持ちなんか考えてくれないってことか)
「分かりましたよ!でも、クワトロ大尉と一緒に戦うのは初めてなんですからね!うまく行かなく

148 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 19:24:04 ID:???
ごく軽い身体障害があるが、重度の身障者でも結婚している人を多数知っているので、そのせいにするつもりは無い。
だが、小学生のころから周りの女子には忌み嫌われる存在だったことは確かだ。

中学の運動会ではフォークダンスをやることになっていた。
男女が手を組んで踊る「オクラホマミクサー」だった。
このあと練習が始まる、というとき、一人の女生徒が泣きそうな顔で話しかけてきた。
ダンスのとき、遠目には手を組んでいるように見えるようにして、実際には手を触れず、手を宙に浮かせておいてほしい、というのだ。
自分だけではなく、すべての女子と。
その娘は女子の中で一番いじめられている、立場の弱い娘だった。
そのために、周囲の女子から「猫の首に鈴をつけにいく」約を強制されたらしい。
なおかつ、その娘はおとなしく、女子の中では比較的善良な性格だったので(だから女子の中でいじめられていたのだが)、
自分がいかに理不尽な要求をしているかは判っているのは明らかだった。
私がその願いを聞き届けたのは言うまでも無い。運動会の本番を含めて、どの女生徒にも指先ひとつ触れることは無かった
が(他にどういう選択肢があるというのか)、
話しかけるのさえおぞましい「私」という男に、しかもこんな弱い立場で話しかけることを、同じ女生徒に強要できる
女性というものに、その時何かの幻想を失ったのは確かである。

その時以来、女性とプライベートな会話はしたことがない。
今年厄年。もうこのまま墓に入ることを確信している。


149 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 20:43:41 ID:1wgZBiro
マウアーの尻にしかれちゃってるなジェリド

150 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 20:45:09 ID:???
 アムロははっとしてそちらに視線を向けながらも、どこかでやはりとも思っていた。
 エゥーゴと協力すると話し合ったときも、いい表情はしていなかったせいもある。
「どういうことですか!? Mk−Uをエゥーゴに提供だなんて!」
 ばんと机を叩きながら叫ぶカミーユ。アムロは彼をなだめるように、
「仕方がないんだ。俺たちはエゥーゴと同盟を…」
「だからって、どうしてMk−Uを渡す必要があるんですか!?」
 アムロは思わず立ったままの相手を見上げる。
「あれは…、あのMSは…」
 思わず言葉に詰まったカミーユを見て、アムロはやっと合点がいった。
「そうか…。確か、君は両親がMk−U開発の責任者だと言っていたな」
「…そうです」
 カミーユは続ける。
「あれをエゥーゴに渡すってことは技術も全部向こうに流れるってことでしょう!?
 お袋たちが苦労して作ったことも全部が!」
 それが許せないというようなカミーユの勢いに圧倒されながらも、アムロは答えた。
「…そうだ。でも、元々ティターンズだった俺たちがエゥーゴに入る。そのためには、
 必要なことでもあるんだ」
「そうやって、大人たちはいつも自分の都合がいい方にか考える!」
 相手のの核心を突いた指摘に、アムロは心中で自嘲気味の笑いを浮かべた。
「俺は認めません! そんな事!!」
 何処までも真っ直ぐなその言葉に、アムロは答える。
「確かに、君にとっては嫌なことだろうし、承諾をとらなかったことは謝る」
 カミーユはアムロの意外な言葉に口を閉ざす。
「でも、何度も言うように、必要なことなんだ」
 しかし、その後に続いた言葉に再び激昂した。
「あなたはそればかりだ!」
 対するアムロは冷静に言葉をつむぐ。
「俺だって気持ち良いとは思わないさ」
「シャア=アズナブルをクワトロ=バジーナと呼ぶこともですか?」
「! カミーユ!」
 自分でも考えた以上の大声で叫んだことに、アムロははっとし、思わず右手で口を押さえる。
 そして、今更ながらカミーユの言葉が図星であったことに気がつき、愕然ともしていた。


151 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 20:46:41 ID:???
ブリッジのドアが開くと、クワトロの横にアムロのよく知る人物が現れた。
「紹介しよう。と言っても私よりもよっぽど詳しいかな?こちらがハヤト艦長。
彼はカラバのリーダーでエゥーゴの反ティターンズ活動を地球から支援してくれている。
これからはアウドムラの指揮をとってもらい、我々を宇宙へ帰す手伝いもしてくれる。」
「アムロ!まさかお前がエゥーゴに同調してくれるとはな!大歓迎だ。」
「お前もそう思うかハヤト。だが実際まだ決断しきれていないんだがな。」


152 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 22:14:54 ID:???
うん?少し作者が違う所為なのか、微妙に設定が違って来てるような…。


153 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 22:34:14 ID:???
元々リレー形式だから仕方ないんじゃ
職人のみなさんGJです。いつも楽しませてもらってます

154 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 22:36:47 ID:???
いや、上のは前スレのレスを無作為にコピペしているらしい

155 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 22:49:15 ID:???
ZZはCCAでどこまで通用するのか?!
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1160744670/975

975 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2006/10/16(月) 22:41:26 ID:???
正直迷惑だな
完結している世界なんだから双方リスペクトして
SSでも書いてください

つもしアムロがマーク2のテストパイロットだったらmk-2
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1158655148/

みたいに
まあ文才なさそうだけど
ここの連中



プw

156 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 22:51:14 ID:???


157 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 22:51:40 ID:???
『こちらはカラバ所属アウドムラ艦長ハヤト・コバヤシです。そちらにクワトロ大尉がいると聞いたのですが?』
背筋を真っ直ぐに正しているであろう溌とした声。
アムロは懐かしい戦友の声に、先程までシャアと対峙していた時に肩肘張っていた自分を苦笑しつつも、思わず肩の力が抜けるのを感じていた。
「こちらエゥーゴのクワトロ大尉だ。ハヤト艦長、誘導を感謝する」
『いえ、間に合って良かった。我々カラバはそのためにあるのですから』
「ありがたい。ティターンズを倒すにはカラバの力はどうしても必要なのだ。それに……伝説の英雄をこんなところで死なせるわけにはいかないからな」
『伝説の……?』
「元ホワイトベースクルーの貴方なら良くご存知でしょう?アムロ・レイ大尉が今隣にいるのですよ」
『アムロ!? アムロですって!?』
思いがけない名に、ハヤト思わず絶句しかけた。
当然だ。アムロはティターンズに取り込まれ、自分達の敵として現れると思い込んでいたのだから無理もない。
「久しぶりだな、ハヤト。元気そうで何よりだ」
『アムロ……本当にアムロなんだな。何故そんなところに?』
「成り行きってヤツさ。それに俺はもうティターンズじゃない。ティターンズのやり方には従えない」
『しかしそれではお前の立場は……』
相変わらず生真面目な、そして人の良い言葉にアムロは苦笑した。
「どうせあのままでも俺は一生監視付きでティターンズに良いように使われるだけさ。それなら自分の心に従って戦いたい。ブライトも同じ考えだ」
『ブライト艦長まで……ミライさんやお子様のことだってあるだろうに』
「それはハヤトだって同じだろう。フラウは、カツ達はいいのか?」
『それが……』

158 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 22:52:29 ID:???
ハヤトが答える前に、別の聞き覚えのある声が受信機に飛び込んでくる。
青年というにはまだ若過ぎる、そして純粋過ぎる声。
『アムロさん! ティターンズを辞めたって本当ですか!?』
「その声……カツか?」
『そうですよ! アムロさんがティターンズなんかに入って馬鹿なことしてるって聞いたから、それで僕義父さんに無理言って――』
『んもう、カツはいつも頭でっかちなことばっかり! 久しぶりにアムロ兄ちゃんと話すってのにそんなのどうだっていいでしょ!』
今度は女の――いや、女の子の溌剌とした声が響き渡る。
「まさか……」
『ハァーイ、アムロ兄ちゃん。久しぶりだね。私の声わかる?』
流石に戸惑いを隠し切れないアムロ。だがこの声の聞き覚えがある。
「キッカ?」
『大当たり! 流石アムロ兄ちゃん、いいカンしてる!』
嬉しそうにはしゃぐキッカ。必死にマイクを奪い返そうとしているカツの気配がマイク越しに伝わる。
「ハヤト、カツどころかキッカまで連れて来たのか?」
『ハヤトパパは悪くないよ。私が勝手に乗り込んだんだよ。アムロ兄ちゃんに会いたくて……』
『すまない……だが言い出したら止まらない子なのはアムロも知ってるだろう?』
「しかしまだ子供、しかも女の子だぞ。戦場に連れ出すのは感心しないな」
『んもう、アムロ兄ちゃんはまた子供扱いして! 私だってもう大人の女なんですからね! それに一年戦争潜り抜けてきてるんだから大丈夫よ」
「ん、わかったよキッカ」

――そういえばフラウもこんな感じだったよな。
アムロは懐かしい幼馴染――今ではコバヤシ夫人となったフラウの口癖を思い出し、思わず苦笑しつつも優しい気持ちになれたことで心が軽くなったのを感じていた。


159 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 22:53:36 ID:???
んあ、投下してみたはいいが、纏まってないorz
フラウとキッカの家族の繋がりみたいなの匂わせたかったんですが・・・・・

すんませんorz


160 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 22:54:26 ID:???
彼との結婚を私(25歳)の父と母は猛反対していました。
彼は昔両親を亡くして、祖父母に育てられていました。
そして4年前祖父が亡くなり、彼は32歳になる今まで84歳の祖母と二人暮しでした。
それが反対の理由でした。
「何も結婚してすぐに介護が目の前にあるような結婚をする事はない」と。
結婚を申し込みにきた彼と彼の祖母ににもそう言い放ったんです。
その2日後でした。
彼の祖母が置手紙を残していなくなりました。
仕事から帰った彼からの電話で、私達は必死で探しました。
探して探して探して
空が明るくなりかけた頃、彼の祖父の眠るお墓の前に座りこんでいる祖母を見つけました。
歳も歳だったので衰弱し、そのまま即入院になりました。
その事がきっかけで、私の両親も私達の結婚を許してくれ
結婚式はせず、すぐに籍だけをいれました。
もう10年近く前の話です。
祖母は入院後1ヶ月ほどで亡くなりました。
その時の手紙です。


161 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 22:55:23 ID:???
ばあちゃんは本当に貴方がかわいかった。
貴方のお父さんとお母さんが死んだ時
私のこの先の人生は貴方の為に使っていこうと心に誓いました。
ばあちゃんは年であるしお金もない
何も何も持ってはおりません。
貴方への愛情だけです。
そして貴方はばあちゃんの事をとてもとても大切にしてくれた
とてもとても良い子に育ってくれました
そして人生の伴侶となるべき相手を見付けました。
でもばあちゃんがそれをじゃましているんだね。
幸せになってください。
ばあちゃんは貴方を育てる事が出来た事がとてもうれしいです。
とてもとても幸せでした。
妙子ちゃん(私)と、どうかどうか幸せになってください。

ばあちゃんカワイソス

162 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 22:59:19 ID:???
>>159
…スッゴい面白いYO!!GJであります!!

163 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 23:19:23 ID:???
>マウアーの顔を見ないようにして部屋を出たので、マウアーがジェリドの答えに思わず微笑みをこぼした事を、ジェリドは知らない。

マウアー大人のイイ女だよマウアー。

>>159
ほほえましくてナイスですよ。


しかし職人さん達はうまく書くね〜。尊敬するよwノシ

164 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/17(火) 00:11:44 ID:???
ビルゴV「うぃ〜〜」
 浴場にザブンという音が響く。俺は仕事が終わり、家に帰るとまず風呂に入った。こうして湯船に浸かると一日の疲れが取れるというものだ。白いタオルを頭に載せ鼻歌を歌いながら天井を見上げる。
ビルゴV白牙『湯加減はどう?』
ビルゴV「丁度いい」
ビルゴV白牙『憑依していい?』
ビルゴV「だめ」
 目の前には幽霊妻がいる。フワフワと浮かんで俺に訊ねるが即答で返してやった。妻はつまらなそうに頬を膨らませる。まぁいつもの事なのでスルーしつつ再び鼻歌を歌う。
ビルゴV白牙『……おっさん』
ビルゴV「おっさんで結構」
 とまぁ、他愛の無い会話を妻としていた時だ。不意に脱衣所のほうに人の気配を感じた。
ビルゴU「パパぁ? 湯加減どお?」
 気配の正体は娘のビルゴU。この家には俺と娘二人しかいないわけだから見当は付く。俺は先ほど妻に返した返事をビルゴUにも返す。
ビルゴU「よかったぁ。今日は私が入れたんだよ?」
ビルゴV「そうなのか」
 扉越しで、ビルゴUは安心したような声を出す。そして何やらごそごそとやっている音が聞こえる。俺は妻と顔を合わせて?顔になる。その直後、
ビルゴU「それじゃ、私も入る〜」
ビルゴV「なっ!!」
 いきなり体にタオルを包んだビルゴUが、笑顔で浴場に入ってきた。俺は焦って思わず背を向く。少しは予想していたものの、本当に来るとは思っていなかったから。
ビルゴU「あり? どうしたのパパ?」
ビルゴV「あ、いや……ど、ど、ど、どうしたんだ?」
 いきなり背を向いた俺に、ビルゴUは不思議そうな声で聞いてくる。俺は思いっきり焦った口調で聞くと、「変な声〜」と笑われた。
ビルゴU「今日は一緒に入りたくって。それともだめ?」
ビルゴV「い、いや、だめじゃないけど」
ビルゴU「それじゃあ、ほら湯船からあがってあがって。洗ってあげるよ♪」
 何とか娘の姿を見る。まぁ、最初はドキリとしたものの昔は何度も見た姿なので大丈夫だ。ビルゴUは何だか楽しそうに言うと、俺の腕を引っ張る。俺は慌てて湯船の中でタオルを腰に巻き浴槽から出る。



165 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/17(火) 00:12:45 ID:???
ビルゴU「それじゃ、まず手から……」
 すでにボディーシャンプーをスポンジに浸け泡を出しているビルゴUは俺の右腕を手に取る。どうやら俺の全身を洗う気らしい。
ビルゴV「い、いや、自分で洗える場所は俺がやるから。ビルゴUは背中を洗ってくれないか?」
ビルゴU「えぇ〜〜〜〜!!」
ビルゴV「えぇ〜じゃありません!」
ビルゴU「い、痛い、痛いよぉ! もう、わかった、わかったからぁ」
 しかし、流石に娘とはいえ全身を洗われるのは恥ずかしいので背中だけ洗うように言うと、ビルゴUは不満そうな声を上げるがあえなく俺のグリグリにより承諾した。
ビルゴU「それじゃあ背中向いて?」
ビルゴV「ん」
 ビルゴUに言われるとおり背中を娘に向けると、やがてボディーシャンプーとスポンジの感触が背中に伝わった。ビルゴUの力加減が丁度良いのか気持ちいい。
ビルゴU「パパの背中っておっきいね〜」
ビルゴV「男ですから!」
 ゴシゴシと娘が俺の背中を洗う中、ビルゴUが言うと俺はボディービルダーのようなポーズをとると、「なにそれー」と娘は笑う。
ビルゴU「お姉ちゃんの背中はちっちゃくて可愛いのに、パパのはなんだか、岩みたい」
 そこまで俺はゴツくないぞ?
ビルゴV「まぁ、ビルゴはまだ発展途上。まだまだこれからだな」
ビルゴU「そうなの?」
ビルゴV「そうなの」
 ビルゴUにはこう言ったものの、正直自信が無い。しかしこうでも言わないとビルゴが何だか可哀想に思えた。
ビルゴU「はい、パパ」
ビルゴV「あ、おう」
 そして背中を洗い終え、ビルゴUは泡泡なスポンジを俺に手渡すと、俺は腕や胸、足を洗う。あっという間に俺の体は泡で包まれた。そんな時、ビルゴUは何だか甘ったるい声で話しかけてくる。




166 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/17(火) 00:13:44 ID:???
ビルゴU「それでさ。パパにお願いがあるんだけどぉ〜」
ビルゴV「なんだ?」
 これも予想はしていた。いつもに比べサービスが良過ぎるというか、風呂に一緒に入る時点でそんな匂いは感じていた。そんな心情などお構いなしに、ビルゴUは甘ったるく俺に言う。
ビルゴU「あのぉ、今月の携帯の料金の事なんだけどぉ」
ビルゴV「………いくらだ?」
ビルゴU「えっと、○万円」
ビルゴV「なっ!」
 どうやら携帯料金の事らしい。ビルゴとビルゴUの携帯料金は俺が払っている。無論、使い過ぎには注意するという条件付だが。しかし、たった今ビルゴUから言われた額は遥かに使い過ぎだ。俺は素早く娘の正面を向き、泡の手で再びグリグリ攻撃。
ビルゴU「い、痛い痛い!」
ビルゴV「あ〜れ〜ほ〜ど〜言っただろ〜〜!」
ビルゴU「ご、ごめんさぁ〜い! 反省してます〜」
ビルゴV「何に使った〜〜?」
ビルゴU「め、メールとか通話とか……ゆ、許してパパ〜〜!」
 グリグリの尋問に、ビルゴUは目に涙を浮かべていた。俺もグリグリをやめる。
ビルゴV「しかし、メールとかでそんなになるとはな。あれほど使い過ぎには注意しろって言っただろ?」
ビルゴU「ごめんなさい。着メロとかも何曲かダウンロードしちゃったの……」
ビルゴV「なるほどな」
 目の前にはションボリしている娘の姿。俺も深いため息が出るが、気持ちは分からないわけでもない。俺も似たような境遇にあったことがあるから。
ビルゴV「仕方ない、今回だけだぞ?」
ビルゴU「え? いいのパパ?!」
 仕方なく、俺はビルゴUにそう告げるとビルゴUの表情は見る見るうちに明るくなっていった。
ビルゴV「ああ。ただし、次やったら携帯取り上げだからそのつもりでな?」
ビルゴV「うん! ありがとパパぁ〜〜♪」
 そして嬉しそうに俺に抱きついてきた。しかも裸。タオルは? という俺の疑問も空しく泡だらけの体に柔らかい感触が俺に伝わる。
ビルゴV「こ、こら、やめなさい」
ビルゴU「あ、ごめんなさい。それじゃ、次はパパ洗って?」
ビルゴV「なっ! ななっ!」
ビルゴU「あ、背中だけだよぉ……パパのえっち」
 珍しくビルゴUから言葉槍が放たれた。まぁ、嘘ではないものの娘に言われるとやはり傷つく。そして俺は泡だらけの体を洗い流し、今度はビルゴUの背中を洗う。
ビルゴU「パパくすぐった〜い♪」
ビルゴV「はいはい、我慢しろ」
 少し力を入れて娘の背中を洗う。しかし、あれだ。これが普通の小学6年生ならいい。だが、ビルゴUの場合少し違う。何度も言うが、ビルゴUは既に大人顔負けのプロポーションの持ち主であられる。やはり、その少しくらい意識はしてしまう。
ビルゴV「(お、おい、おい! あれ?)」
 仕方なく、この場は妻に何とかしてもらおうと呼びかけるが応答が無い。辺りを見渡す。すると、妻は浴場の隅っこで体育座りで何やら沈んでいた。
ビルゴV「(ど、どうした?)」
ビルゴV白牙『………私より大きい……娘に負けるなんて』
 なるほど。確かにビルゴUは立派なものをお持ちだ。それにショックを受けたのだろう、妻はこの先もしばらく泣いていた。
ビルゴU「どうしたの?」
ビルゴV「なんでもない」
 その後も、お互い頭を洗い合ったり、湯船に浸かり昔の話をしたりと楽しく家族の交流を図った。気づけば1時間近くの長風呂になっていた。当然、娘が先に着替える。
ビルゴV「ぷっ、茹でタコみたいだな。あははっ」
ビルゴU「わ、私茹でタコじゃないもんっ! そんなに笑う事ないでしょ!?」
ビルゴV「おーおー、そんなに頬を膨らませて。ますます茹でタコだ」
ビルゴU「もう! パパのばかっ!!」
 風呂上りのビルゴUを笑いながら茶化すと、ビルゴUは怒ってリビングに走っていった。
ビルゴV「さて、いつまで落ち込んでるんだ?」
ビルゴV白牙『だって、だってぇ……』
 そして俺にはもう一仕事残っていたのだった。

 

167 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/17(火) 00:15:09 ID:???
トミノメモとか見ればわかるけど、トミノはよく断片的なアイデアの羅列を
箇条書きにしてライターたちに提示している。
それこそ起承転結の起と結だけ書いて、承転は一言二言であとは自分で
考えろみたいな。
それでもできるだけの基本スキルを備えたライターたちが書けば、そんなデムパ
プロットでも面白いドラマができてしまう。
だがそうできないライターだと、本当に起と結だけでシナリオを書いてしまう。
だから見ているこっちは、ちっとも意味が解らない。
なんだかわけがわからないまま、人がいがみあって、いつのまにか死ぬのは
大概そのせい。
しかもヘボライターは、意味が解らんと突っ込まれると、
だってトミノがそう書けと言ったから・・・と言って逃げてしまう。
なんでそんなダメなことになったのか・・・
結局ガンダムの成功でアホな連中に神として崇められてしまったトミノが、
いつしか「ガンダムは俺の作品、ガンダムが成功したのは全て俺の力。
あのシーンもあのセリフも全て俺が描いて、アイデアも全て俺が考えた」
というイタイ妄想にとりつかれたトミノが、良質なドラマを提示するが故に口煩い
ライター陣をことごとく排除して、文章を書くのが自分よりヘタな命令しやすい
若いライターたちを手駒にするようになってから、トミノ作品はひたすら衰退の
一途を辿った。まあ自業自得なんだが・・・。


168 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/17(火) 18:21:52 ID:???
書き手はヘボいしコピペ荒しに粘着されてるはで稀に見る駄スレ

169 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/18(水) 00:25:34 ID:???
>>168
コピペ自演乙

ついでにテンプレ
>気に入らないのならブックマークからはずすか、自分が続きを書く
>位の力を見せてみろってことです。


170 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/18(水) 13:44:10 ID:ucsRQbIu
GJ!!
アムロもインコムに頼った戦い方じゃなく、純粋にMSとしての戦い方を選ぶあたり、
アムロらしくてイイ!!

ジェリドが部隊指揮官への道をドンドンと歩んでる!
このまま、CCA時にはカイラム級の艦長になりそうだね!
そしてブライトは政治へも首を突っ込み、ロンドベルを後方で援護する将になりそうですね。

Zガンダム・・・流石にシャア色にはならなかったのね〜(w
シルエットが鋭角的なんでガンダムを名乗るならやはりあのカラーじゃないとガンダムに見えないんでしょうね(汗


171 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/18(水) 18:03:52 ID:???
書いた本人乙www

172 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/18(水) 19:12:29 ID:???
>>171
コピペ連投がスルーされたからっていじけるなよチンカスwww
俺が釣られてやるからテンプレ100万回読んで自分の豚小屋に一生引き籠もってろ文盲www

173 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/18(水) 19:16:05 ID:???
>>171-172
自演乙
そんなに荒したいならこちらでどうぞ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1157450645/

174 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/18(水) 19:19:56 ID:???
>>173
相手にすんなよ・・・馬鹿がうつるぞ

175 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/18(水) 19:54:29 ID:???
へぇ、ここもちゃんと人いるんだな。
基本的にROMってたから、他の読者いないのか心配してた。

176 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/18(水) 21:26:29 ID:???
悲しいかな馬鹿ばっかりだけどな

177 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/18(水) 21:46:22 ID:???
だが今まで荒らしをスルーしてたんだろ。
アレに対して徹底スルーできる漏まえらは称賛できるとオモ。

178 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/18(水) 22:10:23 ID:???
アッシマーが

179 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/18(水) 22:11:41 ID:???
新型百式
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B000J102DK/ref=dp_image_text_0/250-7203138-1049809?ie=UTF8

180 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/18(水) 23:31:30 ID:???
>>168以降ちょっと頭の弱い子ばっかりだけどな
ついでに言えば荒しスルーは当たり前だから称賛に値しない

181 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/18(水) 23:55:14 ID:???
この場合>>180の発言は180自身にも懸かるな。

当たり前の事を当たり前とし、それに対して敢えて称賛に値しないと
答えるのは場を乱すだけの行為だと知るべきだ。

182 :181:2006/10/19(木) 00:04:20 ID:???
あー、ゴメン。俺の発言のほうがよほど場を乱してるなorz

…酒飲みながら発言するもんじゃない。

183 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/19(木) 01:55:58 ID:dBeeedkg
さすがに荒しをスルー出来てる人達は違うね

184 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/19(木) 22:35:08 ID:???
じ町内に耳が不自由な一人暮らしの老人がいた。
去年までは妻が生きていたのいたので良かったけど
今は一人暮らしで介護の人や親類なんかから
電話がかかってきても、それに気づかなくて困ってた。

そこで町の発明家の俺の出番である。
俺は、電話が鳴るとそれに合わせてピカピカライトが
光って気づかせるように電話機を改造してやった。
改造電話機を受け取った老人はとても嬉しそうだった。

185 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/19(木) 23:01:41 ID:???
「なあ、君に改造してもらった電話機のことだが、
本当に改造したのかね?全然ライトが光らないんだ。
どこか壊れてないか調べてくれないか?」
仕方ないので、俺は持ち帰って調べてみることにした。
だが、どんなに調べても電話機に異常はないし、
試しに自宅の電話線に繋げて携帯から電話をかけてみると
ちゃんとライトは光のだった。
どこも壊れていない、安心してお使いなさいと
老人に渡しに行ったが、
やはり数日経つと、また同じように電話機を持ってくるのだった。
そんなことを3回か4回か繰り返した後、
「もういい、お前には頼まん」
と老人に呆れられてしまった。
親切心から改造してやったのに、
何故こんなことを言われなきゃならんのか、
腹が経って仕方なかった。
それからしばらくして、老人は妻の後を追うようにして亡くなった。
その時初めて分かったのだが、老人には縁者がいなかった。
老人の友人と言える人もいなかった。
かつて友人だった者は皆その老人より先に亡くなっていた。
老人は電話がきても気付かないのではなく、
そもそも老人には電話がこなかったのだ。
そして、老人はそのことに気付いてなかったのだ。


186 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/21(土) 00:48:27 ID:???
ROMってたけどこのスレの状態が状態なので
書き込んでみる。
職人さん、こんな状態ですが頑張ってください。
楽しみにみていますので・・・!

187 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/21(土) 01:08:21 ID:???
U,C学園風紀委員会、とある放課後のことである・・・
ドライセン「またコマカスに先手を踏まれた・・・」
またコマカスの手によって死の旋風隊の野望が防がれた。しかし風紀委員側としてはあまり面白くない。
バーザム「これじゃ風紀委員の立つ瀬無いね、どうしたもんか」
グフB「高機動は相変わらず非協力的だしな・・・」
ペーネロ「何か良い考えは無いですかね・・・」
バーザム「そうだ!良い事考えた!!」
グフB「どんな?」

所変わって此方はザク家、RD-4が新聞を読んでいる
RD-4「あ、高機動くん、見て見て」
高機動「どったの?RD-4・・・・・・謎の少女ヘビーアームズ改?」
RD-4「銀行強盗をたった一人で解決・・・すごいね」
高機動「確かに・・・U,C町は平和だから、そんな大事件なんて滅多に無いからね」
RD-4「もし起きたら?」
高機動「コマカスが解決するさ♪」

グフB「RD-4を風紀委員に引き込む〜?」
グスタフ「何故に彼女を?」
バーザム「いや、考えても見ろ、RD-4ちゃんが風紀委員に入れば高機動も入るんじゃないかな〜って・・・」
ペーネロ「そんな簡単にいくの?」
バーザム「彼女はドライセンに懐いてるだろ?ドライセンが説得すれば・・・将を射るには馬からってやつだ」
ドライセン「成程・・・何故今まで考え付かなかったんだ・・・」
ペーネロ「じゃあその件は貴方達に全部頼めるのかしら?」
バーザム「まぁ後でザクを拉致って家にお邪魔すればいいだろ?な?」
ドライセン「そ、そうだな」
グフB「よし、では今日の委員会は解散、行くぞバーザム、ドライセン」
バーザム「うぇい」

その頃A,C学園では・・・
天の声『U,C町にも謎のヒーローコマンダーカスタムにバージムという輩がいるらしいな』
ヘビーアームズ「へ〜私みたいな人が他にもいるの?」
天の声『幾らか情報は入手したが『記憶消去光線』や『コマカスビーム』という私ですら範疇を超える業を持った者達だそうだ』
ヘビーアームズ「記憶消去?M・I・Bみたいだね」
天の声『というわけで今からU,C町に赴くぞ』
ヘビーアームズ「え?なんで?」
天の声『決まっている、奴らとの接触及び可能ならば捕獲するためだ』
ヘビーアームズ「え?え〜〜〜〜〜!?!?」

辺寸亭では・・・
アルビオン「またコマカス達に逃げられたの!?」
ファルメル「あ、ああ・・・しかし別に彼らを捕らえる理由は無いんじゃ・・・別に食い逃げとかじゃないし」
アルビオン「いいえ、あいつ等にはこの間の借りがあるからね・・・絶対捕まえて風紀委員に突き出してやらなきゃ・・・」

こうして徐々に『コマカス包囲網』は狭まっていたのであった・・・

188 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/21(土) 01:09:32 ID:???
場所は変わって再びザク家。
風紀委員ご一行がザクを拉致って訪れました
グフB「RD-4はいるか?」
RD-4「あ、皆さんどうかしたんですか?」
バーザム「いやなに風紀委員の勧誘に」
高機動「僕は風紀委員には入りませんよ」
ドライセン「違う、私達はRD-4を勧誘しているのだ」
RD-4「え?」
高機動「な!?」

天の声『ここがU,C町だな』
ヘビーアームズ「結局来ちゃったけど・・・どうやって捜すの?」
天の声『事件が起きればヒーローというものは必ず現れるものだ』
ヘビーアームズ「じゃあ事件っていつ起きるの?」
天の声『・・・・・そこまでは予測不可能だ』
ヘビーアームズ「帰っていい?」

高機動「な、なんでRD-4を風紀委員に!?」
ドライセン「頼む、RD-4お前の力を貸して欲しい」
RD-4「あの・・・その・・・」
高機動「いやだからなんで!?」
バーザム「お前は黙ってろ高機動」
RD-4「・・・・・・困りました、本当にどうすれば・・・」
高機動「迷うの!?迷う必要あるの!?」
RD-4「多分・・・・私を風紀委員に入れたいのはそうすれば高機動くんも付いてくると思ったからですね」
ドライセン「なっ!?」
バーザム「げっ・・・」
高機動「そんな理由で?」
RD-4「そうでなきゃ私を引き込む理由なんて無いと思うんですけど・・・」
ドライセン「うっ・・・・・」
RD-4「でもドライセン先輩は学校のためを思って言ってるんでしょ?それにドライセン先輩には日頃からお世話になってるし・・」
バーザム「じゃ、じゃあ・・・」
RD-4「だからと言ってこのまま風紀委員に入ったら高機動くんを裏切るor売ってしまうことになっちゃうし・・・」
高機動「あ、RD-4・・・・」
RD-4「だから凄く困るんです、凄い板ばさみな感じが・・・」
ドライセン「・・・もういい、この話は忘れてくれ」
グフB「ドライセン?」
ドライセン「すまなかったRD-4、私はお前を利用しようとしていた」
RD-4「いいんです、ドライセン先輩は学校のためを思ってそう言ったんでしょう?」
ドライセン「・・・そう言ってくれると助かる。バーザムの口車に乗せられていたとはいえ」
バーザム「ちょww俺のせいかよ!?」
高機動「あの・・・」
グフB「ん?」
高機動「今度コマカスにちゃんと頼んどきますから・・・一回ぐらいは協力したらどうだって」
RD-4「高機動くん?」
ドライセン「有難う、そうしてくれ」
その時、商店街の方角から謎の爆発音が轟く!
高機動「な、なんだ!?」
RD-4「あ!商店街が・・・燃えてる・・」

続く!
ザク「どうでもいいが俺拉致られたままで放置なんですけど・・・」

189 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/22(日) 02:45:34 ID:???
正直複数の書き手は失敗の元だったと思うね。
話にまとまりがなくなるわ妙にレベル低い人が出てくるわでグダグダ。
結果、なじり煽られまともにスレが機能しなくなる、と。

190 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/22(日) 13:09:08 ID:???
じゃあ、巨匠>>189が一人で続きを書いてくれるんだね。
先に乙といっておくよw

191 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 01:02:50 ID:???
>>190
頭大丈夫?

192 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 01:56:20 ID:???
いや、テンプレから考えても頭おかしいのは>>189=191だろ。
ま、それだけじゃ荒らしと変わらんので久しぶりに投下。
久しぶりなんで設定間違ってるところあるかもしれんがその辺はスルーよろ

193 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 01:57:16 ID:???
「それじゃカミーユ、すまないがフォンブラウン市の偵察頼む」
アレキサンドリアのデッキ内、うやむやのうちに艦長代理となったジェリド・メサ中尉はカミーユに
話しかける。
「ああ、わかってるよ。こんな役目、軍人には見えない俺が最適だもんな。ジェリドも俺がビーコン
出したらちゃんと迎えに来てくれよ」
カミーユは軽口を叩きながらエレカに乗り込もうとすると、一人の少女が駆け寄る。
「ねぇカミーユ、私も一緒にいく!」
それはブロンドの髪を持った幼さの残る少女だった。
「キッカ!?君はMSの訓練中だったはずだろ、どうしたんだ?」
カミーユは駆け寄る少女の肩をつかむと狼狽気味にそう尋ねる。
「MSの訓練は全行程終了したよ。次の戦いからは私も参加できるわ」
キッカは少し興奮したように瞳を喜びに光らせながらそう答える。
「でも、これは遊びじゃないんだ。危ない目にあったらどうするんだ?」
カミーユは諭すように語りかけるが、それにジェリドが口を挟む。
「いいじゃないか、カミーユ。おまえ達二人ならどう見ても軍関係者には見えないからな。それに
危険な目にあったら、それを守るのが男の仕事だろ」
以前、カミーユに対するキッカの気持ちを知ったジェリドは自分でも甘いなと思いつつも、一緒に
いくように促す。
「まぁ、艦長代理としての言葉なら聞きますけどね。でもこの借りは高くつくぞ、ジェリド」
最後は茶化したようにも本気にもとれる微妙なニュアンスでカミーユは答える。


194 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 01:59:31 ID:???
「パプティマス様、私をしばらくの間フォンブラウンの防衛に向かわせてください」
その言葉は、洗脳によって以前とはすっかり変わってしまったファ・ユイリィから発せられた。
「ふむ…それはニュータイプとしての勘かね?」
パプティマス・シロッコはドゴスギアのブリッジ内で手を顎に当てながら尋ねる。
「はい、カミーユがフォンブラウンにいます。彼を救わないと…」
ファは愛憎入り交じった瞳でシロッコに答える。
「そうか、カミーユ君も素晴らしいニュータイプだと聞く。ぜひ正規連邦の手から救い出して
きて欲しい」
シロッコはファの両肩に手を置くと彼女の瞳を覗きながら答える。
「ジャマイカンにはこちらから報告しておく。パラス・アテネの実践運用テストも兼ねて
行ってくれ。だが、くれぐれも無理をしてシドレ曹長のようにはならないように」
暗にシドレを殺したのはお前だと示すかのように、だが言動はあくまで紳士的に、二律背反な
行動でシロッコはファを送り出す。

「へぇ、占領されたといってたから、戒厳令でもしかれてると思ったけど以外と普通なんだね」
フォンブラウン市を軽く見回した後のキッカの第一声である。
「当たり前だろ、ティターンズといっても連邦軍の一組織なんだから。軍としては管理する所属
が変わっただけで、特に問題視はされてないんじゃないか?まぁ、住民にとってはスペースノイド
が地球至上主義者に管理させられるのは屈辱的かもしれないけど」
そんな会話を繰り返しながら、二人を乗せたエレカは軍港にむかう。


195 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 02:01:55 ID:???
「おい、おまえら!ここは民間人立入禁止区域だ!」
軍港で一般の観光や出迎えの民間人の混ざる中、カミーユとキッカはその奥へ奥へと向かい、
ついに駐留しているティターンズの艦隊を発見したところで、衛兵に見つかってしまった。
「いや、妹がトイレの場所を探していたらこんなところに迷い込んでしまって。すぐ
出ていきます」
カミーユはキッカを出しにその場を早足で離れようとするが別方向から声が聞こえる。
「あら、カミーユに妹がいたなんて初耳だわ」
それは、ティターンズの制服を身につけたファ・ユイリィであった。
「ファ?ファなのか!?」
狼狽するカミーユを後目にファは拘束しようとする衛兵に声をかける。
「衛兵、彼は私の知り合いなの。ちょっと借りて行くわ」
そういうと衛兵の返事も待たずに呆然とするカミーユを外につれだす。
「久しぶりねカミーユ。っといってもこの前戦場で会ったばかりだけど、元気だった?」
ファは外に出ると隣のキッカを無視しながら会話を始める。
「ファ、いったい君に何があったんだ?どうして君がティターンズの軍服を着ている?それに
この前言っていた、親父とお袋がティターンズでMSの開発を進めているというのは本当か?」
カミーユはファの質問には答えず、自分の知りたいことを矢継ぎ早に尋ねる。
「そういうところは変わってないのね。いいわ、それじゃ教えてあげる」
ファはカミーユの質問に彼女の主観に基づいた回答をしていく。
「…つまりはみんなカミーユの為なの。だから貴方はパプティマス様の為の元に来るべきよ。
そうすれば私もおじさま達も、パプティマス様も、みんなが元に戻るわ」
ファは最後にそう締めくくるとカミーユに銃口を向ける。


196 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 02:03:04 ID:???
「何故なんだ、ファ!何故シロッコの口車に従う?それじゃ世界はシロッコの所有物になる!」
カミーユがそう叫んだ瞬間、彼女の持つ銃口が火を放ちカミーユの肩をほんの少し掠める。
「カミーユ!何故わからないの?パプティマス様はティターンズとは違う!あの方によって世界
はより良い方向に向かうっていうのに!」
ファの目は本気だった。
「手を挙げなさい!これ以上、カミーユに近づかないで!」
キッカは、ファがカミーユを撃った瞬間動きだし、素早く彼女の後ろを取っていた。
「私は本気よ。カミーユを傷つけるつもりなら、あなたがカミーユの友達でも容赦はしないわ」
キッカはジェリドにこっそり渡されていた銃をファの背中に当て、再度両手をあげるように指示
する。
「さっきから聞いてたけど、あなた普通じゃないわ。カミーユの為なら何故カミーユを撃つの?
あなたにとって本当に大切なものはカミーユなの?パプティマスなの?」
キッカはキッカなりに話をまとめファの変貌の正体がシロッコだとふみ、カマをかけた。
「…私は…私は…」
キッカの言葉にファが少なからずの動揺を覚えたところに突然警報が鳴る。
「しまった!時間だ、キッカ!急いでビーコンを!アレキサンドリアに合流する!」
カミーユはファを連れていくことを諦めるとファの銃を拾うとキッカをつれその場を駆け出す。
その場に残されたファの瞳の奥には、隠されていたハズの狂気が徐々に表に現れてきていた。


197 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 02:28:06 ID:???
いじめは時に、いや高確率で人間の人生を粉々にする。
それまで熱心に積み上げてきた土台すらもいじめの前では無力と化す。
例えいじめが解消しようとも
本人の知らぬ所でいじめによる傷が心身を蝕み、月日の流れに沿って緩やかに浸食していく。
いじめの傷はトラウマとなり、故に一時的に記憶を失ってしまうのだ。
だが傷は消えた訳じゃない、被害者の足元にしっかり存在を示しているハズだ。
不良が恐くないか?人に話し掛けるのが億劫ではないか?笑い声がしばしば不愉快じゃないか?
以上の事や多々の点においていじめ以前より人格的に変わったり、人間関係が困難ではないか?
気付いたときには、傷を思い出したときには、もう手遅れだ・・・。泣くしかない。
聞こえる陰口、黒板への悪口、すれ違い様に唾吐き、舌打ち、床蹴り、罵倒、ランドセルはゴミ箱、
机はいつも横倒し、椅子に座らされてリンチされたり後ろから思い切り蹴られる、机に死ねや消えろ等
集団無視、数々の暴言、イタズラ電話、運動着は砂場、写真には画鋲と傷、物隠し、
トイレでリンチ、シューズの中に不幸の手紙・・・。
受けたその時点では、訳もわからないだろう。
もしかしたら、自分に責任をつけて加害者と和解したいなんて思うかもしれない。
しかしいじめは一生背負っていく傷だという事を、出来れば念頭に置いて今後を一考して欲しい・・・
いじめの後遺症が目に見える形で現われるのは【直後】ではない。
恐ろしいのは数年後、あなたがどうなっているか、不幸な未来を導かないために今何が出来るか・・・
偉そうないい方かもしれない、だとしたら申し訳ない・・・。
けど一人でも多くの人がいじめから回復する事を祈っている。
自分はいじめから数年後、学校恐怖から不登校になり今は24時間独りで泣く日々だ。
同成績を取ってたライバル達は理数科や推薦クラスにいった。だが自分は今や完全なダメ人間、完璧な廃人だ。
今にして思う、自分があの時持っていた数々の可能性のうちに、こんな未来も含まれていたのだと。
自分はこうして運命やいじめに責任を押し付けながら廃人としていきていくんだと。


198 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 02:29:04 ID:???
やはり忍者よりナイトの方が頼りにされていたキングベヒーもスとの戦いで
おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれはジュノにいたので急いだところがアワレにも忍者がくずれそうになっているっぽいのがLS会話で叫んでいた
どうやら忍者がたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいるLSメンバーのために俺はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!盾きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった忍者はアワレにも盾の役目を果たせず死んでいた近くですばやくフラッシュを使い盾をした
忍者から裏テルで「勝ったと思うなよ・・・」ときたがLSメンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので戦士サポ忍の後ろに回り不意だまスフィストを打つと何回かしてたらキングベヒんもスは倒された
「ナイトのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と忍者を行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてる忍者がかわいそうだった
普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったのでレイズを唱えてやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのかHPに帰って行った


199 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 03:03:55 ID:???
>>192
GJ!
次はパラス・アテネ対マーク2だね。果たしてカミーユはファとまともに戦えるのかみものですな。



200 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 03:28:22 ID:???
電車の座席はほぼ埋まり、車内には立っている人がちらほらいる程度。
向かい側座席の前には男性1人、女性2人のハイキング帰りらしい高齢者が立っていた。
背中を向けているから時たま見える横顔で判断するしかないが、60代半ばぐらいか。
彼らの目の前の座席には若者2人と50代ぐらいの女性1人が座っている。
若者は2人とも茶髪、1人はサングラスをしていた。
この人たちに気づいたのは、この高齢者組の男性が「最近の若い者は年寄りを立たせても平気なんだから」
「ちょっと前は罪悪感からか寝たふりをしたもんだが、最近じゃ寝たフリもしないからふてぶてしい」などと、
かなり大きな声で話しているのが耳に入ってきたからだ。どうも自分の前にいる若者に席を譲らせて女性2人を座らせたかったらしい。
ここまで嫌味っぽく言われると、まったく関係ない第三者のちょっと気分が悪い。すっかり眠気が覚めてしまった。
反対側にいる私が席を譲れば、もう1人ぐらい誰か立ってくれるだろうと思って腰を浮かせかかった瞬間、
サングラスの若者が口を開いた。
「あんたたちさぁ、山は歩けるのに電車では立てないの?それっておかしくない?遊んできたんだろ?
こっちはこれから仕事に行くところなんだよ。だいたいさぁ、俺みたいなヤツが土曜日も働いてあんたたちの年金を作ってやってるんだって分かってる?
俺があんたみたいなジジイになったら年金なんてもらえなくて、優雅に山登りなんてやっていられないんだよ。とにかく座りたかったらシルバーシートに行けよ」

201 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 03:29:09 ID:???
ゲームを買いに近所のゲーム屋に行ってきた
友人経営だから仕入れ値で売ってくれるのが強みだ

そこでしばらくだべってたんだが、3時過ぎに親子連れっぽい客が入ってきた
まあ狙いはポケモンだろうと思ってたら案の定新作棚の方に
オッサンが「お、あった!ラスト一個!」と大喜び
親子連れが揃ってレジに来たから友人が仕事に戻る
「いやぁ、ずっと楽しみにしてたのにどこ探しても売り切れで参りましたよ」「入荷が少なかったのでウチもこれが最後の一本なんですわ」とか他愛もない会話
そしたら母親が「あの…そのソフト譲って貰えませんでしょうか?」と…見たら子供は大粒の涙を流してた
友人も俺も納得、これは親子じゃなくてオッサンと子連れの母親の2コンビだったんだなと
そのオッサンは「俺が先に見つけたんだから俺のもんだ!」の一点張り、店の方としても先に手に取った方を優先しないといけないから友人は母親を説得してた
ただやはり子供は我慢できないらしく「かーくんの!かーくんのポケモンー!」と駄々をこねだした
母親は店の方針が固定なのは納得したらしいのでオッサンの方に食い下がる
「余分にお金を払いますから譲って貰えないでしょうか?」と食い下がる母親にオッサンがキれて、「俺はポケモンをずっと待ってたんだ!何で見ず知らずの人間に譲らないといけないんだ!」
やりとりはほんの数分だったが、いい歳扱いた大人が目の前の子供の事なんか意も介さずに、幼児向けのポケモンを意地でも手放したくないとキれたのに友人も呆然
任豚パワー…あまりに凄すぎる
ちなみにその任豚は
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060617/whf15.jpg
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060617/whf19.jpg
こんな感じのデブオタだった


202 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 03:29:57 ID:???
私は中学校のときに先生から犯されました。もう10年も前です。
この事は親は知らないです。今でもよく覚えています。
当時、私は忘れ物をよくしていて、授業中もよそごとばかりしていました。
そして先生に私だけ別室に呼びだされ、説教をされました。
先生から「次にまた忘れ物をしたら、おまえを犯すからな。いいな。お前が悪いんだからな」と言われました。
そして一ヵ月後にまた社会の教科書を忘れたんです。その日の午後に、
社会科の先生と、担任に呼びだされ、二人から説教を受けました(別室で)
それで、その後に先生から「罰として犯すから。おまえが悪いんだぞ。先生はこんなことしたくないんだ。
けど、そうしなければお前の忘れ物の癖はなおらないから」と言われ、
社会科の先生と担任からかわるがわる犯されました。全裸にされ、先生に入れられました。
おなかと、胸に出されました。中一の9月の事でした。
全て本当の話です。


203 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 03:32:52 ID:???
 ざわざわ……。
 突然ウイングアーリーが言った『ウチはセラフィムの婚約者です発言』によりざわめく教室内。
Wゼロ「……セラフィムは、今ギルティと付き合っていると聞いたが」
Wアーリー「え? ほ、ほんまに!?」
Wゼロ「あ、ああ」
 そんな中、静かに口を開いたウイングゼロに、ウイングアーリーはウイングゼロの肩を掴み詰め寄ると、ウイングゼロは静かに頷いた。
Wアーリー「そ、そんなひどいぃ……ウチの事放っておいて……」
 ギロッ!
 クラスの男子から熱く痛い視線を一斉に浴びるセラフィム。
 可愛い娘に分類されるウイングアーリー。当然と言えば当然だ。
 ウイングアーリー崩れ去るように四つん這いになり、えぐっえぐっと泣いている。
Wアーリー「ウチにあ〜んな恥ずかしい格好までさせて……セッちゃんに見捨てられたら、ウチはウチは!!」
 ギロギロギロっ!!
 更にセラフィムに突き刺さる視線という名の刃。
 セラフィムは心なしか胸が痛くなり胸を片手で押さえた。
サンドレオンカスタム「二股か……外道な」
アルトロン「悪発見」
セラフィム「……っ……」
 しかも、2年勢で敵に回すとやばい人達にも目をつけられた様子。
 セラフィムの額からは汗が一筋流れた。
Wアーリー「………♪ なーんちゃって」
クラス全員「は?」
 男女問わずセラフィムに殺意にも似た視線が浴びせられていた時、ウイングアーリーは泣く仕草からすぐさま笑顔に戻り、悪戯が成功した子供のように満面の笑み言い放った。
 クラスのほとんどは間抜けな声を出し、セラフィムとギルティはホッと一安心。
Wアーリー「みなさんごめんなさい。ちょっとした冗談です♪」
アルトロン「嘘か……貴様は悪だ!!」
Wアーリー「ご、ごめんなさい! 謝りますからそんなに怒らんといてぇ〜」
 舌を少し出して笑顔で謝るウイングアーリー。
 クラスのほとんども、ウイングアーリー可愛いから許すが、ただ一人正義の男アルトロンだけは棒を構え、ウイングアーリーは少しマジ泣き。
リーブラ「アルトロン君。女の子にそのような物を。無粋です、男として最低ですよ悪ですよ?」
アルトロン「なっ! あ、悪だと!! 俺が、悪……俺が」
 そしてリーブラ先生の一言に崩れるアルトロン。
 その光景をウイングアーリーのみならず、クラス中が笑う。
リーブラ「とまぁみなさん、交流は休み時間にでもしてください。HR始めますよ? ウイングアーリーさんは……あ、丁度ウイングセラフィム君の隣が空いているから、そこに座りなさい?」
Wアーリー「わあ、ほんまですかぁ♪ やっぱり運命?」
セラフィム「運命じゃない」
ギルティ「婚約者……まさかね」
 ニコニコ顔でセラフィムの隣に座るウイングアーリー。
 そんな彼女の登場に、複雑な気持ちでいたギルティがいた。


204 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 03:38:12 ID:???
ハイドラ「関西の学園というのはどんな所だったの?」
Wアーリー「たこ焼きがめっちゃ美味しいんやでぇ〜」
メリクリウス「部活などはなさっていましたの?」
Wアーリー「う〜ん、最初のころ剣道部入っとったけど、直ぐにやめてもうた」
サンドレオン「どうしてこの学園に?」
Wアーリー「セッちゃんを追いかけて……なんてなぁ。前の学園の校長がウチのおじいちゃんやねん。それで、東京の学校も行って色んな経験をしてこい言うてな。卒業までこの学園や」
セラフィム「あの4人も、来ているのか?」
Wアーリー「ううん。他のみんなは仕事が終わってからやて。今はウチ一人や」
デリンジャーアームズ「スリーサイズを教えてくれ」
Wアーリー「えっと上からぁ……」
 HRが終わって1時間目前の準備時間。
 ウイングアーリーはさっそく質問攻めにあっており、ウイングアーリーは一人一人の質問に答えている。
 まぁ、デリンジャーアームズの質問に関しては答えんでもいいと思うが。
 そしてメリクリウス・シュイヴァンが例の質問をウイングアーリーに聞いた。
メリクリウス・シュイヴァン「セラフィム君とは、本当に婚約者同士なんですか?」
 唐突過ぎる質問に、周りの皆やギルティも黙り込んでウイングアーリーの答えに注目。
Wアーリー「うん、そうや」
ギルティ「ぇ?」
ハイドラ「では、本当に」
Wアーリー「小学校の1年生のときに約束したんやけどね」
メリクリウス「小学校?」
ハイドラ「なるほど、そういう事ね」
 メリクリウス・シュイヴァンの質問に笑顔で答えるウイングアーリー。
 それを聞いて、大半の生徒は納得し何処か拍子抜けをしたようなリアクションを取る。
サンドレオン「どういう事なんでしょう?」
メリクリウス「つまり、子供の頃の純真で綺麗な思い出、という事ですわ」
デリンジャーアームズ「よくあるだろう? 男女の幼馴染がお互い結婚するとか約束する王道パターンが」
メリクリウス・シュイヴァン「な、なるほど」
 一部の人がよく分からない様子だったが、デリンジャーアームズとメリクリウスの説明でほとんど納得した。
 そんな中も、ウイングアーリーはにっこりと笑い、隣のセラフィムは顔を赤くし一部の男子生徒に尋問を受けている真っ最中。


205 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 03:38:59 ID:???
アルトロン「貴様、本当に二股ではないんだな? セッちゃん」
セラフィム「何度も言っているだろう。あとセッちゃんと言うな」
男子生徒「アーリーちゃんとは、本当に何もないんだな? セッちゃん」
セラフィム「……何もない。だからセッちゃんと呼ぶな」
男子生徒2「本当かぁ? キスとかしてんじゃねぇのセッちゃん?」
ギルティ「そ、そんな事あるわけないよ!! セッちゃんは……ぁ」
男子生徒2「あ、ごめん」
セラフィム「………」
Wアーリー「した事あるでぇ?」
クラス中「なにーーーーーーーーーー!!!」
 またもや出ましたウイングアーリーの爆弾発言。
 再び湧き上がるクラスの面々。皆がウイングアーリーの言葉に耳を傾ける。
ギルティ「い、い、いつ!? どこで!? なんで!?」
デリンジャーアームズ「箇所はどこだ? 口か? 舌入れたか?」
Wアーリー「あはは、そんなのとちゃうちゃう。小さい時にほっぺにチューや」
ギルティ「ほ、ほっぺ? な、なんだ、よかった……」
 どうやら今度も、子供の頃の純真で綺麗な思い出のようで、ホッと胸を撫で下ろす者、顔を真っ赤にする者、拍子抜けする者、嫉妬にかられる者と色んなリアクションが見られた。
 そんな時、一時間目開始の予鈴が鳴り、それぞれ自分の席につく生徒達。
 その時、ウイングアーリーはヒソヒソっと隣のセラフィムに話しかけた。
Wアーリー「セッちゃんセッちゃん?」
セラフィム「何だ?」
Wアーリー「今日の4時間目は自習やろ? その時に学園内案内してくれへん?」
セラフィム「どうして?」
Wアーリー「卒業までいるんやから、この学園のこと知っとかな。この学園も広いし」
セラフィム「まぁ、俺でよかったら」
Wアーリー「ほんまに? ありがとセッちゃん、やっぱり優しいなぁ〜」
 ウイングアーリーはセラフィムに笑顔を向ける。
 セラフィムも少し微笑んでいた。
ギルティ「……」
 そして、この時から胸の内にモヤモヤ感を感じ始めていたギルティがいた……。
―続―


正直、関西弁と京都弁の区別がイマイチ分からないですorz

206 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 03:39:52 ID:???
関西弁はよろしゅうとか語尾に「ぅ」はつけない。浦安鉄筋家族らへんを読んでみるといい。
イフリート改(騎)「へえ、後輩共、面白いもん出して来たな」
ケンプファー(騎)「馬と闘うってのも悪くないかもな」
イフリート改(騎)「いいねぇ。だが・・・」
ケンプ&イフ改「「それはお前を倒してからだ!」」

ヅダ(騎)「ザクー!」
バーザム(騎)「何で今日のヅダはいやにご立腹なんですか?」
ザク(馬)「ふっ、実は先日やっと柔道部の盗撮に成功しましてね。ギャンヌちゃんの生着替え写真をゲットしたのですよ」
バーザム(騎)「なんと!」
ザク(馬)「それがヅダにばれちゃってさぁ」
バーザム(騎)「なるほど。後で見せろよ」
ザク(馬)「OK」
バーザム(騎)「んじゃあ行くか!大変だー!ヅダがピンチだー!」
ドドドドド・・・
ゼーゴッグ(馬)「ヅダさーん!大丈夫―!!?」
オッゴ(騎)「のわぁー!」
ボール(馬)「ひ、引きずらないでー!」
ドカーン!
ライノB(馬)「ぬうう!?この程度の押しで倒れちゃ相撲部副主将の名折れでごわすー!」
ヅダ(騎)「も、持ちこたえたか・・・!」
パシッ
バーザム(騎)「ようし、頂き」
ザク(馬)「じゃあなヅダー!」
ヅダ(騎)「き、貴様―!」
オッゴ(騎)「もうだめ・・・」

グフカス(騎)「!・・・ヅダ君」
ザクV改(馬)「よそ見するな!来てるぞ!」
ガルバルディα(騎)「おーほっほっほ、たとえ貴女と言えども」
高機動ギャン(騎)「二対一なら!」
ブラウブロ(馬)「こんなことしてる暇があったら鉢巻きを多く取ったほうがいいのに・・・」
ネロ(馬)「同感です・・・」
ザクV改(馬)「女子にもてるねグフカスタムさんは」
グフカス(騎)「・・・この状況ではあまり嬉しくはないが」
ザクV改(馬)「ははっ、まったくだ」
ガルバルディα(騎)「そこ、楽しそうにしてるんじゃない!行きますわよ!」

ギャンヌ(騎)「あーあ、負けちゃったのね兄さん」
ゼーゴッグ(馬)「あ、義姉さん」
ヅダ(騎)「ギャンヌ!俺の代わりに何としてもあの二人を!」
ギャンヌ(騎)「何でそんなにあの二人に執着してるの?まあザク先輩と仲が悪いのはいつもの事だけど」
ヅダ(騎)「・・・お前に話したくはなかったが実は・・・」


207 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 03:40:51 ID:???
風雲再起「ヒヒーン!」
BD1(騎)「きゃあ!」
ギャンM(騎)「うう・・・」
ゼフィランサス(馬)「うわぁ!」
白スナ(馬)「謎の馬、次々と騎馬を蹴散らしています!その数は20を越しました!」
ガンダム(騎)「うわあ、すごいや」
赤ザク(馬)「よーし、頑張れお馬さん!」
風雲再起「バッヒヒン!」
旧ザク(騎)「そこだぁー!」
風雲再起「ブファ!?」
白スナ(騎)「なんと!旧ザク選手が馬にアッパーカットをかましたー!」
ザク偵(馬)「動物虐待?」
旧ザク(騎)「これで倒れぬか!ザメル!」
ザメル(馬)「応!ちょっと痛いかもしれないけど我慢するでごわすよ!ぬううううう!」
風雲再起「!!」
白スナ(馬)「そこにザメル選手が相撲よろしく突っ込む!しかし馬も踏ん張ります!」
ザメル(馬)「ぬえい!」
風雲再起「!!?」
白スナ(馬)「なんと、下手投げだ!馬に下手投げをかました!体勢を崩す馬!」
ザク偵(馬)「何で下手投げなんか知ってるのよあんた」
旧ザク(騎)「せりゃあ!」
ガンダム(騎)「うわわっ!」
G-4(馬)「お、お兄ちゃん!」
白スナ(馬)「そしてその隙をついて旧ザク選手がガンダム選手を馬から突き落とし・・・いや、小脇に抱えた!」
ザク偵(騎)「これも落馬に見なされますのでガンダム選手は失格です」
旧ザク(騎)「平気か?」
ガンダム(騎)「あ、ええ」
風雲再起「ぶるる・・・」
高機動「ありゃ?」
オッゴ「おいおい、お前の作戦破られちゃったぞ」
高機動「いやあ、まさか風雲再起を倒せる人がいるなんて思わなかったからさ・・・ごめん」

ズゴッグ(騎)「!・・・Mk‐Xさん、γさん、旧ザクさんのところに連れてって」
γ(馬)「え?」
Mk‐X(馬)「目の前のザク改とアレックスさんは?」
ズゴッグ(騎)「いいから!」
γ(馬)「あ、ああ」

208 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 03:41:39 ID:???
風雲再起ぃぃぃ!?!?修行のやり直しだな

ゲルD「これは一体・・・・」
アビジョ「どういうことでやんす?」
今、火の手が上がるU,C商店街には二体の巨人が突っ立っていた。
それはゲルググDが復讐のために用意した二足歩行巨大建機とEOJが秘密裏に開発していた制圧用ロボットだった
ゲルD「まさか商店街の奴ら・・・僕が来ることを先読みしてあんな物を・・・猪口才な」
アビジョ「姉御ー!!どうするでやんすー!?」
クァバーゼ「ちったぁ落ち着け!邪魔者はとっととぶっ潰しちまいな!」
そして商店街への被害を気にせず戦いを始める二体の機体。商店街の人たちは逃げ惑う。

天の声『何が起きたか分からんがお前の出番のようだぞヘビーアームズ』
ヘビーアームズ「え?ま、まさかあれに・・・・」
天の声『ゆくのだ!ヘビーアームズ!この機に乗じてコマカス達も出てくるに違いない』
ヘビーアームズ「い、いくら何でも巨大ロボット相手じゃ・・・」
天の声『早くせぬと君のあんな写真やこんな写真が・・・』
ヘビーアームズ「わ、わかったわよ!!変身にゃん♪」
その時、商店街の隅で謎の発光が数人の一般市民に目撃されたという・・・

高機動「ありゃぁ一体・・・」
RD-4「悪のロボットかな?街壊してるし」
バーザム「しかしもしかしたら片方は正義のロボで町を守ろうとしているのかも・・・」
ザク「にしちゃあ盛大にぶっ壊してるぞ」
高機動と愉快な仲間達もザク家を出て商店街の近くまで来たいた、そこでロボットの姿を視認した
ドライセン「商店街が・・・破壊されていく・・・」
グフB「と、止めねば!」
バーザム「どうやって?いっくら何でもあれを止めるのは俺達にゃ無理だろ」
グフB「では!黙ってみていろというのか!?」
バーザム「そ、そういうわけじゃ・・・」
ザク「おい!あ、あれ!!」
全員がザクの指差す方向を見る、そこには謎の猫耳が聳えていた。
ヘビー改「ろ、ロボットさ〜ん!こんなところで喧嘩しちゃ駄目ですよ〜!!」
高機動「あれは・・・ヘビーアームズ改!」
ザク「あのA,C町にその名が轟くあのヘビーアームズ改!?思ってたより可愛いな・・」
ドライセン「あ、ああいうのがいいのか?」
ザク「へ?あ、いや・・・」
しかし次の瞬間ゲルDロボのパンチでヘビー改が立っていた屋根は瓦礫と化した。
RD-4「あ!」
高機動「(RD-4、僕達も行こう)」
RD-4「(え?う、うん!)」
ドライセン「ん?お、おいRD-4何処へ行く!?そっちは危険だぞおい!!」


209 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 03:52:19 ID:???
ヘビー改「し、死んじゃうとこだった・・・」
間一髪でゲルDロボの攻撃を回避していたヘビーアームズ改。しかしゲルDロボの猛攻は続く
ゲルD「えぇい、目障りなコスプレ女め、貴様などに僕の邪魔はさせない!!」
ヘビー改「ひええぇぇぇ!!!」
天の声『どうした!反撃しないか!』
ヘビー改「は、反撃って言ってもぉ〜!!」
そう言いながらも二連装ガトリングガンを撃つヘビー改。しかしロボには殆ど効いてない。
ゲルD「無駄無駄ぁ!!」
アビジョ「ね、ねぇ姉御、あいつもひょっとして悪なんじゃ・・・」
クァバーゼ「どうやらそのようだね、よし!あたい達もあのコスプレを狙うんだよ!」
そして二体のロボから攻撃を受けるヘビー改。大ピンチである。
RD-4「バーサーカーシステム、メーイカーップ!!」
高機動「変身!」
ヘビー改の反対方向から青色と橙色の光が昇る。なんだと見るとそこにはもう二人コスプレが・・・
ゲルD「な、なんだ!?」
アビジョ「あ、あれは!!」
クァバーゼ「遂に現れたね・・・コマカス!!」
そう、そこに居たのはバーザムコマンダーカスタムと彼のパートナーバージムの二人だ!!
コマカス「あ〜もう名乗り口上とかいいや」
バージム「スゥェーデン人に代わって御仕置きよ!!」
しかし彼らの立っていたところもゲルDロボの攻撃で吹き飛んだ。
ゲルD「ふん、愚か者め」
まぁ彼らは避けてるけど
コマカス「名乗り口上中に攻撃とは・・・なんたる下劣」
バージム「コマカス口上無かったじゃない!!」
コマカス「え?そう?」
バージム「・・・もう、まずどっちかの機体を墜とさなきゃ・・」
コマカス「ああ、それじゃあね・・・」

天の声『コマカス達が出てきたぞ!なんとかして接触しろ!』
ヘビー改「この状態じゃ無理よ〜!!」
クァバーゼ「お〜ほっほっほ、ほらほらお逃げお逃げ、ちゃんと逃げないと潰れちゃうよ〜?」
アビジョ「姉御ノリノリでやんす・・・」
そんな時何故かドアのチャイムがなる
アビジョ「へ?チャイム?」
クァバーゼ「アビジョ、とっとと出ておいで」
アビジョ「へ、へい」
チャイムが連続で鳴る
アビジョ「へいへい今出るでやんす、どちら様でやんすか〜?」
????「宅急便でーす判子下さーい」
アビジョ「・・・こんな所に宅急便?」

続く

210 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 03:53:05 ID:???
 セラフィムの学園案内なんてスルーしつつ、ウイングアーリーが転入して数日が経った。
 頭脳明晰、スポーツ万能、顔もスタイルも上の上、そして持ち前の明るさと人懐こい性格で、ウイングアーリーは既に学園にとけ込んでいた。
 周りの人もウイングアーリーを受け入れるが、未だに一人少し受け入れられていない人物がいた。
Wアーリー「おーい、セッちゃ〜ん!」
セラフィム「ん?」
Wアーリー「今帰りなん? 一緒に帰らへん?」
セラフィム「ああ、別に構わない。ギルティもいいか?」
ギルティ「え? あ、う、うん」
 微妙な返事を返すギルティ。
 彼女こそ、ウイングアーリーを受け入れられない人物。
 ウイングアーリーはセラフィムと何年ぶりという再会を果たした後、よくセラフィムと一緒にいる所が確認されている。
 ウイングアーリー自身はただより馴染みのある人物との交流としているが、ギルティはウイングアーリーの婚約者発言を聞いて以来そうは思ってはいなかった。
Wアーリー「なーなー、ウチUC町って町に行きたいねんけど」
セラフィム「UC町? ……なぜ?」
Wアーリー「向こうの学校でも有名やってん。コマカスゆーヒーローに一度会ってみたいと思ってたんやー」
セラフィム「コマカス? ああ、バーザムコマンダーカスタムと言う噂の奴か」
ギルティ「でも、神出鬼没らしいから、会うのは難しいんじゃ」
 ウイングアーリーはコマカスに会いたいと言っている。
 しかし、それは難しいとセラフィムとギルティは言うと、ウイングアーリーは少し残念そうな表情を浮かべる。
 コマカスの噂は関西にまで広がっているらしい。
Wアーリー「でも、コマカスには会えへんけど、UC町には美味しいたこやき屋さんがあるしいで〜。今から行かへん?」
 コマカスとは別の目的を思い出し、ウイングアーリーはニコリと笑ってセラフィムとギルティに言う。
 何もする事がないセラフィムはただ頷くだけ。
 しかし、ギルティは違った。
ギルティ「あ、あたし、ちょっと用事があるから」
Wアーリー「えー? ホンマー?」
 ギルティは慌てる様な口調で断った。
セラフィム「用事? 何かあるのか?」
ギルティ「う、うん、今日はだめ、なんだ」
セラフィム「………」
 黙ってギルティを見るセラフィムの顔を、ギルティは何故か見ることができずに顔を逸らす。
Wアーリー「これこれセッちゃん? 無理言ったらアカンで?」
セラフィム「……」
ギルティ「ほ、ほんとにごめんね」
Wアーリー「えーて、次の機会に一緒に食べに行こな?」
ギルティ「そう、だね。それじゃあ、あたしはこれで」
セラフィム「……ああ」
Wアーリー「また明日〜」
 そしてギルティはその場から逃げるように走っていった。
 様子のおかしいギルティを心配そうに見ているセラフィムの背中を、ウイングアーリーはバンと叩く。
Wアーリー「ほれ! 彼女と行けへんからってそんな顔しない。代わりにウチが一緒やから元気だし!」
セラフィム「あ、ああ……そうだな。今日はお前で我慢してやる」
Wアーリー「ひどいセッちゃん!!」
 そしてセラフィムとWアーリーもUC町に向かって歩き出した。
 セラフィムを元気付けるように言うウイングアーリーに、セラフィムは僅かに笑う。
ギルティ「……セラフィム君……」
 楽しそうに話しながら歩いているウイングアーリーとセラフィム。その二人の後姿を、走って行ったはずのギルティが隠れて見ていた。
ギルティ「………そんなはずないよ、絶対」
 そして二人が見えなくなると、ギルティは何かを自分に言い聞かせるように自宅へと帰っていく。
―続―



211 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 07:53:27 ID:???
ハロウィンなお化けとか死神とか神とか

ドムグロウスバイル「いやあ、秋だねえ」
ドムバインニヒツ「夏は私達の出番無かったわね」
グロウス「暇だったけどゆっくり出来たじゃん。お前と二人っきりでのんびり出来たし」
バイン「な、何言ってるのよ!」
グロウス「はっはっは。あ、秋といえばいやもうすぐあいつが来るんじゃないか?お菓子ある?」
バイン「ああ、ちゃんと用意してあるわよ」
グロウス「お、流石。じゃあ・・・」
黒ジム「トリックオアトリート?」
グロウス「ってあんたかよ」
黒ジム「何だその言い草」
バイン「いや、あなたが来るとは思ってなくて・・・」
黒ジム「お菓子をくれないと成仏させちゃうぞ?」
グロウス「おいおい、そりゃ困る」
バイン「はい」
黒ジム「どうも。ハロウィンジム、まだ来てないのか」
グロウス「おお。まあもうすぐ来るだろ」
バイン「あ、来たみたいよ」
フェニックスガンダム「トリックオアトリート?」
グロウス「・・・誰?」
黒ジム「フェニックス・・・」
フェニックス「あ、サボり上手の死神もいるのか。ちょうどいいや、お菓子ちょうだい」
バイン「えーと、見た感じ天使?」
フェニックス「いや、神ですよお嬢さん」
黒ジム「嘘つくな。普通のよりちょっち偉いだけの天使だ」
フェニックス「ばらすなよ。まあいいや、お菓子をくれなきゃ神の名において消滅させちゃうぞ?」
グロウス「マジかよ。はいどうぞ」
黒ジム「何?ここに来たって事は人間達に何かトラブルでもあったの?」
フェニックス「この近くに俺は神だとかほざいて善良な人を脅迫してる馬鹿女がいてよ、神様が懲らしめて来いって。まあ、大体はコマカスにやらせっけど」
黒ジム「おやおや、神様も意外と狭量なようで」
バイン「あなたも一応神様じゃないの?」
黒ジム「おっと、これは一本取られた!」
グロウス「言い方古いな・・・」
ハロウィンジム「そして私が出て来づらいこの状況!」
黒ジム「あ、いたの?」

ハロウィンジム(RGM‐79 ジム(前期量産型ジム第二期生産型)(ジャックザハロウィン隊仕様)
女/お化け/ガンダムザライド
ハロウィンの頃に現れ多くの家からお菓子をせびるかぼちゃ頭のお化け。
かぼちゃの中は美人だという噂もあるが真実は誰も知らない。


212 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 21:18:17 ID:???
>>196
職人さん投下乙です。
ファはこのままだと、Vガンの女性敵キャラみたいな死に方しそうだと思った漏れ。

213 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 22:08:02 ID:???
自演乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

214 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 23:07:51 ID:???
アビジョ「え〜と判子判子・・・」
????「サインでも結構で〜す」
アビジョ「あ、そうでやんすか?」
ハッチを開けるとそこにはザクトライオンヤマトの宅急便の制服を着て荷物を持った女の子がいた
????「じゃあここにサインを」
アビジョ「はいはい」
????「ありあとやんしたー」
そういうと宅急便の娘は機体前から飛び降りていった
アビジョ「・・・・・・はて?」

クァバーゼ「遅かったじゃないのさ」
アビジョ「へぇ、宅急便でやんす」
クァバーゼ「・・・こんなところに誰から?」
アビジョ「さぁ?えーと差出人・・・・コマンダーカスタム!?」
クァバーゼ「な!?敵からじゃないのさ!!とっととお捨て!!」
アビジョ「そ、そうでやんすね、もし中身が爆弾とかだったら・・・」
トトゥガ「その箱からいい匂いがする」
アビジョ「あ!こら開けるなでやんす!!」

バージム「荷物、届けたけどあれって中身なんだったの?」
さっきの宅急便はバージムの変装だったのだ
コマカス「ん〜・・・色々?」

クァバーゼ「な、なんでこんな物が・・・」
アビジョ「あ、危ないでやんすよ!!」
箱の中には黒光りするマシンガンが一丁、菓子折り一箱、そして封筒が入っていた
アビジョ「な、なんでこんなもんを・・・」
クァバーゼ「あ、危ないだろ!!とっととお放し!!」
トトゥガ「これ・・・開けていい?」

コマカス「まぁもうすぐ内部でえらい事になると思うけど・・・」
バージム「えらい事?」

クァバーゼ「で、この封筒は・・・・・」
アビジョ「なんだったでや・・・・・んすか・・」
そこにはクァバーゼのシャワーシーンを覗くアビジョの決定的瞬間を捉えた写真が5〜6種類入っていた
アビジョ「こ・・・これはその・・・」
次の瞬間クァバーゼは手元にあったマシンガンの撃鉄を下ろしていた

コマカス「ほら、コクピットが爆発した」
バージム「ほんとだ、どうして?」
コマカス「ん〜?まぁもう一機の方も倒したら、ね」
ゲルD「貴様等私を無視するなー!!」
ゲルDロボはさっきからコマカスを執拗に狙っているがさっぱり当たらない。
コマカス「おーにさーんこーちら、てーのなーるほーうへー」
ゲルD「馬鹿にしおってええぇぇぇぇ!!!」
しかしやっぱり当たらない。

215 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 23:08:37 ID:???
コマカス「さて、問題はあれをどうやって倒すかだ・・・」
そこに飛んでくる一羽の小鳥
コマカス「あ、フェザーファンネル」
バージム「フェニックスさんの伝書鳩だっけ」
コマカス「えーとなになに・・・『あの巨大ロボを一撃で倒す必殺技もとい戦闘後の街の修復術・・・』」
バージム「そんなこともできるんだ!!すごいねー」
コマカス「あれ?でも交換条件・・・・ヘビーアームズ改の拿捕及びそのバックの制裁!?」
バージム「え、どゆこと?」
コマカス「まぁあいつの言うことだからおふざけはあっても間違いは無いと思うぞ?」
バージム「う、うん・・・」

ヘビー改「すごいなーあの二人、もうロボットを一体やっつけちゃった」
天の声『ふむ、もう一台も倒したら奴らに接触しろ』
ヘビー改「握手でもするの?」
天の声『違う!奴らの拿捕だ』
ヘビー改「なんで!?」
天の声『しないというのならこの写真を・・・』
ヘビー改「す、するよ!!すればいいんでしょ!!」

コマカス「こぉんな小っ恥ずかしい事を人前で叫べってか?」
バージム「でもやらないと商店街に平和が戻らないよ?いいの?」
コマカス「・・・・しゃあないか・・」
二人が縦に並ぶ、バージムをコマカスが後ろから抱きとめるような体制で、すると二人の手の上に謎の砲門が投影された
ゲルD「な、なんだあれは!?」
コマカス・バージム「「二人のこの手が真っ赤に燃える!!」」
コマカス「幸せ掴めと!」
バージム「轟き叫ぶ!!」
コマカス「石破!!」
バージム「ラァブラブ!!」
ゲルD「まさか!?あの技か!!あの技を・・・」
コマカス・バージム「「アトミックバズーカ」」
ゲルD「へ?」
次の瞬間U,C商店街は光に包まれた。誰かが黒焦げで空の彼方に消え去ったようだが深追いはしない。
それがコマカスのヒーローの誇りだから。

コマカス「行け、フェザーファンネル達」
焦土と化したU,C商店街をナノマシーンで修復していくフェザーファンネル達、10分もすれば町は元通りになる。
バージム「一件落着♪だね」
街の六割はアトミックバズーカで吹き飛んだがそれも直してるので良しとしよう
コマカス「あとは・・・・ん?」
ヘビー改「あ・・・・あの・・・」
バージム「あ、貴方は・・」
コマカスとバージムの前にヘビー改が現れる。警戒するコマカス、してないバージム。
バージム「可愛いね、その服。」
ヘビー改「えぇ!?あ・・・はい・・」
バージム「私も真似してみよっと」
ヘビー改「え?」
バージムがボタン一つでヘビー改と色が違うだけで同じ衣装に変身する。
バージム「ど〜う?コマカス?」
コマカス「まぁ・・似合うんじゃない?」
天の声『驚いたな・・・ここまでの科学力とは・・空中○素固定装置か?』
ヘビー改「いいなぁ・・・あの能力・・」
天の声『なんとしてもあの二人を捕らえろ、わかってるな?』
ヘビー改「はいはい・・・」

216 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 23:09:52 ID:???
天の声『とりあえず出来るだけ接近しろ、その後縛導索で奴等をふんじばる』
ヘビー改「い、いいのかなぁ・・・」

ヘビー改「あ、あのコマカスさん・・・」
コマカス「ん?何?ヒーロー同士で握手でもする?」
ヘビー改「は、はい!」
ゆっくりと近づいていくヘビー改、スッと手を差し出すコマカス・・・
ヘビー改「御免なさい!!!」
天の声『縛導索!!』
ヘビー改のバックパックから無数の触手がコマカスを捕らえんと襲い来る。しかし・・・
コマカス「まさかそっちもとはね」
コマカスが手から放ったアイアンネットで全て相殺。面食らっているヘビー改。
ヘビー改「な、なんで・・・」
コマカス「悪いけど、こっちのオーナーからの命令でね、捕まえさせて貰おうか」
バージム「ごめんね?」
ヘビー改「そ・・・そんな・・・・」
天の声『完全に計算ミスか・・・・お前あいつらに何かしたか?』
ヘビー改「知らないよそんなのぉ!!」
天の声『まさかあいつ等ヒーローは私達だけでいい等というおこがましい考えを・・・』
フェニックス『おこがましいのはどっちかな?お嬢さん?』
ヘビー改「え?」
天の声『な!私とヘビー改の個人通信に介入してくるとは・・・何奴!?』
バージム「あ、なんか聞こえる」
コマカス「二人・・・フェニックスと・・もう一人は誰だ?」
天の声『あいつ等にも筒抜けだと!?』
フェニックス『すんばらしい科学力大いに結構。しかし君の敗因は天に仇成した事。ま、考え改めるこったね』
天の声『天に仇成す!?私は天の道を行く者だぞ!!』
フェニックス『ふっ、愚かな。そんな発言するから俺が神に命令されてここまで来たんだぞ?』
天の声『か、神だと・・・・』
フェニックス『コマカス、バージム、用件は済んだからヒーローは速やかに撤収ー』
コマカス「あ、ああ」
バージム「は、はい・・・」
そのままその場を去る二人。
天の声『・・・・・・・・・』
ヘビー改「あの・・・デリンジャーアームズ先輩?」
天の声『フハハハハハ!!神だ!本物の神が存在した!!』
ヘビー改「へ?」
天の声『あの神が与えたであろうコマカスとバージム・・・なんとしてもこの手に!!』
ヘビー改「おーい、もしもーし?」
こうして、U,C商店街に平和が戻った。新たな野望をいくつか残して・・・
アーリー「もーう!!せやから見に行こうゆうたやん!!せっかく生コマカス見れるチャンスやったのにー!!」
セラフィム「ん、んなこと言ったって・・・」

アビジョ「また失敗でやんす・・・」
クァバーゼ「アンタのせいでしょ!!」
アビジョ「姉御のせいでやんす!!」
トトゥガ「疲れた・・・・」
因みにあのロボの動力源はトトゥガだったりする
ゲルD「・・・・・・・・・・」返事が無い只の屍のようだ

ドライセン「で?お前らあの後どこに行ってたんだ?」
RD-4「や、八百屋さんに買い物・・・」
グフB「あの状況下でか!?」
高機動「そないなこと言われたかて・・・安ぅなるかもておもただけやし・・・」
バーザム「?高機動なんだその口調は?」
高機動「あ、いや何でもない只前住んでた場所が関西だっただけで・・・」
バーザム「ふぅん」
つうか作者の俺がネイティブ大阪なだけだけどね。高機動には何回か地っぽいとこで関西弁言わせてたし
元々ヘビーアームズ改関係書いてる人、天の声のキャラこんなもんでいいですかねぇ?イメージ的に。


217 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 23:10:38 ID:???
 更に数日が経ち、日曜日の昼。
 ギルティは自分の部屋でベッドの腕に座りながら元気のない様子。
 結局、ギルティはウイングアーリーとの接触を出来る限り拒み続けていた。そしてセラフィムとの接触さえも。
 ウイングアーリーは言っていた。
 確かに昔は結婚するつもりだったけど、あくまで子供の頃の事であり今は昔から仲の良い友達としか思っていない。セラフィムも同じような事を言っているのをギルティは聞いている。
 しかし、彼女は何故だか信じられずにいた。自分と一緒にいる時よりウイングアーリーといる方が楽しそうなセラフィムの姿。
 無論、それはギルティの思い違い。
 しかし、ギルティはそれに気づかず、自分よりウイングアーリーの方がいいのか、所詮自分じゃ彼とは釣合わないのか、そしてまるで恋人同士のようにセラフィムに接するウイングアーリーに嫉妬もした。
 そんな自分が何だか嫌になり自己嫌悪さえも覚えた。ギルティは、精神的にかなり参っていた。
「ギルティ? お昼出来たってルシフェルが」
 部屋の扉が数回鳴り、姉のギルティカスタムが部屋に入ってきた。
 ギルティはただ「いらない」とだけ言うと、ギルティカスタムは心配そうな表情でギルティに近寄る。
「どうしたの? この頃元気ないようだけど」
「何でもない」
 ベッドの上に腰掛け、妹の顔に覗くように聞くギルティカスタムだが、ギルティはつぶやく様に言う。
 ギルティカスタムの表情は更に心配そうだ。
 数日前からずっとこの返答なのだから、姉として心配もする。
「本当に? もしかして、セラフィム君と何かあったの?」
「っ……そ、そんな事ない……」
「でも……、ご飯はちゃんと食べたほうが」
 姉に図星を言われ、それでも何もないと言うギルティ。
 しかし、それは決して何でもなくはなく、ギルティカスタムは更にギルティに寄ろうとするが、ギルティに枕を投げつけられ片手で受け止める。
「ギルティ、あなた」
「いらないって言ってるでしょ? いいから、出てってよ……」
 静かに言うギルティの瞳からは少し涙が出ている。
 これ以上聞いても無駄、そう感じたギルティカスタムはギルティの言うとおり部屋を後にしようとする。
「……一人で抱え込まないで」
 扉を開け、部屋から出て行こうとする時、ギルティカスタムは忠告するように言う。
「あたしは……お姉ちゃんみたいにはなれないもん……」


218 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 23:11:56 ID:???
 姉が出て行って数分、姉の言葉が頭から離れられないギルティ。
 滲んでいる涙を手で拭き、ギルティは自分の携帯を手に持つ。
「セラフィム君……」
 着信履歴からセラフィムの名前を出した。
 彼に会って話がしたい。うまく話せないかもしれないけど、避けてた事は謝りたい、ただそれだけを思い発信する。
 セラフィムが出るまで数秒待つ間も、ギルティの胸の鼓動は早くなっていた。
『……ギルティか?』
「あ、セラフィム君」
 彼が出た。思わず緊張してしまうギルティ。
 耳に入るのは静かなセラフィムの声と人等で賑わう街の雑音。
『どうした?』
「あ、あの、セラフィム君は、その、今暇、かな? もし良かった少しでいいから、会いたいんだけど」
 緊張のせいか、少し切れ切れな声でギルティは言う。
『……ごめん、今はだめなんだ。街でやる事があるから』
 数秒経ち、セラフィムは少し申し訳ないような口調で答えた。
 ギルティはショックを受けるものの、それを悟られまいと無理やり元気よく答え電話を切る。
 セラフィムも最後に一度謝るが、ギルティにはあまり聞こえていなかった。
「……」
 ギルティはしばらく黙っていたが、やがて意を決したように服を着替えなおし、部屋を後にした。
 街にいるなら会えることは出来る、少しくらいなら大丈夫だろう、そう思って玄関で靴を履いている。
 ようは、とりあえずセラフィムに会いたいのだ。
「何処かいくの?」
「う、うん。さっきはごめん」
 そこにギルティカスタムが再び現れ背後から話しかけた。
 ギルティは先ほどの部屋での事を一言謝る。
「別にいいわよ。お昼は?」
「後で食べる。それじゃあ」
「はい。いってらっしゃい」
 姉に見送られ、ギルティは家を飛び出していった。セラフィムに会う為に。


219 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 23:13:51 ID:???
 日曜日の街中。そこは人で賑わっていた。
 その中に、セラフィムを探しているギルティの姿もいた。
 少し息を切らし、キョロキョロと辺りを見ている。
「セラフィム君、何処にいるんだろ?」
 用事とは言っていたが、何処にいるまでは聞いてなかったギルティは店などを一軒一軒調べていくしかない。
 ギルティが何軒回ったかわからなくなって来ていた時だ、ギルティはそれを見た。
 目の前に移るのはとある露店。
 そこに彼はいた。いや、彼らはいた。
「あ、セラフィ――」
 人込みの中で、ギルティはセラフィムを発見し嬉しそうに小走りで近寄る。
 しかし、次の瞬間ギルティの表情は変わった。
「な、なんで……」
 彼女の目には、セラフィムがウイングアーリーに何かをあげている光景が見えた。
 ギルティは目を細めてよく見る、セラフィムが送ったのは何かのアクセサリーのようで、ウイングアーリーは嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、セラフィムも笑みを浮かべている。
 ただの贈り物。それだけならギルティはまだ救われたかもしれない。
「どうして、用事って……」
 先ほどの電話で、セラフィムは用事があるから会えないとギルティに言った。
 なら、用事とはウイングアーリーに会う事だったのか、自分に会うより彼女に会うほうがいいのか、そんな思いがギルティの脳裏を支配する。
「ぁ、ぅ……」
 そして、彼女の中で何かが切れ、ギルティはそのまま二人に気づかれないように後方に走り出した。
 その時、ドンっと誰かにぶつかりギルティはお尻から倒れる。ぶつかられた方はそのまま立っていた。
「貴様、何処を見て、何だお前か」
 そいつはアルトロンだった。
 普段から鍛えている彼は、人がぶつかった程度では倒れず、急にぶつかって来た奴に怒りの声で言うもののギルティだと気づくといつもの口調に戻る。
「走るのは構わんが、ちゃんと前を見て、ん? お前」
「あ、ご、ごめん。そ、それじゃあ、あたし急ぐから」
 アルトロンはギルティの何かに気づき、ギルティに近づこうとした。
 しかし、その前にギルティは一言アルトロンに謝ると、そのまま走り去ってしまう。
 アルトロンはただ見ているしかなかった。
「……泣いていた……あいつが」
 彼が見たのは、ギルティの瞳から流れる涙。地面には彼女の涙が落ちたと思われる後が少し残っていた。
 普段のギルティからはあまり想像できない表情なので、アルトロンは困惑の表情だったが、すぐにその原因と思われるもの、セラフィムを発見する。
 そして、背中に背負っていた棒を取り出し、怒りのこもった表情でセラフィムに向かって走っていった。

―続―


220 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 23:14:42 ID:???
いい加減誰か荒らしの削除依頼たのむ。
俺は携帯だからちょっと無理なんだよorz

221 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 23:26:49 ID:???
携帯から削除依頼してる人もいるよ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1121873462/160

それに今は削除スレも変なことになってるから
すぐ削除してもらえないんじゃないかな

まあPCの俺は専ブラで透明あぽーんしてるから気にならんが

222 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 23:58:21 ID:???
どういう設定であぼーん設定してる?
俺の使ってるのは可能な設定が文字列かAAだけだから、どうやっても無理なんだよ。
文字数でもできるかもしれんが、そうしたら投下したされたやつまであぼーんされるし…

223 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/24(火) 00:04:34 ID:???
強制IDだといいんだがね
ID出ないからレスごとあぼーんしてるがめんどい

224 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/24(火) 00:09:28 ID:???
>>222
手動で

あぽーんすんのは面倒臭いが
>>203-219は読んでしまった俺がいる・・・

225 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/24(火) 00:12:20 ID:???
そっか、レスありがd
俺も次から主動でそうするよ。

226 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/24(火) 00:25:59 ID:???
しかしこのスレは優柔不断な奴が多いな。セラフィムといいヅダといいガンダムといい。中途半端が女の子を悲しませるんだぞとマジレスする俺カコワルイ。

サイサリス「お父さん!」サイサリス父「ん?」
サイサリス「神器のアトミックバズーカが無くなってるの!」
サイサリス父「ああ、ついさっき御神託があってな。少し借りると言っていたぞ」
サイサリス「大丈夫なの?あれって伝説によると一発で数多の船を滅ぼしたって・・・」
ドッゴォーン・・・
サイサリス父「!」
サイサリス「!」
サイサリス父「・・・神は破壊と再生を司るのだ」
サイサリス「かっこいい事言っている時じゃ無いでしょう!」

サイサリスの父さんによさ気なMSor戦艦っている?ユーコン級潜水艦とか?


227 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/25(水) 00:08:04 ID:???
家の外はもう妹たちで埋め尽くされている…
今も外から俺を呼ぶような妹たちの声と、ドアを叩く音が聞こえる。

こんなことになったのは昨日の昼過ぎ、ニュースでおかしな報道があってから。
俺はそのニュースを見たとき、そんなことはありえないと思った。
街のお兄ちゃんがいきなり妹化し、他のお兄ちゃんを襲っていると…。
そして、その襲われたお兄ちゃんはたちまち妹になってしまうと。
まさかそのニュースが本当で、そして一日で世界が妹たちで埋め尽くされ、妹たちに征服されてしまうなんて…。

この街のお兄ちゃんは全員妹になってしまったのかもしれない。
二階の窓から覗いたら、街中を歩いているのはみんな妹ばかり。
ここからは、俺以外のお兄ちゃんの姿は全くみえなかったんだ。妹、妹、妹、妹…逃げ道はない。
唯一繋がるのはこのネットだけだし、電話で助けを求めることもできない。
昨日昼前に出かけていった弟も帰ってこない。きっと帰る途中で妹に襲われたんだろう…。
今は弟もどこかで妹になって街中を歩いているかもしれない。

そうだ、書き忘れたが、昨日のニュースによると妹化は妹に噛まれたりひっかかれたりすることにより起こるらしいが、どうやら間違いないようだ…。

もしこの書き込みを見ているお兄ちゃんがいたら返事をしてくれ!頼む……!


228 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/26(木) 22:06:39 ID:???
サックッと保守

職人さんカムバッ〜ク!

229 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/27(金) 14:18:33 ID:???
でっていう

230 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/27(金) 21:46:07 ID:???
「全方位索敵!レーダーだけじゃなく目視でも敵がいないか探すんだ!」
アレキサンドリアブリッジの艦長席でジェリドはクルーに向けて指示を出し続ける。
「カミーユからのビーコンはまだこないのか?」
通信手のまだ反応無しという返事も待たずに
「エゥーゴの連中がフォン・ブラウンのライフラインを押さえる迄はこの場を死守するぞ!」
と、まるで自分に言い聞かせるように檄を飛ばす。
「ジェリド!少し落ち着いて、あなたが浮き足立つと艦の志気にまで影響がでるわ」
傍らに立つマウアーはジェリドの焦りを見抜き的確にアドバイスをすが、
「わかってはいる!だが我々正規連邦の力を見せつけなきゃ、地球に降りたブライト艦長の
後押しどころか足を引っ張ることになる。それだけは出来ない!」
とマウアーに心中をうち明けMS格納庫へ向かうように指示する。

231 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/27(金) 21:48:06 ID:???
「アムロ、ガンダムMk-W出るぞ」
「フォウ少尉、ガンダムMk-U出ます」
「マウアー、ギャプランいきます」
「エマ、ガンダムMk-U出ます」
フォン・ブラウン宙域で停滞するアレキサンドリアを守るように次々とモビルスーツが発進
していくが、その内のフォウ・ムラサメの乗るガンダムMk-Uだけがフォン・ブラウン市街へ
向かう。
(カミーユ…仕方がないんだから…)
フォウはそう思いながら自分の強化された感覚を鋭敏にしていき、それに共鳴する存在である
カミーユを探し出す。
(…あんなところにいた…)
フォウにとって最も特別な存在であるカミーユを探すことはたやすく、何十キロと離れた位置に
いる彼を感じると最大速度でその元へ向かう。しかしその途中、突如一機のMSが現れ進路を
妨害してきた。
「へっへっへ、アムロ・レイはなかなかの腕だったが貴様はどうかな?ガンダム!!」
それは、先の戦いでアムロのMk-Wを窮地に陥れたヤザン・ゲーブルであった。
「なに!?このプレッシャー!私の邪魔をする!?」
フォウは、ヤザンのギャプランを避けフォン。ブラウンの壁面づたいに加速するが、ギャプランは
そんなことお構い無しに攻撃を仕掛けてくる。
「街には民間人がいるのになんて奴!」
フォウはカミーユにガンダムMk-Uを届けることを邪魔された怒りに満ち溢れ、強化された者の定め
なのか、そのままヤザンに突っ込んでいく。



232 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/27(金) 21:50:06 ID:???
「ほう、このパイロットは活きがいいな!」
ヤザンはフォウのこの行動に喜び、獲物を狩る猟師の眼から強いパイロット戦うことを至上の喜び
とする狂戦士の眼に変わっていった。
Mk-Uはビームサーベルを抜きつつギャプランに肉薄し、バルカンで動きを牽制しながら手に持った
サーベルで両断しようとするが、ヤザンはバルカンを殆ど無視しサーベルの有効射程から外れ、
両腕のメガ粒子砲を三斉射する。しかし、サイコミュが載ってはいないMSとはいえ、強化
されているフォウはこの砲撃の隙間に滑り込むと、無茶な体勢、無茶な速度であること忘れさせる
ようなスムーズな動作でライフルを構え、的確にうち続ける。しかし、ヤザンは人間離れした、
としか形容できないタイミングでMA形態になりビーム群をかいくぐると、そのままタックルを
仕掛ける。近接兵器の無いMA形態でタックルを仕掛けるという、フォウにギャプランの知識が
あるからこその奇襲が成功するが、フォウはそれをすんでの所でシールドを使い直撃を免れる。
しかしその結果、幾つかの間接が軋みをあげ、それが戦闘能力が落ちたことを示す。
「ハ!なかなかの腕だったがなぁ!貴様はここまでだよ!」
ヤザンは勝利の咆吼と共にギャプランMS形態で再度突進すると、これで終わりとばかりにビーム
サーベルを振り上げるとMk-Uに向け振り下ろす。
「まだ!!カミーユのMk-Uはこんなものじゃない!」
フォウは半壊したシールドをギャプランへ向け射出する。しかしヤザンはそれに構わずにシールド
ごと薙払おうと一閃した瞬間、シールドに内蔵されていたミサイルが誘爆する。
「うぉ!シールドに爆装!?こんな単純な手に引っかかるとは!!」
ミサイルとシールドの破片が突き刺さり、戦闘続行不能になったヤザンは忌々しげに叫ぶと
彼にとってのご馳走を前に撤退を余儀なくされる。一方、Mk-Uの方にも追撃できるほどの戦闘力は
残っておらず、フォウは一別するとカミーユの元へ疾走する。

233 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/27(金) 21:52:15 ID:???
「フォウ!大丈夫か!?」
カミーユは彼の愛機が小破していることよりもまず彼女の心配をする。
「ええ、大丈夫。それよりもここは危険よ、早くMk-Uに乗って」
フォウは強化された力を使い果たし、疲労が極限にまで溜まっていたがそんなことをお構いなしに
カミーユとキッカを乗せる。
「ああ、この警報、ジェリドとエゥーゴが動いたんだろ。しかしエゥーゴめ…俺が情報を手に
する前に作戦を実行するなんて、俺達を道化にしようというのか?」
カミーユは爪を噛みながらガンダムのパイロットシートに着きMk-Uを動かす。
「それは分からないわ。でもカミーユを助けるため、ジェリド中尉もアムロ大尉も必死で戦っている。
帰れるところがあることは幸せな事よ」
フォウは、彼女自身が帰るところが無くなり、今はカミーユをよりどころにしている事を強く認識
しながらそう慰める。
「ああ、アムロ大尉もジェリドもエマさんも家族みたいなものだもんな。勿論、フォウもキッカも」
カミーユはファから聞いた自分の家族がティターンズで技師をしていることを吹っ切るように
答える。
「そうよ。ずーっと昔、私がホワイトベースにいたときもそうだったわ。一つの艦が一つの家族に
なるの。そうなった艦はみんなが離ればなれになってもお互いのことが分かるの。だからカミーユ、
そんな悲しい顔をしないで」
キッカはカミーユを慰めるように操縦桿に手を添えると、その逆の手をフォウが握り、それは
あたかも一つの家族を象徴するようでもあった。


234 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/27(金) 21:53:57 ID:???
「なに!?発電所が占拠されただと!!」
ジャマイカン・ダニンガン少佐はフォン・ブラウンの総司令部でヒステリックに叫んでいた。
「は!他にもモビルスーツ隊もエゥーゴと正規連邦の共同軍に押され気味です!」
フォン・ブラウンに所属する下士官はヒステリックな声に臆することなく現状を報告する。
「ち!それでは撤退するしか方法は無いではないか!おのれシロッコ!この事を予測して私に
フォン・ブラウンの治安を任せたな!」
ジャマイカンは自分の失策をシロッコに棚上げすることで平静を取り戻すと直ちに艦隊を編成し
撤退準備を始める。
「ジャマイカン少佐!ドゴス・ギアから派遣されたパラス・アテネが無断で発進しました!」
撤退する艦隊の中一機の重装備MSが宇宙を駆ける。
「何!?まぁ、いい。シロッコには作戦を無視して逃亡したと伝えておけ!」
ジャマイカンは少しでもシロッコの点数を下げようと彼の子飼いのパイロットを放置する事を
決めるとそのまま、フォン・ブラウンから撤退する。

235 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/27(金) 22:05:44 ID:???
ヤター!
初めてリアルで読めた。家族どころか記憶すらないフォウと、育ての家族が離れ離れ
になったキッカ、そして家族が敵の手伝いをしているカミーユ…
三人とも本当の家族になって欲しいよ。

236 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 01:36:25 ID:???
ほしゅ

237 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/30(月) 19:07:40 ID:???
次々と撤退を始める戦艦を後目にファ・ユイリィの乗ったパラス・アテネはただ一人の命を
欲していた。
「…いた、カミーユ…見つけた!」
彼女はシールドを失ったガンダムマーク2を見つけると不意打ち同然にメガビーム砲を放つと
そのまま突進し、MSに付けられたあらゆる火器を全弾発射する。
「カミーユ!後方5時から!!」
フォウの叫びより早く、カミーユはマーク2に回避運動を取らせると、つい直前までいた場所は
ミサイル同士の激突による爆発がおきていた。
「ファ!どうしても俺を殺したいのかよ!」
カミーユは叫ぶとパラス・アテネに方向を変えビームライフルを放つ。しかしファは新兵とは
思えない動きで突進しながらも回避すると、カミーユに向け拡散ビームの雨を降り注ぐ。
「クッ!こっちは万全じゃ無いというのに!」
カミーユは毒づきながらもガンダムの腕一本の犠牲でその攻撃を耐えしのぐと重MSである
パラス・アテネを蹴り飛ばし、その反動で距離を稼ぐ。
「カミーユ!あなたを私だけのものにしてあげる。だから、あなたは私に殺されなさい!!」
ファはシールドに仕込まれているミサイルを逃げるカミーユに放ち、自分は弧を描くように
マーク2に近づく。カミーユはファの予測通りの動きでミサイルを避けるとその側面にファの
パラス・アテネが取り付く。
「カミーユ!これで終わりよ!さぁ…死になさい!」
パラス・アテネが自爆ともとれる零距離射撃を行う寸前、ファの思考の中にノイズが生まれる。
(駄目!!カミーユは私の大事な人なの!!)
そのノイズは、フォウの意志なのか、キッカの想いなのか、それともファ自身の封印された
感情なのか、それは誰にも分からないが、その瞬間に生まれた隙に一条の閃光が奔る。


238 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/30(月) 19:09:28 ID:???
「!!増援!?」
それはカミーユの見たことのない機体だった。それは左右非対称でモビルスーツとしては
非常に特異な形状であったが、中のパイロットからはそんなことを忘れさせてしまう程の
プレッシャーが放たれており、マーク2の中にいる3人はファの隙をつくことも、逃げ出す
事もできなくなっていた。
「ファ軍曹。ジャマイカンから話を聞いた。ここは無理をしなくてもいい。撤退するぞ!」
ボリノーク・サマーンに乗っているパプテマス・シロッコはガンダムには見向きもせずに
ファに通信を入れる。
「しかしパプテマス様!後少しでカミーユを殺せたのに…何故ですか?」
戦闘で興奮しているファは絶対の存在であるシロッコにたてつく。
「ファ・ユイリィ、ここは既にティターンズの勢力圏から離れた。パラス・アテネの実践試験
も良好な結果を得られたし、ここは私のためにも引いてくれないか?」
(ここでカミーユという少年をを殺せばこいつは使い物にならなくなる可能性があるからな)
シロッコは建前と本音を綺麗に使い分けファを諭す。
「カミーユ…といったな。私はパプテマス・シロッコ。ここで君を落とすことはたやすいが
君らの増援もそこまで来ているのでね。私たちはこれで失礼するよ」
シロッコはマーク2からの返事も待たずに、プレッシャーに怯む彼らを残し旗艦ドゴス・ギア
へ帰投する。

こうして、エゥーゴと正規連邦の同盟後初めての共同作戦は幕を閉じるが、このとき
ファがシロッコの心の中を読んでしまった事を知るものは彼女を残し、誰もいない…


239 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/31(火) 17:54:44 ID:???
>>238
その最後は、ファがシロッコを裏切る伏線か?
もういい加減、なんでもかんでも味方にするのやめよーよ。
大体、死ぬべき人がほとんど死んでない現状はかなり無理があるだろーが。

240 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/31(火) 18:19:05 ID:???
>>239
今の状態のファなら
シロッコへの裏切り≠味方になる、だと思う
むしろ壊れたファの心を取り戻すためにカミーユが精神崩壊エンド
が俺は頭に浮かんだが

241 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/01(水) 00:46:58 ID:???
ファのラスボス化の伏線だと思った俺は見立てが甘いのか?

しかし、なんにせよここまで壊した職人はエライ!っといったら又荒れるかな?

242 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/01(水) 11:57:28 ID:???
オナニー披露

243 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/03(金) 13:10:52 ID:???
ほしゅ

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